秋吉理香子のレビュー一覧

  • ガラスの殺意

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    ⭐️4.3

    主人公は殺人の容疑で逮捕されるが事故の後遺症で記憶が10〜20分で失ってしまうので何度も説明が繰り返されるシーンが序盤は続くのが焦ったかった。
    けど!!ストーリーはよく作られてて犯人捜しが面白くて一気見。秋吉さんの作品は『無人島ロワイヤル』『聖母』『自殺予定日』に続き4作目。どの作品も面白かったけど『ガラスの殺意』が今のところ1番かな。

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    2026年09月21日
  • 月夜行路 Returns

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    ドラマ版にもあった話もあるけど、設定が違ってたりもするので楽しめた。ドラマ版観てからのこの続編を読んだので、より登場人物たちが頭の中で想像しながら読めた。

    ドラマ版の時も思ったけど、ドラマ版だと東京編とされるこちらのReturnsの方が好きだな。ママと涼子さんの仲もだけど、2人のコンビの活躍がより活きていると思う。

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    2026年09月21日
  • 暗黒女子

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    ダークな雰囲気で、結末もとても好みだった。
    それぞれが誰か1人を犯人として朗読をしているから結局誰が犯人なのだろうと思ったらまさかの。ラストに2度ほどどんでん返し。グロテスクなのに美しいと思った。最初闇鍋する意味が全くわからなかったけれど、あの結末に繋がるのだという伏線回収が心地よかった。

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    2026年09月17日
  • ジゼル

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    バレエ自体に興味があったのもあり、楽しんで読めた。こんなにも人間関係がドロドロしていることを知って驚き。蘭丸との淡い恋模様だったりも良くて、最後に明かされた真相で納得した。とても面白かった。

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    2026年09月17日
  • 婚活中毒

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    4部作で構成されていました。4っつとも あらま?そうきますか?と 思わされる内容でした〜
    ドキドキは無いけれど あっちゃーーー痛いと思ってしまう。婚活中の方々に是非 読んで欲しい一冊
    さて次は終活中毒に挑戦しますよ〜

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    2026年09月17日
  • 聖母

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    まことの性別を途中まで勘違いしてた。

    この事件 実際に少し似ている事件があったような〜

    最後 結末はこれで良いと思うのは女性だからかな〜

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    2026年09月15日
  • 聖母

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    秋吉さん無人島ロワイヤルに続き2作目。
    こちらも予想を上回るラストで面白かった。
    まさかの結末で遡って何度も読み直して確認したくなる。

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    2026年09月14日
  • それはそれはよく燃えた

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    積読チャンネルで紹介されていて手に取った一冊です。

    ショートショート集なので、少しずつ細切れに読めるのがよかったです。どの作品もそれぞれ面白かったのですが、なかでも米澤穂信さんの「燃えろ恋心」が圧倒的に好きでした。

    リズムもテンポもよく、一気に駆け抜けていくように読めて、最後のオチまできれいに決まっています。これはできれば、内容を何も知らずに読んでほしい作品です。

    特によかったのが、青春時代の「大人は自分たちのことをわかってくれない」「なんとなくこちらの味方ではない」という感覚の描き方でした。

    ラブレターを買ってから、実際に書くまでの過程もいいです。誰かに恋をしているというより、恋をしている自分ごと、恋そのものに精一杯恋をしているような書きぶりがとても素敵な文章でした。

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    2026年09月11日
  • 聖母

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    ネタバレ

    最後まで読んでそういうことだったのか!って納得いった。自分親だけどなかなかそんなことがあった子供産みなさいは言えないなぁと思ってしまった。

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    2026年09月08日
  • 聖母

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    ネタバレ


    真琴が女性で犯人なのは途中で気づいたけど、保奈美が薫の母ではなく、真琴の母だったとは全く気づかなかった!そこが繋がった瞬間、一気に鳥肌。娘を守るためにここまでする保奈美の母性愛が怖すぎる。「聖母」というタイトルにも納得。

