暮らし・健康・美容 - 青春出版社作品一覧

  • 叱りゼロ!「自分で動ける子」が育つ魔法の言いかえ
    4.5
    お母さんの「言葉」には、子どもの「人生」を変える力があります。「心配だ」→「信じてる」の言いかえで信頼される子どもになる。「ダメ」「できない…」→「大丈夫」「できる」の言いかえで何事も前向きに取り組む子になる。子どものやる気をぐんぐん引き出す約50の言葉を実践的にアドバイス。子育てに困っている人、必読の一冊!
  • 10歳までに身につけたい 子どもが一生困らない 片づけ・そうじのコツ
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「また散らかして!」「出したものは片付けなさい!!」…毎日、散らかる部屋にうんざりしている親御さん。子どもにそうじや片付けのこと、教えられますか? ほうきやはたきの使い方、知っていますか? 身の回りを整える、ということは、自己管理能力を育てます。子どもにとって一生ものの力です。ぜひ、親子で遊びながら、一緒にそうじや片付けのコツを大切な我が子に伝えていきましょう。
  • 朝1分!「顔の骨トレ」で10歳若くなる!
    -
    新事実!骨が若い人は、小顔でたるみやしわが少ない!整形外科・美容皮膚科が考案した、見た目が若返る医学的根拠のあるトレーニング。顔骨や後頭部の骨の刺激で骨の代謝がアップし、若返りホルモンが分泌される!
  • 子どもが10歳になったら投資をさせなさい
    4.5
    親は魚を与えるのではなく、“魚のとり方”を教える!少子高齢化がますます進むこの時代、子どもには正しく“お金のスキル”を身につけさせたいもの。株式や投資についてまったく知らない方でも大丈夫!親がしっかり理解して、子どもにその基本をわかりやすく教えるスキルを伝授します。将来お金で苦労させないために、累計130万部の著者が教える、学歴より大切な“お金のスキル”
  • 変わる入試に強くなる 小3までに伸ばしたい「作文力」
    4.0
    小4、小5でも間に合う!受験はもちろん、ホンモノの学力をつけたいなら、まずはこの一冊から始めてください!★まずはクイズ感覚で、楽しく日本語トレーニング★「楽しかったです」「よかったです」で作文が終わる子には、こんな問いかけを★文章を書くのが苦手な子が、喜んで書くようになる作文の“お題”とは★「ありのままに書け」「自分の言葉で書け」の作文指導は逆効果!★「書くことが思いつかない」とき、想像力のスイッチを入れる方法★必勝の「型」に沿って書くだけで論理的思考が身につく――楽しく書いているうちに「見た、読んだ、聞いた知識」や、「自分の体験」を活用する力が育つ新しい作文メソッド!
  • 子どもの腸には毒になる食べもの 食べ方
    4.0
    「生のハチミツを与えられた赤ちゃんが亡くなった「乳児ボツリヌス症事件」をきっかけに、アメリカでは「赤ちゃんの腸の特性」が徹底研究され、「乳幼児の腸と大人の腸はまったく違う」「未熟な腸にたんぱく質等はポイズン(毒)だ」という驚くべき事実が明らかになりました。大人には何の問題がなくても、子どもの腸内に入ると「毒」のように働く食べものや食べ方が、実はたくさんあるのです」――本文より〈本書の方法を実践した子どもたちの実例〉★アトピー肌が、離乳食をやめて温かいミルクに替えると、3日目には玉の肌に!★アイスなど冷たいものをやめる食事指導で、小児科で「てんかん」と診断された症状が消えた!★正しい呼吸(酸素の食べ方)と噛む練習で、「発達障害」と言われた子の言葉がはっきり、語彙が増えた!……などなど。 「三つ子の“腸”は百まで」――3歳までの食べもの・食べ方で、いつもニコニコご機嫌、風邪もひかない賢い子に育ちます!
  • 腰痛・ひざ痛・脚のしびれ…下半身の痛みは「臀筋のコリ」が原因だった
    3.0
    腰痛の人がいくら腰をもんだり押したりしてもすぐ元通りに、「足やひざが痛い」という人がいくら足やひざをさすってもなかなかよくならない理由――それは、痛みやしびれを感じる場所とは別の場所に、痛みを引き起こす最大の震源地(トリガーポイント)があったからだった。本書では、この“知られざる病の元”といえる臀筋(でんきん=脚の付け根の外側などお尻の筋肉)のコリを自分で解消できる方法を紹介。これは、東大研究員でもある著者が科学的検証を進めている「鍼治療の原理」から考案したもの。座ったままでも寝ながらでも、自分の体重(自重)を使って安全かつ効果的に実践できる簡単療法です。
  • 難聴・耳鳴り・めまいは「噛みグセ」を正せばよくなる
    -
    耳鳴り・難聴など、耳になんらかのトラブルを抱える人は、全国に2000万人以上おり、さらに原因不明の耳の不調に悩んでいる方も少なくありません。実は耳のトラブルの多くは、噛みグセが原因で起きているのです。噛み合わせの治療を積極的に行う長坂歯科では、自宅で簡単にできる「噛みグセ改善」の方法を紹介しています。その結果、治療を受けた患者さんの多くが噛みグセの改善に伴って、耳の不調や聞こえづらさも改善しているのです。本書では、噛み合わせと耳のトラブルの関係を説明しながら、自宅で簡単にできる方法で噛みグセを改善し、耳をよくする方法を紹介します。
  • 「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法
    4.2
    やけど治療から生まれた全く新しいスキンケアを紹介。目からウロコの美容新常識です! 用意するのは純石けんとワセリンだけでOK。乾燥肌、オイリー肌、シミもくすみもどんどん消えていく「水洗顔」法で、肌本来の力を引き出します!
  • 見るだけ筋トレ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トレーニングの鉄則のひとつに「意識性の原則」というのがある。漠然と筋トレするのと、どこが鍛えられるのかを強く意識しながら筋トレするのとでは、トレーニング効果は何倍も違ってくる。本書では、筋トレ効果を最大化するために、「見るだけ」という方法を提案。その筋トレで「鍛えられる=意識すべき」筋肉をリアルなイラストで表示。頭にその筋肉イメージを擦り込み、より効果のある筋トレへと導く。
  • 【発達障害とグレーゾーン】子どもの未来を変えるお母さんの教室
    5.0
    かんしゃくが強い、こだわりが強い、周りの人の気持ちがわからない、じっとしていられない……。発達が気になる子の子育ては、毎日の何気ないことがとても大変です。どうすれば、発達が気になる子の子育てをラクにできるのか。さらには、子どもをもっと伸ばすことができるのか――。発達が気になる子を伸ばすカギは、「親子のコミュニケーション」にあります。お母さんが、子どもへの接し方を少し変えるだけで、発達障害の子はぐんぐん伸びるのです。本書は15年以上の発達支援の実績を持つ著者が、発達障害の子が伸びる魔法のコミュニケーション術を伝えます。
  • のっけ盛りが毎日楽しい 100円でお弁当
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物価の上昇が止まりません。10月には値上げされる食品の品目が8月の2.5倍に増えるというデータが公表されました。外食産業でも価格を見直す動きが続々です。毎日のランチに外食なんて、できません。そこで、毎日お弁当を。となるわけですが、油断していると、意外に食材費がかかってしまうことも。そこで、食材費ほぼ100円で収まるお弁当の提案です。名づけて「100円弁当」。隠れたお助け食材、かさ増しの裏ワザ、使い回しのきく作り置き、コスパのいい冷凍野菜を利用したりと、プロならではの、あらゆる節約テクニックを駆使して、見た目も味もボリュームも、大満足の弁当づくりを展開します。
  • 男は50歳からつまみを変えなさい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50歳くらいになると、誰しも活力が衰え、見た目も変わり、健康面でも気になることが増えはじめるものです。お酒好きの人の中には、「そろそろ酒は止めたほうがいいのか?」と不安になっている人もいるでしょう。でも、50代を過ぎても、お酒を楽しみながら、活力と若さを保ち、活躍を続けている人もいます。その違いのカギを握っているのは、テストステロンとDHEAという2つの男性ホルモン。日々のつまみや食事内容を見直し、この2つのホルモンの活性化につながる栄養をしっかり摂れば、若さを保ち続けることができるのです。本書では、2つの男性ホルモンがどんな働きをしているのか、その要点を解説した上で、2つのホルモンを活性化する栄養素を豊富に含んだ、おいしいつまみをたっぷり紹介しています。料理が苦手な人でも、すぐ簡単に作れる3行レシピです。
  • 脂肪が勝手に燃えはじめる! 「背中やせ筋」7秒ダイエット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 効率よくやせたいなら、「背中やせ筋」にスイッチを入れるのが近道! 日常生活の中ではあまり使われない背中側の筋肉を動かすと、脂肪燃焼体質に変わり、みるみるやせていくのです。しかもハードな運動ではなく、1回たった7秒でOK。「10年前のデニムが履けた!」「体形隠しの服を捨てました!」などなど、1万人が効果を実感したオンラインダイエットの中身を大公開!
