秋吉理香子のレビュー一覧

  • ガラスの殺意

    Posted by ブクログ

    いやぁ泣いたー。切ない(涙)
    数十分で記憶がなくなるなんて、本人も周囲の人もどれだけ辛くて大変か、すごくよく分かった。

    並行してあるのは、桐谷刑事の親の介護問題。
    子供には絶対迷惑をかけたくないと思っているけど、もし認知症になったらこうやって迷惑かけてしまうんだろうか。考えただけで恐ろしい。

    0
    2026年04月14日
  • 暗黒女子

    Posted by ブクログ

    結末の細部にかなりびっくりした
    ドロドロしてるけど閉鎖的でお洒落な感じがしたし、この小説でいつみが行った"ブルガリア"って国が静かで素敵な感じがしたからいつか行ってみたいな

    0
    2026年04月11日
  • 修羅の桜

    Posted by ブクログ

    面白かったです。
    簡単に話を想像できそうかなと思ったらひっくり返されてばかりで結局何が何だか分からずじまいでした。
    でもそこは分からなかったからこそ分かると面白さが増幅して読み応えがありました。

    0
    2026年04月06日
  • 終活中毒

    Posted by ブクログ

    面白かったです!!アイデアが秀逸。読んでも読んでも面白い本が出てくるなんて、とても幸せな人生です。

    第1話 病院で僕は真美子に声をかけた。余命宣告済、独身、45歳、タワマン住みだということを確認してある。かなり裕福とみた。余命の理想的な長さは1年。余命わずかな女性を見つけて、結婚して、看取って、遺産をいただくのが自分の本業だ。プロポーズはうまくいった。
    今、田舎でSDG sな生活を強いられている。どうせ少しの間だ。仕事もやめて田舎までついてきた。薬が効いて前よりいいですね、と医師に言われて、確認してみると未承認薬を使っていた。一月100万円という額だ…くそ、俺の取り分が減る…
    自殺に見せかけ

    0
    2026年04月01日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    死後性的暴行を加えられていた幼稚園児の遺体が発見される。しかし犯人は一向に捕まらない。事件のニュースを見た主婦は大切な我が子は無事だろうかと不安になる。 子を守りたい母の切なる心を描いたミステリー。 驚きも、母心への共感もギュッと詰まったお話で良かったです。

    0
    2026年03月30日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    “思い込み”の怖さを実感した。

    素人考えではあるが、3つの軸で進んでいる。1と2、2と3の関係性は序盤からある。あまり描かれていない1と3の関係が重要であるのだろうという予想はできるものの、どういう展開になるのかは最後までわからなかった。

    最後まで読むと、いくつかの自分の予想とは全然異なる衝撃の結末であった。想像もしなかった展開に面白さを感じるとともに、思い込みの怖さを感じた。

    ふらっと立ち寄った書店で、前情報もなく手に取った本だったから、あまり期待していなかったけど、素晴らしかった。読み進める手が止まらなかった。

    衝撃の強さから★5

    0
    2026年03月24日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    読むのを止められなかったです。
    こちらの思っていたことがどんどんひっくり返っていくのがたまらなかった。
    テーマもかなり刺さりました。

    0
    2026年03月21日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    周辺で起こる幼児を狙った事件に怯え、我が子が被害者にならないよう守るために母親が行動する

    中盤までは割と想像通りの展開なんだけど、後半から自分がいろいろ勘違いをしていたとこに気づく
    そこからがおもしろい!

    我が子を守る母のすごさと怖さを同時に感じた
    そして読み終わってすぐの感想で「おとうさん、、、」となった

    0
    2026年03月18日
  • 監禁

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさかそんなどんでん返しがあったとは!
    監禁男から脱出を試みようとする夫(だと思っていた人物)を応援していた時間を返せ笑

    妻•夫(だと思っていた人物)の視点を通して、自分ももっとパートナーを大切にしなきゃと考えさせれられた。何気ない日常こそ一番幸せなんだな…。

    あと、ユキエ視点の際のそれぞれの患者とのやりとりはグッときて思わず泣きそうだった。看護師さん、尊敬…!

