似鳥鶏のレビュー一覧

  • 推理大戦

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    それぞれ際立った特技や特徴をもつ探偵たちが、国の代表として日本に集まる。そこで起きる事件は推理勝負の一環か、本当の事件か…
    一人一人違うアプローチの仕方で推理していく様が面白い。

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    2026年03月05日
  • 名探偵外来~泌尿器科医の事件簿~

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    《健康診断で「異常なし」と出ることがどれだけ幸せか。あれはプラスマイナスゼロではなく、最高得点の巨大なプラスなのだ。》p.250。
    >いじめなのか虐待なのかと思われた案件が病院を揺るがした。
    >育児書という名の児童虐待指南書は実際にけっこう出版されているようだ。
    >なんかよくわからない器具をつけたまま抜けなくなった男。
    >透析センター立てこもり。偶然異常を察知した鮎川が現場に潜んだ。大神も人質なっている。
    >こらまた変わった題材で、どうミステリにすんのやろうと興味抱きました。男性にとってはけっこう縁の深い、でもちょっぴり恥ずかしく感じる診療科やし。その「恥ずかしく感じる」ってとこがアカンのやろ

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    2026年03月02日
  • 叙述トリック短編集

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    ネタバレ

    試みはとても面白いと思いました!

    ...が、トリック云々の前に
    ミステリーなのにシリアスほぼ0でコミカルに
    全振りなのが私には期待はずれでした。
    私は表面はコミカル寄りでも芯はシリアス寄りな作品が好きなのですが、コミカルな作品が好きな方には良いかもしれません。

    いざ本編が始まったら、「なんか、私が求めていたものではなかったかも?」という感覚になってしまいましたが、まえがきのような章を読んでいる時はワクワクしました。トリックは好みじゃなかったですが、著者の文章の書き方自体は結構好みでした。

    私の思う“良い”叙述トリックは、
    地味でシンプルな種だけど、読者がつい固定観念で勘違いしてしまいそう

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    2026年02月26日
  • 午後からはワニ日和

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    ネタバレ

    おー、予想よりも面白かった。
    個性強めの登場人物が魅力的。
    すべてにさんをつける、ツンデレ、等のキャラ設定は男性作家さんだなーという感じ。
    動物が亡くなってしまったのは悲しかった、、。

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    2026年02月24日
  • 推理大戦

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    様々な特殊能力の探偵が登場して推理をし合う物語で、漫画的な印象!

    前半の各探偵の紹介,活躍パートがわくわくして楽しめたいっぽう、実際に推理合戦に入るとせっかく能力が活かせてなくない??と思ってしまった
    前作主人公は次回作で通用しないってこと?

    注釈でのボケ(?)は面白いし好み
    表紙がカッコいい

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    2026年02月23日
  • だから捨ててと言ったのに

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    タイトルに惹かれて読んだ。
    同じフレーズで始まるけれど、全然違う話がたくさん。
    初めて読む作家さんも多くて面白かった。

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    2026年02月23日
  • 新学期にだけ見える星座

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    大好きなシリーズ。新入生の幼馴染みコンビにいつものメンバー。葉山くんが随分と先輩らしく頼もしくなってと思っていたけれど伊神先輩が登場するとやはりまたまだというのも昔のままでなんだか嬉しい。

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    2026年02月22日
  • パパたちの肖像

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    パパ作家7人による家族の物語。
    著者たちも、日々こういうことを考えながら家庭と向き合って奮闘しているのかと思うととても興味深かった。

    当たり前だけど「父親」と言っても、いろんなタイプがいる。本作に登場するのも、妻の負担を軽減するためおっぱいを出そうと奮闘する父親から、息子が一人暮らしする家を用意周到に内見する超真面目な父親までさまざまだ。でもどの父親も一生懸命でかっこよかった。

    子育てでは母親の大変さがやはり前に出てきやすいし、それは事実だろうけど、父親も妻との家事育児分担や周りの余計な言葉、自分の仕事など、たくさんのものに追い詰められ追い込まれて、こりゃ大変だなぁと感じた。
    本当に他人の

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    2026年02月19日
  • それはそれはよく燃えた

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    「黄金の森の神様」風森章羽、「ファンの鑑(かがみ)」秋吉理香子が面白かった。
    いろんな方向性でいろんな物が燃えていて、それを一度に読めるのは面白い。

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    2026年02月18日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    いろんなミステリを読み始めた、読みたいと思ってる人におすすめ!!
    短編のひとつひとつが短くてもちゃんと満足感あった。
    そうだねわしはホワイダニットの話が好きなんだな、謎に納得したかったんだなって理解できて面白かった。

