秋吉理香子のレビュー一覧

  • Jミステリー2024~FALL~

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    刑事の食レポ 誉田哲也
    展開の仕方が好みだったので、ストロベリーナイトを読んでみたくなった!

    あなたは知る由もありませんが 辻堂ゆめ
    ファミレスでのあれこれが凄い結末を呼ぶのが面白い!

    Black Beady Eyes 黒きつぶらな君の瞳 矢樹純
    まさかの結末!ミスリードが上手い!

    沼の底、さらに底 川瀬七緒
    最低は最悪に繋がる…関わりたくない世界。

    神通力 秋吉理香子
    詐欺事件がテーマなのにハートウォーミング。おばあちゃんの神通力かぁ…

    いじめっ子を殺しに 平山夢明
    これだけは胸糞で苦手だった。グロ多すぎて。。誰が誰に何してるのかとかも絶妙に混乱する。

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    2025年06月02日
  • 暗黒女子

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    名門女子高で、最も美しくカリスマ性のある女生徒・白石いつみが死んだ。
    一週間後集められたのは、彼女と親しかった文学サークルのメンバー。ところが、彼女たちによる事件の証言は思いがけない方向へ……。


    再読した機会に感想書いておきます。
    名門女子高の文学サークルで、前会長が亡くなった後、自作の短編小説を代わる代わる朗読しながら綴られるミステリ。2017年には映画化もされた一冊です。

    同じ状況を書きつつも食い違っていくそれぞれのメンバーの書いた短編小説。上品な語りとは裏腹な毒を含んだ物語が何だかちょっと色っぽくてぞくぞくします。
    それぞれが前会長の死についての短編小説を書いてきているという設定上

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    2025年06月01日
  • 聖母

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    ネタバレ

    真琴が女性なのは初めから疑っていたので、女性だという描写が出てきた時に「そうだと思った!騙されないぞ!」と意気揚揚としていましたが、暴行=男性、3人家族、と結果まんまと騙されてました笑

    みんな気が狂っていて好きなお話でした。

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    2025年05月28日
  • 暗黒女子

    匿名

    購入済み

    華やかで美しい女学生達の表と裏の顔。美しくて醜い彼女達。どんでん返しもありで一気読みしました。

    #ドロドロ

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    2025年05月22日
  • 聖母

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    予想外のラストをイメージして読み進めたが、さらにもう一捻り足りなかった。
    無償の愛の怖さと凄み、という感じ。

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    2025年05月17日
  • 殺める女神の島

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    キャラ濃い女子ばっかりのミステリ! ミスコンに出る人はこのくらいの自負は持って然るべき、と思うかな。悪女ってほどでもない。ただ、最高に後味の悪いイヤミスっていうのは納得。

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    2025年05月11日
  • 月夜行路

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    一つずつのエピソードはとても良かった。
    文学と大阪がこんなに縁深いことも初めて知った。
    最後のママの正体も良かった。


    涼子と子供達のわだかまりとか、ママの本当の気持ちとか、そこらへんは消化不良。

    2025.5.1
    83

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    2025年05月01日
  • 機長、事件です!

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    タイトルの時点でずっと気になっていた作品。買った後もしばらく寝ておりました、ゴメンナサイ。

    国際線の新任パイロットが主人公のお話し。そこにクールビューティーな機長と様々な愉快な人物が事件を解いていくお話し。

    飛行機のみならず、着地した土地での事件も解決していく。まさしく機長事件です!といった内容。
    続きないのかなぁ、合ってほしい作品。

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    2025年04月24日
  • 絶対正義

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    「正義」が全てにおいて本当の意味で「正しいこと」だとは言えない。
    感情を一切考慮しない範子の正義は暴走し、窮屈さと歪みはどんどん膨らんでいく。
    正義も行き過ぎると毒になるのだなぁと感じた。
    私の周りにはこんな人がいなくて良かった。

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    2025年04月23日
  • 聖母

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    ネタバレ

    幼稚園児の遺体が発見され、死後に性的暴行を加えられていたという凄惨な事件。
    そのニュースを見た保奈美はひとり娘は無事なのかと不安に。

    「この子を、娘を守ってみせる。そのためなら何でもする」

    この文もすでにミスリードだったんですね。

    聖母というタイトルとしての終わり方はこれでいいのだろうが、イヤミス感はだいぶありますね。

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    2025年04月16日
  • 聖母

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    ネタバレ

    タイトルが秀逸。
    不妊治療のくだりも描写が丁寧なので余計に切ない気持ちが募る。
    一つだけ気になったのは、刑事二人組が「田中くん」と呼ぶこと。普通女子高生を、くん付けするかな?叙述トリックだから仕方ないだろうけど、そこは違和感があった。

