長岡弘樹のレビュー一覧

  • 猫はわかっている

    Posted by ブクログ

    猫をテーマにしたアンソロジー短編集ですね。
    人気作家7人が、謎と企みに満ちた短編を綴ります。

           目次

     世界を取り戻す    村上由佳
     女か猫か       有栖川有栖
     50万の猫と7センチ  阿倍智里
     双胎の爪       長岡弘樹
     名前がありすぎる   カツセマサヒコ
     猫とビデオテープ   嶋津輝
     幸せなシモベ     望月舞衣

     阿倍智里さんがエッセイで猫との生活を描いた作品で、それ以外はフィクションの短編なのだけど、猫が脇役扱いなので、ちょっと残念です。
     長岡弘樹さんと望月舞衣さんはさすがに短編の名手ですね。有栖川さんは、学生アリスで久しぶりに江神さんが

    0
    2026年02月25日
  • 交番相談員 百目鬼巴

    Posted by ブクログ

    好きな作家さんなんですが…

    短編集で1話目を読んで2話目を読み始めると、なんとなく、オチがわかってしまう…

    警察官っていろいろあるのね…小説の中も、現実も!

    0
    2026年02月23日
  • 交番相談員 百目鬼巴

    Posted by ブクログ

    読みやすくわかりやすいが、話が単純で意外性がない。
    非違警官の多さとか、交番相談員はそんなに転勤があるのかとか。

    0
    2026年02月15日
  • 教場

    Posted by ブクログ

    辞めてもらう。
    とは、どういった目的があるのか。

    大学生までは、諦めるまでチャレンジできる。
    社会人は、回数や年齢制限までチャレンジできる。

    この警察学校は、適正がないと卒業させない。
    警察官にチャレンジも当然させない。と言うことか。

    当然かな。
    大学もパイロットも、その道の適正試験がある。

    努力し続ける能力も認めて欲しいが、努力には限界があるのも現実。

    限界点までのアプローチは、人それぞれ、
    人生も様々

    0
    2026年02月14日
  • 猫ミス!

    Posted by ブクログ

    短編7編7名のアンソロジー。タイトルからも分かる通り、猫を題材にした物語集です。黒猫の話、野良猫の話、仔猫の話、化猫の話と様々な物語が描かれており楽しく読めました。

    0
    2026年02月11日
  • 交番相談員 百目鬼巴

    Posted by ブクログ

    読みやすくてわかりやすいが、話が単純過ぎて現実感が足りないなぁ。
    まぁでもお話だからこれで充分面白い。

    0
    2026年02月08日
  • 教場

    Posted by ブクログ

    ドラマは鬼教官だと聞いていたんだけど……生徒思いの優しい教官だった。設定違うのかな?
    ひとつひとつの事例は、やらかしても残るんだあという感じ。過去よりは警察官としての将来性を見据えるってことなのかな。なんかあまりすっきりしない。
    そこが「学生」の未熟さを描き出しているのかも。
    もう1冊読んでみようかな。

    0
    2026年01月09日
  • 交番相談員 百目鬼巴

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いつもの長岡弘樹さんって感じ

    短編集やから、読みやすい
    相変わらずのちょっとした捻りがある事件

    こんなものの見方してたら
    性格ひねくれてきそうやない?

    最初の話は、前に読んだ?と思うような
    ストーリーだったけど
    その後の四つは楽しく読めた

    「冬の刻印」が想像してなかったから
    びっくりした

    「教場」シリーズといい
    警察官って悪い人ばかりなん?
    と思わせるのが、長岡弘樹さんって感じ

    0
    2025年12月31日
  • 猫はわかっている

    Posted by ブクログ

    「猫」がタイトルに入っていたり猫に関係する物語は好きでよく読んでいます。
    それぞれ「猫」の存在感が効いていておもしろい。

    0
    2025年12月13日
  • 交番相談員 百目鬼巴

    Posted by ブクログ

    軽めのイヤミス、とゆう印象ですね。
    謎は安楽探偵的な感じで主人公が解いてくれますが、謎も軽めで、先がよみやすいです。ので、読みやすかったです。
    好みは分かれそうですが、私的には今の気分に合ってたので、良かったです。

    0
    2025年12月12日
  • 風間教場

    Posted by ブクログ

    長編ではあるが、五人の登場人物同士があまり絡み合う事はなく、短編の要素が強く、それぞれに起こる出来事がタイル状に振り分けられていて、読み終わるとああそうなのかという感じ。読後感は悪くない。