  • 男の子は「脳の聞く力」を育てなさい
    4.4
    言うことを聞かない、落ち着きがない、すぐ手がでる……こんな男の子の困った特徴は、“聞く力不足”にあった!もともと男の子は、女の子よりも脳内の聴覚系の働きが弱いもの。「脳の聞く力」が弱いからこそ、話も聞けず、相手に自分の言いたいことを伝えられずに「手」が出てしまったりする。聴覚系の脳番地を意識的に強化すれば、困った行動が減るのはもちろん、勉強もできるようになり、社会に出てからも、人の話に耳を傾けられる最強のデキる男になる!1万人以上の脳を見てきた脳科学者が、その具体的な方法を紹介。
  • 脳が若返る特効薬 長生きニンニク油
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とるだけで脳の血流がよくなる、免疫力もアップする魔法のオイル、それが「ニンニク油」です。カギを握るのはニンニクの有効成分「アホエン」。ただし、アホエンはニンニクをそのまま食べてもとれません。ニンニクにひと手間加えた「ニンニク油」にすることで、はじめてとることができるのです。アホエンたっぷりのニンニク油の作り方やニンニク油をおいしくとるレシピを紹介した、脳と体を元気にするヒントが満載の一冊。
  • 礼節を磨くとなぜ人が集まるのか
    -
    成果を出すことのプレッシャーがますます高くなっている最近では、人間が人間と接するときにもっとも大切な礼儀、礼節が軽んじられる傾向があります。しかし、目先の数字や成果に振り回され、心を置き去りにしたコミュニケーションをしていると、得てして行動が空回りしたり、結果がなかなかついてこなかったりしがちです。どんな人にも心づかいや敬意、感謝の気持ちをもって接していると、周りから応援され、助けられ、認められます。人に丁寧に接することは、実は最高の成功法則なのです。客室教育訓練室のサービス教官として約1000人以上の訓練生を指導し、皇室チャーターフライトのメンバーにも抜擢された経験を持つ著者が、どんな状況でも節度ある心を保つ方法と、その心を適切に表現する方法を披露します。
  • いつかきっと笑顔になれる 捨て犬・未来15歳
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計40万部ヒットの「捨て犬・未来」初のフォトエッセイ。犬の寿命は15歳前後といわれるなか、未来(みらい:柴犬♀)は15歳・現役で活躍中。全国の小中学校等の「命の授業」に招かれ、出会った子どもたちを笑顔にしていく――。人に傷つけられ捨てられた犬が、人を信じて人の心を救う感動の実話。犬を愛するすべての人に贈る一冊。
  • 〈産後リセット体操〉で妊娠前よりきれいにやせる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 育児の合間に簡単に取り組める「産後太りリセット体操」は、3か月で効果を実感。妊娠・出産することによって使えなくなった「肩」「腰」の二大関節の稼働域100%に持っていくことで、関節が正常に動くようになり、筋力もついていき、カロリー消費も増える。産後ケアの専門家として、年間6000人超の体型の悩みを解決してきた著者が、自宅でできるメソッドをはじめて公開する。
  • おいしくやせる!簡単スパイスカレー
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カロリーが高くダイエットには不向きと思われがちなカレーですが、実はおうちでつくるスパイスカレーはとってもヘルシー。スパイスカレーは、スパイスの刺激により食事の満足度が高まり、小麦粉は不使用で、少量の油でできるから低カロリー、簡単に作れるから飽きずに続く、ダイエット向きのレシピだったのです。3つのスパイスがあれば、料理初心者でもかんたんに作ることができます。スパイスカレーを作るようになって、7キロの減量に成功した著者がカロリー別で100~500kcal以下のスパイスカレーレシピを紹介します。
  • 美しい手がすべてを引き寄せる
    3.0
    「手」から始める、自分でできるアンチエイジングの決定版! 理想の「色白」「シミシワなし」そして「透明感」をかなえる、徹底7日間プログラム。色、つや、張り、そして体温…ベストな肌が、ほんとうの自信をつくる。1万人以上の「手」をケアしてきた著者が初めて明かす、自分で触れても、相手に突然触れられても大丈夫な、究極のハンドケア。
  • 「塩少々」をやめると料理はうまくなる
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レシピにある塩加減についての表記はさまざまです。「塩少々」「塩ひとつまみ」「塩コショウで味をととのえる」「うすく塩をふる」……。これでは、どのくらい塩を入れればいいのかわかりませんよね。でも、塩加減は料理の基本であり美味しさの元となるもの。けっしておろそかにはできません。それ以外にも「火加減」「ダシのとり方」「切り方」など、料理において必ず知っておいてほしいことがいくつかあります。でも、難しく考えないでください。逆に言うと、これらのことにしっかり注意するだけで味はピタッと決まり、料理の腕は見違えるほど上がるのです。日本一予約の取れない料理教室を主宰し、テレビなどにも多数出演している著者が、いつでもおいしい料理をつくれるプロのコツとレシピを紹介します。
  • 手のしびれ・指の痛みが一瞬で取れる本
    -
    ヘバーデン結節、腱鞘炎、関節リウマチ、母指CM関節症、手根管症候群……痛み取りのカリスマ医師が考案し、手指の痛み・しびれ・こわばりに悩む多くの方々を救ってきた10秒神経マッサージをついに初公開。皮膚の表面近くにある<神経ポイント>を自分で刺激するだけだから、誰でも簡単にできる! 痛みがみるみる消える! 家事が、仕事がはかどる! あらゆる手と指の症状に特効のマッサージを、ぜひ実感ください。……ただし、効き目が強いので、ぜったいにやり過ぎないでください。
  • 作りおき「野菜スープ」で老けない習慣
    -
    男女問わず、からだと見た目の「老け」にはホルモンが大きく関係する。更年期を境に、ガクッと老けてしまう人が多いのは、そのせいだ。男性ホルモン・女性ホルモンを活性化するためには食のケアが欠かせない。重要な栄養素として、たんぱく質があげられるが、これらはどちらかというと過多となる傾向にある。一方、各種ホルモンを活性化する栄養素や抗酸化力を多く含む野菜については、忙しい日々を送る現代人は、どうしても不足してしまう。そこで本書では、“若さ”をつくる「ホルモン活性成分」がたっぷり入った、老けない「野菜のスープ」を習慣にすることを提言。しかも、厳選したスープ10種は、ぜんぶ材料を切って煮込むだけ。アンチエイジングの専門医と管理栄養士が作り出した最強レシピだ。
  • 体のたるみを引きしめる!「体芯力」体操
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体芯力体操は、「曲げる」「伸ばす」「ひねる」だけの、まったく負荷のかからない“がんばらない”エクササイズです。ポッコリおなか、たるんだお尻、下半身デブ、背中の肉……これら中高年の体型の悩みは、筋力低下によるたるみが原因。体がたるむ理由は、使うべき筋肉を正しく使えていないから。体芯力体操で、たるみが気になる部分と体芯を一緒に動かすことで、効率的に筋肉を刺激し、体を引きしめていきます。加えて、体芯力エクササイズを行うことで、基礎代謝はぐんぐんアップ!基礎代謝があがることで、太りにくく、やせやすい体へと変わっていきます。
  • 【図解】脳からストレスが消える「肌セラピー」
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレス、イライラ、不安…を消す一番簡単な方法は、肌に触れることだった! 肌は「第二の脳」とも呼ばれているくらい、脳と密接にかかわっています。どんな肌着を身につけるのか、どのように肌に触れるかによって、心は大きく変わるのです。身体心理学の第一人者が、仕事や人づきあい、夫婦関係、子育てなどのさまざまな場面で使える、肌から心を整えるヒントをお教えします。
  • 細い脚は「ゆび」がやわらかい
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★たった1回で、ふくらはぎ-2cm、足首-1cm!美脚指導歴30年以上の著者が、女優やモデルをはじめとする2万人以上を変えた【脚がみるみる細くなる美脚メソッド】を公開。回す、ひっぱる、押す、振る…ちょっとした動きで効果絶大。普段、靴の中でちぢこまっている「足ゆび」をほぐすだけで、どんどん代謝が上がります。★より使いやすく・見やすく・わかりやすい【図解版】になりました!◎好評既刊『脚がスパッ! ときれいになる「足ゆび」ストレッチ』(青春文庫、2014年10月刊行)がリニューアル◎大きなサイズ(A5判)で使いやすい◎2色印刷(ピンクと黒)で見やすい◎ほぼ全ページ図版入りでわかりやすい★「足ゆび」がやわらかくなると、こんな【効果】が期待できます!◎脚のむくみがとれる◎からだが温まって冷え性が改善する◎全身のだるさがなくなる(これがいちばん顕著な効果!)◎ひざ上のぷよぷよ肉がとれる◎ふだん筋肉が使えていない人は、筋肉痛が起きたり、足がつることもある(これは筋肉をちゃんと使えた、いい証!)◎運が向いてくる◎自分に自信が持てる …etc.◎この本で美脚ときれいなからだを手に入れましょう!