    0
    2026年03月17日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ハッピーな話ではないけどミステリとしてものすごく面白かった!!
    真琴の性別は意図的に隠されてるんだろうなと思いながら読んだけど、まさかすぎる展開で「そこ親子なの!?」が2回あった。蓼科は心底胸糞悪い犯罪者。日本にもミーガン法があればいいのにと思った。

    0
    2026年03月14日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    まさかの展開で完全に騙された。
    ミスリードが本当に巧み。
    後半の畳みかけがすごくて一気に読まされた。

    0
    2026年03月12日
  • 修羅の桜

    Posted by ブクログ

    最後がかっこよすぎる。早くみんな読んで!難しいミステリーが得意でない私にぴったりすぎた。ドラマ化とか映画化されて話題になってほしいと願う。

    0
    2026年03月09日
  • 修羅の桜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中学受験を目指すミステリー。
    殺伐した中で親のマウント取りと
    苛めか…嫌な世界だなと思っていたら。
    後半からの意外な真実の連続と展開に驚き、
    気が付けば一気読みしていました。
    子どもたちが腐らずに前向きでいられたのが救い。

    0
    2026年03月05日
  • 灼熱

    Posted by ブクログ

    今の夫、久保河内英雄
    妹…亜希子

    前の夫、川崎忠時

    佐藤絵里…川崎咲花子


    鎌田
    吉岡
    柴田
    熊谷
    ヨシ
    ヒロミ
    まりえ
    横山
    新田
    須藤

    0
    2026年02月23日
  • それはそれはよく燃えた

    Posted by ブクログ

    たくさんの作家さんの作品が一度に楽しめる1冊
    最初の1行は全員一緒なのに、ゾッとしたり、考えさせられたり、驚いたり、意外な結末だったり…次は何が燃えてしまうんだろうと気になるし、短編集なのでサクサク読めた

    私が好きなのは『黄金の森の神様』『燃えろ恋ごころ』『怪物どもの棲家』『レヴナント』『人形供養』

    『忌物を燃やす』は鳥肌たったなぁ…

    0
    2026年02月21日
  • 聖母

    Posted by ブクログ

    保奈美

    靖彦
    坂口
    谷崎ゆかり
    里田
    矢口由紀夫…正敏…晃代
    田中真琴
    綿貫
    橋本
    テツヤ
    千夏
    力也
    春久
    斗真
    田畑
    桃子
    上田麻美

    鈴木
    大輔
    知彦
    弘樹
    蓼科秀樹
    高城
    三本木聡…那奈
    今井
    谷部
    湯浅典彦
    佐藤
    宮本
    中垣
    ハックマン

    モーリス

    0
    2026年02月19日
  • 暗黒女子

    Posted by ブクログ

    タイトル通りの黒い内面描写と展開は読み応えがあったし、予想外の結末もかなり面白かった。結末に至るまでの伏線回収も見事。

    0
    2026年02月18日
  • 婚活中毒

    Posted by ブクログ

    吉本沙織

    井上幸恵
    杉下圭司
    片山逸子
    山樹ゆかり
    布川由美
    田淵靖子
    上原愛菜
    矢部洋介
    高木
    後藤恵美
    山下弘
    高島A児
    舘尾典彦
    麻耶
    加藤大輔
    浅羽博美
    友則
    杏奈
    遼子
    公佳
    田島由貴
    木部愛子
    相田吉雄
    益男
    郁子
    孝一
    北野律子
    石田
    吉村葉子
    久恵
    順二

    0
    2026年02月15日
  • 終活中毒

    Posted by ブクログ

    今回も毒々しい短編ね?と1話目を読み終わったところで思ったが、2話3話とほっこりして4話は一気読みで感動に震えた。どれも予想外の展開。今日もいい休日を過ごせたな。

    0
    2026年01月30日
  • 猫ミス!

    Posted by ブクログ

    猫をめぐるミステリー小説のアンソロジー。8名の作家の作品が収録されています。

    猫の描写を勉強したくて読みました。どのお話も満遍なく読みやすくて面白かったです!後味はそれほど悪くなかった気がします。

    特に芦沢央さんの「春の作り方」 が心に残りました。優しくて切ない余韻があり、伏線にも唸りました。題名も綺麗で好きです!

    0
    2026年01月21日