長岡弘樹のレビュー一覧

  • 巨鳥の影

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    『教場』に次ぐ、長岡弘樹さん2冊目です。
    いずれも40ページほどの短さでさくさく読め、それでいてプロットも整っている。はっきり明示されないものの、ひやりとする展開が今作にもありました。
    ただ、ストーリーとして破綻はないものの、ややひねりすぎでは?と感じる点もありました。鏡に水を垂らしたら文字が浮かぶ……のか??

    それにしても、『教場』のイヤーマフの話といい、昆虫嫌いにはちょっと相性の悪い作家さんかもしれませんね……。

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    2026年06月17日
  • 教場

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    警察小説についていろいろ調べる中で知った作家さん。本作はドラマ化したのは知っていましたが未見のため、まっさらな状態で読み始めました。
    いやあ、普段ミステリしか読まない私ですが、たまに別ジャンルの本を読んでみると楽しいですね〜。
    連作短編という形も読みやすく、数時間でサクサク読み終えることができました。

    読みながらずっと頭にあったのは、「警察官になるって、こんなに大変なんだな……」と、その一心。
    移動の際も4歩目からは駆け足で、など規律の細かさに驚愕。また、他のレビューには「警察官になりたい人がこんなに陰湿だなんて……」とショックを受けている方も多々見受けられましたが、私個人はまあこんなものだ

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    2026年06月14日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    警察官を退官し、交番相談員になった百目鬼巴が関わる事件が短編集として。
    にしても、警察官って裏ありすぎな話ばかり…
    百目鬼さんの洞察力と推理力もすごい!長編として読んでみたいな。

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    2026年06月14日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    ネタバレ

    定年退職した警察官で非常勤の交番相談員の百目鬼巴のミステリー短編集

    ・裏庭のある交番
    ・瞬刻の魔
    ・曲がった残効
    ・冬の刻印
    ・噛みついた沼
    ・土中の座標
    の6編収録。
    教場の刑事指導官の交番警官指導バージョンという感じですね。
    蘊蓄のネタは尽きないようで、各話警官が犯人なのだが、百目鬼は真相を指摘するのみで、後の判断は犯人に託されるところが優しいのか残酷なのか。
    嘱託みたいな形だし、派遣場所も期間もまちまちなので、教場以上に自由な感じで、続編もいくらでもできそうな感じです。

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    2026年06月13日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    風間教官が刑事だった頃の話。
    そしてアイスピックで目を突かれる原因となった事件にフォーカスを当ててます。
    主人公は、T県警富派署の石貫刑事ですが、新人刑事の風間公親と組み、尖った凶器で女性を刺し殺す事件を追います。
    風間刑事の聡明さや観察眼、幅広い知識をこの巻でもよく感じられます。
    ただ、そこ説明いる?のシーンなども多く(伏線なのかな。。)、ページ数を盛ろうとしているかのような気配も感じられました。

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    2026年06月07日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    恐ろしいほどの切れ者の登場にゾワッと寒気を感じた。

    教場卒業後、異例のスピードで県警捜査一課の刑事となった風間。持ち前の洞察力で事件の類似性を洗い出す。

    風間と十崎の長い長い因縁の始まり。本当のエピソード0ではないか。

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    2026年05月30日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    犯人がみんな語り部である。警察官ってどうなのよ。あっさり謎解きしてくれてるけれども、犯行動機が弱く警官ってこんなもんなのかなと思ってしまった。まるでまるで一般人と同じです。

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    2026年05月28日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    教場に立たない“臨場”の風間を描く本作は、碧眼前の風間とあの宿敵との馴れ初めを長編で上梓した渾身作。
    こんな形で出会わなければ、二人は好敵手になっただろうに…。頭脳プレーのラリーは、ここから始まったのだ。
    筆者によって綿密に組み立てられていく教場タワー。頂はまだ見えぬ、雲の中か。

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    2026年05月28日
  • 教場2

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    教場シリーズの2作目

    どうしてもドラマと
    比べたくなるところ

    ストーリーの無骨さは
    小説ならではだと思う

    それゆえに、
    また、惹かれる


    #教場2
    #長岡弘樹
    #小学館

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    2026年05月11日
  • 陽だまりの偽り

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    最近読んだ“傍聞き”が良かったので、長岡弘樹氏の作品を何冊かまとめ買いをした中の1つ。傍聞きの印象が強かったので、本作のインパクトは弱かったものの、思わず心がざわつくものや、なかなかの秀作“写心”“重い扉が”もありました。他の短編集も期待できますね。短編好きの方にお薦めします!

