ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • ファイア・ドーム 下

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    辻村さんらしいというか辻村さんにしか書けない作品だった。
    7年かけて作った理由が何となくわかる気がする。
    話題になって他の人もみんな言ってるけど、ほんまに全員に読んでほしい。というか映画化してくれてもいい。
    ごく普通の人でも、噂一つで罪を犯してしまう。
    たかが噂、されど噂。
    今の時代特にSNSで噂なんかしょっちゅう飛び交っていて、その中でこれは本当なのかなって立ち止まって考える人は一体どのくらいいるんだろう。決してそんなことを思って言っていなくても、その一言が噂となり、誰かには消えることのない心の傷になり、また誰かには犯罪への土台となり...そんなことを考える人は果たしてどのくらいいるのだろう

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    2026年07月06日
  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

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    三年かけてインタビューを重ねて連載してきた集大成と言うべき良書だと思います
    世界の動きへの理解が深まると思います

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    2026年07月06日
  • 街とその不確かな壁(上)(新潮文庫)

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    村上春樹らしいトーン、設定とチャレンジングな設定が移り変わり、それが加速していくうちに渦の底に沈んでいくような埋没感が良かった。最近の作品とは異なる朴訥な部分も「残っていて」没入。最後にはまた読書を取り戻す感じになった。

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    2026年07月06日
  • 方舟

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    イヤミス、モヤモヤ系だと思っていたが、読んでみると意外にも読後感が良かった。
    読んでいる途中にどこかずっと違和感があり、どんでん返しにすっきりした。

    違和感の正体は、何故『犯人は自分たちのために命を捧げてくれるはず』と思い込んでいるのか、と言うこと。そんなわけないじゃないか。
    そこがずっと引っかかっていて気持ち悪かったので。

    にしても評判通り面白い作品だった。
    ミステリーのどんでん返し系が大好きだが人体破壊系の描写がとても苦手なので、そこがとてもしんどかったが、読んで良かった。

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    2026年07月06日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    ネタバレ

    第2子を出産して入院中に読んだ本。退職する父に贈る本を探している際、自己啓発の要素がある小説というのを口コミで目にして、気になって自分が読むことにした。
    運は「良い、悪い」ではなく、「使う、貯める」という考え方は賛否両論あるけれど、私は素敵だなと思った。(実際にはどうかわからないし、辛いことや悲しいことが自分の身に起こったときにこのような考え方で納得できるのかはわからないけれど…。)

    あと、上機嫌でいたほうが運が貯められるというのはその通りだと思った。ムスッとしていていいことなど確かにない。(職場でも家庭でも。)
    この本の面白いところは、物語として読み終わった後に、「これから自分も上機嫌で生

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    2026年07月06日
  • 竜王陛下のもふもふお世話係~転生した平凡女子に溺愛フラグが立ちました~2巻

    購入済み

    もふもふ

    魔獣係もすっかり板について子供達にも懐かれているミレイナと実はもふもふ好きな竜王ジェラール。
    良い雰囲気だけど発展しそうな感じはまだない。
    もふもふたちを通してこれからかな?
    ララとミレイナが同一人物(?)であるのに気づくのはいつ?

    #ほのぼの #じれったい #萌え

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    2026年07月06日
  • ルイ・ボナパルトのブリュメール18日

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    1852年にマルクスが執筆したもの。
    1852年!
    多くの固有名詞を変換すれば最近の話か?と勘繰るような。
    そして軽快で辛辣で芯をついているフレーズが随所に。

    「財産、家族、宗教、秩序」の名においてペンは折られ法典はひきさかれる

    平穏の名において荒唐無稽なアジテーションをし、革命の名において平穏をなんともおごそかに説く。
    情熱に真実はなく、真実には情熱がない。英雄といっても英雄の行為がなく、歴史といっても事件がない。

    革命のくせに、革命の担い手を麻痺させて、革命の敵にのみ、激しい暴力を許すのだ。

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    2026年07月06日
  • 勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書)

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    勝つことと勝ち続けることが全く異なる性質を持つこと、
    トップで在り続けることがどれだけ難しいことかを説いた本
    スポーツでもなんでも勝負の世界で生きている人にはとても刺さる内容だと思います。
    様々なエピソードとその時の感情描写が出てきますが、
    中でも著者の梅原さんが幾度となく「なんで(自分が一生懸命できることは)ゲームなんだろう」と悩むシーンが衝撃的でした。
    しかもそのことに納得して堂々とできるようになったのはかなり大人になってからだと言います。
    どんな人でも自分のやっていることに疑念を抱いたりするシーンがあるのだと、少し気が楽になりました。

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    2026年07月06日
  • エピクロスの処方箋

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    ネタバレ

    自分は最期どのようになりたいか、そこに向けてどうやって生きていくか。死についてはっきりと考えることは難しい。

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    2026年07月06日
  • タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド

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    自分の人生は自分ではコントロールできなかった。
    いかに現実に振り回されているか再認識、タフティを読んで人生好転している気がする。
    意識の中心点がなかなかむずい

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    2026年07月06日
  • 向日葵の咲かない夏

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    昔読んだ気がするが内容を思い出せなくなっていたため、購入し再読。
    細部に関してはここはこうだったかも?など思い出しつつも、大筋の内容を忘れていたのでまた新鮮に面白かった。
    ミステリーは大好きだが、ホラーがとても苦手なので、最初の方の少しのホラー展開だけは勘弁してほしかった。笑
    全体的に人を選ぶ作品かと思うが、とても面白かった。