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    2025年03月09日
  • 殺める女神の島

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    ネタバレ

    ビューティーコンテスト『ミューズ・オブ・ジャパン』のファイナリスト7名はクルーザーでリゾートアイランドに集められる。
    そこでは充実したモダンな設備が揃う中で2週間のビューティーキャンプを行い、互いを高めあった後、ファイナルステージが行われる。

    ファイナリストと主催者しかいないはずの孤島で主催者がトロフィーで殴られ瀕死の重傷を負う ─────

    外見も内面も美しい美女達が集う孤島の楽園。そのシチュエーションにワクワクしてしまう。何このキラキラ感。
    それぞれが個性的で魅力的な女性たちだが、事件が起こるごとに、徐々に嘘もバレていき、一人ひとりの本性があらわれ、疑心暗鬼に落ちていく。その過程にもゾク

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    2025年02月23日
  • 殺める女神の島

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    秋吉理香子さんの作品は自分に合っているのか、いつも読みやすく、展開も好み。
    ミスコンファイナリストの美女達がゴージャス。孤島での生活も華やかになると思ったら…
    ドロドロしたところが意外とあっさり書かれているので、サクサク読めた。
    ミスコンに集められた理由が壮絶。

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    2025年02月22日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    一生本を読んで暮らせるなら、
    人生と引き換えでもよいか?

    そこで得た報酬を娘たちに残し
    サラッと宇宙へ旅立てる?

    ふとそんなことを考えた。

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    2025年02月14日
  • 監禁

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    ネタバレ

    タイトルと表紙のイラストだけで怖そうだなと思ったが一気に読めた。ストーカーがとにかく気持ち悪すぎる。病院での命と向き合う姿に健康に生きているだけで幸せなことだと改めて思わせてくれたが、狂人を相手にすることでも命の刹那さを知ることになろうとは。途中まですっかり騙された。

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    2025年02月10日
  • 殺める女神の島

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    読み終わった後の気分は最低最悪、圧倒的イヤミス
    作品は面白くて半日で読破したけども、一気に読むのは(気持ち的に)しんどすぎました笑

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    2025年02月09日
  • 放課後に死者は戻る

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    良い意味で秋吉さんっぽくなかった笑
    主人公を殺害したのが誰なのか……それが気になって一気に読んだけどいろんな勘違いが重なって切ない最後になってしまいました……

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    2025年02月07日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    見たことのある名前の作家さんがたくさんの、ぜいたくな1冊。
    私は呉勝浩さんのお話が1番印象的だった。他の本にもあたりたいと思う。
    多崎礼さん、岸田奈美さん、米澤穂信さんは何作か読んだことがあり、短編でも“っぽさ”が出るなと感じる。様々な「これが最後の仕事になる」が読めて良かった。

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    2025年01月21日
  • ガラスの殺意

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    ネタバレ

    「誰を信じればいいのかわからない」
    高次記憶障害という後遺症から介護の問題、難しさを描きつつミステリーとしての軸は忘れない。とても読みやすかった。個人的に後半が面白すぎて止まらなかった。この本は絶対に衝撃と感動を与えてくれる。

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    2025年01月13日
  • ガラスの殺意

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    ネタバレ

    そばにいる人は本当に味方か?

    読む側は、ハラハラしながら読み進めるが、麻由子は、高次脳機能障害を負っていて、10分から20分しか記憶を保てない。
    この人は危ないかも、信じていいのか…と思った矢先、記憶が途切れる。そして、相手が優しく接するとその流れのまま合わせたり(疑問に思いつつも)、行動する。

    断片的に現れる記憶で、あるものは喜んだり涙するが、彼女を亡きものにしようと行動するものも現れる。

    記憶を保てない彼女の葛藤、大事な人を守るための葛藤、介護問題、家族などがうまく絡み合ってよかった。

    忘れても温かさは残っている。

    ずっと後輩だと思っていた彼からの説教にグッと来た。

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    2025年01月03日