方丈貴恵のレビュー一覧

  • 少女には向かない完全犯罪

    Posted by ブクログ

    私は好きだった。
    最初から最後までトリックが隠されていて楽しく読めました。
    主人公たちのキャラと関係が結構好きだった。
    お話の展開は読めつつあるけど、その先をゆく感じで楽しめた。

    0
    2025年09月08日
  • 名探偵に甘美なる死を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    竜泉家シリーズ第三弾にして最新作。
    今回は冬馬と佑樹の二人がタッグで謎を解き明かすという形式。オンラインゲームの試運転のため孤島へ呼び出された8人の"自称探偵"がVRゲームで起きる事件と現実で実際に起きる殺人事件の真相の二つを解明すること。真相を見抜かれる・自白すると問答無用で参加者の大切な人と共に死亡するというデスゲームであった。
    今までとは違い、人外もタイムスリップもない現代的なストーリーでかつ“読者への挑戦状”が2回も設けられている非常に濃い作風で飽きさせずに読めてとても面白かったです。展開も何回も裏切られるものばかりでページを捲るたびに驚かされて読み応えがありました

    0
    2025年08月17日
  • 時空旅行者の砂時計

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かったです!!
    クローズドサークルにまさかのタイムトラベル要素が追加され、呪いを解くために事件の謎を解き明かすというストーリー。
    古き良きミステリーとタイムトラベルというSF要素。この二つが組み合わさった新しい形のミステリーでとても面白かったです。SFながらもトリックは論理的で伏線もかみ合っていて、とてもスッキリとしました。
    ストーリーとしてはタイムトラベルで主人公の奥さんの先祖である竜泉家の呪いを解放するという流れから遥か彼方の未来における争いに発展していくというストーリーの壮大さがとても面白かったです。
    最後も爽快な結末でハッピーエンドで良かったです。最後の描写の感じからおそらく続編に

    0
    2025年08月14日
  • 少女には向かない完全犯罪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    物語の中で何度かどんでん返し要素が含まれていて、惹き込まれました。方丈さんの書く、少しSFチックなミステリー大好きです。

    0
    2025年08月05日
  • 少女には向かない完全犯罪

    Posted by ブクログ

    面白かったです!各章ごとに展開が二転三転していくのでとても楽しく読むことができました。通常の推理小説として読むのではなく、多重解決を前提として読むことをお薦め致します。一つの殺人事件に対して登場人物達が各々で解釈をし、行動し結論づけていく。その積み重ねで真犯人に辿りつく展開は熱かったです。ご都合主義的展開もありますが、フィクションはこういうのが良いんです。

    0
    2025年07月23日
  • 少女には向かない完全犯罪

    Posted by ブクログ

    小学校6年生の少女と幽霊が、事件の犯人を探す新鮮な設定だが、二人の成長物語でありながら、ストーリーが二転三転となり、ミステリー好きには面白い内容だった。

    0
    2025年05月23日
  • 少女には向かない完全犯罪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    色々詰め込みすぎかなとは思ったけど、個人的にはすごく満足!
    主人公の黒羽烏由宇というキャラクターがとても良かった!
    心境の変化によって一人称が変わっていく所も良かった。

    0
    2025年05月16日
  • 時空旅行者の砂時計

    Posted by ブクログ

    妻を救うために約60年前にタイムトラベルするSFミステリー。登場人物も多く設定過多ではあるが、意外と混乱せず読めたし結末も良かった。

    0
    2025年05月04日
  • これが最後の仕事になる

    Posted by ブクログ

    最初の一文目が同じアンソロシリーズ。お気に入りは、桃野雑派「「アイドル卒業」一穂ミチ「魔法少女ミラクルミルキー」岸田奈美「声」、そしてさすがすぎる米澤穂信「時効」。求めてる面白さ!の人もいればこんなのも書くの、な人もいるのが良き。

    0
    2025年04月29日
  • 孤島の来訪者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かなり良かった
    「遊星からの物体X」でミステリを書こう!というのが着想の始まりだと思うけど、こうなるとはね

    今回は真面目に読者への挑戦状をやってみたが、遺体になりすましてるところから分からずギブアップ…
    仮死状態で海野が暗躍してそうだというのは分かったのだが
    マレヒトが2体居る、も考えはしたが、そのパターンを処理できるキャパがなかったので、今回はないものとして考えてしまったなあ

    ていうか基本的にすべての伏線を拾ってくるスタイルでビビりましたよ
    読者への挑戦状に到達してから考えるときは、それ以前を拾い読みで手がかりを探す感じだったが、あたりをつけずに頭からちゃんと読み直した方が良さそうだなあ

    0
    2025年03月11日
  • 時空旅行者の砂時計

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読者への挑戦状をやってみようとしたが、再読してヒントを集めるのが大変だったからやめた
    最初に読むときにメモとらねえとだめだな…
    トレーラーがタイムトラベルしてるとは分かったが、日付・時刻まで当てないとなあ

    なんかすげえハッピーエンドで終わってった!
    それにしても一周目にどうやって結婚したのかが気になる

    マリスの話は根本的に解決してないような…
    あと伶奈のばあちゃんの文乃の事件も…
    第二部以降も楽しみだ

    0
    2025年03月08日
  • 名探偵に甘美なる死を

    Posted by ブクログ

    面白かったです!トリックもVR空間を活かしていて自分には想像もつかなかった
    竜泉家三部作全部読んだけどどれも中盤からグッと引き込まれて一気読みしてしまいました!また続編読みたいなあ

