秋吉理香子のレビュー一覧

  • 修羅の桜

    Posted by ブクログ

    最後まで展開が読めず、何度も騙された感じがする読み応えのある小説だった。僕はこんなに一生懸命に中学受験はしてないけど、当時の自分のことや親の気持ちが少しわかったような気がして楽しかった。

    0
    2026年08月11日
  • 修羅の桜

    Posted by ブクログ

    1人の男児がいなくなる。そして明かされる子どもらの家庭環境。四家族、それぞれの環境は違うが同じ塾のライバル同士。1人はいなくなった子の血のついたジャンバーがみつかりそしてもう1人は脅迫手紙のプリントが見つかる。2人が殺したのか??続きが気になり一気読み。
    受験生を持つ親の気持ちもリアルで少し恐い。

    0
    2026年08月10日
  • 月夜行路 Returns

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作から一気に読みました。
    非常に読みやすい文体で、文豪小説と掛け合わせながらストーリーが進んでいくので、とても面白い。
    自分は漱石小説はこころしか読んだことがないので、他にも読んでみたいと思った。
    最後の一文、
    吾輩は吾輩であれ 
    非常に今の時代に響く一言であった。

    0
    2026年08月10日
  • それはそれはよく燃えた

    Posted by ブクログ

    読後感の詰め合わせのような1冊。
    多くの作家によるショートショートのため、1本1本が短く読みやすいのはもちろん、普段読まないジャンルにも出会える。ひとつ読み終わったときに爽快な気分になるものもあれば、ザワッとしたり、苦く残ったりもするのが良い。
    そして短いからこそ、好きな気分も苦手な気分もサラッと通り過ぎていくのがまた良い。

    0
    2026年08月08日
  • 月夜行路 Returns

    Posted by ブクログ

    ドラマを観て読んだ『月夜行路』が面白かったので、こちらも読んでみました。
    ドラマよりも、そして『月夜行路』と比べても、心温まるストーリーが多かったように思います。

    続きがあれば、さらに読みたいのですが、内容的に、これで終わりでしょうね。
    物語はいつか終わる、ということですね。

    0
    2026年08月07日
  • 哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ

    Posted by ブクログ

    最近好きな作家さん
    哀愁しんでれらという映画から派生したらしいが、最後少しびっくりした
    イヤミスっぷりご素敵だった

    0
    2026年07月30日
  • 監禁

    Posted by ブクログ

    どんでん返し系の作品でした。
    詳細は控えますが、主に2つの視点で話が進んでいき、先が気になってやめ時が見つからなかったです。
    気になる方は是非、お手に取ってみてはどうでしょうか。

    0
    2026年07月28日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    Audible
    おもしろかった〜
    途中で?ってなって、え?ってなって、
    また戻って聴き直した。
    こういう時紙の本のほうが振り返りやすいな。
    母の愛ってすごい。

    0
    2026年07月28日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    保奈美(母)、坂口(刑事)、真琴(犯人)
    の3つの視点からなる構成。

    妊娠年齢、性自認、犯罪年齢、家族構成の先入観が、全てを狂わせる。

    母の思いが伝わる作品でした。

    0
    2026年07月28日
  • 無人島ロワイヤル

    Posted by ブクログ

    ⭐️4.2
    読みやすいし面白いし一気見。
    生きるか死ぬか、極限状態になってみないと
    人間の本性は分からないね。
    終わり方も痛快!

    0
    2026年07月27日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    最後にどんでん返しがあることを知っていたので、所々、ここは怪しいぞ?ここはなんかひっかかる気がするなあ、、と思いながら読み進めていました。「三本木なんて名字珍しいな、、怪しい!」とか笑 そんなことは全く関係なく、結果予期しない方向のどんでん返しが待っていました。はあ〜してやられた!と感心です。
    最後に気持ちが通じ合った2人、側から見たら狂気ですが、まさにタイトルの通り「聖母」でした。

