方丈貴恵のレビュー一覧

  • アミュレット・ワンダーランド

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    個人的には前回より面白いと感じた。
    "殺し屋コンペ"の話が特に面白かった。
    犯罪者御用達のホテルということで、様々な特殊な犯罪者たちが集まっていて読んでいて飽きなかった。

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    2026年05月10日
  • アミュレット・ホテル

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    ネタバレ

    サクッと読めた。とても読みやすかった。
    密室殺人やりたくてこういう設定にしたのかなー?って気分。「ほほーん」と興味深く読めたがなぜだろう、正直それ以上でもそれ以下でもなく…?
    なにが違うのかなぁと思ったら、登場人物が少し記号的なのかな?
    各登場人物の設定が厨二病的なのがチグハグというか。
    主人公とホテルオーナーは多少なりとも奥行きがあるんだけど、他が今ひとつなのか、いやキャラ背景は多少しっかりしてるんだけど…なんかミステリーとしても物語としても爽快感に欠けるというか。
    本格推理としては多少見応えある感じなのかなと思ったので星3つ。
    本格推理にしたら少し軽いつか若干のご都合主義感があるつか(設定

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    2026年05月07日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    シリーズ第二弾

    犯罪者による犯罪者たちのためのホテル。
    堅牢で隙もないはずのホテルがそうでもないのが良い。

    桐生が魅力的なのだが、桐生の色恋模様が出てくると、イメージが覆そうなので、そういう桐生の姿を個人的にも見てみたいな・・
    個人的には、落とし物合戦が楽しめた作品。

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    2026年05月05日
  • 少女には向かない完全犯罪

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    ネタバレ

    「教えて?復讐のやり方を」
    一人ぼっちの少女が頼ったのは、あと7日で消滅する幽霊。

    確かに「少女」と書いてたけど小6とは思わなかった~。
    でも音葉ちゃん、私より絶対賢い!黒羽も言ってるけど聡すぎるのが逆に心配。
    真犯人が2転3転してその辺りの推理説明がちょっと分かりづらかったなあ。

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    2026年05月03日
  • アミュレット・ホテル

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    ネタバレ

    犯罪者御用達ホテルが舞台のミステリ。ホテルに損害を与えてはならない、ホテルの敷地内で障害・殺人事件を起こしてはならないという絶対的ルールと、それが破られた時にはホテル探偵が報復する…という設定は魅力的。だが物語的にそのルールは何度も破られているようだが、それはホテルの信頼性に影響ないのだろうか…?と思ってしまった。

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    2026年04月28日
  • 少女には向かない完全犯罪

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    頭がパニック(笑)

    多重解決もの。
    というらしいが、あかん(笑)
    真相にたどり着くのが遠すぎる。

    3回目くらいのどんでん返しで頭がショートしました(笑)

    文章は読みやすいけど、読み手の頭が良くないとあかん(笑)

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    2026年04月28日
  • 時空旅行者の砂時計

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    2019年第29回 鮎川哲也賞受賞

    これは 某8さんのお勧めでしたでしょうか?
    方丈貴恵さん 初読でございます。
    こちらは 人気作のようでシリーズ化しているようですね。

    本を開いて動揺いたしました。
    館なのね!
    登場人物紹介必要なのね⁉︎
    周辺図までいるわけね!
    家系図必要なのね⁉︎
    本格ミステリーを卒業しようとしている矢先の出来事でした。

    本格ミステリーにタイムトラベル( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
    クラシックタイプのミステリーがベースでありながらSF。
    お好きな方々にはたまらない一作ではありませんか。

    で、何か思い出しそうで思い出せないでようやくラスト近くで思い出しました。
    映画 『HEL

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    2026年04月21日
  • アミュレット・ホテル

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    あまりに事件が唐突に起こるとホテルの信用を失わないかと心配してしまう。
    個人的に水田さんの淡々とした「土の人」な感じは好き。

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    2026年04月19日
  • 名探偵に甘美なる死を

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    VR空間と現実の両方で犯罪が起きて、読んでいて何が何だか…となり振り回されるのが楽しかった!
    トリックは難しすぎて、挑戦状は全滅。今回はキャラ立ちがすごく良くて、名前と情報がすぐに一致した。




    殺人事件の解決後さらに一段、物語としてのオチを持ってくるのがさすが方上さん。
    結果的に自分は2作目がいちばん好きだった。
    やっぱり『VR空間で死ぬ』ってことにあんまりドキドキしないからかも。

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    2026年04月19日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    アミュレットホテルの続編
    犯罪者御用達のホテルで起こる殺人事件を殺し屋からホテル探偵になったクールな桐生さんが
    事件を解決していく。
    トリックが複雑でしたが楽しく読めました。

