無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
正義、正論か…
普通は、正論言うけど、お前言うだけで、自分できてないやろ!ってのが多いけど(今もそんなヤツ近くにおる!ハァ…)、自分自身もちゃんとしてるヤツには、ぐうの音も出んわな…
私自身が、ええ加減なだけに、こういう人とは付き合えんかも?(なので、私は、そんな正論めいた発言はしないように注意してる。自分出来てないのに言えん…)
「清濁併せ呑む」って、言葉があるやろ。それを実践して欲しいところ。
でも、ここまで来ると、法を守った上で、少しでも非がある人を落とし込むというある意味ゲームを楽しんでる感じ。
正義とか以前に、病んでるやろ〜!
普通は、こんな人に友達出来んと思うけど…
正義なんて、解釈も色々ありそうで難しいで!
まぁ、一人で頭の中で楽しんどいて〜
Posted by ブクログ
由美子たち四人には、強烈な同級生がいた。正義だけで動く女・範子だ。彼女の正義感は異常で、法から逸れることを絶対に許さない。由美子たちも、やっと摑んだ夢や恋人との関係、家族までも壊されそうになり……。このままでは人生を滅茶苦茶にされてしまう!追い詰められた四人は範子を殺した。五年後、死んだはずの彼女から一通の招待状が届く!招待状を送ったのは、何者なのか?
「暗黒女子」の秋吉理香子が描く「絶対正義というモンスター」の恐怖。
厳格な祖母が酔っ払い運転の事故により死んだことがきっかけで、過ちはたとえ友人でも許さない高規範子。
生徒の喫煙を見逃した教師をマスコミに告発し退職に追い込む。電車で痴漢した男性には写真で証拠を抑え、男性を告発した。範子の絶対正義は友人にも容赦せず、ジャーナリストの和樹には、友人との会食の食費を経費で落とそうとしたことを脱税と糺したり、著書を適正に執筆したか検証した。女優の麗香には、既婚男性との不倫をマスコミに告発しようとした。
友人の事情を斟酌せず、法律に則った絶対正義を振り回し傷つけても容赦ない範子は、心がないサイボーグ。
冷徹な正義モンスター範子が正義を実行して友人が追い詰められていく描写が、サイコサスペンスのような背筋が凍る前半。死んだはずの範子が友人に送った「思い出の会」の招待状をきっかけにしたクライマックスと招待状の送り主の正体は、絶対正義と「正義を執行する快感」に取り憑かれた者のどす黒いサイコさが見えて、「正義は本当に人を幸せにするのか?」考えたくなるイヤミス小説。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