秋吉理香子のレビュー一覧

  • 暗黒女子

    購入済み

    面白かった

    面白かった
    読みやすいし、次から次へと読みたくなる作品でした

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    2017年04月08日
  • 月夜行路

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    ドラマを観て面白かったので、小説も買って読みました。
    主婦涼子がバーのママと一緒に、昔の恋人を探す旅に出る。
    その先々で起こった事件を、ママの文学の知識を活かして解決していくお話。
    文字の表現だからか、小説の方は最終話の終わり方がとても美しく感じました。

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    2026年07月12日
  • これが最後の仕事になる

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    これが最後の仕事になる。の一文で始まる24名の作家による短編集。
    おおむねひとさじの悪意が練り込まれていたが、いろんなテイストの話が読めて良かった。
    特に真梨幸子さんの話はやばかった。初真梨の洗礼を受けてしまった。

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    2026年07月10日
  • 無人島ロワイヤル

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    3つだけ無人島に持っていけるなら何を持っていく?
    という話から、本当に無人島に行くことになり、バトルロワイヤルが始まる話。
    サバイバルに役立つアイテムもあれば、それ必要?というアイテムを持ってくる人がいたり、全員で生き残ることを考える人がいれば、自分だけが生き残ることしか考えてない人もいたり、キャラクターが立っていて読みやすかった。
    最後はスカッとする。
    やっぱりバトルロワイヤルが面白くないわけがないんですよね。

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    2026年07月06日
  • ガラスの殺意

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    記憶障害をもつ女性が殺人犯として逮捕された。取り調べの途中でも、記憶を失ってしまう。そんな彼女の犯罪をどう証明するのか?ところが、だんだん話が変わってきて、、、最後はラブストーリーでEND。

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    2026年07月05日
  • 暗黒女子

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    初読みの作家だったが、とても読みやすく、一気に読めた。他作品もいずれ読んでみたい。

    読み始めは「女子高生×闇鍋」という設定に少し戸惑ったものの、それぞれの証言が少しずつ食い違い、「何が真実なのか」が最後まで分からない構成が面白い。一人の証言で見えていた景色が、次の証言で少しずつ塗り替えられていく感覚を楽しめた。

    そして終盤は、それまで積み重ねてきた違和感をしっかり回収したうえで、最後にもう一段ひっくり返される。読みやすさと構成の巧さが印象に残る一冊だった。

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    2026年06月28日
  • 月夜行路 Returns

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    先日まで観ていたドラマの原作だ!と飛び付いて、いざ読もうとしたら、ん?リターンズとな??
    続編ではあったが、ドラマのお陰で問題なし。
    設定や展開もちょこちょこ変わってはいたものの、当然脳内キャストはドラマのまま。
    ドラマも良かったけれど原作もこれまた良し。
    こちらの方がより静謐な印象。

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    2026年06月26日
  • 終活中毒

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    ダークなイメージのある作者だったが、終活というテーマだからだろうか、ダークな話あり温かみあり切なさありと盛りだくさんな短編集で一気に読み進める事が出来た。死という人生の終わりに際し、その人が紡いできたものがどういった形であらわれるのか。自分や自分の大事な人の終わりが優しいものになるといいな。

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    2026年06月23日
  • 聖母

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    ネタバレ

    不妊治療の末に授かった子を溺愛する保奈美、高校生の真琴、事件を捜査する刑事コンビの三視点で展開される物語。幼児殺人の犯人が真琴であることは比較的早い段階で明かされるし、ある程度ミステリを読み慣れた人なら真琴が女性であろうこともすぐ想定できるはず。作者もそんなことは織り込み済みでこの軽い叙述トリックを真のトリックに向けての囮にしている気がする。真の仕掛けには充分驚かされました。でもこの小説の真価はその巧妙な仕掛けだけではなく、不妊治療や性犯罪被害に苦しむ女性の心情が克明に描かれたこと。心に刺さりました。

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    2026年06月23日
  • 婚活中毒

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    短編小説が集まっていて展開が進んでどれもサクサクと読みやすかった!
    「リケジョの婚活」は面白かった!