  • 「ことば力」のある子は必ず伸びる!
    4.5
    「ことばのチカラ」は子どもこそ必要です。自分の気持ちを自分のことばで伝えることができる子はどれくらいいるでしょうか? 何を聞いても「ビミョー」「かわいい」「すげぇ」ということはありませんか?論理的に考え、発言することに慣れていれば、学校の授業だけでなく就活、社会人になってからも自分の気持ちを伝えることができます。一人っ子、共働き、SNSなどによるコミュニケーション不足、そしてしっかりママが子どものことばを奪っていると、考える力も伝える力も育たず、他人と関係を築くのが苦手で自尊心が低い大人になってしまいます。ぜひ、親子でできることばトレーニングに取り組んでみてください。
  • 100歳まで歩ける 「やわらかおしり」のつくり方
    -
    健康寿命を延ばしたいから…。いつまでも元気でいたいから…。そんな理由でウォーキングの時間を増やしたり、筋トレに精を出す人が増えています。しかし、多くの方が「筋肉を鍛えること」ばかりに注力しており、「筋肉をゆるめる」ことができていないのが現状です。 特にカチカチになっているのが「お尻」の筋肉。お尻の筋肉、中臀筋は一生ゆるめる努力をしなければいけないにもかかわらず、中臀筋が拘縮した状態で筋トレや運動をし、その運動を「逆効果」のものにしてしまっている人も多くいます。そこで本書では一生健康でいるために欠かせない「お尻のゆるめ方」を伝えます。お尻はゆるめてこそ、健康になれるのです!
  • スキンケアは「引き算」が正しい
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★まずは、化粧水とUV下地をマイナスしよう。◎化粧水を無理にたたきこむより、セラミドケアが潤いのもと◎思い切って下地を省き、パウダーだけでUV対策◎過剰なクレンジングは乾燥のもと。1日1回、短時間で …etc.【美容皮膚科医が教える最強の美肌メソッド】★マンガでわかる! 美肌になる習慣、カン違いの習慣 毎日のクレンジング、洗顔、保湿、ベースメイク…それらすべてのケアに、自信が持てますか? 美容情報もコスメもあふれかえり、何を選んでよいかわからず、つい間違ったケアで肌を傷めている人が多いもの。本書では、それを皮膚科医の目線で正していきます。※本書は2015年刊行の青春文庫『今夜、肌のためにすべきこと』(小社刊)を再構成・加筆・修正したものです。
  • 図解 週3日だけの「食べグセ」ダイエット
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「食べ物」が「体」になる。】…これは誰でも知っていることですが、本当の意味は、実は誰も知りません。摂りすぎた食べ物は、必ず体のどこかに現れてきます。「顔」や「体」を見ただけで、あなたが日頃どんなものを食べているか(食べグセ)がわかってしまう…というのが、本書で紹介する「望診法」です。いまの体の不調、将来どんな病気になる可能性があるか、どんな太り方をしていくか、といったことまで見抜けます。 【本当に成功するダイエットの秘訣】…それは、自分が持って生まれた「体質」にぴったり合った食べ方を見つけること。本書で紹介するダイエット法は、週4は、何を食べてもOK!だから、飽きない、疲れない、そして心まで前向きになれます。●砂糖を摂りすぎる ●乳製品を食べすぎる ●肉を食べすぎる ●卵を食べすぎる ●水分を摂りすぎる ●炭水化物を摂りすぎる …etc. その「食べグセ」を直せば、ヤセる+きれい+健康⇒3つ同時に叶う!※本書は2008年刊行の文庫『週3日だけ!のヤセる「食べグセ」ダイエット』(小社刊)を再構成・加筆・修正したものです。
  • 子どもの一生を決める!「待てる」「ガマンできる」力の育て方
    4.0
    この本は「待てない子」「ガマンできない子」に日々悩んでいるお母さんのために書いた本です。有名な「マシュマロ実験」で、マシュマロを食べるのをガマンできた子は、ガマンできなかった子よりも学力が高く、対人関係も良好、社会的に成功する割合が高いという調査結果があるように、子どもの将来は「自制心の強さ」で決まります!しかも!本書で紹介する自制心の育て方は、1日5分でできるカンタンな方法ばかり。1「待つ」――適切なタイミングを計って行動する2「整頓する」――使ったものを元の位置に戻す3「揃える」――周りの人や物に自分を合わせる4「いつも通りにする」――安定した心や生活を保つ5「静かにする」――声の大きさをコントロールして適切な大きさで話す6「止める」――衝動的に行動することをやめ、切り替える7「感情のコントロール」――怒りをやり過ごす……こんな7つの習慣で、「自制心」は楽しく身につけられる!子どもは自分の感情や行動をコントロールできるようになるから、子育てはみるみるラクになる!
  • 子どもがどんどん賢くなる「絶対音感」の育て方
    3.5
    「絶対音感は音楽の才能がある人だけが持つもの」。そんなイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実は7歳までの子どもならレッスンによって身につけることができます。しかも、レッスンで“聴く力”を鍛えることで、脳を刺激。IQや記憶力が上がったり、語学力や集中力が身につくなど、さまざまな「才能の呼び水」になることもわかっています。もちろん、親には絶対音感も音楽の経験もいりません。レッスンはとっても簡単。1回1分ピアノの音を聴かせるだけ!子どもの将来のため、今の1分をレッスンにあててみてはいかがでしょう。
  • 卵子の老化に負けない 「妊娠体質」に変わる栄養セラピー
    5.0
    食べ方を変えれば、赤ちゃんがやってくる! 予約のとれないクリニックの院長と、多くの女性を妊娠に導いた人気栄養カウンセラーが、最新栄養医学に基づく「栄養セラピー」で「妊娠体質」をつくる食べ物、食べ方をわかりやすくお教えします。今注目のビタミンDや卵子の老化を防ぐ栄養素など、最新情報を盛り込んだ決定版。
  • 12歳までの好奇心の育て方で子どもの学力は決まる!
    4.0
    大人でも子どもでも、いつも好奇心が旺盛で、何にでも興味が持てる人は、はたから見るととても楽しそうに見えます。でも、わが子を見れば部屋に閉じこもってゲームに夢中……。近ごろは勉強も身に入らず、成績は落ちていくばかり……。でも、「うちの子はダメだ」と嘆くことはありません。親がしっかり子どもに向き合ってあげれば、それが子どもの心に影響を及ぼし、やがて何かに興味を持ちはじめます。何か難しいことをしなければいけないわけではありません。子どもが好奇心を持ってこれからの学校生活を送るために、親が子どもにすべきこと、すべきでないことをわかりやすく解説していきます。
  • 【図解】毛細血管が寿命をのばす
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全身の血管の99%は毛細血管だって知っていましたか? 老けない、病気にならない決め手は毛細血管にあるのです。実は毛細血管はいくつになっても自分で増やすことが可能。そのカギは生活習慣にあります。日本のみならず、ハーバード大学、パリ大学などでも研究をおこなっている著者が、最新医学をもとに病気にならない健康習慣をお教えします。
  • 腰・ひざ  痛みとり「体芯力」体操
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「体芯」とは、体の奥の奥、体のいちばん深いところにあるといわれている「大腰筋」のこと。腰痛もひざ痛も、その多くが大腰筋や腸骨筋などの体幹深部の筋肉(体芯筋)が疲労で硬くなってしまうことが原因。それを「体芯力」体操でゆるめることで痛みが消える。「体芯力」体操は、背骨を動かす「前後、左右、ひねる」の3つの動作がベース。力んだり、苦しんだりせず、まるでストレッチをしているだけに見えるトレーニングだ。著者のトレーニング教室に通う生徒の4割が65歳以上を占め、そのほぼ全員が腰痛かひざ痛の悩みをきっかけに、教室に通うようになったという。研究と実践を繰り返す中、これらの痛み対策に特化した体芯力体操を何パターンも確立するに至った。これらの体操を週2回行うことで、みな半月から1か月ほどで腰痛やひざ痛の悩みから解放されているという。本書では、著者が実際に指導している腰痛・ひざ痛を改善する『痛みとり「体芯力」体操』を紹介する。
  • 写真でわかる! 家事の手間を9割減らせる部屋づくり
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 掃除、洗濯、料理、片づけ…毎日、家事に追われていませんか?実は、部屋づくり=整理収納+家事のルール化こそ、効率的に家事をこなすための最高の手段。しかし、「きれいな収納」を目指してはいけません。大事なのは、収納と収納の間に「流れ」を通すことなのです。手を抜くのではなく、かしこく「手間」を省き、毎日を丁寧に暮らすための「仕組み」のつくり方を写真・図解・そしてワークブックを通して伝授します。
  • 「足裏のゆがみ」をとればやせられる!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結局、体の末端からほぐすのが一番早いんです。じつはきれいにやせるために一番最初に整えるべきは「足裏」です。体の一番下にある土台、ここがゆがんでいると体全体がゆがみ、余計な部分に肉がつくことになるのです。実際、太っている人・アンバランスな体型の人は必ず足裏がゆがんでいます。本書は、足裏から整えることできれいにやせる方法を初公開する一冊。この方法なら、リバウンドもなく、バランスのいい体型がつくれます。今まで何をやってもやせなかった人必読の画期的なダイエット本です!
