歌野晶午のレビュー一覧
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タイトル通り「最後の一行」に慄け! 脂がのってるミステリー作家陣が織りなすミステリー作品集。
■きっと読みたくなるレビュー
今年1月に発売された『最後の一行 white』に続く『black』バージョン。脂がのってるミステリー作家陣が織りなす作品集で、タイトル通り「最後の一行」が強烈。
まぁ皆さん挑戦的で、何でもありな作風。オリジナリティが強すぎてぶっ飛びます。
イチ推しは東川篤哉先生。キャラクター、会話劇は超一流ですよね。わちゃわちゃ感は天下一品、ミステリー愛もめっちゃ伝わってくるし、大好きですね。みなさん、今後の作品にも期待しています!
●プカプカ島/市塔承
疫病の特効薬を追い求め、 -
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どんでん返しが好きな方には面白いと思います。
ですが…後味の悪い終わり方ですので、賛否分かれるのではないでしょうか。
まさに、ラストは絶望です。
内容としては、主人公の中学生の男の子が“絶望ノート”という日記をつけるのですが、そこに記された同級生が大怪我を負ったり、死んでしまいます。
デスノートにちょっと似てるな、と思ったのは私だけではないはず。
こちらの作品、637ページの長編で読んでて長いな〜と感じたのは否めません。
いじめの描写にもモヤモヤ、イライラさせられます。
ですが文章は読みやすく、いったいどうなってしまうのか続きが気になって読み進めていきました。
読みながら少し違和感を感じる -
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歌野作品で オススメされた1冊
本格ミステリがネット時代変質していく過程なの
かしら
設定が手が込んでいる
でも 思い出したことは 昭和のテレビ番組
小学生だったと思うんだけど、
ミステリードラマを 途中まで見せて 5人くらいのゲスト解答者が、犯人とかトリックとか答える番組ありました
NHKだった気もするけど そこの記憶も定かでない
ただ 記憶にあるには 毎回楽しみにしていて
それなりに 真剣に考えていたこと
という事は この作品のような構成に
わくわくする読者層が確実にいるということ
インターネット上で 推理ゲームを出題するとしても 事件は現場で起きている -
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ネタバレクローズド・サークルものの本格ミステリだと思って読み始めると、どうやら単純なそれではなさそうだと序盤で判明する。
章ごとに視点が変わり、事件とは無関係に思える回想シーンが多く、いったい何を読まされているのだろうと感じることしきりだったが、残り2章というところの直前で衝撃の1行に出会い、思考が停止した。
どういうことなんだ? 最後まで読んでも釈然としない。事件の真相も語られるが、なんだかスッキリしない。最後の最後まで、読者を惑わす。ある意味、怪作だった。
ミステリのようでミステリでない?
ミステリでないようでミステリだ?
とても不思議な作品である。
事件が起きて、探偵役がいて、 -
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ネタバレ歌野作品2作目は、オヌヌメの方が多かった、絶望ノートを。
実はー、早い段階で主要なトリックは、
気がついてしまった感が御座います。
なぜなら、こんなノートを書かれていた事があるからで御座います。
それは、実の母親の手によるものでした。
そう、この主人公のように 豆粒いや米粒?いやごま粒ほどの大きさの字で、私に対する恨みつらみを延々と。
しかも、全てを私に援助させながら、ノートでは真逆。そして 本人様はそれを真実とさえ思っているのです。そのノートを机の上に広げて 自分の気持ちを誇張するので御座います。しかも そのノートさえ私に買わせたものなのです。
どうだ!怖いやろ!
しかも認知症でなくて、や -
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ネタバレ普通に面白かったけど、まあ、普通だったかな。
節子とさくらの件はちょっと察していたので、年齢にも察しがついてしまった。こないだ殺戮にいたる病読んだとこだしね。。タイミングが悪かったな。
将虎にも何かありそうなのは察してたけど、まさか安藤さんに成り代わっているとは思いもよらなかったので、これはまあ騙されたかな。あとキヨシね。騙されたといえば騙されたけど、60代で高校生設定はちょっと無理がないか。あと、愛ちゃんまでもとは思わなかったけど、なんかここはあんまり機能してなかったような。。別に娘でもよくね。キヨシも若くてもよくね。なんか無駄なところで誤認させようとしてきたなと思ったけど、まあ、ここの年齢