エリザベスとエドワードの二人が時空を超えて、何度も出会う不思議な、少しせつない物語。
やっと出会えても、一瞬でまた離れてしまうのに、なぜそんなに互いにひかれるのか。。
シチュエーションが様々で、途中で少し混乱ぎみになったが、最後の"記憶"の章は、そうとは知らず、長年夫婦として過ごしてきたエレンとエドワードが、晩年になり、互いに相手が夢の中で会いたいと求めていた相手だと気づく。
生涯に1度、一瞬でも会いたいと思う相手がいるなんて、切ないけれどステキだ。
輪廻転生とか、運命の出会いなどというものをちょっぴり信じてみたくなる。