養老孟司のレビュー一覧

  • 超バカの壁

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    ※2006.2.13購入@上野駅の書店
     2006.3.11読書開始
     2010.8.20売却済み

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    2021年09月04日
  • 死の壁

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    理解出来るとこはあるけど、同じ様な事が何度も書かれていて屁理屈に見えてしまう。
    頭のいい人なんだと思うけど。

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    2021年08月23日
  • 養老先生、病院へ行く

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    養老先生が心筋梗塞になり、病院へ通うことになった。
    また養老先生の愛猫「まる」が息を引き取った。
    このような体験を経て、養老先生は医療との関わり方や人生と死への向き合い方を考え直したのか。
    養老先生目線の話、中川先生目線の話、養老先生・中川先生・ヤマザキマリさんとの対談、の三部構成。

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    2021年08月22日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    2020年夏に刊行された本。コロナ後の社会の変化について。 人間、生命、歴史、国家、くらしと文化をテーマに21人の知性が語る。
    インタビューと寄稿された文で構成されている。コロナが蔓延し拡大していた頃の見解なので、現在の視点で読むとやや違和感がある意見もあるけれど、総じてコロナをきっかけに、今後社会が大きく変化すること、先が見通せない不安がつきまとうことで一致している。コロナ発生から1年が経って、ワクチン接種が進んでいるが、なかなか終息しないのが心配。 経済活動は悪化しているが、でもマクロレベルでの指標と実態の乖離は、それほど危機的ではないように思う。 影響が出てくるとすれば社会構造の変化、人

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    2021年08月21日
  • 超バカの壁

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    ネタバレ

    心に残ったワード

    「自分に合った仕事」なんかない
    仕事というのは社会に空いた穴で、そのまま放っておくとみんなが転んで困るから、そこを埋めてみる
    自分に合った穴が空いてるはず、とかない
    最近は穴を埋めるのではなく、地面の上に余計な山を作ることが仕事だと思っている人が多い

    老人が「いつまでも生き生きと働く」ことがいいことのような風潮があるが、本当は老人の良い身の引き方、楽しい老後の過ごし方について考えたほうがいい
    老人は生き生きしているよりは、イライラせずにニコニコしているほうがいい
    極端な言い方をすれば、年をとっても働いていいのは、個人で働いている人だ

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    2021年08月17日
  • 養老先生、病院へ行く

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    NHKで季節ごとに放映される養老先生とマルの番組、毎回楽しみに視聴。

    その補足内容として、この本は後追い情報としてなるほどと納得したり、もうあの番組もないなぁと残念に思う。

    病院にかかると医療システムに組み込まれてしまう・・・
    確かにそう思うが、しかし医療システムにも優劣があり、その後のクオリティが全く違うのである。
    中川先生みたいな方が身近にいるだけで、安心できますね、羨ましい。

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    2021年08月03日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    NHKの「ネコメンタリー」の本。「番組内容をまとめた」という感じで、書籍限定の何か特別なものがあるわけではない。

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    2021年07月30日
  • 養老先生、病院へ行く

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    ネタバレ

    養老孟司のお名前はよく目にする
    コラムも面白い
    医師であり動物学者でもある氏の提言は常に興味深い
    中川医師の話しもなるほどと思った
    ヤマザキマリさんとの対談も楽しかった

    ただ同じことの繰り返しが多かった
    愛猫まるちゃんの写真は良かったけれど

    今 医療との距離の取り方が難しい
    痛みがあれば何とかしてほしいと病院へ行くし
    流れに乗ってしまえば抗うのは難しい
    延命は嫌だと思っていても

    ≪ 病院は 生への希望 落とし穴 ≫

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    2021年07月10日
  • 日本人はどう死ぬべきか?

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    ネタバレ

    有名な二人の対談をまとめたもの。
    主題は表題の通りだったようだが、ふたを開けてみるとやはり建築の話に寄り道することが多かった。隈研吾氏の作品や、栄光学園時代のお話などは興味深いものではあるが、「日本人はどう死ぬべきか」という内容にはあまり関係のないものだった。

    特に4、5章は飛ばして読んでもそれほど問題にはならないだろうし、言ってしまえば1、6章を読めば両氏の考え方は概ね理解できる。

    隈研吾氏が舞台の重要性を主張していたのには共感できた。自分という存在が死んだあとでも精神的な存在として残り続けることが出来る場所の大切さ、それは都市化と共に空き家問題が顕在化している現在の日本に必要なものなの

