三津田信三のレビュー一覧

  • 六蠱の躯 死相学探偵3

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    俊一郎が、探偵らしい探偵でした。
    死相も使いますが、普通に推理と言うか、曲矢もレギュラーです。
    生きた人間が犯人だと分かっているからか、怖さは薄かったですが、やっぱり追われてる雰囲気だけは怖いです。
    俊一郎がどんどん社会に馴染んで来ている様です。そして、新垣との関係。早く続きが読みたいですっ!

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    2013年03月23日
  • 四隅の魔 死相学探偵2

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    面白いですが、楽しくはなかったです。
    前巻よりも怖かった…
    何かに追いかけられるのって、正体が分かっていても、分からなくても、人でも人で無くても怖いです。
    俊一郎のおかげで、だいぶ怖さが軽減されるとはいえ、ホラーでした。
    僕が可愛いです。僕にゃん。次巻が楽しみです。

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    2013年03月22日
  • 赫眼(あかまなこ)

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    赫眼
    表題作&カバーイラスト
    転校生の謎めいた女の子の家にいた禍々しいなにか…

    怪奇写真作家
    雑誌編集者が怪奇写真作家の自宅を訪ねる…

    怪談奇談・四題
    (一)旧家の祟り
    数百年も続く旧家の七代末までの祟り

    見下ろす家
    新築されたというのに、いつまで経っても人が住む気配の無い崖の上の立派な洋風住宅
    僕は、あの家が僕を見下ろしていると感じていた。
    怪しい家を調べようと少年達が中へ入る…

    怪談奇談・四題
    (二)原因
    ある日を境に悪い出来事の続くK
    そのはじまりの日の出来事とは…

    よなかのでんわ
    5年前、仲間5人で酒の勢い行った廃墟と化した墓場から掛けているという電話
    ほんまはな、お前をこっ

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    2012年02月25日
  • 赫眼(あかまなこ)

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    短編集
    これは怖かった・・・この方の短編としては私はトップクラス。
    タグですが、サイモン・マースデンは作中に出てくる写真家さんです
    是非、こちらも楽しむべきw

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    2011年08月20日
  • 赫眼(あかまなこ)

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    こんなホラーを待っていた!!!
    どの作品も後味が悪く非常にゾクゾクできる物でした。
    特に京都が舞台の作品がお勧めです。

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    2011年07月02日
  • 山魔の如き嗤うもの

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    ネタバレ

    2011/5/13 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2022/10/8〜10/14

    本格ミステリ・ベスト10の2009年度No.1に輝いた刀城言耶シリーズ第4長編。忌み山の1軒家で続発する謎と麓の村で起こる童謡になぞらえた見立て連続殺人。最後のどんでん返しにつぐ、どんでん返しは見事。

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    2022年10月14日
  • 赫眼(あかまなこ)

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    こいつはおもしろかった。
    旅行用にと購入した一冊。
    旅先で読みとさらに恐怖が増す・・・・・
    灰蛾男の恐怖なんて温泉にぴったり。 「ほうっ」
    「ほうっ」「ほうっ」この描写がたまらない。
    赤眼は最高だった。巻末最後の死相探偵の短編なんか
    ぞくぞくしたよ~。

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    2011年02月19日
  • 赫眼(あかまなこ)

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    おどろおどろしい雰囲気の得意な作家が、
    おどろおどろしく書いたホラー短編集。

    一言で言うと大満足です。
    元々はホラーミステリの作家さんですが、
    いわゆる和製ホラーのうす暗さをテンポ良く書ける方なので映画を見る様にさくさくびくびくドキドキできます。
    学校の怪談系や本当にあった~系が好きな方は絶対好きだと思われます。

    ところで作中作への言及で作者御本人は金田一シリーズと著作を一見似ているが異なるものとされている事を知りちょっと反省。
    確かに民俗学的なアプローチの仕方は三津田氏の方が現代的なのですが…読み込みが足らんかな??

    ともあれ冬の夜をさらに寒くなりたい方にオススメの一冊。
    私は怖くて電

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    2011年02月04日
  • 六蠱の躯 死相学探偵3

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    死相学探偵シリーズ。あらすじを読めば分かるとおり、「占星術殺人事件」のようなモチーフの物語です。恐るべき狂気のホラーながら、本質はしっかりと犯人探しのミステリ。ラストの怒涛の推理には完全にやられました。ミステリ好きにもホラー好きにもお薦め。
    キャラ小説としても読みどころが多いなあ。ばあちゃんとの掛け合いとか(愛染様最強!)。曲矢刑事の意外な性質とか(可愛いじゃないですか)。しかしなんといってもやっぱり僕があまりに可愛いのです。懐かれたい……!

