方丈貴恵のレビュー一覧

  • アミュレット・ホテル

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    ミステリーはこれでいい。好みの筆致と軽さの短編で、読みやすかった。
    もう少しキャラに魅力がほしいところ。しかしバカな刑事が出てこないから安心して読める。

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    2025年09月19日
  • アミュレット・ホテル

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    軽快ミステリーかと
    思ったら
    道家と桐生の師弟愛や諸岡オーナーとの関わり
    エピソード0と3から読んで1と2にずらして読むのもお勧めです

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    2025年09月18日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    ネタバレ

    アミュレットホテルシリーズ2作目。
    1作目よりこちらの方が面白い!よりキャラが活かされている感じがした。

    「落とし物合戦」が特に好き。犯罪者専用ホテルとなると争奪戦になるのかぁ。落とし物を届けた理由もいい!

    犯罪者御用達のホテル、守るルールは2つだけ「ホテルに損害を与えない」「ホテルの敷地内で傷害・殺人事件を起こさない」
    守られているのは誰?
    「殺し屋コンペ」、「ボマーの殺人」を読むと、外は弱肉強食の世界だと改めて思い知らされる。


    今回の装画も挿絵も可愛い。
    特に最後のページの桐生さん。パフェ気になるよね(笑)

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    2025年09月07日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    どの話も捻りが効いていて面白かった。
    犯罪者専用ホテルで巻き起こる事件は、一筋縄ではいかないものばかり。
    だけど、ホテル探偵の桐生やフロント係の水田、変人医師のドクなど、精鋭達の手腕によって今日もホテルの治安は守られる。
    個人的にEpisode3が好きだな。
    オチも完璧だった。

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    2025年08月31日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    犯罪者御用達〈アミュレット・ホテル〉ホテルの掟を破った犯罪者は誰だ #アミュレット・ワンダーランド

    ■あらすじ
    犯罪者にとって天国な〈アミュレット・ホテル〉、ここは警察が一切介入せず必要な銃や情報も手に入れられる。ただし鉄の掟があり、ホテルへの迷惑行為やホテル内での傷害や殺人はご法度。しかし度々この規律が侵されてしまうのだ…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    待ってました! 犯罪者御用達の〈アミュレット・ホテル〉の第二弾。

    まず装画が大好きなんですよね~、キュートさと狂気さが混在しているイラストが素敵すぎる。ワニ町シリーズのイラストも描いてる松島由林さんですね、前作と一緒に並べて本棚に飾らせ

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    2025年08月25日
  • アミュレット・ホテル

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    はっきり言って作者買い!思いの外、ちょっと軽めのミステリーでした。4つの短編集です。犯罪者専用のホテル内で次々と発生する殺人事件。いろんな犯罪者が出てきますが、残念ながら、皆いたって普通の人たち。もっと個性的でアクを強くしたほうが面白かったのにと思いました。この作者、いつも奇抜な設定ですが、今回はどれも普通で、また、トリック的には、やや強引さを感じるものもありつつ、ストレートなものに感じました。続編を期待するかと言われたら、微妙なところです。

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    2025年08月23日
  • アミュレット・ホテル

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    犯罪者御用達ホテルっていう設定が面白い。
    2つのルールを守れば、大抵の我が儘はきいてもらえるなんて、犯罪者達のパラダイス。
    そしてそこにいるホテル探偵がカッコいい。
    謎解きも面白かったし、クセのある登場人物達も楽しい。映像化されたら、面白そうだなあ。

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    2025年08月18日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    安定のおもしろさ!
    この描写は絶対真相に繋がる手がかりだ!とは気づけても真相には辿り着けず、ラストは毎回驚かされる。

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    2025年08月17日
  • 孤島の来訪者

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    ネタバレ

    竜泉家シリーズの第2弾。
    恋人の復讐のために孤島で殺人を計画していた主人公。しかし、執行する前にターゲットが殺害されてしまう。その犯人はまさかの人外の存在で...。
    本格ミステリー×SFの新機軸な展開でとても面白かったです。人外である”マレヒト”の情報も正確に提示され、どんでん返しが何度も用意されていて飽きさせずに最後まで読めました。
    このシリーズも三部作で、最後のシリーズも楽しみなので読んでいきたいです。

    この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。
    竜泉佑樹:下野紘
    三雲絵千花:佐倉綾音
    木京征矢:小西克幸
    海野仁三郎:福島

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    2025年08月16日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    このシリーズ安定して面白いし、ミステリとしては短編集ながらその中で面白さを描いてなかなかいいよね。特に最初の「ドゥノットディスプター」における双子に関するロジックなんかめっちゃ好き。

