似鳥鶏のレビュー一覧

  • みんなで決めた真実

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    初めての似鳥鶏さん本。

    刑事訴訟の判決を裁判官が決めるのではなく、
    法廷外の人々の民意に寄った方向に判決が傾いて
    進んでしまう怖さを感じた物語。

    その上、裁判が娯楽として社会で消費される
    という発想が斬新でした。

    内容は読み進めやすいのに、文字がページの
    一面に詰まっているので、結構な具合に
    目と頭を酷使する。
    軽快なのに読み応えのある本でした。



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    2025年09月14日
  • レジまでの推理~本屋さんの名探偵~

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    ネタバレ

    え、ポップ姫って言ってなかった?
    なんで店長おっさんなん!!??
    っと軽い書店ミステリーを楽しんでいたら
    いきなりクソムカツク親娘の登場から始まる書店鬱展開に
    あれーーーっとなんか読むのつらっとか思ってたら
    最後のところではてなマーク浮かびまくった。
    あれ??えっ、そんないきなり過去話になるなんて聞いてないですーーーー
    ツーか親なんて呼ばないですけど、すぐさま警察に引き渡しますけど??
    あいつらに謝罪も反省も求めません。
    本買い取って警察で絞られればいいんじゃ〜ーーーー
    ツーカ賠償金も払って欲しい
    万引きとゆー言葉自体いらんわーーーただの泥棒窃盗やん
    はっ、いやいや考え出したらはらわた煮えくり

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    2025年09月14日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    これでもか!というほどわかりやすくジャンル分けされたアンソロジーです。
    叙述トリックはいつも騙されてますが、今回も謎解きまでさっぱり分からず。上手い!といった感じでした。

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    2025年09月12日
  • みんなで決めた真実

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    なんてはちゃめちゃな世界だ!と思いながら読んだけど、おじいちゃんの推理が的確すぎて関心した。
    ラーメン探偵やAV女優探偵など気になるワードがちょいちょい出てきてくすっとさせられた。

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    2025年09月03日
  • 育休刑事

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    初読み作家の似鳥鶏さん!
    タイトルが気になって手に取りました

    短編3編のお話で、⁡⁡読みやすく、蓮くんにほっこりしました

    トラブルに巻き込まれるお姉ちゃんが法医学者で
    良い意味で独特なキャラが良かったꉂꉂ

    ドラマ化もされてるみたいだけど…
    ドラマは観ないでおこうかな

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    2025年08月25日
  • だから捨ててと言ったのに

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    「だから捨ててと言ったのに」で始まる、25人の著者による短編集。

    同じ一文から始まる作品を書いてもらう、という企画が面白い。

    好きなのは、金子玲介さんの「恋文」。
    バカらしくてくだらない感じが良い。
    今まで読んだ金子玲介さんの作品で一番好みだった。

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    2025年08月23日
  • だから捨ててと言ったのに

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    「だから捨ててと言ったのに」ではじまる短編集。「だから〜」が後の文章から浮いているように感じる作品もあったが、いろいろな作家さんが書いたいろいろなテイストの作品を隙間時間に手軽に読めるのはよかった。

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    2025年08月22日
  • 推理大戦

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    世界各国の名探偵がゲームへの参加を決めていく流れはどんどん強敵が集まっていくワクワク感となり、ゲームへの期待が高まった。最後は想像もしてなかった結末で好みが分かれそうかな。

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    2025年08月19日
  • 推理大戦

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    日本の大富豪が残した聖なる遺物をめぐり、世界屈指の名推理の猛者が集結!猛者それぞれのキャラクター設定がとても良く、それぞれに応援したくなる。一歩も譲れない戦いはある殺人から始まる。誰が殺したのか。それはゲームの一部なの?それとも偶然の殺人?粛々と静かに激しい頭脳戦が繰り広げられる。推理が大渋滞で、濃すぎて、途中で置いていかれぎみだったので少し低評価にしたが、面白かった。

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    2025年08月16日
  • 叙述トリック短編集

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    ネタバレ

    叙述トリックであることを宣言しフェアに、むしろヒントたっぷりのハンデありで開始される作品。
    個人的には叙述トリックはフェアでないと不満に感じたことがなく、どんどん完璧に騙してもらって、あっと驚きたいのでやっぱり宣言はなくていいかなと、読んだ結果思いました。
    やっぱりヒントが念頭あって解けるより、読みながら紐解けていく感覚が楽しく、解けなければ文章の中のネタバラシでハッとしたいと、不完全燃焼という感じでした。
    変態設定はカモフラージュによかったですし、試みも面白く、遊び心たっぷりで仕掛けを楽しめました。

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    2025年08月14日
  • シャーロック・ホームズの十字架

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    第二作目なので人物像がちゃんと理解できていないけど、ミステリークイズの様な感じで楽しめました。
    この先どうなっていくのかも気になる。

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    2025年08月05日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    これからミステリーを読み始める導線としてこの作品を読んだのですが、異なる作家ごとにミステリーの“お約束”が表現されていてとても面白かったです。

    ホワイダニット(動機)、フーダニット(犯人)、ハウダニット(トリック)といった構造が自然に体感でき、特に似鳥鶏さんの叙述トリックには衝撃を受けました。

    この一冊でいろんなタイプのミステリーに触れられたおかげで、他にもミステリー作品を読みたくなりました!