    0
    2024年09月11日
  • これが最後の仕事になる

    匿名

    購入済み

    一穂ミチ先生のファンで

    一穂ミチ先生のファンで購入しました。買ってよかったです。初めて読む作家さんもあり、色々な作品が読めてよかったです。個人的には後半の作品が好きでした。

    0
    2024年08月30日
  • 時空旅行者の砂時計

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    著者のデビュー作。竜泉家の一族シリーズ第一弾。

    いわゆる特殊設定ミステリ。
    妻の死を回避するため、原因と思われる竜泉家の過去の惨劇を解決しにタイムスリップするもの。

    SF的な要素はありつつも、骨格はゴリゴリの本格ミステリで。トリックも、SF要素を使ったのか、使わなかったのか、そこもしっかりと練り込んであって良かった。

    多分、これ系は好みが分かれるだろうなと思うけど、個人的には好み。三部作とのことで楽しみ。

    0
    2024年07月11日
  • 時空旅行者の砂時計

    Posted by ブクログ

    本書を選んだ理由は帯と題名!
    題名は時空旅行者、帯には本格ミステリと矛盾を感じてしまう表現が・・・
    そして裏表紙のあらすじには『呪い』という文字が!?
    この矛盾から本書を選んで数ヶ月、積読になっていたので読んでみたら大変なことに!!!
    作者の作品は初めてだったのですが、同シリーズが他に二作あるとのことでしたので早く読みたいと思わされました!

    主人公の加茂は呪いにより瀕死の妻を助けるべく、2018年から1960年へタイムトラベル!?
    そこには『竜泉家の呪いの』の始まりの地で後に『死野の惨劇』と呼ばれることになる連続殺人が待っていた!!!
    表紙を捲ると、巻頭に『登場人物』『別荘の地図』『家系図』

    0
    2024年06月16日
  • 名探偵に甘美なる死を

    Posted by ブクログ

    「竜泉家の呪い」シリーズ第3弾となる『名探偵に甘美なる死を』の概要と感想になります。

    概要です。
    一作目と二作目で奇怪な事件に遭遇した加茂と佑樹は、世界的に有名なゲームソフト会社の新作ソフトの試遊会に招待され、孤島の館へ導かれる。館に揃った人々は何らかの実績を有する素人探偵という共通点があり、ゲームオーナからVR空間と現実世界を行き来した推理ゲームをクリアすることを命ぜられる。しかし、そのゲームは全員を恐怖に陥れるデスゲームであった。

    感想です。
    「竜泉家の呪い」シリーズ三部作の最後と位置付けられる本作ですが、続編の匂いを感じるのは私だけですかね?
    しかし今回のトリックは過去2作に並ぶほど

    0
    2024年06月14日
  • 名探偵に甘美なる死を

    Posted by ブクログ

    VRの設定さえ受け入れてしまえば、至高のハウダニットを味わえます。全体的には第二作目の「孤島の来訪者」の方が好きですが、トリックに関してはこちらの方が凄いです。シリーズ第四弾が早くも楽しみ。

    0
    2024年06月08日
  • 名探偵に甘美なる死を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    方丈貴恵、大好きすぎて困る。
    推しの加茂がこれでもかと活躍する話です。あと佑樹くんも!
    登場人物に馬鹿がひとりもおらず、読者(わたし)が一番の馬鹿なので、物語がめっちゃスムーズに進む。ゆえにストレスがなく、ただひたすら感嘆する。
    犯人を当てるところ、名前聞いた瞬間うおおおって叫んじゃった。なんとなく犯人の目星はついていたんだけど(勘です)、最後の最後でその展開はお見事。好きすぎる。
    素人探偵に対する憎しみっていうのは阿津川辰海の館シリーズでも見た話なんだけど、それより説得力がある話だった。
    運命とは皮肉なもんだ。
    毎回毎回オチが一筋縄ではいかぬものばかりで痺れる。
    方丈貴恵、大好き!推し!

    0
    2024年06月04日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    これめちゃくちゃ面白いです!
    有名な6名の作家さんがそれぞれ短編で
    ミステリーを書いていますが、
    それだけではなく、別の作品の推理をしています。
    推理小説の3つの謎である、
    【フーダニット】…誰が
    【ホワイダニット】…動機は
    【ハウダニット】…どうやって
    が問われた作品がそれぞれ2作ずつ楽しめます。

    問題編、解答編、推理編で大きく章が分かれていますが、おすすめの読み方は
    まず問題編を読んで自分で推理した後に
    推理編を読んで、最後に解答編に行く読み方です。

    ほとんどの作家さんが正解していて、
    さすがとしか言えないです。
    中には「全然わかんない~!けどこうかな~」みたいな人間味のある解答もあっ

    0
    2024年05月16日
  • 推理の時間です

    Posted by ブクログ

    私は、方丈さんが大好きなので、この本も方丈さん目当てで購入。
    方丈さんの話し、面白かった。一応、推理を試みたが、撃沈です。一応、全ての作家さんで推理を試みたのですが、難しかった。
    推理編での作家さんの推理を見て、凄いと圧倒された。

    方丈さん以外、今まで読んだ事ない人ばかりで楽しめました。方丈さん以外の方だと、特に、北川さんと法月さんが面白かったです。

    0
    2024年05月05日