養老孟司のレビュー一覧

  • 脳は耳で感動する

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    久石譲さんが好きだから読んでみましたが、うわぁ〜半分も理解出来てないと思います、私。
    養老さんの知識が半端ない。
    ひれ伏すしか無い感じ。内容よりも知識量に圧倒される。

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    2025年04月05日
  • ヒトの幸福とはなにか

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    毎日が楽になる。だいぶ昔の唯脳論から愛読させて頂いているが、「バカの壁」(口述筆記?)あたりからわたしでも理解できるようになり、ありがたくもあり寂しくもあり。

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    2025年03月28日
  • ひとはなぜ戦争をするのか

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    まず本を手に取ったら、薄!という感じ笑

    アインシュタインとフロイトの一往復の書簡を読み、それに対して考える形式。

    解説にもある通り、第二次世界大戦前の2人という背景で、今の情勢をみたらどう思うだろうか?
    文化的には進歩した?まだまだ途上だけど、いいかな?なんて思うことと
    とはいえ紛争の絶えない今の状況に少し辛さを覚えた

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    2025年03月20日
  • 養老孟司の旅する脳

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    "定住だの定職だの定年だのに窮屈さを覚えるときがあれば、旅に出ることは脳への癒しかもしれない"

    たびたび旅に出たくなる自分を振り返ると、それは脳が癒しを求めているからだと気がついた。これからも広い世界を見ていきたい。

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    2025年03月02日
  • 老人の知恵

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    対談というより、田原総一郎が養老孟司にインタビューみたいになっていて、それが原因なのか、いまいち盛り上がりかける対談でした。そのせいか行間広いし、養老孟司のあとがきも淡白でした。

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    2025年02月05日
  • 日本の歪み

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    明治維新後の日本史を紐解きながら、日本社会のさまざまな矛盾を指摘して、現代社会の「生きづらさ」の原因に迫る対談集。
    天皇・戦争・憲法などのトピックは、学校の授業で「歴史はこういうものだ」と習って、機械的に「そういうものだ」と覚えたため、議論することも無ければ、問題にすら感じていなかった。そのため、私はいろいろな矛盾に気づくことができない。また、複雑に絡み合う事情に正面から向き合う知力が無いので、何となく「生きづらさ」だけを感じてしまうのだろうか。一方で、単純化して発信されるような情報に飛びつきやすい(イチイチ反応しやすい)のかも知れない。
    教養があり、ウィットに富んでいる3人の対談がスピード感

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    2025年01月26日
  • 「自分」の壁

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    意識は根本的に他人の行動や思考を理解するためにある。自分の体の把握のためではないのです。(本文より)

    様々な話題がのぼりあっちこっちに話がいくけれど、自分のことだけ考えずに自分の頭で人類、地球のことを考えようという話。

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    2025年01月23日
  • 死の壁

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    死とは何か、生きるって何かを考えられた。

    分からない死について怖がる必要もないし、
    今を大切にしようと思った。

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    2025年01月19日
  • ひとはなぜ戦争をするのか

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    ジャンプの増刊号的な組み合わせというのか、一次大戦と二次大戦の間に国際連盟きっかけでの往復書簡。科学の発展で兵器が急激に進化した時代だから今よりも次の戦争への恐怖は大きかったのかも知れない。

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    2025年01月04日
  • 世間とズレちゃうのはしょうがない

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    共感した部分は、
    「都会と田舎、軸を二つつくったほうがいい」

    今いるところから外れて真逆のとろこに行く。はずれたところが違うと思ったら戻る。戻るときには以前と違うものが見える。

    なんかね。わかる気がします。
    私、北海道の田舎がイヤで、大学から関東に来ました。でも、なんか競争社会。子どもを育てていても。子育てしっかりしなきゃ!と、見えないプレッシャーを感じていました。
    子どもが小さい頃、小学生くらいまでは、1か月くらい実家に帰省していました。両親がいたから、なんとなく、子どもを見てくれて、私はのんびり出来ました。田舎で、だらだら、ぼーっと暮らす。リフレッシュ出来ました。料理や家事はするんです