    次は、作中でも名前が出ていたアガサ・クリスティの作品を読んでみようと思います。

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    2025年08月03日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    同じトリックが先に明かされているというアンソロジー。今までに読んだことのないパターンで面白かった。
    同じトリックを使っていても、書き手によってこうも変わるのかと。
    初読みの島田荘司さん「ただひとりのサンタクロース」が一番好みだった。

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    2025年08月03日
  • 理由あって冬に出る

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     学園ミステリ。舞台は放課後の、芸術棟と呼ばれる、文化系の部活や同好会の部室が並ぶ四階建て。主人公は美術部の少年。ある事件が起こり、吹奏楽部や演劇部、文芸部の少年少女が次々と登場して、事件を解決しようとする。学園ものが好きだ。特に文化系の連中がわちゃわちゃするものが好きだ。それは、自分がそうであったからでもある。もっとも、自分が学生の頃は、フィクションの中の連中がやたら眩しくみえ、それに比べて現実のなんと味気ないこと、と思いながら読んでいた。いまは、そうでもない。あの頃の自分たちも、それなりに眩しく振り返ることができる。自分たちはとっくの昔に大人になったが、あの頃読んだフィクションの中の連中は

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    2025年08月01日
  • 育休刑事

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    育児休暇中の警察官が、育児中目線で事件を解決していくお話

    育児あるあると、ミステリーを掛け合わせた点は珍しかったです。ミステリー自体はそんなに複雑さはないけれど、育児あるあるとを絡めることでお話として面白さがでている。
    ドラマかと思うような偶然がでてくるので、あくまで軽く読む本という印象でした。

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    2025年07月30日
  • だから捨ててと言ったのに

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    ネタバレ

    前作より面白いのがなかったというか、意味が分からんのが多かった。真下みこと「お守り代わり」は前作に書いてたのの続きになってて、これは続けて読んだかいがあった。私なら絶対忘れちゃうもの。

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    2025年07月29日
  • 叙述トリック短編集

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    なんというタイトル
    叙述ですよって伝えちゃってる
    で、叙述なんで中身は一切感想話せませんが
    ひとつだけ
    表紙
    石黒正数さんなんですよ!!!
    当時それ町を書いていた!!!

    これが知っていた人には最大のトリックなんじゃないですかねえ(当時のそれ町自体読まないとまったく意味不明ですけれど)
    もちろん絵自体にも読み終わった後ニヤッとできる所が改めていい作者だなーと

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    2025年07月23日
  • 夏休みの空欄探し

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    陰キャ以外読むの禁止!(笑)主人公があまりにネガティブ思考過ぎていたたまれなくなる。
    …などと最初は思っていたのですが、陰キャは陰キャなりに頑張って、身嗜みに気を遣ったり、コミュニケーションを積極的に行ったりと、成長していくのがとても良かった。
    異なる価値観を持った他人と関わる事で世界が広がって行くさまを描いた、しっかりした青春もの。
    また、ミステリとしても意外な結末が待ち受けており、その顛末は心揺さぶられるものだった。

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    2025年07月23日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    方舟に乗った気持ちでいてください(p.117)

    〔海月千波〕高校生くらいにしか見えないメガネ美少女だが警部なのでキャリア組のようだ。ドジっ子。方向音痴。わかりにくい例え話をしがちだがそれを封印すると理知的になる。
    〔設楽恭介〕海月のお世話係に任命された刑事。手を焼いていたがある時点から海月を認めることになる。
    〔連続放火事件〕典型的な連続放火だが海月は不自然さに気づいていた。
    〔幼女殺人事件〕七年前発生した事件。重要参考人が自殺した。最近その関係者が殺された。別の署が担当している。
    〔感想〕大倉崇裕さんの福家警部補をすごく陽性にしたような感じかと。ただ、あっちはすでに一目置かれている存在なの

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    2025年07月14日
  • だから捨ててと言ったのに

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    背筋さんが気になり借りました。
    同じタイトルで、短編でサクサク読めますが、もう少し読みたい作品も..ありました。

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    2025年06月29日