歌野晶午のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
歌野作品で オススメされた1冊
本格ミステリがネット時代変質していく過程なの
かしら
設定が手が込んでいる
でも 思い出したことは 昭和のテレビ番組
小学生だったと思うんだけど、
ミステリードラマを 途中まで見せて 5人くらいのゲスト解答者が、犯人とかトリックとか答える番組ありました
NHKだった気もするけど そこの記憶も定かでない
ただ 記憶にあるには 毎回楽しみにしていて
それなりに 真剣に考えていたこと
という事は この作品のような構成に
わくわくする読者層が確実にいるということ
インターネット上で 推理ゲームを出題するとしても 事件は現場で起きている -
Posted by ブクログ
ネタバレクローズド・サークルものの本格ミステリだと思って読み始めると、どうやら単純なそれではなさそうだと序盤で判明する。
章ごとに視点が変わり、事件とは無関係に思える回想シーンが多く、いったい何を読まされているのだろうと感じることしきりだったが、残り2章というところの直前で衝撃の1行に出会い、思考が停止した。
どういうことなんだ? 最後まで読んでも釈然としない。事件の真相も語られるが、なんだかスッキリしない。最後の最後まで、読者を惑わす。ある意味、怪作だった。
ミステリのようでミステリでない?
ミステリでないようでミステリだ?
とても不思議な作品である。
事件が起きて、探偵役がいて、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ歌野作品2作目は、オヌヌメの方が多かった、絶望ノートを。
実はー、早い段階で主要なトリックは、
気がついてしまった感が御座います。
なぜなら、こんなノートを書かれていた事があるからで御座います。
それは、実の母親の手によるものでした。
そう、この主人公のように 豆粒いや米粒?いやごま粒ほどの大きさの字で、私に対する恨みつらみを延々と。
しかも、全てを私に援助させながら、ノートでは真逆。そして 本人様はそれを真実とさえ思っているのです。そのノートを机の上に広げて 自分の気持ちを誇張するので御座います。しかも そのノートさえ私に買わせたものなのです。
どうだ!怖いやろ!
しかも認知症でなくて、や -