養老孟司のレビュー一覧

  • 超バカの壁

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    まだあまり理解できていない部分も多い。
    もう一度読み返したい。特に仕事に関する記述。

    とにかく愚直に取り組むこと。
    自分の見えている世界は狭いし正解じゃ無い。
    まずは愚直にて目の前の仕事をやってそこから自分の考えを作っていくこと。
    自分の責任で動いた時初めて大人になれた気がしたらしい。
    面倒ごとから逃げずに真正面から見つめること。そこから反省して学ぶこと。

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    2025年07月08日
  • 世間とズレちゃうのはしょうがない

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    いやはや面白かった。この本の主題ではないのだけど、伊集院さんの繊細で努力家で心をいろんなことに尽くしていることをあらためて感じる内容で、好きだなぁと感じます笑。全てに論理武装しないと不安な気持ちもなんだかわかる。世間と会対峙するのって本当疲れるけれど、俯瞰でその存在を分かりながら物事の価値は決められる人間になりたいものだなぁと思いました。何か得られる本というよりは、面白い視点や考えを持つ人たちの面白いお話として楽しめた本

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    2025年07月06日
  • 子どもが心配 人として大事な三つの力

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    今の世の中、子育てほんとに難しい。
    「人材」と言ってしまうことじ自体がおかしいってハッとさせられた。子供は子供。「人材」を育成するなんてほんとにおこがましいこと。
    こどもたち、どうしたらいいのかほんとに心配。

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    2025年07月06日
  • 日本が心配

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    南海トラフへの備え、大災害への日本の取り組み、対談で上手く引き出される。不安とズサンが、何とか出来ないか。
    日本は話し合う事を大事にしながら、真実に目をつぶる、楽観的で時のリーダー?らしき人物の主張に従う。リーダーらしき人物が席にとるわけもないのに。

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    2025年06月29日
  • 日本の歪み

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    明治維新、戦後の日本の歪み・矛盾について鼎談という形で3人で掘り下げている。言葉の曖昧さと、言葉の解釈の話が多かった。日本あるある、日本人の傾向みたいな話がよく書かれていて面白い。
    憲法に限る話ではないが、言葉と現実が1対1で対応することはなく、いかようにも解釈できるという話が印象に残った。
    養老先生は達観されていて、まあ自然にゆだねるしかないし、起きた事象も自然現象にすぎないよね、という考え方で、むしろZ世代のような現代的な若者の考え方に近いような、年齢が離れているのに一巡りしている感じがしていて面白かった。

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    2025年06月22日
  • 脳は耳で感動する

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    聴覚は時間、視覚は空間、二つの世界を連合させるのが言葉(時空間)。感覚器は二重構造になってて、聴覚の古いシステムである三半規管が残っていて、大脳辺縁系と繋がってる分、音楽で情動を感じやすい。 
    面白いんだけど、分量の割になるほどポイントが少なかったので星三つ。

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    2025年06月17日
  • ものがわかるということ

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    読み終わって、わかったような、わからないような、だけど、確かに得るものがある本だった。

    頭と身体、両方で経験して、はじめて"わかる"ということ。それから、人工と自然のバランス。

    現代人は("東京の人は"かな、いや、"私は"かも)、あまりに"頭"、"人工"の割合が大きすぎる。
    体を使うこと、自然を感じることが私には少なすぎることに気づいた。

    体得すること、回り道すること、時間をかけることの大事さを考えさせてくれた。
    普段は効率やコスパばかり考えるけれど、それだけで良いのか、この事はあえてもっ

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    2025年06月11日
  • わからないので面白い 僕はこんなふうに考えてきた

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    本書は、1996〜2007年に連載されたエッセイから抜粋されたものであるため、取り上げられている話題が些か古いが、思考にフォーカスすれば、それも関係ないということか。
    と思ったら、あとがきで養老先生は「この連載が終わってから、私の考え方はかなり変わったと思う」と言っちゃってる。
    どうしても難しく、理解が困難なところはあるものの、いくつかのフレーズには刺さるものもあった。

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    2025年06月03日
  • 地球、この複雑なる惑星に暮らすこと

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    地球とはただの「住処」ではない。養老孟司とヤマザキマリの対話はこの惑星に「暮らす」とは何かを根源から問いかける。自然と人間のあいだに境界線を引くことの無意味さ。虫も菌も異文化も他者も複雑であるがゆえに豊かだとふたりは語る。便利さを追い求める現代の生活はときにこの星の複雑さを「面倒」と感じてしまう。しかしその面倒こそが私たちを育て考えさせる。地球に生きるとは理解できないものと共にあること。共感ではなく共存の覚悟が求められる。単純化された世界より複雑で手間のかかる日常のほうがずっと人間らしいのかもしれない。

