すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
最終章の「となりのトトロ」から考える子どものサポートについてがわかりやすくて良かった。サツキはヤングケアラーである。本の中にはこどもは子どもを核として、①家庭のサポート(サツキの場合は母は入院、父は仕事が忙しい、4歳の妹のメイのお世話はサツキが担い家庭力は低い)②地域のサポート(カンタの祖母や学校の先生)③自然のサポート(子どもを守る不思議な存在トトロ)に守られて成長していく。
私の解釈では、トトロは物質的、実体的なケアではなく気持ちのサポートをしてくれる存在、家庭や地域の実体的なサポートから抜け落ちてしまった時に支えてくれるもの。それはつまり、子どもがこれまで困った時や大変だった時に助けてく -
匿名
ネタバレ 購入済みタイトルどおり
一巻からずっと読んでて途中から本のタイトルから離れて方向性に行くのかと思ってたのですが、ここに来てタイトルどおりの痴漢内容になったので安心しました。
これからも体験談みたいな感じであると良いなぁって思います。 -
匿名
ネタバレ 購入済みよかった!!!
なんやかんやあってハピエンで終わったのはよかったですがきっとこの後激鬱展開が待ってるんだろうなと思うと手放しで喜べませんでしたTT
-
Posted by ブクログ
日本史が好きでよくJ:COMで泉秀樹さんの番組「歴史を歩く」をよく観ていますが、この本は番組応募して当たったものなのでウキウキで読みました‼️
中でも一番驚いた内容が…湘南海岸公園のページです。
内容はネタバレになってしまうのでなかなか言いづらくはなりますが、ある国(赤地と黄色の星の…)の国歌を作った人が「何と表現したらいいか分からない…!」と言葉を失うほど鵠沼の風景や人々の活気など魅力にハマり何度も足を運んでいたという事実があったということです。
今のあの国の人たちはそんな事知らないだろうなぁと思うと…なんだか複雑な気持ちになりました。
"百聞は一見にしかず"ですね。 -
購入済み
宮川くんの惚れ込み具合に終始満たされておりますが、姫川くんもいいよねえ。何かしらの陰にこもった雰囲気といい、やたらと身体が良くてワイイ顔とギャップがあるとこも。何しろ10年選手なわけで。侮れないわけです。店長がちゃんとした大人の矜持のある所がこの作品のたまらないところです。
-
Posted by ブクログ
雨が降っている日、なんとなく浮かない気分でいると、薄日が差してきた······。そんな気分になれた一冊でした。
雨がモチーフの本だったら、青や水色の表紙の色を思い浮かべますが、この本の表紙の色はピンク色。傘の花が咲いたかわいい表紙で、この小説にぴったりです。
第一話では「雨が降ったら傘を差せ」という言葉に。第二話では、一人で生きていく秘訣に。第三話では、続けることが必ずしもいいことではないこと、逆に続けることで救われることがあることに共感しました。第四話では苑美の気持ちが手に取るように分かり、泣けました。第五話では、無視する権利に首肯しました。
わかば洋傘店のスノさんと太志くん親子のさり -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み単純に別れた、とかそう言う話しではなく、もっと深くてドロドロしていました…
最初TLのジャンルにもあったのですが、後半はほぼそう言うシーンは無くて、なかなかドラマな話しでした… -
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。