秋吉理香子のレビュー一覧
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今クールやっているドラマの中で1番のお気に入りの作品の原作です!
私はドラマが面白くて、それで原作を読みたいと思ったので、さほど違和感はないですが、小説から読んでる人はどうなんでしょうね?
ドラマの難点は波瑠がどう見ても元は男性だったトランスジェンダーに見えないこと。
まぁ、気にせず観てまずが‥。
お話しも概ね原作に忠実で楽しめます!
文学を元に謎解きをするので、夏目漱石とか昔教科書で出会った文豪たちの作品を読んでみたくなります。
ドラマの最終回を前に小説を読み終わってしまいましたが、小説の最後は小説らしく余韻を残しながらもあっさりとしたものでした。
ドラマはどんな最終回になるか楽しみ -
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「我が子を守るためなら、どんなことだってできる」。その母の強烈な願いは、時として周囲を震え上がらせるほどの狂気を孕むことがあります。
幼い子どもが殺害されるおぞましい事件が近隣で発生し、日常が突如として歪み始めます。高齢出産、そして切実な不妊治療の末にようやく授かった、かけがえのない我が子。犯人がすぐ近くに潜んでいるかもしれないという恐怖に突き動かされ、母の行動は日に日にエスカレートしていきます。その姿は、母親としての慈愛なのか、それとも制御不能な執着なのか。
物語は3人の視点を交錯させながら進行します。特に刑事の視点で語られる章は、まるで自分自身が事件の渦中でじりじりと追い詰められて -
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ネタバレ★3.5
好みの麻生久美子ちゃんと波留ちゃんが出ているドラマに原作本があるとわかり、読んだ。この本は和人に関する真相が分かるまで。ここまでの謎解きはドラマと同じ。復習だった。でも話のテンポがよく退屈はしなかった。それよりドラマの方はルナ(波留)が謎解きにひらめく時のエッセンスを入れたり、話に広がりを持たせていたり、「よく考えてるなー」と思ってしまった。ドラマは和人の謎解き後も話が続く。(…と思ったらこの本の続編本があることを知った)
本の方は、本編より文庫化記念の特別収録掌編「ある月夜のできごと」がよかった。なぜ「月がきれいですね」で磨理子が英明の気持ちを理解したのか?ここがよかった。ただ、本 -
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忘れられないあの人との思いにケリをつける為、この人と旅をする。憧れたあなたと2人、暗夜行路ならぬ月夜航路を。
主人公の涼子は娘と息子の反抗期、倦怠期の夫との家庭内不和に悩む元女子バレーボールの選手。現在は専業主婦を努めているが、出版社で働く夫の浮気疑惑を暴く為、愛人と思しき人物が働く銀座のラウンジに乗り込もうとする。しかし同ビル内にあるミックスバー「マーキームーン」のスタッフと出会い、半ば強引に連れ込まれる事になる。
そこでバーのママ、ルナと出会い、数分の会話で涼子は現在の生活環境、忘れられない元彼の存在を凄まじい洞察力と推理力で見抜かれる。
意気投合した2人は、元彼がいる筈の大阪に出向く -
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ネタバレ中毒シリーズいいですね。
新しい題材で書いてほしい!
2つ目のマニュアルを駆使して女性とのやり取り行動を決める男の話が1番面白かったですね。
いまはなんでもネットで調べるもんね、この言葉を言われたらどう返事すれば?とかご飯の場所、プレゼント、年齢とかでおおよそ当たりをつけて本人のことを見もせずに大袈裟に言えば勘ですよね。今ならチャットGPTでもジェミニでも打てば何パターンも提示してくれる中から選ぶだけ。逆に言えばそのパターンを相手の立場に立って調べて、当てはまる自分を作れば相手の理想の人物になれるってこと。こわい〜(笑)
なんてことを考えるくらいこの仕掛け方が面白かった。最後にタバコ吸って口 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ読む前はまったく知らなかったけど
これは犯罪小説だった。と思う。
ミステリー要素もあるし。
1話目と2話目が結構面白かったです。後妻業の男バージョンで余命わずかな中年女性を狙って結婚し財産をもらう、この男がなぜそんなに金が欲しいのかって所が分からないのが残念。金は何に使ってるんかだけ教えてほしかったなー、じゃないとあんなに固執する意味ないから離れればよくね?ってなるし。
独り身爺さんのは出て行った一人息子が何十年かぶりに帰ってきたが……これもよくあるけど因果応報というか、今まであんたが酷いことするからバチ当たったんやと思いながら読んでたらまさかの和解!ダークな話は1話目だけで残り3話は最後 -
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ネタバレ連作短編ミステリ。
夫、娘、息子からないがしろにされ、家で心狭い思いをする主婦。
夫の不倫を突き止めにクラブへ。
バーで元男のママと出会う。夫が編集者であることも推理される。
ママは文学オタク。
①元彼に会いに、バーのママと旅に。
事件に遭遇。
曽根崎心中の舞台のところで、二人の男女が死んでいた。
心中かと思われたが殺人。不倫、男女が逆だった。
②盗まれた安物の盾。
主人公、着物の店で、出ていけと盲目の女主人に追い出される。その孫息子?からは香水の香、結婚指輪。
盲目、嘘。孫息子、本人ではなかった。強盗に入られていたので(孫息子だと思った人物。着物屋では香水とアクセサリーはご法度)、