  • ちょっとしたストレスを自分ではね返せる子の育て方
    4.0
    小学校高学年にもなると人間関係は複雑になってきて、ちょっとしたいじめや仲間はずれなど、親としては心配なことも増えてきます。そこで、子どもが自分で問題をはね返せるようにするには、親は普段どのようなことに気をつけて接し、子どもを導いてあげればいいのか?長年、心に不安を持つ子どもたちと接してきた著者が、悩める親たちにアドバイスします。
  • 奇跡のエレガンス・ポーズ ダイエット
    -
    美しいしぐさが美しいからだをつくる!体重20キロ減、ウエスト25センチ減、19号から9号へサイズダウン…続々! 美しい所作指導の第一人者・エレガンシストとしてメディアにひっぱりだこの著者による美しいポーズで美しくやせる一冊。ポーズをとるだけで「脊柱起立筋」「内転筋」などが鍛えられ、姿勢がよくなりムダな贅肉がとれていくだけでなく、美しい所作が身につく一石二鳥のダイエット本です。48歳にしてウエスト51cmの著者の秘密も明らかに!
  • 【図解】脳がよみがえる断食力
    -
    断食は単なるダイエットではない。体にたまった毒を出し、脳の力を飛躍的に高めるメソッドだ! アスリート、アーティスト、経営者などから絶大な信頼を得ている著者が、自身のオリジナル断食プログラムを徹底解説。「ケトン体」を出す方法から断食前後の過ごし方まで、脳がよみがえる断食の秘訣を大公開!
  • 伸び続ける子が育つ!お母さんへの60の言葉
    3.0
    テレビなどメディアで大人気!入塾3千人待ちといわれる「花まる学習会」代表・高濱正伸の金言集!「答えを出す勉強だけではメシは食えない」「男の子の“オスのツノ”を折らないで」「テキパキ感は将来必要。生活面は“早くしなさい”と言っていい」「母の言葉は神の言葉!“自分はできるんだ”というプラスイメージをもたせよう」……今からでも間に合う! わが子の「あと伸び」を応援するメッセージがいっぱい。幼児から小学6年生ぐらいまで、わが子の勉強のこと、メンタル面、性格などの心配事、子育ての悩みまで、60のアドバイス(言葉)をまとめた一冊。「今ごろ何をしているかな」と心配するだけであなたは十分いいお母さん――高濱正伸
  • 伸び続ける子が育つ お母さんの習慣
    4.3
    15万人が感動したカリスマ塾講師の超人気講演「母親だからできること」を初の書籍化。伸びる子と伸び悩む子の「母親」はどこが違うのか。学ぶ土台づくりからしつけ、聞き方・話し方、母親の幸せな環境づくりまで、80の習慣を教える。
  • 「老けない身体」を一瞬で手に入れる本
    5.0
    「足腰が弱った」と感じたときに足腰を鍛えるトレーニングやジョギング、ウォーキングは逆効果。実は、老化の出発点は、足腰ではなく背中だった。  そこで、本書では、背中にある広背筋(こうはいきん)に着目。広背筋は、上肢と下肢を結ぶ唯一の筋肉で、数多くの筋肉や関節に関連するため、「広背筋」を活用すると、老化で曲がった関節群や硬くなった筋肉群を一気に伸ばす!また、一般的な筋トレやストレッチと違い、身体を部位別に分けて多種目を実践しなくても、少ない種目とシンプルな動きで、多くの関節や筋肉に働きかけることができる。★老けたくないなら、腕、腹、胸を鍛える「筋トレ」は逆効果★ひざの不調には、ひざの運動より背骨の運動を★ポッコリお腹は、背中の脂肪がお腹に集まる姿勢が原因だった★いいつもりのウォーキングで腰痛・ひざ痛のリスク増! 上肢と下肢を直接結ぶ唯一の筋肉「広背筋」に着目した新しいトレーニングメソッド!
  • 「あ~めんどくさい!」と思った時に読む ママ友の距離感
    -
    同じ悩みを持ち、ともに子育ての世界を生きる、頼れる仲間のはずが、子どもが間に入ることでもつれてしまうママ友の世界。どんな世界かというと…「半径5m」 ――仲がいいから、近いから気をつけたい「半径10m」――トラブルのタネには近寄らない「半径100m」 ――わかり合えないことを知っておく「半径0m」――大切にしたい、家族の時間これを「あ~めんどくさい!」と感じているのなら、「ママ友の呪縛」に縛られているかも。でも大丈夫。ちょっと人づきあいの距離を忘れているだけですから。「明るく・楽しく・程よく」のママ友づきあい3原則から、縁を切らずにストレスを減らすヒントをご紹介していきます。
  • 逆上がりだってできる!魔法のことばオノマトペ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運動が苦手な子が絶望的に増えています。 ボールが投げられない。跳び箱が跳べない。スキップができない。縄跳びが飛べない。かけっこが遅い。そんな子どもたちが、途端にできるようになってしまう魔法のことばが「オノマトペ」です。ある特定のことばを発しながら行うだけで、パワーやスピードがアップしたり、リズムやタイミングが取りやすくなったりするのです。運動が得意になる「オノマトペ」を、楽しいイラスト展開で紹介します。
  • 週一回の作りおき 「漬けおき」レシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あると便利な「作りおき」のおかず。でも、作るのに手間がかかるのはイヤだ。その2つの願いを同時にかなえるのが“漬けおき”です。たった3つのステップで、おいしい作りおきが完成します。step1〈食材〉は、ゆでたり、焼いたり、チンするだけ!step2〈漬けだれ〉は、調味料を混ぜるだけ!step3〈食材〉を〈漬けだれ〉に漬けてあとは「時間がおいしく」してくれる!たったこれだけで、翌日から5日間、おいしく食べることができる画期的なレシピです。
  • 1分間寝ながら小顔
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エステのマッサージが“寝た状態”で行われるのにはワケがあります!小顔エクササイズやマッサージはたくさんあるけれど、なかなか効果が出ないと悩んでいる人が多いのは“起きた状態”で「顔だけ」行っているため。顔には23個の骨、30種以上の筋肉があり、微妙なズレや長年の習慣による歪みが生じるほか、骨盤のゆがみなども関係しています。エステなどでの小顔矯正を寝た状態で全身に行うのは、緊張を取り除くことでズレやゆがみを矯正しやすくするため。つまりセルフ小顔矯正も寝ながらやるほうが効果的!実際に著者の施術で「目が大きくなった!」「二重あごがなくなった」「顔の左右差が気にならなくなった」「おでこのしわが薄くなった」などの声があります。今回はこの施術をセルフで行う方法を紹介。たんに小顔になるだけでなく、骨から改善していくので均整の取れた美しい顔に変化していきます!
  • お腹だけのやせ方があった!くびれ筋トレ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お腹やせは二の腕や脚とは脂肪の落とし方が違います。なぜなら、お腹は他の部位のように骨がなく、代わりに内臓があり、それらを筋肉が支えている部位。だからといってむやみに腹筋をするのではなく、キュッと引き締まったウエストをつくる“くびれ筋”を刺激してあげることが重要です。本書では“くびれ筋”のエクササイズに加えて、性格ごとにタイプ分けしたエクササイズの取り組み方や進め方を紹介し、“続けられない”という悩みを解消!一過性でなく、つねに美しいくびれのあるお腹へと変わります!
