養老孟司のレビュー一覧

  • ものがわかるということ

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    わかる話もあれば、わからない話もあった。
    最近、脳科学に関する本を読んだ身としては、そこで得た脳科学の知見に対しても別の視点をもたらしてくれた。著者は解剖学者だが、ものごとを考える視点は哲学的。だから言っていることがわかる部分もあれば、何を言いたいのかわからない部分もあれば、言いたいことはわかっても同意できない部分も…。
    けれど最近読んだ本は「わかる」ものが多かったため、わからない部分が残る読書体験は久しぶりで、興味深かった。また数年後読んでみたら、わかる部分やわからない部分が変わっているのだろう。

    一つわかったこととしては新たな視点を得ると、世界がこれまでと違って見えるということ。
    悩んだ

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    2025年05月17日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    6人の作家さんの、猫との過ごし方の話。
    猫が人生に与えてるものとか、変わったこととか、作品への影響とか、質問形式で答えて下さり、かつエッセイとかでも表現してくれたり、かわいい写真も沢山載ってたりん。
    もう、可愛すぎるんんんんんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2025年05月12日
  • 脳は耳で感動する

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    養老先生と音楽家の久石氏との対談本。養老先生が音楽とどのように向き合うのか?先生らしく耳と脳、聴覚、に結びつけて解説されていました。

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    2025年04月27日
  • 養老先生、がんになる

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     心筋梗塞から4年、養老先生87歳…。背中の痛みと娘の暁花さんのすすめもあって受診したところ、肺がんが見つかります。差し迫った虫供養法要に参加したい思いを伝えたうえで、抗がん剤治療を受けられます。

     やっぱり、どこか達観してらっしゃる様子が印象的です。死ぬときは死ぬんだから…みたいな感じ、逆に養老先生の教え子で現在は主治医ともいうべき中川先生は、養老先生はいつも絶妙なタイミングで受診されとおっしゃってます。養老先生ももう、高齢ですしね…、でもまだまだやりたいことはあるんですよね!これからもお気をつけて、過ごしてほしいと思いました。

     で、やっぱり「まる」のこと、ユニクロチャリティTシャツプ

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    2025年04月24日
  • 養老先生、再び病院へ行く

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     あの養老先生が再び病院へ行きましたって…!まぁ、前作からも、医療システムに自らが取り込まれるのがイヤと、なるべく医療とは距離をおいていきたい、1週間様子をみて体調が変わらず悪いようなら受診するとおっしゃってましたからね!でも、今回の受診は、中川先生の顔を建てるために受診したような感じです。

     ヘモグロビンA1c が、養老先生の年齢と同じ8.4って(゚д゚)!でも、16時間断食を実践することで数値に改善がみられたらしいです。16時間の断食って…私には無理だなぁ!!適度な運動と、過食を控える…といっても、普段から虫の採集で動いているし、過食なんか年取ってからできないし…といった理由かららしいで

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    2025年04月24日
  • 養老先生、病院へ行く

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     養老先生のことを、もっと知ってみようと思った私が手にしたのがこの作品です。養老孟司先生は、1937年生まれ…お元気ですよね!東大医学部卒で医師免許を得るも臨床の経験はなく解剖学の分野で活躍されたらしいです。実は、生物学にも精通され、虫の分野ではスゴイ方だったんですね…。

     という、養老先生ですが、医者嫌い…50代後半で受診して以降、検査も受診もされていなかったけど、なんだか調子が悪い、そういえば体重も昨年から比べて15㎏も減ったと、26年ぶりに病院に受診されます。そこで、かつての教え子だった中川先生から、心筋梗塞であるとの診断を受けて入院することになってしまいます。

     最低限の治療をして

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    2025年04月22日
  • ものがわかるということ

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    忘れていた人間らしい生活、感覚をわかりやすく語ってくれてます。

    現代の人間が作った環境で生活していると、見えなくなってしまったものがあるなぁと気付かされる内容でした。

    次世代まで引き継いでいきたいです。

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    2025年04月22日
  • 日本の歪み

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    もう少し踏み込んだり、解の提示があるかと思ったけど、対談という形のレベル感だった。とはいえ、日本人や日本のあるあるには共感したし、それを持つ私はどうするか?という気持ちにはさせてくれた。

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    2025年04月15日
  • 人生の壁(新潮新書)

