すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
第二次世界大戦前の日本が、4人の視点から描かれる。戦争は誰もが望んでいたわけではなく、陸軍であっても全員が強硬派だったわけではない。しかし、時代の大きなうねりに日本はどんどん巻き込まれていく。
ファシズムや強引な共産主義など、今から振り返ると信じられないほど愚かに思える。取り返しのつかない多くの犠牲を払って、人類は本当に前進できたのだろうか。それとも、記憶の風化とともにまた同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。
第二次世界大戦を背景にした小説はこれまでにも数多く読んできたが、ここまで当時の空気感に思いを馳せられた作品は久しぶりだ。2巻もとても楽しみにしている。 -
Posted by ブクログ
自分の才能や強みを知り、それをできる限り活かしたいと思い読んだ一冊。
特に印象に残ったのは、才能とは特別な能力ではなく、「つい、やってしまうこと」だという考え方だった。
これまでは才能というと、生まれつき人より圧倒的に優れている能力をイメージしていた。しかし、自分では当たり前だと思っている行動や、頑張っている感覚がないのに人から褒められることの中にも、才能が隠れているという考え方は新鮮だった。
また、苦手なことを克服することばかり考えるのではなく、まず自分の長所を活かし、それが強みになるようにスキルを身につけていくことが大切だと学んだ。
「なりたい自分」や他人への憧れだけを追いかけるの -
Posted by ブクログ
児童文学といえども社会人でも突き刺さるメッセージが大変。多い時間を1つのテーマとして描いてはいますが、想像力を豊かに、そして自分の人生をしっかり生きるというメッセージが込められてると感じました。特に時間の使い方をホラーストーリーと共に描いてはいますが、実際社会でも時間の使い方を誤った方向で考えてる時が私自身も多いのではないかと感じています。いわゆるアクティブな時間とアンアクティブな時間をしっかり使い分け、自分を豊かにする。時間の使い方は改めて考えなければいけない。ファンタジーの部分が多いかもしれないが、これはこれで色々な普段使わない。脳の部分を活性化させるので、たまにはいいかもしれない。
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Posted by ブクログ
本当にめちゃくちゃ良かった。
読んだあと、今を受け入れて進むということの本当の意味に気づかされた。
今のままで十分だって自分を納得させられるところが、自分にもきっとある。
それは自分を慰めるような意味じゃなくて、本当に今のままの自分にちゃんと素敵な部分があるんだってこと。
自分ではなかなか気づけないけど、良い部分がきっとあるんだと、心から思わせてくれる物語だった。
それを踏まえて、それがあればまたちょっと先に進むこともできるんだと、温かいエネルギーをもらった。
そして、店長のキャラが最高。
最初に登場したときは「いくらなんでもこのキャラは好きになれるか不安…」って思っていたのに、読み進め -
Posted by ブクログ
ネタバレああ、もうこの恋終わるな終わらせなきゃだめだなって気配を感じて、いろんなことが疲れたときに、本屋さんで見つけて、タイトルに惹かれて購入。
本当に、疲れていて、好きなことも思いつかない、そういう日だったのだ。
タイトルは優しく、中身も寝そべりながら読めるくらい読みやすいのだけど、恋の話だけではなくて、人生ぜんぶのお話で、そして、いい意味で耳障りのいいことばかりでもなくて、
疲れた時ってベッドで1日中休んでてもなぜだか余計に疲れてしまうことが多いのだけど(たぶんいろんなことを考えたららするから)、
この本は、底からそっと持ち上げてくれる感覚で、読んだ後に元気になった。
半日かからず読み終えて、つ -
ネタバレ 購入済み
ひつじの鍵の、和楽くんのお話
でも、読んでなくてもほとんど問題はない。チラッと出てくる程度。読んでいた人は、わぁ!羊くんだ!お父さんだ!って思う程度。
羊くんに片想いをしていた、大切な友だちの和楽のその後のお話。30歳になってる!ギャラリストという職業についていて、画廊を経営?ある高校で見かけた絵に心を奪われ、作者を探し出し、画家として育てることになる。それが群だった。
画家とギャラリストとの関係や、絵画が売れる仕組み、画家の絵画との向き合い方など、知らなかったことが沢山あって、そういう意味でも面白かった。
読後がすこぶる爽やか!
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無料版購入済み
発想の勝利というかなんというか。
シヅカちゃんが怪異に襲われているところまではしっかりホラーなんだが、カムイさんが出てきた瞬間作風がコメディに変わるのが癖になる(笑) -
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
息子へのお金の伝え方や、今後のライフプランについて考えている中で、35歳で5,000万円の資産を築き、2人の子どもとサイドFIREを実現している著者のお金に対する考え方に興味を持った。
本書から、子どもへのお金の伝え方や、今後のライフプランを考えるうえでのヒントを学びたい。
【質問】
Q1子どもが実践したくなる資産運用の伝え方は?
Q2子どもが実践したくなるお金の使い方の伝え方は?
Q3「時間持ち」になるために大切な考え方は?
【本書の答え】
A1
・理想の生活を言語化し、必要収入を逆算する。
・学費や仕送り分は奨学金を満額活用し、浮いたお金を資産運用に回す。増えた資産の
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