上と外(下)
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上と外(下)

小説・文芸
717円 (税込)

3pt

千華子を人質にとられ練は、ニコと名乗る少年から危険なマヤの儀式への参加を強制された。それは生死をかけて争う苛酷なレース。刻一刻と過ぎる時間。制限時間まで残りわずか――。しかし、そのとき国全体をさらに揺るがすとんでもないことが起こった。神は二人を見捨てるのか。兄妹は再会できるのか。そして家族は? 緊迫と感動の新装版下巻。

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上と外 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 上と外(上)
    677円 (税込)
    両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年一度、集う夏休み。中学生の練は妹・千華子、母とともに、考古学者の父がいる中米のG国までやってきた。密林と遺跡と軍事政権の国。すぐさま四人はクーデターに巻き込まれ、避難中のヘリから兄妹が落下、親子は離ればなれに!? 疲労困憊でさまよう二人の身に、異変が……。息もつかせぬ面白さの新装版上巻。
  • 上と外(下)
    717円 (税込)
    千華子を人質にとられ練は、ニコと名乗る少年から危険なマヤの儀式への参加を強制された。それは生死をかけて争う苛酷なレース。刻一刻と過ぎる時間。制限時間まで残りわずか――。しかし、そのとき国全体をさらに揺るがすとんでもないことが起こった。神は二人を見捨てるのか。兄妹は再会できるのか。そして家族は? 緊迫と感動の新装版下巻。

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上と外(下) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あまりにも受難の連続で、も〜いいわ〜っいい加減シツコイわ!!ってなりかけました。

    古代マヤの王はジャガー。成人式には12人必要で、練が来たので成立すると古代マヤ人ぽい人ニコに言われる。王と戦って生き延びるというものらしく、食糧と暖かい寝床は用意された。

    賢と千鶴子は探しに来た日本人と会うことができて、生きているという情報は日本に届くが、子供二人がヘリコプターから放り出されたことも伝えられる。

    祈りの部屋を見つけて黒曜石を1日最低10個入れなければならないが、12時間の時間がある。入念な準備をして練は始める。その頃千華子も出られない部屋で恐怖と戦っている。穴を見つけたので探検を始めたが、オセロの石を帰りの目印に置いておいたのが鉄砲水でなにもかもわからなくなった。

    成人式2日目にジャガーが凶暴になってコントロール不能になった。練がジャガーを振り回して、結局仕留めることに成功する。イザベラ火山が噴火を始める。千華子と練はようやく再開する。だがまだ地下だ。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    家族とは、夫婦とは、兄弟とはと考えさせられた。極限まで追い詰められて初めて人は何が大事であったのか気付くことができるのかな。グアテマラに関して興味が湧いたので少し調べてみたい。

    今までは中米と言えばコスタリカに興味があったが。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    これでもかと試練に遭いながらも、その時できることを考える。これってなかなかできないとこだと思う。
    レンは天井の蔓を切っておいて良かったな、みつこは(流されはしたものの)オセロを置いたりリュックを身につけて移動してよかったな、とかそんなことでその後の運命が大きく変わるならやるべきことはきっちりやらねばと。

    悪いことに遭っても人間の感情というのはそう続かないという表現が印象的だった。

    おじいちゃんが偉大

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    読み終わって、あとがき読んでなんか涙が出た。
    初めて作者に、ありがとうって無意識に言葉が出た。

    練もチカももなんて良い子たちなの。わたしも読みながらこの2人と一緒に冒険させてもらった気分。小さな大切な事がいっぱい散りばめられてる作品。

    例えばー。
    ひとの感情は長続きしない。勇気を出して頑張る時は必要。行動する時は、まずよく考えてから動く。
    荷物はもつ。準備をしておくって事よ。たぶん。
    事前の学びは必要→だから本を読む。もっと沢山あっただろうけど、覚えてない。でも、わたしの心の奥になんか残ってるんだろう。

    大切な事は、自己啓発本ではなくて、小説が教えてくれる。

    あー。この本を上下巻読んでいた時間よ。ありがとう。楽しかったぜ!

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    下巻、ハラハラドキドキしました。
    このまま悪い結果になって終わるはずは無いと思いつつ、読みながら冒険ゲームに
    迷い込んだような錯覚に陥ったりして
    ネタバレになるからこれ以上か書けませんが大変感動しました。

    0
    2025年07月09日

    Posted by ブクログ

    最後まで凄く楽しい時間でした。ページが少なくなってしまうのが淋しなぁ、もう少しで終わってしまうなぁと思いながら読んでいました。
    家族愛と周りの人達の愛と合わせて、とても良い読後感でした。
    上と外に出会えて感謝です!

    0
    2024年06月15日

    Posted by ブクログ

    重苦しい内容のようであって非常に読みやすく、引き込まれてしまう。次の展開が気になり、物語の運び方も関係性の描き方も面白い。飽きない。

    裸の勇者という曲とあまりにもぴったり合うと思う

    0
    2024年02月18日

    Posted by ブクログ

    久々に震えたわ。

    一気に読んだ。ラストあたりなんか朝5時から読んで、声を押し殺して泣いたよね。笑笑

    朝からなにやってんだ。ってくらい夢中になって、ひたすらに唇を噛んで泣き我慢したよ。溢れ出す感情を抑えきれない朝イチでした。笑

    あんまりにも夢中になりすぎて、一瞬わたしジャングルにいるかと思ったし。

    まじで、通り過ぎないで。お願い、早く!早く!助け出して!、子どもたちを!!!!!!!!

    って、声を枯らすくらい叫びたかったよ。

    笑笑

    夢中になりすぎ。

    ホント、はまった。久々にのめり込んだ。グアテマラ

    0
    2022年05月29日

    Posted by ブクログ

    ずっとドキドキハラハラできる、「冒険小説」ってこういうのなんだ、というような本でした。
    とにかく一秒でもはやくページを捲りたくなるような、面白い本です

    0
    2022年04月09日

    Posted by ブクログ

    面白かった! 下巻は怒涛の展開で、クーンツの小説のように「これでもか」という事態が起きる。
    そんな中、ニコの存在感は格別だ。特にラスト、再会したニコの様子に心の中で拍手喝采してしまった。
    映像化は難しいと思うけれども、映画としても見たい作品でした。

    0
    2025年12月18日

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