すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
映画が好評だと聞き、まずは原作から。
映画はかなり大胆に改編されているそうだが。
読み始めてまず突きつけられたのは、あまりにも重く、そして簡単には答えを出せない哲学的な問いだった。
平成13年に刊行された作品ということもあり、障がい者に対する言葉や扱いには、今では到底そのまま使われないような直接的な表現も多い。
けれど、今の時代にはそぐわないと切り捨てるわけではない。言葉が変わったからといって、現実まで変わったわけではないからだ。
社会の中に確かに存在している偏見や戸惑い、残酷さ。それを綺麗な言葉で覆い隠すのではなく、剥き出しにされているからこそ、より現実味が増す。
これほど痛ましい -
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Posted by ブクログ
ネタバレ瀬尾まいこさんの本が好きだ。
そのため新刊が出ると未だに単行本で買っている。積読はある。
購入店舗では「下倉に話したクラッシュゼリー」のレシピ付き。
誰だ下倉と思いつつ購入。おまえか下倉。怪しいな下倉。
この話は中森リリーの4月から夏の終わりまで、はじまりのスープから夏ゼリーの話。
登場人物たちのそれぞれの人生の誰かに話すことなく秘めている悲しみや孤独を美味しそうな料理の描写とともに軽やかに描いた作品。
瀬尾まいこさんらしい軽やかで、読みやすく、そして切なくて爽やか。
作品中に出てくる中森リリーが自分にフォーカスをしたときの切なさにぐっとなる。その上で中森リリーの真面目さ、誠実さに脱帽。は -
Posted by ブクログ
だいすきな千早さん!
面白かったー!
餅、好きじゃないのにすごく食べたくなった。
思わず検索しながら、「ちょっと遠い…、ここなら…、白玉粉買ってみようかな…」と思ってしまった!
チョコレートもひと粒で十分派なのに色々挑戦してみたくなった。
ざくざくチョコレート、オランジェ、トリュフ…
そして調べてみて「う~ん…高い……、でも食べてみたい…」と検索画面とにらめっこ。
千早さんの食エッセイは本当に美味しそうで、
かなり具体的に想像できて、
食に関心がなくても気になってしまう!!!
今年のバレンタインは自分のために
買ったことのないようなチョコレートを買おうかな~!
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