無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
時空旅行者の砂時計に次ぎ、竜泉家の一族三部作の2冊目。題名から推測するに、無人島で起きる事件の解決だろうか?いずれにしてもクローズドサークルだろう。
三部作というくらいだから、竜泉家が関係する。そしてマイスター・ホラが案内役を務めると序文で書かれている。その後プロローグがある。
序文からすでに始まっている。
1974年無人島の「幽世島(かくりょじま)」で惨事があった。時はそれから45年後の2019年。
竜泉佑樹が幼馴染の続木菜穂子とその父親が不審死した事件の復讐を画策する。ターゲットは3人。しかし1人目が何者かに殺害される。
ここから少し予想外の展開が始まった。SFミステリーの様相となった。マレヒトとは何者か?それが犯人なのか?そしてそれは・・・
私は本格ミステリーマニアでもないし、SFミステリーマニアでもないが、マレヒトについての謎を解くことが、解答に繋がると読み取ることはできる。
また、本作も終盤にマイスター・ホラから読者への挑戦がある。佑樹の復讐は何処へ行ったのかと忘れてしまう場面が続く。この設定に意味があるのか?最後に全て回収された。
Posted by ブクログ
竜前家シリーズ第二作とのことで、前回のタイムトラベルの話がとても良かったのでこちらも読んでみました。特殊設定ミステリーですが、設定の特殊さが前作と全く異なります。
個人的には前作の方が好きでした。主人公のキャラが好きだったのと特殊設定とはいえタイムトラベルという割とメジャーな設定だったからかもしれないです。逆に今回は主人公のキャラに感情移入出来ないのと幼馴染(大切な人ではあったと思うがここ数年交流もあまりなく恋愛感情があった訳でもない)の復讐のために人生棒に振れるものなのか?というのが腑に落ちないからかもしれません.
ネタバレになるので書きませんが、設定が特殊すぎてキチンと読み込まないと推理が出来ないです。わたしはテキトーに読んでしまい、あれ??それ出来るんだっけ??となりました。今、改めて2周目読んでます。
ただ流石は方丈先生なので読みやすいですし、ストーリーは楽しいです。三作目も楽しみです。
Posted by ブクログ
これは好き嫌いが分かれる作品かも知れません。
本作『孤島の来訪者』は竜泉家シリーズ2作目となる特殊設定ミステリになります。
前作との関連性はほぼない独立した作品ですので、クローズド・サークルが好きな方は楽しめると思いますが特殊設定ミステリの「特殊」が前作以上に奇抜過ぎて、今村昌弘さんの剣崎比留子シリーズと印象が被りました。とは言え、竜泉家シリーズの3作目の文庫化も私個人は楽しみにしています。
概要です。
竜泉佑樹は復讐のために1つの計画を実行に移すべく、テレビ制作会社のADとして孤島へ旅立つ。しかし同行していた復讐相手を殺害する計画は孤島の伝説によって阻まられ、竜泉佑樹は阻害要因の排除のために名推理を繰り広げていく。果たして竜泉佑樹は伝説に打ち勝ち、無事に島を脱出できるのか?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