方丈貴恵のレビュー一覧

  • アミュレット・ホテル

    Posted by ブクログ

    【概要】犯罪者御用達ホテルで起こった事件はホテル専属探偵が秘密裡に処理する。
    【内容】容疑者も証人も犯罪者であり保身のためなら平気で嘘をついたり工作したりするので混迷。
    【感想】今回は特殊設定ではないです。>個々の謎は凝ってました。>少しネタバレになるけど、叙述トリック流行りのせいで書かれていないことには先入観念を廃しようとするクセがついて、年齢、性別、場所、時代、日付、時間、タイミング、独白の主体などは書かれたときだけ決定。なので、その手の部分では騙されなかった。>昔やってたアメリカのテレビドラマ「ベガス」やっけ? を思い出しました。

    ■アミュレット・ホテルについての簡単な単語集

    【相羽

    0
    2026年05月11日
  • アミュレット・ワンダーランド

    Posted by ブクログ

    個人的には前回より面白いと感じた。
    "殺し屋コンペ"の話が特に面白かった。
    犯罪者御用達のホテルということで、様々な特殊な犯罪者たちが集まっていて読んでいて飽きなかった。

    0
    2026年05月10日
  • 盾と矛

    Posted by ブクログ

    あらすじを読んでも意味がわからなかった。
    犯人がわかってからが本番とはいかにと思ってたんだけど、犯人を逃がす工作されるんじゃそうだよなって納得。
    そして最終的に、全部伏線で1つの結末に収束していくのが見事だった。

    0
    2026年05月09日
  • 盾と矛

    Posted by ブクログ

    悪運を招く車椅子の探偵・草津と、暴力担当の助手・霧島、犯罪者の依頼を受けて無罪を請け負う仕事人・ヒミコ。探偵と仕事人のなんでもありの「証拠の捏造vs証拠の捏造」。

    “知の領分”担当と“暴の領分”担当というコンビと違法行為もなんでもありの仕事人の対決という趣向は面白かったけど、事件のトリックがなんとも大味というか、荒唐無稽というか、やられた感がないのが残念。

    中学生の頃からの三人の関係性とか、互いを大事に思うところとか心情的な部分は良かったんだけど、いかんせん事件そのものが今ひとつ。

    氷見がいなくなったことで面白さは半減だけど 、草津と霧島だけでシリーズ化するのかな。

    0
    2026年05月07日
  • アミュレット・ホテル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    サクッと読めた。とても読みやすかった。
    密室殺人やりたくてこういう設定にしたのかなー?って気分。「ほほーん」と興味深く読めたがなぜだろう、正直それ以上でもそれ以下でもなく…?
    なにが違うのかなぁと思ったら、登場人物が少し記号的なのかな?
    各登場人物の設定が厨二病的なのがチグハグというか。
    主人公とホテルオーナーは多少なりとも奥行きがあるんだけど、他が今ひとつなのか、いやキャラ背景は多少しっかりしてるんだけど…なんかミステリーとしても物語としても爽快感に欠けるというか。
    本格推理としては多少見応えある感じなのかなと思ったので星3つ。
    本格推理にしたら少し軽いつか若干のご都合主義感があるつか(設定

    0
    2026年05月07日
  • アミュレット・ワンダーランド

    Posted by ブクログ

    シリーズ第二弾

    犯罪者による犯罪者たちのためのホテル。
    堅牢で隙もないはずのホテルがそうでもないのが良い。

    桐生が魅力的なのだが、桐生の色恋模様が出てくると、イメージが覆そうなので、そういう桐生の姿を個人的にも見てみたいな・・
    個人的には、落とし物合戦が楽しめた作品。

    0
    2026年05月05日
  • 少女には向かない完全犯罪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「教えて?復讐のやり方を」
    一人ぼっちの少女が頼ったのは、あと7日で消滅する幽霊。

    確かに「少女」と書いてたけど小6とは思わなかった~。
    でも音葉ちゃん、私より絶対賢い!黒羽も言ってるけど聡すぎるのが逆に心配。
    真犯人が2転3転してその辺りの推理説明がちょっと分かりづらかったなあ。

    0
    2026年05月03日
  • アミュレット・ホテル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    犯罪者御用達ホテルが舞台のミステリ。ホテルに損害を与えてはならない、ホテルの敷地内で障害・殺人事件を起こしてはならないという絶対的ルールと、それが破られた時にはホテル探偵が報復する…という設定は魅力的。だが物語的にそのルールは何度も破られているようだが、それはホテルの信頼性に影響ないのだろうか…?と思ってしまった。

    0
    2026年04月28日
  • 少女には向かない完全犯罪

    Posted by ブクログ

    頭がパニック(笑)

    多重解決もの。
    というらしいが、あかん(笑)
    真相にたどり着くのが遠すぎる。

    3回目くらいのどんでん返しで頭がショートしました(笑)

    文章は読みやすいけど、読み手の頭が良くないとあかん(笑)

