偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理

作者名 :
通常価格 704円 (640円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

【ニコニコカドカワ祭り2021開催中】マンガ・書籍が50%OFF!人気作品がまるごと1巻無料で読める期間限定無料作品も要チェック★

作品内容

老老詐欺グループを仕切っていた光代は、メンバーに金を持ち逃げされたうえ、『黙っていてほしければ、一千万円を用意しろ』と書かれた脅迫状を受け取る。要求額を用立てるために危険な橋を渡った帰り道、へらへらした警察官に声をかけられ――。第71回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した表題作「偽りの春」をはじめ、“落としの狩野”と呼ばれた元刑事の狩野雷太が5人の容疑者と対峙する、心を揺さぶるミステリ短編集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2021年09月18日
紙の本の発売
2021年09月
サイズ(目安)
1MB

偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年10月14日

    チャラい感じの元刑事だ、今は交番勤務のお巡りさん。
    彼は何故交番勤務で、かつての同僚から刑事復帰の打診を頑なに拒むのか?
    少しの手掛かりから真犯人に迫る彼の過去が最後に明らかになる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月21日

    犯人側ならこんなにも嫌な刑事はいないだろう。
    何を考えてるのか、捉えどころがないくせにねっとりと絡みつくようなやり取りは心臓に悪い。
    狩野がなぜ交番勤務になったかというのも、きちんと明らかになるし、物語が繋がっていて面白い。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月07日

    交番の警官狩野雷太が主人公の短編集。特に派手な何かがあるわけじゃなく大きなトリックが描かれてるわけでもない。警官の狩野が容疑者のちょっとした仕草、言動から事件を解決へと導いていく。事件の奥にあるもの、犯人の心理が読みどころ。シリーズ化され次は長編ということでそちらも楽しみ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月04日

    倒叙ミステリーが5作。
    話し方は軽薄、だけど少しの違和感も見逃してくれない。
    このチャラいおまわりさんに目をつけられたが最後、じわじわと追い込まれ逃げ道を失ってしまう。
    その詰め方を見ていると、自業自得なのが分かっていても彼らの肩を持ちたくなる。
    全体的に解決しても釈然としないが、それも悪くない。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています