長岡弘樹のレビュー一覧

  • 陽だまりの偽り

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    日常の些細な出来事や謎を解く日常ミステリーの短編集ですが、その謎を解くとあたたかい雰囲気になれるハートフルミステリーと言ったらいいのかな、そんな短編集です。、「陽だまりの偽り」「淡い青のなかに」「プレイヤー」「写心」「重い扉が」の5つのうち「プレイヤー」だけちょっとその範疇に入らない作品だけど、表題作「陽だまりの偽り」は物忘れのひどくなってきた老人が、嫁から預かった金を紛失することで、嫁の温かい気持ちがわかりほっとすると同時に、物忘れは他人事でなくなかなか切実な気持ちに(笑)。

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    2012年09月23日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    警察官の闇が凄くないか?こんだけ警察官が犯罪犯していいの…?と思ってしまった笑
    百目鬼さんが謎を解いていくけど、あまり彼女の魅力とかはそこまで詳しく描かれていなく、淡々と進む印象。

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    2026年04月12日
  • 教場2

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    中学生の頃に教場を読み、なんとなーく面白かったなという記憶があったので2を読んだ。
    読む中で街にいる警察官の人たちがどれほどの訓練や勉強をしているのかが分かった。授業で教官から出される問題の答えは、人間の行動や心理面を鑑みての事が多くなるほどと思わざるおえない。
    ぜひ風間教官の現役の話も読みたい。

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    2026年04月04日
  • 風間教場

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    シリーズ初の長編、内容は細かなところで違いはあるけれど大まかにはドラマの教場2の内容だった、今回は対校者0というミッションを課せられていたのが今までと違うところで面白かった、あと視点が風間公親視点だから風間公親の心情とかが描かれていて今までの作品と比べて凄く風間公親に人間味があるなと風間公親も普通の人なんだなと、凄く親近感を感じた

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    2026年04月02日
  • 教場

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    警察学校で問題や事件が起きるのは面白かったし風間教官の観察眼の鋭さは凄いなと思った、風間教官の観察眼の鋭さは凄いなと思った、あと普通に教場で教官の話しを聞いて警察官が使う色んなテクニックを知れて自分も教場で勉強してる気持ちにもなれた

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    2026年04月02日
  • 新・教場

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    風間公親が刑事指導官から警察学校の教官になって1年目の話、ドラマではこれがReunionの内容なのかな?ドラマと原作では時系列が違うみたいだけど、最後の終わり方も続きが気になる終わり方だった

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    2026年04月02日
  • 教場2

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    前作よりもこっちの方が面白かったと思う!
    ドラマでやってた話も多かったけど、登場人物の性別が違ったり大まかな流れは一緒だけどドラマと違う生徒だったりとドラマとの違いを探すのも楽しかった、前作もそうだけど伏線回収が気持ちいい小説だなと思った

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    2026年04月02日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    風間の教場時代から数年後の若かりし刑事時代頃の話。憎き十崎との初見である。全体としては、教師となった風間から始まっているので、上から目線で生徒を見る風間にはこれまで特に嫌な感情は抱かなかった。今回は、若い時の風間が既に出来上がっている刑事の為、石貫先輩の立場から風間を見ると、凄く嫌な後輩である事が分かる。結果、作者の狙いもそこにあると思うので、まんまと石貫目線になり、嫌味で鼻につく後輩への敗北感を味わった。それはそれで面白かった。

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    2026年03月30日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    ネタバレ

    なるほど、風間教官の謎がほどけていく。

    教場のシリーズは、いったい何作あったっけ?
    もう一度、遡って話を繋げていく考察も楽しいかも。

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    2026年03月29日
  • 教場

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    Netflixで第一シーズンを見て面白いなと思い、数日後に劇場版のRequiemを見た。第二シーズン以降も見るときにせっかくならより詳しく描写とか背景を知りたいなと思い本屋で購入した。ネットの情報で短編集的なことは書いてあって、個人的にはそっちの方がハードルが低くて読みやすいので、ストーリーの面白さと読みやすさも相まって買おうと決めた。読み始めると知ってる話が多くてさーっと読めた。小説とドラマだと若干メンバーが入れ替わってることが分かって面白かった。シリーズ読み通したいなと思ったので次巻が楽しみ。