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    養老先生のは話はいくつ読んでも面白い。
    生きづらさについても書かれていたが、
    生きづらいってなんだろうって思った。

    食事があり、安全が保障されて、
    当たり前のようになっているからこそ
    無駄なことを考えてしまうのかなぁ〜。

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    2025年04月14日
  • 脳は耳で感動する

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    養老さんと久石さんの対談。
    脳の仕組みと音(音楽)との関係性など、なるほど!と思うことも多いけれど、全体的に諸外国との比較(日本文化、独自の習慣の悪いところを述べているので)理解はできるけど、否定ばかりに感じてしまい残念でした。

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    2025年04月12日
  • 脳は耳で感動する

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    久石譲さんが好きだから読んでみましたが、うわぁ〜半分も理解出来てないと思います、私。
    養老さんの知識が半端ない。
    ひれ伏すしか無い感じ。内容よりも知識量に圧倒される。

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    2025年04月05日
  • ヒトの幸福とはなにか

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    毎日が楽になる。だいぶ昔の唯脳論から愛読させて頂いているが、「バカの壁」(口述筆記?)あたりからわたしでも理解できるようになり、ありがたくもあり寂しくもあり。

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    2025年03月28日
  • ひとはなぜ戦争をするのか

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    まず本を手に取ったら、薄!という感じ笑

    アインシュタインとフロイトの一往復の書簡を読み、それに対して考える形式。

    解説にもある通り、第二次世界大戦前の2人という背景で、今の情勢をみたらどう思うだろうか?
    文化的には進歩した?まだまだ途上だけど、いいかな?なんて思うことと
    とはいえ紛争の絶えない今の状況に少し辛さを覚えた

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    2025年03月20日
  • 人生の壁(新潮新書)

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    壁シリーズがまたでたかと思って読んだ
    養老先生の本は正直私にはビンビンとはこない 
    なぜかな
    有名な人のだから手に取る
    ちょっとミーハーか
    新聞の情報で売れてる 皆が読んでる
    読まなきゃ
    こんな感じかな
    生まれた以上生きていくしかない
    あれこれ考えずただ懸命に働く
    それが大事
    なんだダラダラとしながら
    生きている今をそのままでいいか
    読んでそんなことを思った

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    2025年03月20日
  • 養老孟司の旅する脳

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    "定住だの定職だの定年だのに窮屈さを覚えるときがあれば、旅に出ることは脳への癒しかもしれない"

    たびたび旅に出たくなる自分を振り返ると、それは脳が癒しを求めているからだと気がついた。これからも広い世界を見ていきたい。

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    2025年03月02日
  • 老人の知恵

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    対談というより、田原総一郎が養老孟司にインタビューみたいになっていて、それが原因なのか、いまいち盛り上がりかける対談でした。そのせいか行間広いし、養老孟司のあとがきも淡白でした。

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    2025年02月05日
  • 日本の歪み

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    明治維新後の日本史を紐解きながら、日本社会のさまざまな矛盾を指摘して、現代社会の「生きづらさ」の原因に迫る対談集。
    天皇・戦争・憲法などのトピックは、学校の授業で「歴史はこういうものだ」と習って、機械的に「そういうものだ」と覚えたため、議論することも無ければ、問題にすら感じていなかった。そのため、私はいろいろな矛盾に気づくことができない。また、複雑に絡み合う事情に正面から向き合う知力が無いので、何となく「生きづらさ」だけを感じてしまうのだろうか。一方で、単純化して発信されるような情報に飛びつきやすい(イチイチ反応しやすい)のかも知れない。
    教養があり、ウィットに富んでいる3人の対談がスピード感

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    2025年01月26日
  • 「自分」の壁

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    意識は根本的に他人の行動や思考を理解するためにある。自分の体の把握のためではないのです。(本文より)

    様々な話題がのぼりあっちこっちに話がいくけれど、自分のことだけ考えずに自分の頭で人類、地球のことを考えようという話。

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    2025年01月23日
  • 死の壁

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    死とは何か、生きるって何かを考えられた。

    分からない死について怖がる必要もないし、
    今を大切にしようと思った。

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    2025年01月19日
  • ものがわかるということ

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    やってみる
    変化のあるのが人間
    心は皆同じ、外見が個性。
    もっと自然のある場にいこう。
    結婚は人との違いを認める、許すことが大切!

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    2025年01月09日