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    2026年04月15日
  • 少女には向かない完全犯罪

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    ネタバレ

    幽霊の特殊設定と多重解決は面白いが、トリックは都合が良すぎる部分もあった。足跡のトリックは良かったかな。
    最後のインタールードの仕掛けは良かったが、仕掛けから種明かしまで早すぎて勿体無いと感じた。

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    2026年04月04日
  • アミュレット・ホテル

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    設定そのものは多くの人が言うように魅力的で、目にした瞬間にワクワクさせられる。
    「犯罪者御用達のホテル」という、現実にありそうでなさそうな、でももしかしたら本当にどこかに存在するのでは……と思わせる絶妙なラインの世界観はとても良かった。ただ、文体のライト感がどうしても気になってしまった。

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    2026年04月03日
  • 名探偵に甘美なる死を

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    ネタバレ

    三部作の中では1番面白かったかな。
    ただ、頭のキレる探偵の集まりにも関わらず、自分がいるのがVRなのか現実なのかわからなくなるというのはどうだろうね…当事者だったらまず気をつけたいポイントだと思うけど。
    一方でミニチュアサイズでの犯行や東とクラタの入れ替わりは想像できてなかったので面白かった。
    そして1番は動機というか目的?
    まさかイベント参加者全員56そうとしていたとは思いもよらなかったなぁ。ここは素晴らしかった。

    後半の違う世界線での運命の人だったみたいな件は蛇足に感じた。用意しまくった割にはシャンシャンすぎない?

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    2026年03月07日
  • 少女には向かない完全犯罪

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    幽霊と少女が協力して復讐をするという設定は目新しくて興味がもてる導入だったと思う。些細なことや細かいことを丁寧に描いているが、長くてダレる部分もあった。もっと展開が早い方が飽きずに読めるし、真相はそれなりに面白いと思うので惜しいなと思った。

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    2026年02月25日
  • アミュレット・ホテル

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    初の方丈さん。他の作品が気になり、チャレンジ。
    聞いた事のある、ホテルの設定だがそこで起きる殺人事件の話。全てが最後にひっくり返る系。しれっとひっくり返るため、サラッと終わる。まあ楽しめました。

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    2026年02月25日
  • 孤島の来訪者

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    ネタバレ

    前作の方が好きだった。
    特殊設定ミステリーもここまで行くと難しい。
    SF小説おまけミステリーみたいな感覚。
    マレヒトは実は居なかったみたいなオチだといいなと思っていたんだけどしっかりいたね。三雲と西城は怪しすぎてそれぞれの役どころはある程度想像通りだった。

    本当に身の危険が迫っているなら、火も水も駆使して、なんなら体に傷つけても人間だと証明すべきだと思ったけど、登場人物たちはそれをしなかったのもやや納得感がないかなー。
    軽く火傷させるとか泳がせるとか色々あったと思うけど。

    財宝伝説はマレヒトの体と関係あったこと。
    マレヒトがわざわざ島に戻ったのは、繁殖のため。
    ↑このあたりは全然想像出来て

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    2026年02月08日
  • 時空旅行者の砂時計

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    ネタバレ

    ミステリーの緻密さと終わり方の爽快さが最高、
    ただ、途中でタイムリープが入ってからのごちゃごちゃで、着いていけなさがあった

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    2026年02月04日
  • 推理の時間です

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    講談社が発行している小説誌「メフィスト」に掲載された短編集。6篇入ってて本の前半が事件篇。後半が解決編。読者が推理して後半の解決編で答え合わせするパターンだったけど、全く分からなかった。whoダニットは、勘で犯人を当てられたけど論理はさっぱり。作家さんってすごい。

    ただ、恐らく読者への挑戦状というスタイルからか、何でそうなるの?とか、それって無理ない?とか、ストーリー部分の物足りなさを感じたところもあるので、私にはあんまりハマらなかった。

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    2026年02月02日
  • アミュレット・ホテル

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    良質なエンタメミステリという感じで、とっつきやすいながらも本格的なミステリといういいとこ取りをしている作品だと思う。クライムオブザイヤーの殺人がお気に入り。

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    2026年01月30日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    アミュレットホテルに続くシリーズ2作目。犯罪者御用達のホテルで起こる事件に、ホテル探偵の桐生を始めとした、元犯罪のプロである従業員達が立ち向かうお話。

    アミュレットホテル、相変わらず掟を破られて殺人が起きまくってます。大丈夫なの?状態。舞台が舞台だけに現実感がなく、もはやファンタジーのよう。登場人物みんなおっかないけど、なんか格好良く思えてくるから不思議。殺し屋コンペのお話は、なるほどねと感心しました。
    現実から離れ頭空っぽにして、楽しく読むことが出来ました。

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    2026年01月25日