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    2010年04月29日
  • 四隅の魔 死相学探偵2

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    面白かった。
    こういう作品大好きです。
    そして何よりも「僕」が可愛いこと可愛いこと。
    もう一つ 婆ちゃん最高。

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    2009年10月04日
  • 呪いの☒☒

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    呪いをテーマにしたホラー短編集。
    禁足地とそこから伝播する恐ろしい呪いを描いた「呪いは明るく輝いて」と無人の古本屋を舞台に、取り込まれていく友人の姿をえがいた「ほらあな」が特に気に入った。ホラー短編集として佳作が揃っていると感じます。そして表紙が怖い。

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    2026年05月24日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた。
    から始まる25の短編が入ったオムニバス。

    吉原幻鏡・高田崇史
    怪物どもの棲家・島田荘司
    回答・神林長平
    マザー・ジン・古泉迦十
    失われた史料、的外れな再建・市塔承
    消えない炎・我孫子武丸
    比翼・河村拓哉
    全滅館の殺人・似鳥鶏

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    2026年05月24日
  • 首無の如き祟るもの

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    ネタバレ

    本格2000年代クォータリーベスト本格ランキング 2位

    このミス08年5位

    ミステリが読みたい08年3位

    「新本格」ミステリマストリード30冊


    単年度ではなく本格ミステリ史に残る一冊ということでしょう。

    首無し死体がいくつ出てきたんだっけ。5,6個?

    首無し死体の場合はその死体が誰か分からないようにするか、頭に犯人を指し示す何かが残っているので残せないということが多いです。それをはずして新しい意味をもたす新機軸もなくはないですが、ここではオーソドックスに前者。

    それが(ネタバレになりますが)もともとA(男)さんがBさん(女)に、Bさん(女)がAさん(男)になりますしていたので、

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    2026年05月23日
  • のぞきめ

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    本書は「覗き屋敷の怪」「終い屋敷の凶」の2部構成です。舞台は関西地方のとある集落。時代を違えた同じ集落が舞台です。
    読み終えて、ものすごく怖いわけではありませんが、不気味な雰囲気が漂っており、なんだかリアリティもあってなかなかに楽しめました。
    本書の解説にもあるとおり、「怪談とミステリの絶妙な融合」でした。
    プロローグにおいて忠告があります。
    怪談奇談を求めた段階で、その人には責任があり、自ら怪異を招いている。その怪異に対する責任が本人にはあると。
    なので、覚悟を持って本書を読んでください。
    幸い私には怪異は起こりませんでしたが、モフモフした「のぞきめ」にいつも見られてはいます。

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    2026年05月22日
  • 怪談のテープ起こし

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    一つ一つのエピソード、確かにゾッとします。

    ただ一気に読んではいないせいか、謎?というのはいまいちわからず…。

    読み終わって…。
    あれ?雨が降ってきたんだけど、それは偶然ですよね?

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    2026年05月13日
  • 密室の如き籠るもの

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    ネタバレ

    刀城言耶シリーズの短編集。
    長編ももちろん面白いけど短編もほど良いボリュームでサクッと読みやすい。
    「迷家の如き動くもの」が1番好きかな。
    山魔の時もそうだけど、山に纏わる怪異譚て何かそそられるものがあってとても興味深い✨
    「首切の如き裂くもの」もホラー感強めで面白かったけどトリックに少々無理があるのでは…犯行時にちょうど良くカラスいないと無理じゃん^^;
    「隙魔の如き覗くもの」個人的にお話の印象はちょっと薄めだけど、隙間が開いてる状態が怖くて落ち着かないっていう感覚はすごく共感できる…閉めたくなるよね…
    「密室の如き籠るもの」狐狗狸さんというめちゃくちゃそそられるものがテーマな割にはあんまり

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    2026年05月10日
  • どこの家にも怖いものはいる

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    ネタバレ

    異次元屋敷がめちゃくちゃ怖かった…
    追われる系は本当にやばい、臨場感えげつなくてホラー耐性しっかりあるはずのこの私が怖くて絶望しながら読んだ。
    終章でなんだか切なくなったけど全体的に気持ち悪くて怖かった。気味悪い。

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    2026年05月09日
  • 赫眼(あかまなこ)

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    ホラー短編集。追いかけられる系の話は相変わらずの怖さ。他にもミステリっぽい話や死相探偵の登場する話も。

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    2026年05月03日
  • 作者不詳 ミステリ作家の読む本 下

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    下巻。
    「首の館」が面白かった。まさに正しいテンリトルインディアン型ミステリ(…と言うらしい)こんなんなんぼあってもいいですからね。ノベルス版とラストの展開は違ったのかな、こんなラストだったっけな、全然覚えてない。講談社版でも文庫が出てるので、そっちとも展開が違うのかも気になる。なんてったって迷宮草紙は読んでいるうちに内容が変わってしまう本みたいなので…。
    読み応え十分で久々に三津田ワールドにどっぷり浸れました。満足。

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    2026年05月03日
  • 妖怪怪談

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    なかなか怖くて、ラストは一応オチもついてゾクっとしていい怪談集でした。

    3209冊
    今年108冊目

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    2026年04月29日