    0
    2025年12月08日
  • 交番相談員 百目鬼巴

    Posted by ブクログ


    小気味良いテンポ、次々に暴かれる闇

    警察を定年退職し、交番相談員として非常勤で働く彼女、見た目は普通のおばさん、性格も穏やかで、名前のみが怖そうなイメージ(笑)

    ただ、彼女は、卓越した観察眼と洞察力で、全てを見ていた…

    交番相談員が見抜く、警察官たちの闇と罪

    0
    2025年11月25日
  • 交番相談員 百目鬼巴

    Posted by ブクログ

    経験豊富な元刑事(?)の百目鬼さん(女性:60代)の分析力を短編で読ませる。
    百目鬼さんの過去が描かれていないので続編があると思わせる。

    0
    2025年11月14日
  • 交番相談員 百目鬼巴

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これはイヤミスの類に分類すべきなんだろうか。
    結末はどれも重い。
    さすがにFAXの件はそんな無茶なとは思ったけども。

    0
    2025年11月07日
  • 線の波紋

    Posted by ブクログ

    うーん、やっぱり長岡弘樹さんの物語は読みにくい。
    4編からなる短編連作ストーリ。
    最後、全部がつながり、あぁそうかとなる展開です。

    ■談合
    一人娘の真由が誘拐された母親の千賀。安否不明のまま役場の仕事に復帰しますが、担当の工事の請負業者の入札に先立ち、入札業者の電話を聞いてしまう。
    予定価格が漏れたのか?
    さらに、千賀のもとにかかってくる娘の安否に関する不審な電話。
    誰がかけてきているのか?

    うーん、そんな動機でそんあ不審な電話をかけてくるのかぁ?
    違和感あります。

    ■追悼
    誘拐事件から2か月後、町内の24歳の会社員が死体で発見。殺害されていたにも関わらず表情には笑み。
    なぜ?
    一番の容

    0
    2025年10月18日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    東野圭吾を読み慣れているせいか、どうやら私の目が肥えすぎているらしい。
    ということで、全体的な評価は3ということで。

    堂上瞬一「手口」
    長岡弘樹「裏庭のある交番」
    今野 敏「ニンジャ」
    は、なかなかよかった。

    あ、6人中3人の作品がよかったってことで、星3なのか(笑)
    なるほど。

    ちなみに、堂上瞬一作品は以前に読んだことがあることも付記しておく。

    0
    2025年10月01日
  • 波形の声

    Posted by ブクログ

    長岡先生の短編集。やや古いものだが、テーマが多岐に渡っていて、この作者はもしや理系?と驚かされる作品(表題の「波形の声」など)もあり、今回も一気読み。(実際は筑波大第一学群社会学類卒なので、文系?)
    まだまだ未読の作品もあるので、非常に楽しみ。

    0
    2025年09月23日
  • 緋色の残響

    Posted by ブクログ

    刑事の母と中学生の娘の話だが、変にウェットな表現もなく、終始落ち着いたトーンでさらっと読みやすい
    が、ずいぶん治安の悪い学区だな、と冷静に思ってもしまう
    このトーンなら、殺人じゃなくて傷害くらいの方が現実味もあって合うかも

    0
    2025年09月17日
  • 交番相談員 百目鬼巴

    Posted by ブクログ

    読後感が重かった。定年退職した百目鬼 巴。定年退職後は交番相談員をしている。60代の名前とは真逆の、穏やかそうな印象。とはいえ、周りで殺人起こりまくっても、淡々と、真相に到着する。長年の友人が殺されても淡々と、感情の起伏が感じられず、何か怖さがある。

    0
    2025年09月16日
  • Jミステリー2025~SPRING~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編集なのでサクサク読めたのは満足!ただあんまりどれも刺さらなかった感じ。以外メモ。

    「私を見ないで」
    1話完結ミステリドラマのひとつな雰囲気。

    「微笑みに死す」
    少し不思議ストーリー。「時坂家の嫡男は微笑みながら息を引き取るという。」これは好きなタイプだった。

    「名もない男」
    喫茶店の店主と俳優。

    「死を招く蝶」
    タクシーの中で美女が語るミステリー。これも好きな感じ。

    「薬師川家のあやとり」
    相棒…!て感じ。こんな刑事はいねぇ!なんだけど、キャラが濃いのは面白かった。あとつよつよおばあちゃま。

    「廃墟で◯◯してみた」
    ミステリーというか人怖ホラーじゃないんですか…?ってなった。

    0
    2025年09月11日