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    2026年03月24日
  • 新・教場2

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    『新・教場2』

    T県警察学校、『風間教場』。
    風間の右目を奪った、『千枚通しの男』十崎が逮捕された。警察学校長・四方田は、風間に十崎逮捕に貢献した『風間道場』の教え子たちを講師として招くことを風間に提案する。

    『風間教場』で、起こる事件。
    『…なら、退校してもらう』と風間が生徒に告げる…

    風間はすべてお見通しである。
    すべてをわかった上で、生徒たちを見ている。

    風間はなぜそこまでわかるのだろうか⁇
    すべてを見ているわけでもないのに…

    面白いのは面白い、が、毎回パターンが同じで…
    ちょっと違うシチュエーションにできないかと…
    もう一度、刑事で『風間道場』でもよいのでは⁇
    十崎も逮捕され

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    2026年03月11日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    ネタバレ

    教場シリーズ始まりのストーリー。
    所轄刑事の石貫と一緒に捜査する風間の慧眼は流石であったが、随所でちょっと強引な結びつきもあった気がする。
    十崎の犯行の最初の被害者:高本玲加が十崎がタイプで自分が被害あったことを盾に交際を迫ったのはご都合主義ではないか。
    また、十崎が風間を執拗に狙う背景がもう少し語られるかと思いきや、あっさり紗羅が風間に惹かれているからとなっており、ちょっと残念であった。そうするには風間と紗羅の関わりがもっと語られる必要があるのではなかろうか。
    先日、映画も観たが原作と映画では全く異なる展開であり、どちらもやや中途半端に終わってしまっているのが残念。

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    2026年03月08日
  • つながりません スクリプター事件File

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    初めましての作者だったけど、凄くサクサク読めました。そしてスクリプターなんて職業なんて知らなくて面白く読めた短編だったけど、何処か仄暗くソワソワしてたら最後に一気に繋がってゾクっ!うっわぁ…声出そうになった。

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    2026年03月05日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    読み終わった最初の感想は、いいんだけどちょっと薄いかなと感じた。
    風間の洞察力がいかに優れているかを警察学校に入ったときからのエピソードを入れながら進行させていく。
    読みやすいのだが、深みがない。それが率直な感想。

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    2026年03月03日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    三上延さんの「微笑みに死す」が面白かった!
    誉田哲也さんのも、このシリーズちょっと読んでみたくなった!

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    2026年03月03日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    『百目鬼巴』。名前はいかついが、警察官を定年退職した、腰穏やかな交番相談員のおばあちゃん、、、のはずが外見に惑わされてはいけません。色んな意味で予想を斜め行く上な内容で驚きっぱなし。思った以上にビターな話ばかりだった。警察の人も人間だもんな…と妙に納得。

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    2026年02月28日
  • 猫はわかっている

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    猫をテーマにしたアンソロジー短編集ですね。
    人気作家7人が、謎と企みに満ちた短編を綴ります。

           目次

     世界を取り戻す    村上由佳
     女か猫か       有栖川有栖
     50万の猫と7センチ  阿倍智里
     双胎の爪       長岡弘樹
     名前がありすぎる   カツセマサヒコ
     猫とビデオテープ   嶋津輝
     幸せなシモベ     望月舞衣

     阿倍智里さんがエッセイで猫との生活を描いた作品で、それ以外はフィクションの短編なのだけど、猫が脇役扱いなので、ちょっと残念です。
     長岡弘樹さんと望月舞衣さんはさすがに短編の名手ですね。有栖川さんは、学生アリスで久しぶりに江神さんが

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    2026年02月25日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    好きな作家さんなんですが…

    短編集で1話目を読んで2話目を読み始めると、なんとなく、オチがわかってしまう…

    警察官っていろいろあるのね…小説の中も、現実も!

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    2026年02月23日
  • 交番相談員 百目鬼巴

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    読みやすくわかりやすいが、話が単純で意外性がない。
    非違警官の多さとか、交番相談員はそんなに転勤があるのかとか。

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    2026年02月15日
  • 教場

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    辞めてもらう。
    とは、どういった目的があるのか。

    大学生までは、諦めるまでチャレンジできる。
    社会人は、回数や年齢制限までチャレンジできる。

    この警察学校は、適正がないと卒業させない。
    警察官にチャレンジも当然させない。と言うことか。

    当然かな。
    大学もパイロットも、その道の適正試験がある。

    努力し続ける能力も認めて欲しいが、努力には限界があるのも現実。

    限界点までのアプローチは、人それぞれ、
    人生も様々

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    2026年02月14日