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    2026年06月23日
  • 月夜行路 Returns

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    月夜行路の続編。(東京編?)よくもこれだけ文学作品と紐付けて作品を作れるものだと、本当に感心してしまう。相当な文学オタクに違い無い。
    自身は、この小説に出てくるような所謂文豪による作品と言うのは殆ど読んでいないので、余計に感心する。あ、でも作中にはビギナー向けとして星新一が出てた。僕も星新一が最初に自分で本を買って読み始めた作家であったので、何だか少しほっとした。

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    2026年06月22日
  • 月夜行路 Returns

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    続編。

    4月からのドラマで放映され、毎週楽しみに観ていたが6月10日に最終回となり、その後にこの本を読むことに。

    ママ(波瑠)と涼子(麻生久美子)のコンビで、文豪の地を巡り、身近に起きた謎を解いていくのだが、今作は、東京に戻ってからのこと。
    ママが、父親のノートパソコンのパスワードを探すという…これも本に纏わるだろうこと。
    ドラマもほぼ同じようであったが、最後にママと父親との時間がドラマの方がより濃く描かれていた。

    バーのママと孤独な主婦という異色バディであるが、行く先々に事件があり、文学と絡ませて謎を解いていくという新感覚にわくわくした。

    特別掌握&東京文学旅MAPもあり、より深く文

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    2026年06月21日
  • 修羅の桜

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    中学受験塾に通いしのぎを削る小学六年生の少年たち。その中でもトップの成績を誇る多門がある日姿を消した。ただの家出のようにも思えたが、多門の同級生の母親はわが子が事件に関わっているのではないかという疑惑を抱える。息詰まるような緊迫感のお受験ミステリです。
    しんどい世界、と思ってしまいます。たしかに良い学校に早期に入ることができれば、あとあと楽ができたりより良い大学に入れたりして、人生に有利なことなのかもしれません。そして親の子供に対する愛情もしっかりあって、親も全力で子供をサポートしている。それも嘘じゃないのだけれど、小学生なんてまだまだ子供なんだからちょっとかわいそうじゃないか、という気もして

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    2026年06月19日
  • 聖母

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    “信頼できない語り手”に翻弄され、見えていたはずの景色が最後に一変した。
    多くは語れないけれど、その結末に思わず息をのんだ。

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    2026年06月19日
  • 無人島ロワイヤル

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    秋吉理香子『無人島ロワイヤル』双葉文庫。

    緩めな感じでスタートした物語は、10億円を巡るタイトル通りの過激なバトルロワイヤルへと変貌していく。

    最後に生き残るのは一体誰なのかという興味にイッキ読み。

    読んでみれば、ウィリアム・ゴールディングの『蠅の王』と高見広春の『バトル・ロワイヤル』を掛け合わせたような小説だった。無論、『蠅の王』のような重厚感は無ければ、『バトル・ロワイヤル』のような過激さは無い。そして、結末は秋吉理香子ならではのように思う。


    ある夜、バー『アイランド』に通う8人の常連客が、『無人島に3つの物を持っていくとしたら何を選択するか』という定番の話題で盛り上がっていた。

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    2026年06月18日
  • 月夜行路 Returns

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    ネタバレ

    「吾輩は猫である」
    「桜の森の満開の下」
    「こころ」
    「舞姫」
    「吾輩は吾輩である」

    ドラマは原作とは違うイメージだけど、どちらも良い感じで好き。文学についての話や知識は面白くて良いな。文学の聖地巡りとかもしてみたくなるな〜。

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    2026年06月17日
  • 修羅の桜

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    結末が想像できずに、一気に読み終えた。
    面白かったけれど、これは設定に無理がないか?と思うところもあった(笑)
    最後の言葉に勇気づけられた。

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    2026年06月10日
  • 月夜行路 Returns

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    面白かった。本は読むけど文豪と言われる作品には疎いので学びにもなったし、心理描写がよい。このシリーズ続くんだろうな、今後も楽しみ

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    2026年06月10日
  • 修羅の桜

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    すごく秋吉理香子でした。とても読み易く、嫌な部分たっぷりで、それでも最後はスカッと終わらせてくれた。受験を巡って、3家族の嫌な部分をクローズアップしながら、徐々に一つの事件が見えてくる構成は上手い。意外な事実をチラ見せしながら、ミスリードも誘いつつの、先を早く読みたくなる展開は、スピード感もあってすぐ読んでしまった。嫌な部分は結構リアルで、社会的問題と捉えるべきかとも思う。

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    2026年06月09日
  • 暗黒女子

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    イヤミスというジャンルだそう。
    湊かなえ『告白』みたいな。
    どうなるどうなる? と最後まで読ませる引きのあるストーリー。
    女子高生で才女ばかりの集まり。
    イヤミスに相応しいラストでした。
    映像化もされているのでそれも楽しみ。

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    2026年06月08日