  • ポリ袋だから簡単!発酵食レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近頃、日本の発酵食品が注目されていて、中には、みそや漬け物などを手づくりする人も少なくない。一方、手づくりしたいけれど、躊躇している人も多い。スペースの問題だったり、難しそうだと尻込みしていたり、大量にできて持て余してしまいそうだったり……もっと気軽に、簡単に、少量で作れたら──そんなニーズに応えるのが本書。みそやぬか床、白菜漬けなど、ハードルが高かった発酵食品を、ポリ袋でつくる方法を伝授する。
  • 日本人の9割がやっている 残念なマナー
    -
    マナーとは、相手を不愉快にさせない知恵のようなもの。生活や働き方、考え方が多様化しているなか、そのマナーも変化しています。例えば、来客にコーヒーを出すと「カフェハラ」と言われたりします。間違ったマナーをしていると、残念と思われる、そうならないように今どきのマナーは知っておきたいところ。人付き合いやビジネス、言葉遣いなど、今どきの新マナーが満載の一冊。
  • シルエットが生まれ変わる! 寝トレ1分ダイエット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1か月でマイナス15キロなど、2万人以上の施術経験から生まれた、寝たままできるエクササイズは、1日たったの1分!しかも無理な食事制限や運動は必要ありません。じつは脂肪がついてしまうのは、骨がずれて、体に脂肪のつく隙間があるから。ですから、骨を元の位置に戻してあげる。これだけで脂肪のつく隙間はなくなり、筋肉もよく動き、血流や代謝がよくなり、これまでついていた脂肪も燃焼させることができます。 頑張って食事制限や運動をしても、いつもリバウンド。こんな迷える万年ダイエッターのための究極のダイエット法、試してみませんか?
  • たった10日のミラクル・ダイエット 「やせる舌」をつくりなさい
    -
    慶応大学との共同研究で初めて明かす、【味覚のプロ】がすすめる究極の減量法!? ファストフードや外食、できあいの惣菜……。すぐ食べられて便利ではありますが、これらは味がとても「濃い」食べ物です。もし、あなたが外食やファストフードなどを「美味しい、美味しい」と違和感なく食べているとしたら、「あなたの舌は異常になっている!」と断言できてしまいます。  そして、こういう「異常な舌」(味覚)を持っていると、自分が十分に栄養を摂れているかを自覚できず、「もっと欲しい、もっと欲しい」とたくさんの量を求めてしまうようになるんです。 「えっ、舌が異常……!?」と、驚いた人もいらっしゃるかもしれませんね。でも、安心してください。味覚というのは、何度でもリセットする(=正常に戻す)ことができるんです。  なぜなら、舌の細胞は生まれ変わるから。今、濃い味やジャンクフードに慣れている人であっても、自分の味覚をリセットできれば、薄味の料理を美味しいと感じられるようになります。――「はじめに」より抜粋
  • 図解 体の不調が消える 腸を温める食べ方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 温かいものを食べるだけでは、腸も体も温まらない!!お腹の張りや便秘、下痢だけでなく、あなたを悩ます体の不調やなかなか取れない疲れは、腸の冷えが原因かもしれない。30年間、4万人以上の“日本人の腸”を診てきた専門医だからこそわかる、「腸を芯から温めて体の不調を取り去る」最新情報を、豊富な図版とともに紹介。いつもの食事にこの“ひと工夫”で、お腹ポカポカが長く続く! 全身が温まる!【こんな効果が期待できます!】◎スープに○○を加えると、温め効果がぐんとアップ!◎腸ストレスを減らせば、やせ体質になる!◎老化、肌荒れ、体臭etc.を防いで、免疫力アップ!
  • 首・肩・腰・膝のしつこい痛みがラクになる 5秒キープ! 痛みとりストレッチ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 首こり、肩こりから腰痛、膝痛、腕、足の痛み…しつこい痛みをラクにするたったひとつの方法は「動かす」ことだった! 整形外科医が多くの患者さんに指導し、確かな効果を上げてきた、「痛みとりストレッチ」の実践版。
  • 100歳まで歩ける!「体芯力」体操
    -
    「体芯」とは、体の奥の奥、体のいちばん深いところにあるといわれている「大腰筋」のこと。大腰筋は背骨と下半身をつないでいる唯一の筋肉で、これが衰えると寝たきりになると言われている。一般的な筋トレでは、硬い筋肉を作ってしまったり、偏りのある筋肉がついてしまったりする。それが原因で体の動きに歪みが生じ、膝や腰を痛める原因となる。第一、筋トレも体幹トレーニングでさえも、大腰筋にはほとんどアプローチできていない。「体芯力」体操は、背骨を動かす「前後、左右、ひねる」の3つの動作をベースにしたトレーニングで、「体芯」を鍛える。力んだり、苦しんだりせず、まるでストレッチをしているだけに見えるトレーニングだが、実はこれこそが、大腰筋が強化され、持久力も柔軟性も高まる秘密なのだ。体の芯の筋肉は骨に近いところにあり、自分では意識ができない。負荷をかけて鍛えようとしても、表面の筋肉を固めるだけで、芯の筋肉には届かない。力を抜いて行うことで、はじめて体の芯の筋肉に刺激が与えられるのだ。だからこそ、年配者や運動嫌いな人、ずっと運動をしてこなかった人、運動をする時間がない人でも、気軽に取り組むことができる。実際、著者のもとには、65歳以上の高齢者が3分の1を占め、腰痛や膝痛など、寝たきりのきっかけとなる症状が改善している。本書では中高年を対象に、大腰筋を鍛え、寝たきりにならないための「体芯力」体操を紹介する。
  • まいにち絶品!「サバ缶」おつまみ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目の若手料理研究家・きじまりゅうたが、ひと工夫加えて、絶品のおつまみに変身させます。「はじめに」より「サバ缶」て、使い勝手の良さでは最強かもしれない。なによりお手頃価格でうまい。魚なのに手軽だし、魚だけど食べごたえもある。味つけがシンプルだから食べ飽きないし、保存性も高いから買い置きもできる。 ちょっとお腹が気になってきたけど、毎日お酒を呑みたい私としては、サバ缶をおつまみにしたい。そのまま食べても十分うまいんだけど、調味料をちょろっとかけたほうがより酒に合うし、どうせなら他の材料も合わせてサッと炒めればハフハフとビールも進む…。な~んて考えていったら一冊の本になりました。(笑) しょっちゅう食べたいから、なるべく楽チンな作り方を目指したし、味つけも和洋中エスニック問わずバリエーションをつけていったら、お酒もワインや日本酒なんでも合うじゃん!と大発見。 サバ缶ひとつで、ウチ呑みが居酒屋にもバルにもなる、とっておきの「おつまみレシピ」を、ぜひお試しください!きじまりゅうた
  • 毎日ごちそう! たまとじ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卵でとじるのはなにより手軽、具材の量や数が少なくてもボリュームが出るし、卵自体の旨味があるから味つけも最小限でOK! 卵は和洋中問わず使いやすい食材だから汎用性も高い。「とじ方」次第で食感も味も変わるから、全然飽きない。 「卵とじ」って、実はすごいんです。 …というわけで、これまでの卵とじでは収まらなくなったので、「たまとじ」という新概念でご紹介。いつものおかずが、ちょっとしたごちそうになります!