    2986冊
    今年214冊目

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    2025年08月15日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    久しぶりのミステリ

    謎を鮮やかに解いいく桐生はカッコいいが、事件が発生すのも解決するのもジェットコースターのようなスピードで小説として読むには慌ただしく感じた

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    2025年08月13日
  • 名探偵に甘美なる死を

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    VR空間と現実の密室空間を行き来しながら、デスゲームのようなゲームをするというシチュエーションの特殊ミステリー。ルールがややこしくて、どこかにまとめて書いておいてほしいなと思いました。よくこんな複雑なトリック考えつくなあと、正直、私には複雑すぎてわからないところもありましたが、それでもシチュエーション的に面白く、楽しませてもらいました!

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    2025年08月09日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    ネタバレ

    個人的には前作よりも謎解き具合がパワーアップしたように感じました!
    特に面白かったのは夜来三兄弟のおはなし。
    なんとなく双子じゃなくてもう1人いる…?とは思いましたが、どんな経緯で事件が引き起こされてどういうトリックなのか全然予想ができなくてとても楽しませていただきました!
    次はこのホテルにどんなお客様がいらっしゃるのでしょうか…。
    いろんな職種のスタッフさんが出てきましたが、まだ他にも登場するのかなと期待してしまいます。

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    2025年08月07日
  • アミュレット・ホテル

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    ミステリーはあまり読まないのですが、慣れたらスラスラと読めて面白かったです。
    難しすぎないので気軽に読めます。

    2巻目の値段が爆上がりしててびっくりしました。

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    2025年08月04日
  • アミュレット・ホテル

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    犯罪者専用のホテルで起こる、数々の難事件。それを解くのも犯罪者。
    あり得ない舞台だから、エンタメとして楽しく読めました。
    叙述トリックにまんまとはまり、男女を読み間違えたり、思い込みから物の形状を勘違いしてたりと桐生探偵の謎解きで初めて気付く事だらけでした。
    新作が出たので、それも楽しく読みたいと思います。

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    2025年08月03日
  • アミュレット・ホテル

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    犯罪者御用達のアミュレット・ホテル。短編4つの中で、2番目にエピソード0として、ホテル探偵とホテルドクターが雇われることになった話があったのが良かった。最終話ではオーナーのホテルへの思いの強さにじんとくる。

    「私には『このホテルが全て』なんだよ。でも今や、私にとっての『ホテル』は場所じゃない。建物はたとえ破壊し尽くされたとしても、また造り直せばいいだけだからね?私の言う『ホテル』は…心から信頼できる君たちホテルスタッフのことだ」

    オーナー最高!こんな上司のもとで働きたいと思う人、多いのでは?

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    2025年07月31日
  • アミュレット・ワンダーランド

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    前作『アミュレット・ホテル』と比して更に進化したように思われ、非常に面白かった。
    ぜひまた続編を読みたいところ。
    方丈貴恵の他の作品もそうだが、読みながら最後まで推理を楽しませてくれる。
    最後は10桁の暗証番号まで推理で的中させてしまうとは。
    本格ミステリ好きには、満足いく作品だと思う。

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    2025年07月29日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    多分夕木春央さんの本を探してたどり着いた本。「これが最後の仕事になる」という一文から始まるショートショートのアンソロジー。これがシリーズ3作目のようだ。こういうのがあったとは知らなんだ。大好きな米澤穂信や真梨幸子のも入ってた。他にも今をときめく作家さんが多いけど、知らなかった初読みの人も。まぁこれだけの規模だからな。そしてショートショートは読みやすいけど、やっぱ印象に残らないんだよなー。インパクトにかけるというか。あと全然意味不明というか、面白くないのもちらほら。まぁ好みだからな。

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    2025年07月27日
  • これが最後の仕事になる

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    1遍6ページなので、隙間時間にぴったりでした。
    五十嵐律人さん、秋吉理香子さん、呉勝浩さん、桃野雑派さん、白井智之さん、夕木春央さん、一穂ミチさん、米澤穂信さんなどなど。
    読んだことがある作家さんの作品がいっぱいで、とても楽しめました。

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    2025年07月24日
  • これが最後の仕事になる

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    同じ書き出しで始める短編集。ストーリーそのものがおもしろいというよりは、作家の個性を楽しんだり、「同じ書き出しでもこれほどバリエーションがあるなんて」とアイディアそのものもを楽しんだりできる1冊だと思った。

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    2025年07月13日