すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
効率化して人の負担が軽くなるほど社会は良くなると断言されているのが良かった。お金は大事という話にとどまらず、なぜ個人に責任が押し付けられているのか、お金が本当に大事なのか?を丁寧に書いてあって良かった。なぜ大人が本気になれないのか。本当にその通りだと思う。しがらみや習慣を破らなければ新しい事はできないのに、新しい意見を出す若者は常識を知らないと大人から常に批判されてしまう。カチコチに固まったチャレンジが許されないこの社会を破る手立ては何かあるのだろうか。個人にできる事は少ないが少なくとも若い世代が生きやすい社会にしたいと思えた。易しい言葉で色々考えさせられる良い本だった。常識は変わるのだ、とい
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Posted by ブクログ
人間誰しも人には見せないいろんな感情があって、どれを拾い上げるかは自分次第だと思う。
自分の大切にしたいものや人のために持ち出したいもの、誰かのために隠したいもの
すべてが愛おしくて美しい心の動きになる。
他人の感情を100%理解できることはないし、する必要もないと思う
けど、その人がどうしてその感情になったのか
どのような心の動きをしているのか想像して寄り添うことはきっとできる
川の底にある石を覗きに行くことはとても怖くて思わず足を止めてしまうことだし
拾い上げられるか、はたまた流されるか
結果はどうなるかは全くわからない
けど、川に飛び込む勇気と愛情はこの世で1番きれい -
Posted by ブクログ
上巻の終わり方が気になりすぎるので、下巻をそのまますぐ手に取る。そして読み終わってしまった…
下巻は冒頭からクライマックス。手に汗握る展開からページを捲る手が止まらない。次々に事件の真相が解明されていき一気読みさせられた。
25年前に起こったデパート受付嬢誘拐殺人事件と田村晋也くんの事件。そして新たに起こった戌井光汰朗くんの失踪事件。関係ないと思われたそれぞれの事件の真相とは…
事件によって大きく人生が変わってしまった被害者遺族や加害者家族。荒唐無稽な噂がもたらした影響や翻弄された人々。登場人物一人ひとりのドラマがありありと描かれ、心を揺さぶられる。ミステリーを読んでいて、感動でここまで -
Posted by ブクログ
犬好きには手に取りたくなるタイトルでした。
16歳の愛犬と暮らしていて思うこと。
犬は嘘をつかない、過去も未来も見ておらず今この瞬間を生きている。これは私も大事にしたい。
あとがきにあった重い病気になったとき積極的治療とQOLを選択するとなったら、私はQOLを選ぶと思う。愛犬が12歳になった頃からいつかくる別れが怖くなり、16歳になった今は普段と少しでも様子が違うとすぐ心配になる。トリミングに行っている間いないだけでも家の雰囲気が全然違う。
「そんなに可愛がっているとペットロスになるよ」と
人に言われたことがあるけれど、こんなに可愛いのだから大なり小なりペットロスにはなるのだろう。
後悔が -
Posted by ブクログ
友達が排外主義に陥ってしまい、移民へ憎悪を向けるようになってしまい、どうにも自分の感覚と異なっていたので、手に取った。読めて良かった。
結果新たに知れたのは、友達から欧米を例に挙げられ、移民の脅威を叫ばれたが、そもそも日本と「植民地主義の清算という側面が強い」欧米とは状況が異なることが新たな発見だった。
また日本が技術のステップアップを見込んだ永住への道筋がある制度を構築しているのがわかった。年金制度や健康保険を悪用しているという指摘も払拭できた。同制度を利用する条件は同じで日本人でも外国人でも「何人であれ『タダ乗り』は制度的にできない。」
移民政策への個人への態度は、言うなれば社会をそして
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