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    2021年07月01日
  • 超バカの壁

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    読者から寄せられる質問等に先生の考えで返している。
    新しい知識が入るとかではなく自分がこのテーマで対談したらどうなるだろうと考えながら読んで楽しめた。

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    2021年06月13日
  • 虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか(小学館101新書)

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    自分の子供が虫好きなのでタイトルに惹かれて読んでみた。対談形式で読みやすい。
    子供が虫を捕まえるのはいいのだが、死なせてしまうとかわいそうだな、、という気持ちもあったのだが、そういうことも含めて子供にとっては勉強になるのだと感じた。

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    2021年06月10日
  • AIの壁 人間の知性を問いなおす

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    AIというより… 著者はAIというより今の人間の社会のありかたを危惧しているように思った。
    P21
    AIそのものが問題なのでない。人間の営みの中で、AIが占めるウエィトが一番問題なんだ。AIに仕事が置き換えられてしまうと騒ぐのは、何も、AIがでてきたから突然問題が噴出したのではない。それまでその人がしてきた仕事だったり、物事の考え方だったりに問題があるんじゃないかと。物事を抽象化した世界だけで完結しようとした既決として今がある、ということだから。そういう意味で言うと、AIだけを悪者にするのはお門違いだと僕は思う。
    P58
    社会の中で「頭」だけは特別視されて、都会は頭のいい人が出世するようになっ

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    2025年12月30日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    ラジオ「荻上チキセッション」が夕方に移ってから聞くようになり、荻上チキさんとはどういう人かと探していて行きあたった本。読みたいと思った人の章のみ読みました。

    養老孟司:「不要不急とは」という、今回もまた若干ずれた感のある内容なのだが、この用語への同氏の違和感は、医者でありながら現場ではなく解剖をやっている自分、また現在の老人で公職にもない自分の存在は不要不急なのではという根本から生まれている。そこからさらに、人間自体不要不急なのではという話。この辺りは、前回読んだ氏のインタビューで、老人はコロナ禍を乗り切ったところで生き甲斐はあるのかという疑問と相反するようで通じるところがあり、面白いなあと

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    2021年05月15日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    読みたいところだけ、読みました。
    このような中だから、考えること、豊かさについて色々考えました。

    一年たって、また著者の皆さんのご意見を聞いてみたいです。


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    2021年05月09日
  • AIの壁 人間の知性を問いなおす

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    A.I.に限らず新しく便利なモノに飛びつく前に、本当に必要かどうかを考えようっていう話。

    羽生善治さんとの対談がとても面白かった。

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    2021年05月08日
  • 養老先生、病院へ行く

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    Dr.二人による健康と猫ちゃんのお話。
    字が大きいので読みやすくてすぐ読み終えた。

    まず、、、癌検診はきちんと受けたいと思った。(二十代で子宮頸癌と乳癌しか検査はしたことないが、大腸とか胃も定期的に見てもらったほうが良いものなのか…?)
    わたしも飼い猫にはなりたくないと思ったが、もし何か見つかれば年齢的に進行も早くて怖いので気になることがあればすぐ受診してしまう。歳をある程度とったら医療と距離をとった野良猫生活をしたい。好きなことをして好きに死にたい。

    人類は科学の力で老化を克服し若い身体のままで長生きできるようになる日がくるだろうとのことだったが、老いは病気、治すべきという考え方に少し疑

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    2021年05月02日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    期待した内容ではなかった、、、
    タイトル負け な感じかな。。。
    各コラムが書かれてから1年経ってしまったので、答え合わせ(経済も壊れてないし、コロナも欧米に比べて日本では大したことなかった)ができてしまうからかな。。

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    2021年05月01日
  • AIの壁 人間の知性を問いなおす

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    羽生善治(棋士)、井上智洋(経済学者)、岡本裕一郎(哲学者)、新井紀子(数学者)との対談形式でAIと未来を議論する。それぞれの切り口でのAI感も興味深く読みましたが、養老猛司先生の持論である五感をフルに使って自然と触れ合うというところに帰結したのは予定調和な印象かな。

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    2021年04月05日
  • AIの壁 人間の知性を問いなおす

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    ネタバレ

    新井先生との対談は非常に読みやすくて納得。
    答えはないのだから、その不確実性を楽しむ遊びが欲しいですね
    じゃないと人間脳退化してしまう
    アメリカ文化への辛辣なインサイトも面白かった!

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    2021年03月13日
  • 超バカの壁

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    淡々としていて、冷静な文面。解剖学や医学、生物学という点から男女の違いについて書かれている部分は素人でも理解ができて自分にはない視点だったので面白いと思った。

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    2021年03月02日