あらすじ
お葬式、その最後の瞬間に、奇跡は起こる
葬儀は「区切り」。ぜひお手に取ってご参列ください。
(原作:長月天音)
東京、スカイツリーが見える街。そこにある葬儀場でアルバイトをする大学生の美空には、子どもの頃から持つ”ある能力”がある。
その力を見込んだ葬送コーディネーターの漆原と共に、”特殊”な葬儀を担当することになり…!?
濡れ髪の妊婦さんが葬儀の場に現れる「見送りの場所」編、完結まで完全収録!
悲しいけれど優しく、心を揺らす感動物語。
感情タグBEST3
匿名
映画が公開されていることで知り、小説を読ませていただく前に、コミカライズを読ませて頂きました。故人の姿が見えることで遺族だけでなく故人の気持ちをしることができる美空のこの先の様々な事情を抱えた故人・遺族との関わり方を読むのが楽しみです。
少し霊感のある主人公が葬儀屋さんで働くお話。とはいっても今の所怖い展開は全くなく、心温まるお話ばかりで涙腺が緩みっぱなしです。
細かい設定と思われるところまでとても丁寧に描き込まれていて、いい作品だなぁと思いました。
Posted by ブクログ
電子の無料版から。先日から長月天音さんの本がいいなと思っているので、先に原作から読むか迷ったが、読んでみたかったのでコミカライズにも手を出した。亡くなった方、残された遺族、両方に寄り添うという視点が、温かい。
感度
泣きました。死を迎えることがもたらす周囲への影響、計り知れないですね。
今まで葬儀屋側の仕事を知らなかったので勉強になりました。とても興味深いです。次回作楽しみです。
ほどなく、お別れです 1
絵は女の子はかわいいのですが、男性陣がちょっと残念。ストーリーは葬儀屋さんのお話で少女漫画ではちょっと珍しいので新鮮でした。
葬儀場でアルバイトしていて
主人公、就職活動で苦戦しているのは他人事とは思えないです。これ、連作集でしょうか。
主人公の産まれる前日にお姉さんが亡くなっていて、というのも辛いです。
遺体にも色んな事情があるのが垣間見える作品っぽいです。
Posted by ブクログ
現在公開中の実写映画、の原作小説のコミカライズ。若干恋愛につながりそうな描写はあれど、主軸は死者と残された遺族、そして彼らのために働く主人公・美空というストーリー。遺族たちの心を軽くするだけでなく、自信喪失気味な自分自身の心も回りまわって軽くなっていくのが良い
Posted by ブクログ
なんとなく気になるだけなのかと思いきや、
霊感があって実際に幽霊が見えていて、
かつそれが怖いと感じているのに
よく葬儀場でアルバイトをしようと思うものだ。
不動産業界なら衣食住の住な訳だし
安定しているかもと考えるのはしっかりしていて良いが、
かなりブラックな業界だと思うし
主人公にはあまりあっていなさそうな気がする。
マンションが好きなら営業系よりデザイン系の方が
良かったのではと思ってしまった。
里見さんは僧侶だからまだやりようがありそうだが、
バイトの身だと鞄を預けられても困ってしまいそう。
丁度漆原さんのいる時で良かったな。
旦那さんもあっさり話を信じてくれて良かった。
ここで正式に雇ってもらえないのだろうか。
Posted by ブクログ
原作小説は未読。
映画になるということなので読んでみました。
就職がうまくいかない大学生の主人公の女性。
そんな中で、
アルバイトで働いていた葬儀屋のヘルプに入ることに。
葬儀の場で、人の死、別れに立ち会う中で、
自分自身の人生観を見つめていくことに・・・
ということを書いたら、
死に向き合う職業を舞台にした
なんだかありきたりな話に思えてしまう。
しかし、この作品は、
・主人公の記憶にはない、幼くして亡くなった姉の存在
・やや霊感があり、見える、感じるものがある
・意味ありげな先輩とその友達の僧侶
などの設定があります。
第一巻では、それらがまだ繋がってこないですが、
きっとここから先につながる設定に
なっているのだろうと
楽しみにしています。