    0
    2026年04月28日
  • 盾と矛

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うーんちょっと期待したのとは違ったかな…
    主役コンビは絶対最強No.1!追い詰められたように見えても全部演技!みたいなにおいが終始プンプンしてて推理!ミステリ!というよりは主役コンビサイッキョ頭脳☆なライトノベルを読んでる気分だった。
    頭脳戦でハラハラというより、不利そうに見えてても主役たちが一段上をいってるのは決定事項ということがもう見えていて、それをどう辻褄合わせる展開にするのかな〜という読み方になってしまうというか。
    評価は2にしたけど、3にちかい2って感じ。
    つまらなくはないけど、帯の煽りのような「ああこれを永遠に読んでいたい」と思うこともなく。

    0
    2026年05月01日
  • 時空旅行者の砂時計

    Posted by ブクログ

    2019年第29回 鮎川哲也賞受賞

    これは 某8さんのお勧めでしたでしょうか?
    方丈貴恵さん 初読でございます。
    こちらは 人気作のようでシリーズ化しているようですね。

    本を開いて動揺いたしました。
    館なのね!
    登場人物紹介必要なのね⁉︎
    周辺図までいるわけね!
    家系図必要なのね⁉︎
    本格ミステリーを卒業しようとしている矢先の出来事でした。

    本格ミステリーにタイムトラベル( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
    クラシックタイプのミステリーがベースでありながらSF。
    お好きな方々にはたまらない一作ではありませんか。

    で、何か思い出しそうで思い出せないでようやくラスト近くで思い出しました。
    映画 『HEL

    0
    2026年04月21日
  • アミュレット・ホテル

    Posted by ブクログ

    あまりに事件が唐突に起こるとホテルの信用を失わないかと心配してしまう。
    個人的に水田さんの淡々とした「土の人」な感じは好き。

    0
    2026年04月19日
  • 名探偵に甘美なる死を

    Posted by ブクログ

    VR空間と現実の両方で犯罪が起きて、読んでいて何が何だか…となり振り回されるのが楽しかった!
    トリックは難しすぎて、挑戦状は全滅。今回はキャラ立ちがすごく良くて、名前と情報がすぐに一致した。




    殺人事件の解決後さらに一段、物語としてのオチを持ってくるのがさすが方上さん。
    結果的に自分は2作目がいちばん好きだった。
    やっぱり『VR空間で死ぬ』ってことにあんまりドキドキしないからかも。

    0
    2026年04月19日
  • アミュレット・ワンダーランド

    Posted by ブクログ

    アミュレットホテルの続編
    犯罪者御用達のホテルで起こる殺人事件を殺し屋からホテル探偵になったクールな桐生さんが
    事件を解決していく。
    トリックが複雑でしたが楽しく読めました。

    0
    2026年04月15日
  • これが最後の仕事になる

    Posted by ブクログ

    色んな方の短編が読めるとの事で拝読。
    胸糞が多かったように思う。最初の2つが個人的に不快で、次も不快なものならやめようと思っていたが、3つ目、親友は良い話なので読み進めた。
    半分以上が不快なように思う。あくまで個人の感想である。
    そんな中面白いのが何作か合えたので良かった。

    0
    2026年04月08日
  • 少女には向かない完全犯罪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幽霊の特殊設定と多重解決は面白いが、トリックは都合が良すぎる部分もあった。足跡のトリックは良かったかな。
    最後のインタールードの仕掛けは良かったが、仕掛けから種明かしまで早すぎて勿体無いと感じた。

    0
    2026年04月04日
  • アミュレット・ホテル

    Posted by ブクログ

    設定そのものは多くの人が言うように魅力的で、目にした瞬間にワクワクさせられる。
    「犯罪者御用達のホテル」という、現実にありそうでなさそうな、でももしかしたら本当にどこかに存在するのでは……と思わせる絶妙なラインの世界観はとても良かった。ただ、文体のライト感がどうしても気になってしまった。

    0
    2026年04月03日
  • 名探偵に甘美なる死を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三部作の中では1番面白かったかな。
    ただ、頭のキレる探偵の集まりにも関わらず、自分がいるのがVRなのか現実なのかわからなくなるというのはどうだろうね…当事者だったらまず気をつけたいポイントだと思うけど。
    一方でミニチュアサイズでの犯行や東とクラタの入れ替わりは想像できてなかったので面白かった。
    そして1番は動機というか目的?
    まさかイベント参加者全員56そうとしていたとは思いもよらなかったなぁ。ここは素晴らしかった。

    後半の違う世界線での運命の人だったみたいな件は蛇足に感じた。用意しまくった割にはシャンシャンすぎない?

    0
    2026年03月07日
  • 少女には向かない完全犯罪

    Posted by ブクログ

    幽霊と少女が協力して復讐をするという設定は目新しくて興味がもてる導入だったと思う。些細なことや細かいことを丁寧に描いているが、長くてダレる部分もあった。もっと展開が早い方が飽きずに読めるし、真相はそれなりに面白いと思うので惜しいなと思った。

    0
    2026年02月25日
  • アミュレット・ホテル

    Posted by ブクログ

    初の方丈さん。他の作品が気になり、チャレンジ。
    聞いた事のある、ホテルの設定だがそこで起きる殺人事件の話。全てが最後にひっくり返る系。しれっとひっくり返るため、サラッと終わる。まあ楽しめました。

    0
    2026年02月25日