  • 血管の老化は「足」で止められた
    4.0
    歩くと足が痛くなる、足が冷える、しびれる…のは血管老化のサイン! 「物言わぬ臓器」といわれる血管の老化は、初期のうちは自覚症状がなく、自分で気づくことができません。それを教えてくれるのが「足」なのです。 足の変化に気づいた段階で手を打てば、足はもちろん、全身の血管力もアップします。メディアで大人気の「血管先生」が、「足の血管力」を高めることで健康寿命を延ばすヒントを紹介します。
  • 長生きしたければ「呼吸筋」を鍛えなさい
    4.0
    マスクで弱った「呼吸筋」を取り戻す!       マスクに負けない「呼吸筋」を手に入れる!呼吸するとき、肺は自らの力で膨らんだり縮んだりしているわけではなく、肺の周りにある筋肉が動くことにより、息を吸って吐く動作が行われています。この呼吸に必要な筋肉の総称が「呼吸筋」で、横隔膜や肋間筋などが代表的なものです。呼吸筋は、60歳ころから目立って衰えはじめ、収縮運動を十分に行えなくなります。それと同時に、肺自体の弾力も失われ、空気を出し入れする力はだんだん落ちていきます。長引くコロナ禍によるマスク生活、外出を控えることによる運動不足で、呼吸筋はますます弱ってしまい、浅くて速い“悪い呼吸”になっている中高年が増えているのです。こうして空気が十分に入ってこなくなると、臓器の働きや代謝が低下しますし、自律神経が乱れてしまいます。そこで、呼吸筋の大切さと、年配でも無理なく日常の中で行える呼吸筋の鍛え方をご紹介します。
  • 図解ハンディ版 腸を温める食べ物・食べ方
    -
    現代人に多い便秘などのお腹の不調、大腸がんをはじめ、冷え症、生活習慣病、アレルギー…は腸の冷えが大きな原因。しかし、ただ温かい食べ物を食べても、腸は温まらない。では、どうすればいいのか。◎同じ温かいスープでも、入れる食材で腸の温まり方が変わる◎「甘酒」の麹パワーを上手に活かせば、腸内の善玉菌が活性化する◎ただ食物繊維をたくさんとるだけではダメ。腸に本当にいいとり方がある などなど、35年近く、5万人以上の腸を診てきた専門医が、最新研究にもとづいて、腸を芯から温めて、腸から体を元気にする食習慣を紹介した一冊。
  • 掃除のプロが教える メラミンスポンジ スゴ落ちの裏ワザ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 掃除業界を劇的に変え、いまや掃除のプロが100%持っているといわれるメラミンスポンジ。しかし、「お掃除お片づけ」のプロとして25年以上のキャリアを持つ著者によれば、間違った使い方、効果の薄い使い方をしている人が圧倒的に多いという。本書では、多くの人がやっている根本的な間違いを正し、正しい使い方を伝えるとともに、プロならではの使い方や、門外不出の裏テクニックを初公開する。
  • おかずがいらない炊き込みごはん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本の「炊き込みごはん」は、ちょっと特別です。“オールインワン”の炊き込みごはんなんです。栄養バランスがいい食事といえば、定食スタイルが理想的。肉や魚や大豆製品の「主菜」に、野菜たっぷりの「副菜」、そしてごはんの「主食」という組み合わせです。でも、忙しい毎日を過ごしている私たちに、定食スタイルはハードルが高いのも事実…そこで、“おかずがいらない”炊き込みごはんの出番です!レシピにある材料を、炊飯器に入れてスイッチON。あとは放っておけば、「主菜」「副菜」「主食」の要素がすべてそろった、炊き込みごはんのできあがり!これなら、どんなに忙しくても、料理が苦手でも、おいしくて栄養バッチリのごはんが食べられますよ。*炊き込みパエリア*まいたけと牛肉のごはん*たことトマトのピリ辛ごはん*炊き込みチキンライス*いわしとピーマンのしょうゆごはん*焼き鳥のレバにらごはん*厚揚げと小松菜のごはん*サラダチキンのハーブごはん*さばみそごはん*麻婆豆腐ごはん などなど、ごはんが「おかず」で、おかずが「ごはん」なレシピがいっぱい!
  • 今夜も絶品!「イワシ缶」おつまみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目の若手料理研究家・きじまりゅうたが、「サバ缶」に負けない健康効果がいっぱいの「イワシ缶」を、絶品おつまみに変身させます。「はじめに」より サバ缶ブームですね~。僕もその魅力にハマった一人だけど、最近スーパーとかでもサバ缶が売り切れってこともあるんですよね。そこでふと目に入ったのがイワシの水煮缶。使ってみたら、クセも少ないし、うま味もたっぷり。脂ものってるからコレはイケてる! イワシは世界各国で食べられてる魚だから、いろんな味つけにも合うし。調べてみたら、DHAやらEPAをはじめ栄養価も高いんだって!こりゃ使わない手はないぞ、ということで一冊の本にまとめてみました。 缶詰使うのって面倒なことはしたくないときだから、とにかく簡単なレシピだけを集めましたよ。調味料をかけるだけとか、サッと炒めるだけとか! どれもイワシのうま味をストレートに味わえて、もちろんお酒に合うものばかり。 冬にぴったりな鍋物から、暑い夏に食べたい冷たい料理、便利な作りおきまで、一年中楽しめるおつまみが揃いました!
  • あきらめていた赤ちゃんが、できた!
    -
    北九州のセントマザー産婦人科医院は、全国から不妊治療に悩む人が集まる有名な病院です。そこで実際にどんな高度不妊治療が行われ、生命が誕生しているのか。実際の体験談を中心に、不妊治療の基本から、現実的な費用の問題までをわかりやすく説明する本。特別インタビューとしてダイアモンド☆ユカイさんの体験記を収録。
  • “隠れ酸欠”から体を守る横隔膜ほぐし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しっかり休んでいるのに、体が重い。なかなか疲れがとれない…。疲れや不調、病気の多くは、ストレスやマスクのせいで呼吸が深くできずに起こる「隠れ酸欠」が原因だった!隠れ酸欠を防ぐには、単に深く呼吸をするだけでは不十分。体の中心にあり、呼吸に大きな影響を与える「第二の心臓」である横隔膜のケアが欠かせない。加齢とともに硬く縮んでいく横隔膜をケアすることで、本来の深い呼吸を取り戻し、より健康に、さらには病気に負けない体に変わる。本書では、普段の生活ではなかなかケアできない「横隔膜」をやわらかくし、呼吸を深く変えて健康になる方法をイラストでわかりやすく紹介。
  • 「発達障害」と間違われる子どもたち
    4.0
    近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。
  • お酒の「困った」を解消する最強の飲み方
    4.0
    お酒と長く楽しくつきあえる人は「栄養」を味方につけていた! アルコールの代謝には、実は多くの栄養素が使われていることをご存じでしたか。お酒を飲むということは、それだけで「栄養不足」を引き起こしてしまうのです。だからこそ、どんな栄養を摂りながら飲むかがポイント! 日本の栄養療法の第一人者である著者が、二日酔いや翌朝のだるさといった不調から気になる病気まで、お酒の「困った」を解消する飲み方、食べ方を初公開します。
  • 「なんとなく不調」から抜け出す!「2つの体内時計」の秘密
    3.0
    テレワークやオンライン授業が普及する一方で、集中力が続かない、よく眠れない、気分がスッキリしない…といった不調を感じる人が増えています。それはもしかすると「体内時計」が乱れているせいかもしれません。人間には脳と体中の細胞に体内時計があり、この2つの体内時計によって自律神経やホルモンなどの調整をおこなっています。また、体内時計の乱れが慢性化すると、免疫の老化につながることもわかってきました。ノーベル賞も受賞した体内時計の最新研究をもとに、本来のリズムを取り戻し心も体も元気になるヒントを紹介します。
  • 知らないと怖いがん検診の真実
    4.5
    「2人に1人ががんになる」といわれていますが、実は日本のがん検診受診率は先進国のなかで最低レベル。さらにコロナ禍により2020年度のがん検診は前年度より3割も減っています。このようにがん検診を「受けない人」がいる一方で、必要以上の検査を受ける「受けすぎな人」もまた問題なのです。放射線による体へのダメージや偽陽性だったときの精神的な負担など、過剰な検診には「不利益」があるからです。本書では、医師であり、がん検診研究の専門家である著者が、科学的根拠を基に、「受けたほうがいい」「受けなくてもいい」がん検診について詳しく解説します。
  • 9割が間違っている「たんぱく質」の摂り方
    3.6
    「たんぱく質が大切」。その考え方が浸透し、最近は意識して肉を多めに食べる人が増えている。中には、健康のためにと、プロテインでたんぱく質を補う人も。金津氏は、そんな風潮に警鐘を鳴らす。肉を代表とするたんぱく質は、ただ摂取すればいいわけではなく、その摂り方が重要だ。そのうえで、肉や魚を「おいしく」「たっぷり」食べられることが、健康の証だという。「おいしく」「たっぷり」食べられない身体のまま、無理に肉や魚を摂取すると、疲れやすい、気力が湧かない、お腹を壊しやすい、よく眠れないといったさまざまな不調が出てくる。本書は「たんぱく質」の正しい食べ方を説き、より健康な身体へと導く一冊である。
  • 70歳から寿命が延びる腸活
    -
    ヨーグルトを毎日しっかり食べる、玄米や野菜で食物繊維を取る、炭水化物を減らして肉をたくさん食べる… その“健康にいい”つもりの食常識が、「腸ストレス」を引き起こしていた!? 腸の老化が顕著になる70歳前後から、食べ物・食べ方を変える必要がある。大腸内視鏡検査5万件超、日本で一番“日本人の腸”を診てきた名医が教える、寿命が延びる70歳からの腸活法。
  • 50歳からは「食べやせ」をはじめなさい
    -
    50代はダイエットのラストチャンス!60歳を過ぎてからのダイエットは危険です。低栄養になり細胞に栄養が行きにくくなり、内臓も筋肉も機能が落ちてしまいます。50代は、男女ともに更年期を迎え、ホルモンバランスが崩れて太りやすくなる時期。生活習慣病の予備軍が増えるのも50代。細胞の数が60代ほどは減っていないこの年代に、体をどう整えるかで健康寿命が変わるのです。本書では、人生100年時代を元気に生き抜くために、50代が行うべきダイエットの考え方と食べ方を、4000人を超える患者にダイエット指導してきた著者が伝えます。
  • 60歳からのお金と健康の裏ワザ
    3.0
    「ちょい我慢」の積み重ねで、膀胱が柔らかくなって頻尿が改善する!ラクなのに効果倍増! 足腰鍛えるなら上り階段より「下り階段」。年金は70歳から受け取ると42%もアップする! などなど、60歳から得する裏ワザが満載!
  • 60歳から食事を変えなさい
    3.7
    60歳を過ぎると、同じ年齢でも、見た目もからだも若々しく元気な人と、めっきり老け込んで病気がちな人に分かれてきます。 その大きな要因のひとつが、60歳からの食生活にあります。 私は、クリニックで働く管理栄養士として、長年、多くの方々に栄養指導を行い、日々更新される栄養学の情報収集に努めてきました。 4000人を超える人々の食事記録や聞き取りした食事内容と向き合い、最新の栄養学からわかってきたことは、60歳からは、食品の選択、食べる量、食べ方などを、からだの変化に合わせて変えていく必要がある、ということです。 たとえば、若いうちは「野菜ファースト」でも、60歳からは「肉・魚ファースト」にする。ビタミンDなど特定の栄養素摂取に配慮する。糖質ダイエットや1日1食ダイエットなどは安易に行わない、等々……。 ほんの一例ですが、これらは私が所属する学会等で得た最新の知見に基づいたものばかり。いずれも栄養学の進歩により、近年になって更新された情報です。 60歳からの食事のコツとその理由を、全身の老化、筋肉や骨、脳、見た目、病気、栄養不足のそれぞれの観点から紹介し、1冊にまとめたのが本書です。 本書で紹介している食べ方を参考にして食べ方を変えることで、60歳を過ぎても、いつまでも活動的に、若々しく過ごすことができ、1歳でも長く健康寿命を伸ばすことができるはずです。そして、ぜひとも、健康的で充実したセカンドライフを謳歌してください。転ばぬ先の杖として、本書をご利用いただけたら幸いです。                      「はじめに」より
  • 新型コロナと速効!漢方
    4.0
    もともと漢方は感染症対策から生まれたクスリ。だから新型コロナにも速効で効果を発揮する。サイエンス漢方処方研究会の理事長で、日本における漢方処方の第一人者である著者が、感染予防・重症化防止・ワクチン副反応の改善に効果を発揮する漢方服用法を紹介する一冊。薬局・薬店で誰でも手に入る漢方薬で、今日から自分と家族の身を守ろう。
  • 肩こり・不眠・美顔に効く! 1分「耳ストレッチ」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マスク生活が続くなかで増えている、耳の痛み、頭痛や肩こりといった「マスク不調」。解決のヒントは「耳」にあります! 耳は頭や首まわりの筋肉と近く、全身のツボが集中している場所でもあるからです。いつでもどこでもできる「耳ストレッチ」で、マスク不調はもちろん、全身の不調を改善する方法をお教えします。
  • 「にごり酢」だけの免疫生活
    -
    最近見つかったお酢の第2のパワー「酢酸菌」。もともと酢に含まれる「酢酸」には、血圧を下げる、内臓脂肪を減らすなどの健康効果が知られていますが、この酢酸をつくる「酢酸菌」自体にもすごいパワーがあることがわかったのです。それは、免疫の暴走を止めること。花粉症やさまざまなアレルギー症状を引き起こす、免疫機能のスイッチの誤作動を、酢酸菌が制御できるのです。「にごり酢」に焦点を当て、その健康効果、効果的な使い方を紹介します。
  • 免疫力は食事が9割
    3.0
    免疫力をつけるには食事・運動・睡眠です。特に食事は重要。なぜなら、睡眠の質には食事が大きく関わっていますし、運動の効果も食事の取り方や内容で差がつくからです。免疫力を効果的に高める「食」について多角的に言及します。
  • 日本人の9割が信じてる大間違いな常識
    4.0
    「やってはいけない」といわれている習慣の中には、実は問題ない、あるいは積極的にやったほうがいいものも少なくない。そんな目からウロコが落ちる習慣の数々を、健康や食事、よくある暮らしのシーンなどから数多く集める。
  • ゆで卵の殻をツルッとむく方法
    -
    料理研究家や料理人、もしかすると昔の主婦には当たり前だけど、意外と表立っては教えてもらえない料理の知識がある。テレビなどで料理研究家がさらっと言っていたひとことが、実は目から鱗のことだったり。そんなコツやレシピのその前に知っておいて損はない料理の知識と知恵を紹介する。
  • ビジネスマナーこそ最強の武器である
    3.0
    仕事の9割は、スキルでもテクニックでもなく、ここで差がついていた! 応接室に通された時、カバンをどこに置くか? 信頼される名刺交換の作法とは? 持参した手土産をスマートに渡すには? 商談・面談後の席の立ち方とは?……などなど、新入社員から中堅まですぐに役に立つ、武器としてのビジネスマナー100項!
  • 日本人の9割がやっている かなり残念な健康習慣
    -
    だれもが気になる健康・病気・アンチエイジングをテーマに、よかれと思ってやっている習慣や何気なく行っている習慣に警鐘を鳴らし、正しい方法を紹介した前作から約一年。世の中は残念な健康常識がはびこり続けています。新たな残念を白日の下にさらし、みなさんの健康生活に役立つ一冊です。
  • 1日5分! 血管ケアだけで20歳若返る!
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    健康寿命を伸ばそうとすると、おもな病気について知り、減塩・糖質制限型の食事に変え、運動を怠らず、筋トレや脳トレを続け、人間ドックも定期的に…とやることが多方面にわたり実際には無理だ。しかし「ストイックにならなくても大丈夫!≪池谷流・血管ケア≫だけやればすべての病気を予防できます」と血管先生は説く。食事・運動・生活習慣を無理せずちょっと変えるだけで「病気にならない体」を取り戻せる保存版!
  • 毎日の健康効果が変わる! 食べ物の栄養便利帳
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    食べものに含まれる意外な栄養や、知られざる有効成分、より効果のあがる食べ方など──食品栄養学の研究成果により、ここのところ、食べ物の健康効果についての新たな発見や見直しが目白押し。ひと昔前の常識では、栄養の9割(?)を損してしまうことに。本書は、そんな“常識”をアップグレードする、食べ物の新しい取扱情報を満載する。
  • やってはいけない愛犬のしつけ
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    「犬をソファやベッドに上げてはいけない」「食事は必ず人が先でないと犬が家族を下に見る」「噛んだら仰向けにして指を入れてキャン!と言わせればいい」「散歩での“引っ張りグセ”は直さないといけない」…どれも古い常識です。意味のないダメ出しはストレスや、ひどい場合はトラウマになり問題行動を引き起こします。「庭にいる番犬」から「リビングにいる家族のような存在」へと変わってきた愛犬との新しいしつけの方法を、2,100頭の犬と向き合ってきた名トレーナーが公開。
  • 日本人の9割がやっているもっと残念な習慣
    3.0
    いつも何気なくやっているけれど、その方法は実は…という、暮らしの中の“残念な”モノやコトを集め、好評だった前作。実は、私たちの生活まわりには、もっともっと、まだまだ「残念な習慣」がありました!意外に知られていない正しい使い方・行い方を、裏ワザ的なものも含めて紹介します。
  • 50代で自分史上最高の身体になる自重筋トレ
    4.0
    「太ももが細くなってきた」「スーツ姿がきまらない」「なんだか身体が小さくなったような……」。50代になると、筋肉は急に減り始めます。引き返せなくなる前に、効果的な運動で将来のための“貯筋”が必要です。忙しくてトレーニングの時間がないという人でも腕立て、腹筋、スクワットの「BIG3」を1日5分するだけでOK。また、これまで何度も挫折してきた人でも続けられる方法、考え方を紹介。筋トレですべての生活習慣病を遠ざけ、気持ちと身体を整えましょう。
  • 日本人の9割がやっている 残念な健康習慣
    3.6
    だれもが気になる健康・病気・アンチエイジングをテーマに、よかれと思ってやっている習慣や何気なく行っている習慣に警鐘を鳴らし、正しい方法を紹介する。
  • 栄養と味、9割も損してる!残念な料理
