すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
身近なトピックを例に現代のさまざまな差や分断を説明してくれています。単に上下ではなく、時代と共に「主流」となる考えが変化していたり、序列が「上」であるゆえに差別されることもあったりと、どうしても分かり合えない複雑な人間の格差やそれに伴う人間の欲求が見えてくるかも。
序文からの抜粋
「人が2人いればすぐに上下をつけたくなる人間という生き物は今、もしかしたら本能なのかもしれないその「上下差をつけたい」という欲望を内に秘めつつ、「違いを認め合い、すべてのひとが横並びで生きる」という難題に挑もうとしています。」
わたしは特に、「姫になりたい女の子と、姫として生まれた女の子」という章で、皇族に嫁いだ -
Posted by ブクログ
良本。偏見で、ものすごく失礼なことをおっしゃる方、のイメージが先行しすぎて読めなかったこの本。しかし最近あるインタビューを拝見して、おやおや、この方かなり本質を常におっしゃってらっしゃるな、、?と感じて、手に取った本が想定外によく、著者攻めしようと手に取った2冊。良い。過去に読んだ本(サードドア)の復習的な要素が含まれていたり、新たに、自分自身の中での内政が深まったりと非常に学び、深い本だった。他にもいろいろ読んでみようと思う。
メモ
できるだけ長期的な目線を持ち、「よりよい選択肢をとる」というクセがつくように、根っこの部分をかいた
ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」 -
ネタバレ 購入済み
荒唐無稽だけど素敵な物語
どことなく昭和の風情が漂うヤクザものですね。『セーラー服と機関銃』を思い出しちゃいました。
人間相手なら怖いものなし、圧倒的に強そうなイケメン若頭 椿さん、実は霊媒体質な上に霊に対してはものすごい怖がりです。
一方、神社の跡取り息子 紬くんは突然やって来たヤクザにビビりちらしながらも、ぶっつけ本番で初めての浄霊をやってのける胆力の持ち主。祝詞奏上シーンは本当にかっこいいです。
そんな2人の恋物語が面白くないはずがありません。ギャップ萌えのダブルです。
椿さんの霊媒体質はかなり重症。動物霊に憑かれてニャンコ化したりワンコ化したり。その度に奮闘する部下の皆さんと紬くん。そりゃ連帯感も生まれますよね -
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匿名
購入済みおもしろい
超一流モデルが同人作家に転身するという奇抜すぎる設定でギャグなのだが、そこに真面目な恋心を入れており、良い意味で違和感が物凄い。
こんなストーリーをよく思いつくものだ。脱帽。面白すぎる。 -
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Posted by ブクログ
私には今、会おうと思った時に会ってくれる友達や、コミュニティが存在している。そういった点では孤独ではないが、それでも、精神的なつながりを感じられない瞬間に耐え難い孤独を感じて動けなくなる時がある。
この作品に出てくる登場人物はみんな、孤独との戦いの末に「推し」という存在やその人がいることで発生しているコミュニティに在籍していることで自分を安心させるようにしていた。
中学生の時に推してたアイドルを追わなくなり、自分自身が忙しくなっていく中でまた新たに出会ったアイドルは自分と気質が似ていて、それでいて全ての仕事に一生懸命打ち込んでる姿を見て応援したくなったという経験があったため、ああ、私も物語
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