女王はかえらない

女王はかえらない

小説・文芸
737円 (税込)

3pt

小学三年生のぼくのクラスでは、マキが女王として君臨し、スクール・カーストの頂点に立っていた。しかし、東京からやってきた美しい転校生・エリカの出現で、教室内のパワーバランスは崩れ、クラスメイトたちを巻き込んだ激しい権力闘争が始まった。そして夏祭りの日、ぼくたちにとって忘れられないような事件が起こる――。伏線が張りめぐらされた、少女たちの残酷で切ない学園ミステリー。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    女王はかえらない
  • タイトルID
    :
    694833
  • ページ数
    :
    359ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

女王はかえらない のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    女王はかえらないよ、というお話(?)。

    小学生女子のカースト制度、転校生がやってきたことで関係性が崩壊し、対立構造へ。
    様々な事件がおこるなか、やがて最大の事件が起こってしまう。

    生徒視点の第一部、教師視点の第二部、真相の第三部、という三部構成。

    第一部の事件ののちの第二部、大事件が明るみになるかならないかのドキドキ展開ながら謎の決着。
    おかしいなおかしいなぁと思ったらまさかの真相。
    つながっているようでつながっていないようでつながっている。

    第一部の語り手は誰なのか?、あだ名での記述に何かしらのあるのだろうなぁ、と思ったらやっぱりだった。

    今作もきれいに騙されたわぁ、となりました。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    途中でいくつか予想しながら読んでいたけれど、思っていた以上に何度も「そういうことだったのか!」と驚かされた。

    読者に自然と思い込ませる構成がとにかく秀逸で、読み終わってから振り返ると、違った見え方がするのが面白い。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    何度も読み返している作品。
    どの章も読み応えがあり、作者に騙されるワクワク感を体験できる作品。
    タイトルの意味も読むとわかる。

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった❗️
    そりゃ、このミス大賞取れるわけだ。
    なぜ今まで読まなかったやら❓

    思い立って、降田天祭り開催して良かったな〜♪o(^o^)o

    0
    2026年01月01日

    匿名

    購入済み

    スクールカーストの子供達の闘いだと思っていたら、全然違った。何度も話をひっくり返されて驚きと、その変化にパニックになってしまった。思いもしない展開ばかりで読むのが止まらなかった。

    #ドキドキハラハラ #怖い #ドロドロ

    0
    2025年05月31日

    Posted by ブクログ

    読み終わった時に鳥肌がたった。ものすごい作品だと思う。主人公の「ぼく」のクラスは女王様がいた。しかし、東京から転校してきたエリカのせいで、クラスの女王と女王の対決が始まった。

    転校。そんなたわいもないキーワードからの伏線だらけのミステリー小説。

    ここからネタバレです!
    驚いた。主人公の性別だけで5回も勘違いするなんて。これはまさに伏線しかない!

    0
    2025年05月25日

    Posted by ブクログ

    スクールカーストは怖い。女子は心身の成長が男子より早いため特に。
    小学生の残酷さがこれでもかと表現されていて、誰しもが自分のその頃を重ねてみるはず。「昔はこうじゃなかった」「昔もこうだった」と。マキもエリカも普通の小学生で、恐ろしい女王だった。
    ラストの真相にはやられた。怖い、嫌だと思いつつ、二度読みしたくなるイヤミスの魅力が詰まったお話。

    0
    2025年01月03日

    Posted by ブクログ

    さすがこのミス大賞!
    しかもデビュー作らしい。
    降田天は二人組のユニットらしく・・・、
    『女王はかえらない』
    タイトルの意味が最後で
    やっとわかる、素晴らしいミステリでした。
    読まなきゃ損損!


    3部構成で『子どもたち』、『教師』、『真相』。
    後半、一気読みしちゃう展開にやばい作品だわと。

    第一部
    小学生のわかりやすいスクールカーストが、転校生エリカの登場で逆転する!
    そこが面白い作品よね、って読んでいたら、あれまあれま、そんなことになりますか!そこまで
    第一部でいきますの?

    第二部
    担任の教師目線で、生徒って意外と教師には良い面ばかりみえちゃうのよね、ずるがしこいわ!
    いじめっ子ってさ、いやよねぇ、全く!
    って読んでしまって、でも違和感がちらほら。

    第三部
    あーあ騙されてたわ!
    かなり意図的に仕掛けられた。
    読めば読むほど騙されていたことが明らかに。
    違和感の謎が徐々に明らかに。

    よく練られた登場人物設定。きちんと読まんと
    理解せずに読み進めちゃう危険性120%。
    決していいお話ではないけれども
    エンタメとしては大変良い作品でした。

    0
    2025年11月25日

    Posted by ブクログ

    小学生でこんなスクールカーストがあるのか……
    恐怖の学園ミステリー。
    東京の小学生怖いて。ってなるよ。(笑)

    0
    2025年06月15日

    Posted by ブクログ

    1.子どもたち 2.教師 3.真相の3部構成
    全体的にサクサク読み進められるけど、特に1章のスピード感が好き
    小学4年生にしてはいじめが壮絶すぎるのでは?とも思ったけど「スクールカーストが絶対」みたいな雰囲気は小学生だなあという感じ
    ラストまで読んだあとはまた1章を読み返したくなった

    0
    2025年01月08日

女王はかえらない の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    女王はかえらない
  • タイトルID
    :
    694833
  • ページ数
    :
    359ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

宝島社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

降田天 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す