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    普段、ごく普通に作っている料理。じつは調理の仕方が大間違いだったり、微妙に違っていたりで、その結果、味そのものがガクッと落ち、栄養も大幅に抜け落ちていたとしたら……。  こんな「残念な料理」など、誰も作りたくないし、食べたくない。しかし、実際には非常によくあることなのだ。  ひき肉を手でしっかりこねる。鶏肉をたれにじっくり漬けて、から揚げにする。アサリは塩水、シジミは真水で塩抜きする。魚の煮つけは味が染み込むようによく煮込む。しゃぶしゃぶを熱湯で手早くゆでる。カロリーを落とすため、衣を少なめにしてエビフライを揚げる。白菜を外側の葉から食べる……。こうした料理の仕方では、どれも残念な結果を招いてしまう。  本書では、日ごろ間違いがちな料理の仕方に注目。素材の選び方から保存の仕方、切り方、煮方、焼き方、炒め方、味のつけ方まで、幅広い方向よりアプローチし、誤っている理由と正しい方法を解説した。この一冊を読めば、もう「残念な料理」が食卓にのぼることはなくなることだろう。
  • 「サラダチキン」「鶏むね肉」の絶品おつまみ
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近すっかり人気者になった「鶏むね肉」。低脂肪で低カロリー、そのうえ高たんぱくなヘルシー食材として注目を集めていますね。お手頃価格であることも、人気の秘密でしょう。鶏むね肉を使った「サラダチキン」もブームを超えて、私たちの生活に定着しています。メイン料理はもちろん、もう一品ほしいときにも大活躍する鶏むね肉ですが、わたしのおすすめは、ズバリ「おつまみ」。淡泊な味わいだからこそ、ビールにワイン、日本酒、ハイボール…どんなお酒も受け止める懐の深さが、鶏むね肉にはあるんです。本書では、前半は「サラダチキン」を使ったおつまみを、後半は生の「鶏むね肉」を使ったおつまみを紹介しています。ぜんぶ3行レシピです! 混ぜるだけ、かけるだけ、和えるだけ、フライパンだけ…など、だれでも簡単に、ほろ酔いでも作れるレシピです!ウチ呑みがもっと楽しく、もっとヘルシーになる「サラダチキン」と「鶏むね肉」の絶品おつまみを、ぜひお試しください!……「はじめに」より〈サラダチキンの絶品おつまみ〉■かけるだけ!のせるだけ!スライスチキンのアボカドソースオニオンスライスのせガーリックオイルがけねぎ塩だれのせパクチーパン粉がけ葉っぱ春巻きにらあんかけスライスチキンのツナソースガスパチョチキン■和えるだけ!チキンの薬味和え辛子じょうゆ和え 明太子和えチキンともずくの甘酢和えチキンとマンゴーの白和えチキンとパイナップルのわさびじょうゆ和えたたききゅうりの白こしょう和えチキンと豆もやしの山椒和えチキンとキャベツのチリソース和えナッツ和えカレークリームソース和えタイ風チキンサラダ■混ぜるだけ!チーズチキンディップ チキンマリネトマトとチキンのディップサラダ チョップドサラダ ライタ風チキンサラダ 冷や汁風 ■トースターだけで!ねぎみそ焼きラザニア風マヨネーズグラタンチーズ焼き*サラダチキンを手作りしましょう!電子レンジでフライパンで*変わりサラダチキンに挑戦!みそ味のサラダチキンしょうゆ味のサラダチキンカレー味のサラダチキンハーブ風味のサラダチキン中華風のサラダチキン■レンチンだけで!鶏ハムスパイシーチキンとじゃがいものカレー炒め鶏チップ鶏しゃぶのパクチー和えゆずこしょう蒸し■フライパンだけで!れんこんつくねお好み焼き風春巻きチーズ揚げ鶏天ミニトマト巻きチキンかつチキンとトマトのチリ煮込みチキンのクリーム煮鶏みそ辛子酢ソテー 青椒鶏肉絲 鶏ジョンタイ風バジル炒めタイ風唐揚げチキンのペッパーステーキサルティンボッカ風■トースターだけで!塩山椒の焼き鳥チキンサテーしらすとねぎのチーズ焼き■小鍋だけで!鶏すき鶏しゃぶ梅風味 アヒージョおろし煮 鶏がゆ卵のせ
  • “座りっぱなし”でも病気にならない1日3分の習慣
    -
    「座りっぱなしは体に悪い」と言われても、「デスクワーク中むやみに席を離れられない」「テレビ見ながら立ち歩くなんてムリ!」という人がほとんどでしょう。しかし確かに座りすぎは血管障害だけでなく冷え性、便秘、うつ、認知症にもつながりかねない習慣です。そこで“血管先生”こと池谷敏郎が「座ったままできるカンタンなエクササイズ」を紹介。オフィスもヘンに思われず自然にできます。テレビを見ながらでもしんどい思いをせずにできます。1日3分の「新・座ったまま習慣」で、老けない血管と心身をぜひ手に入れてください。
  • 体を悪くする  やってはいけない食べ方
    -
    健康のために食事に気をつけているつもりでも、実は逆効果!?食べる時間、食べる順番、食べるもの、調理の仕方で、必要な栄養がとれていなかったり、かえって身体に悪影響があったり…そんな“やってはいけない”食べ方に警鐘を鳴らし、正しい食べ方を伝える。×糖質制限で体臭が!×ダイエットで糖尿病に!?×しょうがで体が冷える!×油の控えすぎが健康を害する?×赤ワインが“がんリスク”を上げる!?×食物繊維たっぷりで、肌がボロボロに!×レンジでチン!が“老け物質”を作る…×スムージーがシミのもとだった!×貧血にほうれん草はNG!?×鍋料理は実はヘルシーじゃない! 知らないと怖い、真実が満載!
  • 1日1分!血圧が下がる血管ストレッチ
    4.0
    日本人の4人に1人は「血管の老化」が原因の血管事故(心疾患・脳血管疾患)で亡くなっています。老化した血管は血圧を上げ、破れやすく大変危険。本書は、大切な血管を「若返らせる」方法を血管研究の第一人者がわかりやすく解説します。毎日の生活にすぐに取り入れられる簡単ストレッチで血管はすぐに若返らせることができるのです。※本書は2010年4月に小社より刊行した『病気にならない 血管ツルツル生活』に最新情報をはじめ大幅に加筆、改編を加え新たに刊行したものです。
  • 肺炎は「口」で止められた!
    5.0
    「飲み込み力」が低下していなくても、誤嚥性肺炎は起こる! 原因は、眠っているあいだに起こる「不顕性誤嚥」。それを防ぐには「口腔ケア」が効果的なのです。介護施設で口腔ケアを実施したところ、肺炎が4割減ったという研究成果をもとに、単なる歯磨きではない「病気にならない」口腔ケアのヒントをお教えします。
  • ガン、動脈硬化、糖尿病、老化の根本原因 「慢性炎症」を抑えなさい
    3.0
    最近の研究で、体内で慢性化した弱い炎症が、血管や臓器の細胞を傷つけ、ガンやさまざまな生活習慣病の引き金になることが明らかになってきた。この体内の「慢性炎症」は、ストレス、肥満、加齢などで生まれる「炎症性サイトカイン」が原因で起こる。サイトカインは、炎症を引き起こす物質で、周りの細胞も影響を受け炎症を引き起こす。また、死んだ細胞からは、細胞の残骸が蓄積される。これがさらなる炎症の引き金となる。炎症のきっかけとなる生活習慣を改めることはもちろん、抗炎症作用のある食品を意識的に摂るなどの必要があるという。慢性炎症とは何か、予防や改善にはどうすればよいかを、本書で詳しく解説する。
  • くびれのしくみ
    -
    腹筋やダイエットだけでは、くびれはつくれません。本来のウエストよりも太くなっている大きな原因は「胸郭」の歪みにあるからです。胸郭とは、肋骨や背骨で構成される胸まわりにある骨格のこと。胸郭が歪んでいれば、ウエストは“本来の細さ”を発揮できません。しかし、簡単なエクササイズで胸郭を矯正するだけで、美しいウエストラインを取り戻すことができます。本書では、胸郭とくびれの深い関係を説明しながら、くびれを取り戻す簡単なエクササイズを紹介します。
  • 3行レシピでつくるおつまみ大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とりあえずの一品から、刺身のアレンジ、お惣菜系おつまみ、煮魚、小鉢料理、〆の一品まで、家呑みが楽しくなる酒の肴が満載。ビール、ワイン、日本酒、焼酎など、呑むお酒に合わせて、好きなおつまみが選び放題です。しかも、すべて3行レシピなので、料理初心者でも、フライパンしか持っていないような男性でも、パパッと作れます。なめろう、ごぼうのつくね、アスパラの白和え、ローストチキン、青菜のタイ風炒め、豆腐のみそ漬け…などなど、337品を収録。
  • 健診・人間ドックではわからない!「かくれ高血糖」が体を壊す
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    健診や人間ドックでは空腹時血糖を測るから分かりませんが、食後に血糖値が急激に上下している「かくれ高血糖」が心筋梗塞、脳卒中、がん、認知症の元凶と分かってきました。中高年はもちろんスリムな20代女性や小学生にもいる「かくれ高血糖」は、糖尿の前段階ではなく、すでに立派な病気です。しかし食事や生活習慣に工夫をすればすぐに改善が現れるのも特徴です。ストイックな糖質制限ではなく、おいしく適度に食べながら高血糖を防ぎ、運動不足も解消できる一石二鳥のなコツを、テレビで大人気の池谷医師が提案!

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