ぶちねこさんのレビュー一覧
レビュアー
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今回も美味しそうでした
あまり食べ物に興味がなく買い物に行っても適当に食べられればいいというものを選んでしまうのですが、こちらを読ませてもらうと「美味しいものっていいな」と思えます。将棋がメインのお話なんですけどね!!
将棋のルールもわかりませんが超初心者詰将棋などを始めて、以前よりは知ったかぶりして読んでます。
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めんどうくさいけどかわいい
うめちゃんはほんとうに面倒くさい子だけど、扱いにならてしまえば可愛い子なのよね。
えいじ君にストーカーしちゃうところなんて、チョット間違えば犯罪です。やっぱ、外見が可愛くて特してるとこもあるよな。本人は認めないでしょうが。 -
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かわいい
梅ちゃんがツンデレでかわいい。自分のどこが好きなのかが分からなくて自信の持てないところとか、好きになって欲しいのに相手を試すようなことをしてしまうところとか、マイブームの愛着障害の症例に当てはめて見てしまいます。
マニアックな感想ですみません。 -
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エンディングまではもうちょっと
ラストに向けての盛り上がり。緊張感まだ続くのですね。
ひよりちゃんのしっぽの具合いも気になりますが、かずくんが過去を完全克服したのかも気になります。
ゆっきー、ちゃんと元にもどれるのかしら。 -
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購入済み
「落とし穴」をあわせて読むべき
「自動車保険の落とし穴」では主に被保険者の視点からかかれたものだが、こちらは支払う保険会社側からの目線で自動車保険のことが描かれていて、両方読めば両方の立場がうかがい知れてバランスがいい知識が得られると思う。
知り合いの損保のセールスマンを死者に鞭打つろくでなしのような目線で見てしまっていたが、これを読んで示談交渉人の方は本当に常人では耐えられぬようなお仕事をしているのだとちょっと見方が変わりました。
結局、自分の身は自分の知識で守らねばならぬのだなとつくづく思う。
保険を信用していないわけではないのだけれど、今後、保険会社から送られてきた約款は面倒くさくても目は通すようにしよう、最 -
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共感。
たしか、どこかのHPでなける作品ということでお勧めされたいたので、買ったものだった。
たしかに、じわっとくるが、どっちもだんなが完璧すぎて、あんな男がどこに転がっているものか、不思議に思う。
恋愛どうのというよりも、2話目の旦那の会社での浮きっぷりとか、それでもいいと割り切っている感じが自分と似ていて共感が持てた。
だんなが入院して事故の対応を第三者に丸投げしてることを親族から非難されても、その理由を親族に真実を告げなかったことも。
最近、それに似たことが身近であって、私も同じことを思って、同じことをした。
だから、貪欲に痛みも苦悩も自分たちだけのものにする、その屈折した気持 -
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ドラマで知りましたが、主人公は違うしみちおは見た目がダサい上にヘラヘラもしてない。
これもドラマで改変問題だとは思いますが、別作品と見たほうが無難。
坂間さんもきゃーきゃーうるさい女版よりはコチラの方が好きです。
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競技かるた漫画を読み興味を持つ。読むうちに自分が好きな歌もあり、百人一首にあったのかと驚きもする。
また、好きなのに載っていない歌もあって残念に思ったりもする。
特に短歌が大好きと言うわけでもないが、生活の中でふと思い出したりするのは自分がやっぱり日本人なのだなとしみじみ思う。
いろいろな歌があって、意味があって、百人一首と万葉集に載っているのでは言葉遣いが変わってたり、知るほどに面白いな。
挿絵もわかりやすかったですがあの踊り子さん、某有名アイドルのパロですよね。
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アニメからはいったのですが、今のところ絵柄も世界観もほぼ同じで違和感なくみれました。
作画全体に薄墨のような影がついていて、カラーページを白黒にしたのかと思いましたがそんな訳無いか。
デジタルになると可能という事なのかな。
相変わらず可愛いですけどエロとグロが入ってます。 -
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アニメを見ていたので漫画はどんな感じだろうと読んでみました。
当たり前ですがキャラデザイン等はほぼ同じです。
内容もアニメとほぼ同じですが、アニメでは描かれなかったような細かい話もあって面白いです。
ただ、電子版で読んでますがトーンがチカチカとかなり見づらい。
もうちょっとスッキリしないかな。 -
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ドラマもコミックスも両方見てますが、ドラマのほうが先行してます。
コミックス版のほうがゆったりと時間が流れている感じで、エピソードも丁寧に書かれている印象です。
ケンジは嫉妬深くても愛があっていいよね。 -
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アニメから入って興味を持ちましたが、赤僕の作者さんでしたか。
迫力のあるコミックの扉絵からは想像しませんでしたが、そう言えば雰囲気あります。
三味線なんて聴きませんでしたが、少し興味を持ちました。
でも、あの女性キャラのデカ目にはちょっと抵抗ある。 -
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サクサク読めましたが、深く刺さるものはなかったかも。
でも地味に刺さってくるので持ってて損はないと思う。
個人的にはツイッターのほうが共感することが多かった。 -
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自分のアタッチメント障害から漱石もそれ患っていたことを知り、再読する。
学生時代以来、ウン十年ぶり。
アタッチメント障害からの観点での感想ですが、登場人物の心理描写が私の考え方に酷似する場面が多々あり、漱石の経験をもとにしての事ならば自分と同じ思いをしていたのかと親近感が湧く。
アタッチメント障害の若者が増えている現代において、登場人物がなぜあのような結末を選択したか、昔よりも共感できる人は増えているのではないかと思う。 -
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アニメから
アニメを見て興味を持ったのですが、アニメよりもキャラクターの描写に好感が持てて読みやすかった。
お上手なのは言うまでもないですが、アニメの目が四角いのは違和感しかなかったので。
アニメはまだ原作の途中までなのでつづきを読むか悩む。
ただ、12年前の登場人物があれで中学生から高校生って、サバ読んでないかと言いたくなる。 -
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導くってこと。
話題になった当時には読もうと思ったが、本の良さがわからなかった。
時が過ぎ、今ならどうだろうとチャレンジしてみた。
驚いたのがよほど楽しい思い出だったのか、小学校低学年の頃から覚えているという事。
私はほぼ忘れてしまい、小学校時代の同級生すら思い出せないというのに、転入初日の事から事細かく記されていました。
それだけ黒柳さんにとってトモエ学園は大きいものだったのでしょう。
今では考えられない自由な校風、教育に情熱をもたれた校長先生。
楽しい雰囲気の裏では、太平洋戦争中ということで表からは分からないご苦労もなされていたのだろうとお察しします。
黒柳さんのお母さんも素晴らしい方だわ。うらやま