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    2026年04月29日
  • 映画「教場 Reunion」ノベライズ

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    映画「教場 Requiem」を観たいけど、前編が某配信でしか観られないので、ノベライズの本作を読みました
    ストーリーはほぼ原作と同じなので、微妙でした
    映像で見た方が良かったかな

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    2026年04月28日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    警察官の闇が凄くないか?こんだけ警察官が犯罪犯していいの…?と思ってしまった笑
    百目鬼さんが謎を解いていくけど、あまり彼女の魅力とかはそこまで詳しく描かれていなく、淡々と進む印象。

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    2026年04月12日
  • 教場2

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    中学生の頃に教場を読み、なんとなーく面白かったなという記憶があったので2を読んだ。
    読む中で街にいる警察官の人たちがどれほどの訓練や勉強をしているのかが分かった。授業で教官から出される問題の答えは、人間の行動や心理面を鑑みての事が多くなるほどと思わざるおえない。
    ぜひ風間教官の現役の話も読みたい。

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    2026年04月04日
  • 風間教場

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    シリーズ初の長編、内容は細かなところで違いはあるけれど大まかにはドラマの教場2の内容だった、今回は対校者0というミッションを課せられていたのが今までと違うところで面白かった、あと視点が風間公親視点だから風間公親の心情とかが描かれていて今までの作品と比べて凄く風間公親に人間味があるなと風間公親も普通の人なんだなと、凄く親近感を感じた

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    2026年04月02日
  • 教場

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    警察学校で問題や事件が起きるのは面白かったし風間教官の観察眼の鋭さは凄いなと思った、風間教官の観察眼の鋭さは凄いなと思った、あと普通に教場で教官の話しを聞いて警察官が使う色んなテクニックを知れて自分も教場で勉強してる気持ちにもなれた

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    2026年04月02日
  • 新・教場

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    風間公親が刑事指導官から警察学校の教官になって1年目の話、ドラマではこれがReunionの内容なのかな?ドラマと原作では時系列が違うみたいだけど、最後の終わり方も続きが気になる終わり方だった

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    2026年04月02日
  • 教場2

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    前作よりもこっちの方が面白かったと思う!
    ドラマでやってた話も多かったけど、登場人物の性別が違ったり大まかな流れは一緒だけどドラマと違う生徒だったりとドラマとの違いを探すのも楽しかった、前作もそうだけど伏線回収が気持ちいい小説だなと思った

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    2026年04月02日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    風間の教場時代から数年後の若かりし刑事時代頃の話。憎き十崎との初見である。全体としては、教師となった風間から始まっているので、上から目線で生徒を見る風間にはこれまで特に嫌な感情は抱かなかった。今回は、若い時の風間が既に出来上がっている刑事の為、石貫先輩の立場から風間を見ると、凄く嫌な後輩である事が分かる。結果、作者の狙いもそこにあると思うので、まんまと石貫目線になり、嫌味で鼻につく後輩への敗北感を味わった。それはそれで面白かった。

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    2026年03月30日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    ネタバレ

    なるほど、風間教官の謎がほどけていく。

    教場のシリーズは、いったい何作あったっけ?
    もう一度、遡って話を繋げていく考察も楽しいかも。

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    2026年03月29日
  • 教場

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    Netflixで第一シーズンを見て面白いなと思い、数日後に劇場版のRequiemを見た。第二シーズン以降も見るときにせっかくならより詳しく描写とか背景を知りたいなと思い本屋で購入した。ネットの情報で短編集的なことは書いてあって、個人的にはそっちの方がハードルが低くて読みやすいので、ストーリーの面白さと読みやすさも相まって買おうと決めた。読み始めると知ってる話が多くてさーっと読めた。小説とドラマだと若干メンバーが入れ替わってることが分かって面白かった。シリーズ読み通したいなと思ったので次巻が楽しみ。

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    2026年03月24日