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    2025年06月01日
  • 絵になる子育てなんかない

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    偏りがある思想だなあ、と思いつつ、
    偏りがなければ思想ではないとも思う。
    子育てだけではなく、社会全体を論じている本。

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    2025年05月29日
  • わからないので面白い 僕はこんなふうに考えてきた

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    都市化、意識や言葉…では語れない物事を忘れないで生きる
    泥臭く身体を使う事。
    本来の生き物としての勘とか感覚を。

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    2025年05月17日
  • ものがわかるということ

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    わかる話もあれば、わからない話もあった。
    最近、脳科学に関する本を読んだ身としては、そこで得た脳科学の知見に対しても別の視点をもたらしてくれた。著者は解剖学者だが、ものごとを考える視点は哲学的。だから言っていることがわかる部分もあれば、何を言いたいのかわからない部分もあれば、言いたいことはわかっても同意できない部分も…。
    けれど最近読んだ本は「わかる」ものが多かったため、わからない部分が残る読書体験は久しぶりで、興味深かった。また数年後読んでみたら、わかる部分やわからない部分が変わっているのだろう。

    一つわかったこととしては新たな視点を得ると、世界がこれまでと違って見えるということ。
    悩んだ

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    2025年05月17日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    6人の作家さんの、猫との過ごし方の話。
    猫が人生に与えてるものとか、変わったこととか、作品への影響とか、質問形式で答えて下さり、かつエッセイとかでも表現してくれたり、かわいい写真も沢山載ってたりん。
    もう、可愛すぎるんんんんんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2025年05月12日
  • 脳は耳で感動する

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    養老先生と音楽家の久石氏との対談本。養老先生が音楽とどのように向き合うのか?先生らしく耳と脳、聴覚、に結びつけて解説されていました。

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    2025年04月27日
  • 養老先生、がんになる

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     心筋梗塞から4年、養老先生87歳…。背中の痛みと娘の暁花さんのすすめもあって受診したところ、肺がんが見つかります。差し迫った虫供養法要に参加したい思いを伝えたうえで、抗がん剤治療を受けられます。

     やっぱり、どこか達観してらっしゃる様子が印象的です。死ぬときは死ぬんだから…みたいな感じ、逆に養老先生の教え子で現在は主治医ともいうべき中川先生は、養老先生はいつも絶妙なタイミングで受診されとおっしゃってます。養老先生ももう、高齢ですしね…、でもまだまだやりたいことはあるんですよね!これからもお気をつけて、過ごしてほしいと思いました。

     で、やっぱり「まる」のこと、ユニクロチャリティTシャツプ

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    2025年04月24日
  • 養老先生、再び病院へ行く

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     あの養老先生が再び病院へ行きましたって…!まぁ、前作からも、医療システムに自らが取り込まれるのがイヤと、なるべく医療とは距離をおいていきたい、1週間様子をみて体調が変わらず悪いようなら受診するとおっしゃってましたからね!でも、今回の受診は、中川先生の顔を建てるために受診したような感じです。

     ヘモグロビンA1c が、養老先生の年齢と同じ8.4って(゚д゚)!でも、16時間断食を実践することで数値に改善がみられたらしいです。16時間の断食って…私には無理だなぁ!!適度な運動と、過食を控える…といっても、普段から虫の採集で動いているし、過食なんか年取ってからできないし…といった理由かららしいで

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    2025年04月24日
  • ものがわかるということ

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    忘れていた人間らしい生活、感覚をわかりやすく語ってくれてます。

    現代の人間が作った環境で生活していると、見えなくなってしまったものがあるなぁと気付かされる内容でした。

    次世代まで引き継いでいきたいです。

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    2025年04月22日
  • 日本の歪み

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    もう少し踏み込んだり、解の提示があるかと思ったけど、対談という形のレベル感だった。とはいえ、日本人や日本のあるあるには共感したし、それを持つ私はどうするか?という気持ちにはさせてくれた。

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    2025年04月15日
  • 人生の壁(新潮新書)

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    養老先生のは話はいくつ読んでも面白い。
    生きづらさについても書かれていたが、
    生きづらいってなんだろうって思った。

    食事があり、安全が保障されて、
    当たり前のようになっているからこそ
    無駄なことを考えてしまうのかなぁ〜。

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    2025年04月14日
  • 脳は耳で感動する

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    養老さんと久石さんの対談。
    脳の仕組みと音(音楽)との関係性など、なるほど!と思うことも多いけれど、全体的に諸外国との比較(日本文化、独自の習慣の悪いところを述べているので)理解はできるけど、否定ばかりに感じてしまい残念でした。

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    2025年04月12日