    0
    2026年07月25日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なかなか目を背けたくなる描写もありました。
    序盤で犯人がわかりますが、意外性もありどう展開するのか興味深く読み進めます。
    結末は意外性があり、無理矢理感もなかったので、
    いい落としどころだと思いました。

    0
    2026年07月24日
  • 修羅の桜

    Posted by ブクログ

    月夜行路が面白かったので、秋吉さんの他作品も読んでみることに。
    中学受験する男子が行方不明になる話。
    最後のネタバレがあまりにも盛りだくさんすぎて、お腹いっぱいすぎるけど、面白かった。

    0
    2026年07月21日
  • 月夜行路

    Posted by ブクログ

    ドラマを観てとても面白かったので原作を購入。
    好きな麻生久美子さんの映像の記憶が残っていた分、読書中も頭の中でシーンが浮かんでぐいぐい読めました。ドラマと本でそれぞれの良さがあり、特に気に入った2人のキャラクターの魅力も深まりました。「人生の主役は自分なんだ」と前向きな気持ちになれる、元気をくれる素敵な作品です!

    0
    2026年07月21日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    インスタのオススメ。

    久しぶりに面白かったミステリー。
    叙述トリックの手法としては王道だけど組み合わせの仕方が上手。
    しかしながら「息子のボーイフレンド」と書いてる人と本当に一緒の人…???あの話に出てくる母親のひどさとか作風が全く受け付けなかったので、気付いてたら手に取らなかったかも。

    ほなみがやべー女っていうのは全面に出てたのでまぁなんかあるのだろうなとは思ってたけど、なるほど納得。2人目の犯人、マコトの動機、蓼科が薫の写真を持っていた理由、聖母というタイトル、などなど最後の章ですべて伏線回収されて大変気持ちの良い終わり方(?)だった。
    実は母は2人いました、ということ。

    0
    2026年07月20日
  • 月夜行路 Returns

    Posted by ブクログ

    文学が、人の心にそっと灯りをともす。
    父親から託されたパソコンのパスワード。
    文学の知識を手がかりに、バーのママと親友の涼子が謎を追う、大人の文学ミステリー。

    文豪たちが生きた時代や背景を知ることで、作品だけでなく作家自身にも親近感が湧いた。
    大人の落ち着いた空気の中で、文学とミステリーをゆっくり味わえる一冊。

    0
    2026年07月18日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    記憶を消してもう一度読みたい!
    最後、一気に感情が掻き乱された。自身も母に守られていたことを改めて思い出した。

    0
    2026年07月17日
  • 月夜行路 Returns

    Posted by ブクログ

    秋吉理香子さん、はじめましての作家さん。
    ドラマ未見ですが、ドラマの宣伝を見て、面白そうだなと思って読んでみました。

    まず「月夜行路」を読んで面白かったので、そのまま Returns に突入。
    こちらもスラスラ読めて、数時間で読み終わりました。
    前作同様、お約束の展開でサクサク進んでサクサク解決。面白かったです。

    今回知った秋吉理香子さん、他の作品も読んでみようと思います。

    0
    2026年07月16日
  • 月夜行路

    Posted by ブクログ

    ドラマを観て面白かったので、小説も買って読みました。
    主婦涼子がバーのママと一緒に、昔の恋人を探す旅に出る。
    その先々で起こった事件を、ママの文学の知識を活かして解決していくお話。
    文字の表現だからか、小説の方は最終話の終わり方がとても美しく感じました。

    0
    2026年07月12日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    後味は悪いが、独特の毒が回ったような読後感は良かった。主人公の不妊治療での傷や、それに起因する娘への並々ならぬ思い、そして歪んでいく愛情という流れがとても納得感高く描かれていた。マコトの描写も、ただの歪んだ性欲を持つ美少年だと思っていたら、実は少女であったこと、男に恐怖を抱いていることと段々秘密が明かされていって、飽きずに読めた。叙述トリック作品としては格がかなり高く、一見本筋に関係の無さそうな情報が徐々にひとつの復讐劇として繋がっていくのは脳みそが気持ちよかった。

    0
    2026年07月17日