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    2026年09月06日
  • 聖母

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    ネタバレ

    途中から急展開すぎてついていけなかった。残りページ的にそろそろ展開ないと厳しいのではと思っていた矢先に色々と事件の真相が明らかになるのが面白かった。
    保奈美が我が子を守るために「この人が犯人なんです!」というために数々の異常行動を起こしていた理由は真琴、そして薫を守るためだったという結末にびっくり。真琴は真琴はやってることおそろし、、
    母は強し、その一言で全て完結する作品かも。

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    2026年09月04日
  • 無人島ロワイヤル

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    ただただサバイバルをしてて、その様子は単純におもしろかったです。
    マスターが最初だけで、あっさりフェードアウトしていったのが少し気になりました。
    その後のマスターとの攻防があっても良かったかもというのと、無人島でのサバイバルだけで話を終わらせといた方が良いかもという両方の感情があります。
    やっぱり良いヤツは生き残りませんね。笑

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    2026年08月31日
  • 婚活中毒

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    婚活ミステリーという新しいジャンル。第三者的に見ると滑稽なんだけど、その気になるとくわばらくわばらの連発で面白く読めた。

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    2026年08月20日
  • 暗黒女子

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    名目女子高校の文学サークルの前会長が死んだ。誰かに殺されたのか?現会長と5人のメンバーが闇鍋を食べながら、一人ずつ自作の小説を朗読していく。皆が誰かを犯人として疑う。この流れで犯人は予想できたが、ちょっと意外な展開がラストに待っていた。ヴィーナスの腕って???流石に感動させられる話ではありませんが、面白かったです。

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    2026年08月11日
  • ガラスの殺意

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    最近読んでる「秋吉理香子」4冊目

    記憶障害を抱える女性が殺人した?!というお話。
    ワタシまさに認知症の家族がいるので、こんな感じなのかなぁと興味深く読んでしまった。
    面白かったけれど、記憶をどんどん自分で組み立ててしまうところとか、壁や腕に書いておいて理解するところとか、映画のメメント(あれは入れ墨だけど)と重なることが多い。メメント、また見たい気分になった。

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    2026年08月11日
  • 修羅の桜

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    最後まで展開が読めず、何度も騙された感じがする読み応えのある小説だった。僕はこんなに一生懸命に中学受験はしてないけど、当時の自分のことや親の気持ちが少しわかったような気がして楽しかった。

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    2026年08月11日
  • 修羅の桜

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    1人の男児がいなくなる。そして明かされる子どもらの家庭環境。四家族、それぞれの環境は違うが同じ塾のライバル同士。1人はいなくなった子の血のついたジャンバーがみつかりそしてもう1人は脅迫手紙のプリントが見つかる。2人が殺したのか??続きが気になり一気読み。
    受験生を持つ親の気持ちもリアルで少し恐い。

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    2026年08月10日
  • 月夜行路 Returns

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    ネタバレ

    前作から一気に読みました。
    非常に読みやすい文体で、文豪小説と掛け合わせながらストーリーが進んでいくので、とても面白い。
    自分は漱石小説はこころしか読んだことがないので、他にも読んでみたいと思った。
    最後の一文、
    吾輩は吾輩であれ 
    非常に今の時代に響く一言であった。

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    2026年08月10日
  • それはそれはよく燃えた

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    読後感の詰め合わせのような1冊。
    多くの作家によるショートショートのため、1本1本が短く読みやすいのはもちろん、普段読まないジャンルにも出会える。ひとつ読み終わったときに爽快な気分になるものもあれば、ザワッとしたり、苦く残ったりもするのが良い。
    そして短いからこそ、好きな気分も苦手な気分もサラッと通り過ぎていくのがまた良い。

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    2026年08月08日
  • 月夜行路 Returns

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    ドラマを観て読んだ『月夜行路』が面白かったので、こちらも読んでみました。
    ドラマよりも、そして『月夜行路』と比べても、心温まるストーリーが多かったように思います。

    続きがあれば、さらに読みたいのですが、内容的に、これで終わりでしょうね。
    物語はいつか終わる、ということですね。

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    2026年08月07日