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    2024年12月17日
  • 老い方、死に方

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    以前読んだゼロからの資本論にも繋がる第3章が面白かった。老後も都会近郊で暮らすかどうか真剣に考えてみようと思う。
    日本の高齢社会、少子問題の話から私的現実的な介護の話と章によって別物ではあるが養老先生の世の中との距離感で纏っているのか。すらすら読みやすかった。

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    2024年11月12日
  • 死の壁

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    解剖学者が「死」をどのように捉えているのか興味があり手に取る。自分は、今まで心なしか死から遠いところにいるような意識がどこかにあったが、齢五十が見えてくるタイミングで、ふと残りの時間について思いを馳せることが増えてきた。死は忌むものではないという言葉が印象的。確かに、人は必ず死ぬし、今まで死ななかった人間はいない。実は眠っている時が死んでいる感覚に近いのかもしれないし、死を特別視して人生の意味などを大仰に考えなくてもいいのかもしれない。まずは、残りの日々の生活をを1日1日誠実に過ごしていこう思う。

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    2024年11月09日
  • 時間をかけて考える 養老先生の読書論

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    毎日書評本の第二弾。通読してみて、決して平易な本が多い訳ではないのに、書評自体は読み易いという感想。これまでに読んだ氏の書評もそうだけど、個人的には読み易さって大事で、当然っちゃ当然だけど、読みにくい書評を見て、じゃあその本を読みたくなりますか、って話。なので本書は良い塩梅。かといって、チョイスが多かった訳ではなく、どうしても、と思えたのは下記くらい。

    道徳教室 いい人じゃなきゃダメですか

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    2024年11月06日
  • 日本の進む道 成長とは何だったのか

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    知の巨人であるおふたりの対談本。2038年と具体的にした日本の転換である「その日」。実はそこまで時間的猶予はないかもしれないけど、日本は、日本人はどこまでそれに備えられるか。他人事でなく、我が事として。なかなか、難しいよなぁ。

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    2024年10月28日
  • 猫も老人も、役立たずでけっこう NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    研究室のような一種社会から隔離された特別な環境でずっとやってきた人の考え方だなぁ、と強く感じた。どこかフワッとしてると言うか現実離れしてると言うか。
    ある程度指示を得ているので共感する人達もある程度いるんだろうな。自分はダメだったけど。

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    2024年10月27日
  • 老人の知恵

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    養老先生の示唆に富んだ言葉は勉強になります。しかしながら、本作は行間が広すぎて、読み易いのは助かりますが、業者さんの意図を感じます

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    2024年10月07日
  • 超老人の壁

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    養老さんの著書を読むのは多分はじめてで、このかたがどういう人物か良くしらず、脳関係の専門家で昆虫採集が好きだという程度の情報しか持っていない。そういう自分にとっては、この人の発言のどの部分にどの程度の信ぴょう性というか信頼性があるのかが分からない。養老孟司入門としては適さない本ということになろうか。

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    2024年09月16日
  • 子どもが心配 人として大事な三つの力

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    子ども、人の育て方についてはだれしも一家言を持っていて、それを各々の文脈から形成しているものです。
    教育の現場に関わる者としては筆者たちの考えを全てその通りだと思うのは難しいです。
    何にせよ、数ある考え方の一つを提供するのではくこれが正しいと強く主張する姿勢はあまり受け入れにくいと感じました。

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    2024年08月19日
  • こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方

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    (2024/08/19 2h)

    わたしは大きな自然が嫌いです。
    町中にある小さな自然が好きです。

    尊敬できる大人が楽しんでやることに、子どもはついていく。そういう単純なことだと思います。

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    2024年08月19日
  • 養老先生、再び病院へ行く

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     養老先生が、心筋梗塞で入院されて2年後、どの様に生活されているのか?興味があった。病院嫌いの先生の、日常生活は何も変わらず、相変わらずタバコも吸っておられる。「自分の体の声を聞く事」と、養老先生は、おっしゃるが、中川先生は、養老先生は天才。普通の人間の我々は、時々病院にお世話になって健康診断した方が良さそうだとまとめている。

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    2024年08月18日