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    2026年02月16日
  • みんなで決めた真実

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    裁判がエンターテイメント化し、生放送で名探偵が犯人を指摘するテレビ番組となった
    殺人事件に台本が作られ、真犯人でなくても、名探偵が犯人とした者はみんなの意思や雰囲気により犯人となってしまう

    そんな無茶苦茶な…!
    と思うが公の場で「あなたはこうなのでしょう!」と権威ある(っぽい人)に言われてしまうとそれを否定出来ず受け入れてしまうことってあるよなぁーとも思った

    面白い設定ではあるが
    ストーリー的にはいまいち盛り上がらなかった
    残念

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    2026年02月14日
  • レジまでの推理~本屋さんの名探偵~

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    人の死なないミステリ系が好きで読んでみた。悪くはないけどミステリ要素は弱い。日常系なのでまあそんなものかな。
    本屋はやっぱり経営が難しいよなとは思った。
    つまらなくはないけど、って感じ

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    2026年02月14日
  • それはそれはよく燃えた

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    中でも人形供養と全滅館の殺人が面白かった!
    最後の話は一体どう読めば良かったんだろう?正解が分からなかった。

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    2026年02月13日
  • それはそれはよく燃えた

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    ショートショートはゆっくり読まないとすぐに忘れてしまうから好きではないが高田崇史氏が載っていたので借りる。吉原の一廓が燃えた話だった。
    人形供養が不気味な終わり方と推し活が怖かった。

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    2026年02月12日
  • 家庭用事件

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    >一話目:第一巻の幽霊事件の前すでに「頼まれ葉山」と呼ばれていた葉山くんは映像研究会とパソ研の柳瀬さん使用権契約書の立会人に。
    >二話目:壁男事件後、弓道部からさして価値もない「的枠」が盗まれたが容疑者全員にアリバイがある。
    >三話目:葉山くんちのブレーカーが落ちて右往左往、なぜそんなことになったのか理由がわからない。
    >四話目:辻

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    2026年02月12日
  • それはそれはよく燃えた

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    ネタバレ

    【収録作品】「吉原幻鏡」 高田崇史
    「暖炉神の恩寵」 高田大介
    「ともしびの花」 歌野晶午 
    「家族を守るためだった」 宮西真冬 
    「黄金の森の神様」 風森章羽 
    「悪魔」 丸木文華 
    「燃えろ恋ごころ」 米澤穂信 
    「蠟燭と竜」 須藤古都離 
    「プロクリャーチエ村の業火」 篠原美季 
    「怪物どもの棲家」 島田荘司 
    「回答」 神林長平 
    「書物の罪」 潮谷験 
    「マザー・ジン」 古泉迦十 
    「レヴナント」 多崎礼 
    「失われた史料、的外れな再建」 市塔承 
    「やなやつを燃やす遊び」 黒澤いづみ 
    「消えない炎」 我孫子武丸 
    「ファンの鑑」 秋吉理香子 
    「比翼」 河村拓哉 
    「人形供養」

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    2026年02月09日
  • 叙述トリック短編集

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    これは!!と期待して読み始めたけど、いまいち入り込めずという感じ。
    なんかもっと人間味?のある話が好きなんだろうなと気づいた

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    2026年02月08日
  • レジまでの推理~本屋さんの名探偵~

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    『書店は、皆さんにとってどんな場所ですか?』


    書店×ミステリと思い、楽しみに手に取った1冊。
    序盤から中盤までは予想通りの話で、次の展開を楽しみにしながらページを捲っていた。その手が止まったのは、後半からだった。
    現実の書店が抱える課題について直面したような感覚だった。

    私は書店員ではないので、リアルな書店の経営状態というのは不明だ。しかし『出版業界の今後、読書離れ、相次ぐ書店の閉店』などの課題を、気がついたら真剣に考えながら本を読み進めていた。

    後半の、オンラインではなく書店に行く理由について言及されているシーンは、特に印象的だった。今まで考えたことのない書店に行く理由について、自分

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    2026年02月02日
  • みんなで決めた真実

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    ネタバレ

    面白い設定だった。
    でも実際、エンタメのためにやっていない事実を受け止め犯人になるなんて…
    想像すると怖いけど、そういうものだと納得している世間の風潮の方が怖いかも。

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    2026年02月01日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    ミステリーはあまり読まないという人でも取っ付きやすいアンソロだと思うし、作家のセレクトも上手い。
    叙述トリック好きなので、似鳥さんの『学生時代の母の原稿』が楽しかった。
    違和感があってモヤモヤするけど、それが分かった瞬間の「おお!」という驚きは何物にも代え難い。

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    2026年01月31日