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    2026年07月06日
  • 虫かぶり姫 ノベル&コミック試読版

    購入済み

    得てして己のこころの内は

    四年もの月日を過ごして
    ようやく自分自身のこころの内を知る
    本来なら他令嬢と仲睦まじい姿を目にする前に
    気付くことがあれば…
    今回の件を経たからこそ気付くに至ったのか
    虫かぶり姫
    小賢しく知識に溢れている本の虫でも
    さてどうなることやら続きが気になる

    #胸キュン #切ない #ドキドキハラハラ

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    2026年07月06日
  • 幽霊作家と古物商 夜明けに見えた真相

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    『幽霊作家と古物商』第二弾

    いよいよ解決編
    なぜ響は死んで幽霊になってしまったのか
    ついに明かされる

    衝撃と驚きと涙溢れる結末でした

    まさか、そんな…と、ページを捲る手が止まらなかった

    あっという間の読書時間

    でも、終わらせたくなかった
    ずっとみんなと一緒にいたかった

    そんな素敵なラストが待っていてくれたから、この本を閉じることが出来た

    タイトルの深い意味に、胸が苦しくなった

    またいつか出逢いたい、みんなに

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    2026年07月06日
  • オペラ座の恋人【合本版】全6巻セット【番外編スペシャル文庫付】

    購入済み

    やはりいい

    単行本で読んで、今回合本版で3回目です。
    何度読んでもいい。何度でも読みたくなる。
    大好きなお話です‼️
    絵も合ってるんですよねー。
    とはいえ、表紙のみで話中に絵は出てこないので、
    想像力が働くんですよ。
    第3秘書の野元さんがいい味出してるんですよね。
    甘々、エロエロ、時々笑える、とても素敵なお話です。
    上流階級のこういう世界って本当にあるのかなぁ。
    クラシックやオペラはあまり知らないけど、興味が出てきますね。

    #笑える #憧れる #深い

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    2026年07月06日
  • 日記の練習

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    十代後半、すべての歌がわたしのことを歌っているように感じた時期があった。風が吹いても魚が跳んでも自転車からへんな音がしても同級生がねんさしても、それがわたしの人生のとびきりの出来事だと本気で思った。毎日書き留めておきたいことがありすぎて…きのう「あなたと話しているとこころがみたされることに気が付いた、それはあなたとはなしていふと、上っ面ではなく、言葉が言葉としてちゃんと届いていることがわかるかはだと思う。どれだけ親しいと思っていたとしても、そういう会話は多くない。言葉が言葉として相手に届いていると実感できることはとてもうれしいことで、わたしはあなたと話すのがうれしい」と言われた。

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    2026年07月06日
  • アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?

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    タイトルになっている「アート・オブ、スペンディングマネー」の意味するところ。お金を使うことは、サイエンスのように公式や正解があるわけではなく、誰かにとっては喜びをもたらすものが、別の誰かにとっては空しさをもたらすこともあるから、科学というより芸術なのだ。という趣旨だそう。
    前著である「サイコロジー・オブ・マネー」を読んでから読みましたが、前著のなかで活かせそうな箇所が100個あるとしたら、本著は倍くらいあるように感じました。
    どちらも本当にすばらしい本であると感じますが、本著は実践的な「お金を軸にしたライフスタイルの話」であることからいろいろと腹落ちしやすかったのかなと思います。
    あまりにも有

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    2026年07月06日
  • ハートビートエラー【単行本版】(特典マンガ付き)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    高校時代の片思いの同窓生と社会人になって再会したら実は両思いだったというストーリーですがページ数たっぷりあるので丁寧に描かれていて笑える要素盛りだくさんでめっちゃ面白かったです!
    最後にちらっと先輩2人のやりとりがあり、そちらの関係も気になる~スピンオフ描いて欲しいなぁ!!

    #ハッピー #ほのぼの #笑える

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    2026年07月06日
  • 時をかけるゆとり

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    めちゃくちゃおもしろかった。
    こんなに自分のことを俯瞰で見れて面白く書ける朝井リョウ大先生、すごすぎ。
    私も日常の出来事を面白く捉えて過ごしたいなぁとなんだか勇気をもらえた本。

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    2026年07月06日
  • もしも君の町がガザだったら

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    ネタバレ

    すごく分かりやすく情報がまとめられていて、本当に勉強になった。現在パレスチナで何が起きているのか、起きていることの原因は何なのか、歴史をさかのぼって端的に示してくれるので、これまでよく分からなかった点が一気に繋がった。
    パレスチナの人々の、あらゆる権利が侵害されていて、ショックで頭がついていかなくなってくる。疑問点は後半の解説ですべて解消して、全体像がわかるようになっていた。児童書とあるけれど、大人にもおすすめ。
    沖縄は日本のパレスチナのような存在という指摘には頷くばかりだった。国内旅行先として人気のある沖縄と、現在も続く米軍基地の存在と米軍人による犯罪が起きている沖縄、認識には大きな隔たりが

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    2026年07月06日
  • 未来

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    構成が斬新で新鮮。
    後半からしっかり全てが明るみになり、引き込まれる。ミステリーのよう。

    みんなに明るい未来が待ってると信じたい

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    2026年07月06日