似鳥鶏のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
オーソドックスなミステリの短編集!
フー、ハウ、ホワイダニットと叙述トリックとは、こんな作品です!っと自己紹介してくるようなそれぞれのお話は、短いのにしっかりと要点が詰められていて、最後まで読むとちゃんとミステリとしての驚きが込められた内容でした!
ミステリ初心者でこれからどんなミステリを読もうかなと悩んでる方にはこの本を読んで、自分の好きな作品を見つける手がかりに出来るのではないか?と思える作品。
勿論、ミステリ好きの方にもココ最近の練りに練られたトリックとは真逆のスタンダードな直球トリックを久々に味わえる良い作品だと思います。
シンプルなのに充分にミステリを堪能出来る作品でした! -
-
Posted by ブクログ
育休刑事第2巻!!
第1巻読んでないけどっ!!!
1巻読んでないから、「あ、この話は1巻にあったのかな?」「この登場人物、1巻にも出てたんやろうな」みたいに感じることはあったけど、読むのに支障はない感じしたん
とにかく腹立つって思ってしまう。警察官の男性が育休を取ることに対して、好意的に捉えられない人がわんさか出てくるから、そこにずっとイライラしてたわw
でもだからこそなんよね、この題材を扱うからこそ、こうゆう人は残念ながらいるよ、みたいなのを考えなきゃいけなくって、
こんなしんどい関係?立場の中、警察官の第1線で働いていても、男性で育休をとって、現場への復帰を目指してるの偉すぎる……
し -
Posted by ブクログ
ネタバレ異世界転生し、チート能力で無双。夢のシチュエーションに恵まれた「俺」の最大の敵は、単語の”イメージ”だった(「文化が違う」)。
検閲が合法化された曰本。表現の自由が脅かされる中、小説家の渦良はあらゆる手を尽くし作品を書き続けるが……(「曰本最後の小説」)。
小説の概念を覆す、驚きの短編集。
「メタ・フィクション」を多用した、一風変わった読書体験を楽しめる短編集です。
「著者が一文字も書いていない」小説、「注釈が語りかけてくる」小説、「厳しい検閲をすり抜けるためあの手この手の対策をとった」小説……。
癖が強いけど、小説を読みなれていて、「お約束」をしっているほど面白い。
以下、個々の作品に -
Posted by ブクログ
いつもなら冬場は寒すぎて引きこもるので読書がはかどるはずなのに全然はかどらない。
何なら引きこもることも出来ない。
どういうことなんだ。
そんなに外に出てインフルエンザとかなったらどうするんだ。
それはそれで経験してみたいかもかかったことないし。
というわけで(唐突)、ちまちま進めている読書記録です。
今回は「名探偵誕生」。
全開の硝子の塔の殺人のストーリーと微妙にマッチする感じのタイトルだったのでこれを選びました。
ちなみに内容は全く関係ないですし作者さんも全く別です。
まぁこの話はざっくり言ってしまうと「とある名探偵に憧れた主人公の男の子がやがて自分も名探偵になるまで」の話です。
普通 -
-