似鳥鶏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
仕事だけでも大変なのに、当たり前のように家事・育児との両立が求められる令和のパパ。大変でないはずがない。
女性活躍の必要性が叫ばれるようになり、日本型雇用慣行のもとで、女性が育児と両立しながら働き続けることの難しさは、広く認識されるようになってきた。だからこそ、女性が働き続けるためには男性の育児参画が不可欠だという流れは、ある意味で自然なものだと思う。
一方で、男性にとっては前例のない大きな負荷が課されているにもかかわらず、それが「当然のこと」として求められている側面もある。(かくいう私自身も、夫にそれを求めている一人だ。)
こうした本を通じて、「パパも大変なんだ」「それでも頑張っているん -
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Posted by ブクログ
〔柳瀬さん〕もうすぐ卒業、劇団に入る。葉山くんとの恋はどうなる? がこの巻いちばんの関心か?
〔秋野麻衣〕何かとよく出るクラスメート。今回も不審事を持ってきた。
〔蘇我高等学校〕舞台となる学校。初めて名前出た?
〔兼坂さん:んねさかさん〕八番目の不思議。ソルガリアではヴィーカ。
〔ソルガリア魔導学院〕魔法がある異世界の市立に似た学校。著者が誰かは……即わかるでしょう。
〔十二年後〕あれから十二年。葉山くんとミノがチャットしてる。
〔伊神さん〕名探偵であること自体がトリック。
〔天童翠〕再登場。
〔感想〕この著者は叙述トリックを多用するので書かれていることを信用せず読んでます。叙述系は好みではな -
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Posted by ブクログ
《健康診断で「異常なし」と出ることがどれだけ幸せか。あれはプラスマイナスゼロではなく、最高得点の巨大なプラスなのだ。》p.250。
>いじめなのか虐待なのかと思われた案件が病院を揺るがした。
>育児書という名の児童虐待指南書は実際にけっこう出版されているようだ。
>なんかよくわからない器具をつけたまま抜けなくなった男。
>透析センター立てこもり。偶然異常を察知した鮎川が現場に潜んだ。大神も人質なっている。
>こらまた変わった題材で、どうミステリにすんのやろうと興味抱きました。男性にとってはけっこう縁の深い、でもちょっぴり恥ずかしく感じる診療科やし。その「恥ずかしく感じる」ってとこがアカンのやろ -
Posted by ブクログ
ネタバレ試みはとても面白いと思いました!
...が、トリック云々の前に
ミステリーなのにシリアスほぼ0でコミカルに
全振りなのが私には期待はずれでした。
私は表面はコミカル寄りでも芯はシリアス寄りな作品が好きなのですが、コミカルな作品が好きな方には良いかもしれません。
いざ本編が始まったら、「なんか、私が求めていたものではなかったかも?」という感覚になってしまいましたが、まえがきのような章を読んでいる時はワクワクしました。トリックは好みじゃなかったですが、著者の文章の書き方自体は結構好みでした。
私の思う“良い”叙述トリックは、
地味でシンプルな種だけど、読者がつい固定観念で勘違いしてしまいそう -
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Posted by ブクログ
パパ作家7人による家族の物語。
著者たちも、日々こういうことを考えながら家庭と向き合って奮闘しているのかと思うととても興味深かった。
当たり前だけど「父親」と言っても、いろんなタイプがいる。本作に登場するのも、妻の負担を軽減するためおっぱいを出そうと奮闘する父親から、息子が一人暮らしする家を用意周到に内見する超真面目な父親までさまざまだ。でもどの父親も一生懸命でかっこよかった。
子育てでは母親の大変さがやはり前に出てきやすいし、それは事実だろうけど、父親も妻との家事育児分担や周りの余計な言葉、自分の仕事など、たくさんのものに追い詰められ追い込まれて、こりゃ大変だなぁと感じた。
本当に他人の -