すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
何回読んでも好きな作品かつ泣ける作品です!もう、αとΩだけなら幸せの道以外ないのに、そこにβが絡んでくるとこんなに泣ける展開になるの設定が強すぎるー!!
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Posted by ブクログ
表面上は実際にありそうな風景。
仕事に邁進しつつ恋愛問題もそれなりに抱え他人の厄介事にも巻き込まれ、自分だったらげんなりしそうな状況も世之介は軽やかに日常のように過ごしていく。まぁ、それを可能にしているのはあけみさんの手腕によるところも大きい訳で何なら彼女が一番偉いと思うが。
それでも世之介の人に労力を惜しまないところはとても魅力的だ。楽しんでいるのがまたいい。偉ぶらない(出来てない)のは更にいい。ある程度正直に生きていてそれが羨ましく、直前に読んだ伊坂幸太郎の逆ソクラテスに出ていた子供を思い出す。あの子と世之介を引き合わせたい(笑)
このシリーズを最初から読んでる人とここから読んだ人では捉 -
Posted by ブクログ
これまでの常識を覆す内容。自分が常識と思っていたものが全て反対。みんなにすすめたい。
パン、小麦を制限することで、頭痛、自閉症、自傷行動、疲れ、肥満、腸トラブル、うつ、湿疹、下痢、便秘、関節炎、発達障害、精神症状、糖尿病、セリアック病、認知症などの改善。腸、神経系、精神、免疫、皮膚、慢性、生活習慣病、全てに影響。海外では研究が何十年前から進んでいる。日本はこれから。
小麦のタンパク質であるグルテンは怖い。臓器を攻撃する抗体ができたり、腸から吸収すべきではないものを吸収したり。ジョコビッチが普通のテニスプレイヤーからチャンピオンになった要因の一つがグルテンフリー。これにより体調改善。
牛乳によ -
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匿名
ネタバレ 購入済み米澤穂信さんは好きな作家さんなのですが、作品によって相性の当たり外れがあって
(米澤さんは複数人いてそれぞれが作品書いてるのでは、と思うことがある)、
買う時は少しギャンブルで怖くてハードカバーには手が出せません(高いので)。
が、この本は当たりです。超お薦め。
解説の有栖川さんも仰ってますが、ぜひシリーズ化して続編お願いしたいです。
ちょっとだけ言いたいのは、
主人公が仕事中菓子パンとカフェオレしか食べてないのはどうなんだ? って事と、
2話目のタイトルは、なんでや? って事。
読んでる途中で訳が分かった時、えーっ? って声出ちゃったよ。
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Posted by ブクログ
高尚な探検記を期待していると裏切られます。でもあとがきで作者も語っていますが、作者自身がカオスを伝えたかったということで、そういうことであれば狙い通りなのかなと思います。なんでこれやろうと思った?いまどんな状況?みたいな部分が大半を占めます。とりわけ犬の食糞についてはやたらと生々しい描写で辟易しました。でも、旅も終わりに近付き、命がけで食料を確保するなかでの犬との向き合い方、極夜行で唯一の相棒である犬、それなのに最悪の場合は食料にすることも辞さない作者の考えに、最初はドン引きしましたが、歴史的な犬と人間の関係性の成り立ちになぞらえて、作者が言うことには、本来人間と犬は厳しい環境のなかでお互い頼
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Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
昭和58年、大阪の廃ビルで質屋の店主が殺害された。事件は決定的な証拠がないまま容疑者の死亡によってうやむやとなり、迷宮入りする。しかし、被害者の息子である少年・桐原亮司と、容疑者の娘である少女・西本雪穂の周りでは、成長とともに不可解で残酷な事件が次々と巻き起こっていく。二人は決して互いの接点を見せず、交わることのない別々の人生を歩んでいるように見えた。だが、その背後には、太陽の下を歩けない「白夜」の世界で、互いの存在だけを光として生き、暗闇の中で罪を重ね続ける凄絶な二人の絆があった。
所感・深掘り 東野圭吾作品の中でも最も暗く、そして最も深く心を打ちのめされる不朽の名作だ。
作中 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
あらすじ
元妻に付きまとう悪質な前夫を、突発的に殺害してしまった花岡靖子とその娘。隣室に住む天才数学者・石神哲哉は、二人を救うために想像を絶するアリバイ工作を企てる。警察の捜査が難航する中、警視庁の草薙刑事から相談を受けた天才物理学者・湯川学が浮上する。事件の背後に「かつて親友であり、自分と同等の天才」である石神の存在を感じ取った湯川は、独自に真相へとアプローチしていく。物理学者と数学者による高度な頭脳戦の果てに明かされるのは、あまりにも切なく凄絶な「愛の献身」だった。
所感・深掘り
あらかじめ映画で結末を知った上で手に取った作品だったが、原作小説だからこそ味わえる圧倒的な没入感と文章 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ子供の頃よく読んでいた本の小説家さんのうちの1人がよしもとばなな先生であった。15年ほど経ち、大人になった今、ふと、よしもとばなな先生の本が読みたくなり、表紙で選んだのがこの本である。
私は前身となる「とかげ」は読まずにこの本を読んだ。最初の方からとかげに何か訳ありな感じがしている。主人公ととかげはある意味では同じ仕事をしている点が、主人公がとかげに惹かれる芯のところであると書かれているが、とかげもそう思っていただろうか。その後、主人公が職場の内装の雰囲気について指摘したところ、2人それぞれの治療に対する考え方が異なっていることが明確になってしまった。お互い言葉にしなくても感じ取る部分があっ
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