方丈貴恵のレビュー一覧
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ネタバレ正直、エピローグまでは★3〜4でした。
3人を幼馴染の復讐の対象とし、幽世島へロケにきた主人公と一行。しかし、マレヒトと呼ばれるこの地に伝わる異形の存在に対象が先取りされてしまう。復讐を自分の手で成し遂げるため、マレヒトの犯行をとめ、マレヒトは誰に化けているのかを追究していくストーリー。マレヒトという存在を扱った特殊設定ミステリで、その設定も緻密になされているため、本格ミステリとして十分楽しめる本作である。しかし、エピローグまで異形の存在の本能的な動機がミステリ好きとしては刺さらず、またマレヒトの蛮行というだけでは物足りなかった。
エピローグ、特殊設定を用いたミステリだけで終わらず余韻を味 -
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ネタバレ設定を受け入れるのに若干時間を要しました…というか登場人物たち特殊設定に順応するの早すぎない?特に主人公!なんてツッコミを入れつつ読みましたが、まあ竜泉家の一族は不思議な事への耐性が強いんでしょう。
暗号を解読して発見した文書により、マレヒトの能力が開示されていくシーンはワクワクしましたし、一見単純に見えた暗号がマレヒトには解読不可能なものだったこと、それが犯人当てに直結する点は非常に巧みだと思いました。
読者への挑戦付きの本格ミステリとのことで、論理によって犯人を導き出すことが十分に可能であり、フェアなミステリだと思います。私はマレヒトの仮死状態にするという能力を誤解していたせいで、見 -
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方丈貴恵さんでございます。
設定の勝利です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
「犯罪者御用達のホテル、アミュレット・ホテル」。
2つのルールさえ守れば、あとは治外法権
武器でも、偽造〇〇もご用意いたします!
魅惑的な世界、何が起きちゃうの!
23時くらいのドラマをみているような♪( ´▽`)
いい意味ですょ!
ホテルに泊まることのできるVIP犯罪者も
意外と行儀が良いんですよ、
ただ事件は起きるんですよね。
サクッと殺人事件でございます!
2つのルールを破っちゃうんだよね。
1、ホテルに損害を与えない
2、ホテルの敷地内で障害・殺人事件をおこさない
殺人事件が起きますが
ただ -
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はじめての作家さん方丈貴恵さん。
本棚に『アミュレットホテル』も鎮座されているのですが、先にこちらから♪
ちょいちょい、おすすめされている作品だったので期待大!
デビュー作らしい、力作でした♪( ´▽`)
主人公加茂の奥さんが病に倒れる!
どうやら奥さんの先祖に呪いのような事故があり
それが原因のよう。
それをタイムトラベルを使って解決する!
マイスター・ホラという謎の妖精のような未来から来たAI?ようわからんけど、どんどん話が
進んでいきます。
100ページくらいまではわかるようでわからん、
なかなか没入できずに苦しみました( ´Д`)y━
でも、中盤からはクローズドサークル的になり、
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探偵・草津の推理により、事件が解決に向かうと思われた矢先、犯人確定の証拠が「消失」してしまう。
事件を隠蔽・捏造して犯人を確実に逃がす仕事人・ヒミコが裏にいると気づいた草津が、助手の霧島と現場に臨場し、ヒミコとの推理合戦を繰り広げていくというお話し。
探偵vs犯人という設定はよくありますが、犯人側(仕事人・ヒミコ)が事件の証拠を隠蔽・捏造し、探偵側も証拠を捏造するという内容は読んだことがなく、なかなか面白かったです。第一章と第二章は犯人側の視点も描かれており、追い詰められていく過程にハラハラしましたが、第三章はミステリー要素盛り沢山といった内容でした。知の領分・草津と暴の領分・霧島の関係性も良 -
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犯罪者専用のホテルで起こる殺人事件のお話
犯罪者御用達のホテル アミュレット・ホテル 別館
警察の介入が一切なく、銃や偽造パスポート、毒などのルームサービスなど非合法なサービスでも受けられる
そんなホテルを利用する上で課されるルールは2つ
1.ホテルに損害を与えない
2.ホテルの敷地内で傷害・殺人事件を起こさない
しかし、犯罪者達故にそんなトラブルは発生してしまう
絶対的なルールが破られる時、ホテルの従業員が捜査し、犯人を同じ手口で処理する事で信頼を保つ必要がある
そこで駆り出されるホテル探偵 桐生のお話
収録されているのは4編
・アミュレット・ホテル
ワゴンでドアノブが固定された密 -
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ネタバレ設定は面白いしラストもいいけど、
「ホテルに危害を加えない、殺人を犯さない」という
絶対的なルールがあるのに、
「頼んだら毒でも銃でも手に入れられる」
というホテルのサービスの売りとして掲げられてるのは、矛盾してないかな?手に入れたらすぐに使いたいよね、ホテルなんだし滞在している間に使うものをホテルで調達したいのでは?
また、「ホテルに危害を加えない、殺人を犯さない」というルールのもとに成り立っているホテルなのであれば、事件はぱっと見、
自然死、事故死、自死でないと設定の意味がないような気がした。
とはいえ、続編は文庫化したら読みたい。
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
最初の1行は全員一緒。
1編6ページ、24種の「最後の仕事」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第三弾。
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24編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第3弾とのこと。第6弾の「それはそれはよく燃えた」をまず読んだので、次はこれということで