似鳥鶏のレビュー一覧

  • 昨日まで不思議の校舎

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    ネタバレ

    シリーズ第5巻にして、1巻からの集大成。

    今までと違って少し血の匂いがします。そのせいか、コミカル度が少し落ちていますが、青春度が濃いと思いました。小林君が愛おしい……!

    そして、傘立てに傘を投げ入れて相合い傘を求める柳瀬さん
    のかわいらしさも素晴らしい。謎解きのシーンよりもインパクトがありました。

    今回は葉山君の気持ちがわかるシーンもありました。さらっとしていて男の子らしい。良いシーンでした。これを踏まえても集大成だと思います。

    まだまだ続いてほしいなぁ。柳瀬さん卒業したら終わっちゃうのかな。

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    2014年09月20日
  • 午後からはワニ日和

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    購入済み

    後ろから読んでしまったw
    シリーズなら巻数つけてよ!

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    2014年10月01日
  • 理由あって冬に出る

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    鶏さんにはまったようだw

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    2014年09月26日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    似鳥さんの文章のテンポが好きなので、快適にさくさく読みました。文章、キャラ、テンポは◎!
    ここからは個人的な好みなのだけど、どうも深刻な背景を持った殺人と似鳥さんの文章は相性が良くない気がします。だから、高校生探偵シリーズに比べると読後感がどうにもモヤモヤ。
    キャラも文章も大好きなんだけど、どうも人間関係ドロドロとか怨恨がとか好きじゃないみたいです。残念。

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    2014年08月17日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    ネタバレ

    基本、ドラマ化や映画化されていない本を読むことにしているのですが、これはドラマ化されていると知らずに読んでしまった。いきなり配属された小柄の刑事には似つかわしくない女性と主人公が一連の放火事件から昔の未解決事件まで話を広げて解決する話。ある程度の所で伏線は繋がってしまい展開が読めてしまったのですが、まさかあんな結末になるとは、という感じでした。少し予想外の結論ではありましたが現在の被害者、加害者に対するネット社会の怖さも描かれたり、リアル社会に置き換えながら、さらっと読める感じで読みやすい作品でした。そして

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    2014年07月22日
  • まもなく電車が出現します

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    ネタバレ

    シリーズ3作目、高校生のどーってことない謎を解き明かす日常ミステリーシリーズ。このシリーズは肩肘張らずに読めるので通勤時に眠たい目をこすりながらとか、コーヒー呑みながらお茶請け代わりに…みたいな読み方ができて重宝してたのだけど

    この本の最後に掲載されている作品が、ちょっと肩肘張って読まずにはいられない恋愛ミステリーに仕上がっていて感動。トリックに少々無理を感じないでもなかったが、心情描写が上手い。おっさんの俺でも思わず手に汗握るんだから、若い読者はもっと共感できるんじゃないかなぁ。

    主人公と柳瀬さんの事がとっても気になる、次回作早い事読みたくなってきたので☆ひとつ追加

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    2014年07月11日
  • まもなく電車が出現します

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    短編集。
    特に最後のが、かつての富士見ミステリー文庫を彷彿とさせるようなもので、好みでした。(まぁシリーズ全体が確かに富士ミスっぽいんですが)

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    2014年03月22日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    ドラマとはまた違った印象。ドラマがコメディ色強いから原作の真面目な雰囲気に少し驚き。事件の真相や犯行の手段等ちょっと首を傾げるとこがあったけど楽しんで読めました。
    海月警部は可愛らしかったです。

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    2014年03月15日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    現在放映中のドラマの原作。
    今のところドラマから受ける印象より、骨太の展開です。似鳥氏の作品で学園モノ以外を始めて読んだのですが、ここまで書けるならライトミステリーから脱出(?)することも可能だと思う。今後期待したい作家です。

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    2014年02月08日
  • いわゆる天使の文化祭

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    内容は面白いんだけど、文章が多くて少し読み辛いのは相変わらず。そのせいで集中力が削がれ、せっかくの種明かしでもインパクトが足りないと感じました。繰り返しますが内容は非常に面白いです。伊神さんに頼らず頑張る葉山クンや、妙に可愛い柳瀬さんも魅力が増しています。

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    2014年01月11日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    表紙からポップでライトな印象を受けましたが、予想を裏切られました。警察小説として、またミステリーとしても楽しめました。続編も出るようなので楽しみです!

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    2014年04月21日
  • いわゆる天使の文化祭

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    葉山君シリーズ第4弾。当初は伊神葉山シリーズだったのが、葉山柳瀬シリーズになりつつありますね。

    文化祭独特の若々しい熱気と、己の決断に苦悩する葉山君が、とても愛らしかったです。もちろん、柳瀬さんも。

    それよりも、エスニックあるあるが面白かったです。メニューの日本語は適度に間違える。話し言葉に現地の言葉を混ぜるなど。委員長、完璧ですね。

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    2013年10月28日
  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

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    ネタバレ

    短編集なんだけど前篇らしい。
    今のところ後編とどう繋がるのかまだ分かりません。
    いくつか気になった点が残ってるので、
    それがどう回収されるか楽しみです。

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    2013年08月29日
  • まもなく電車が出現します

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    4- → 3+

    事件を吸い寄せる“事件男”こと葉山君。ミステリのシリーズものには事件に巻き込まれる“装置”が必須、語り手がこれを兼ねるのは自然な成り行き。短編集であるためか、作品の冒頭でわざわざ紙幅を費やして宣言している。これに絡めて5話目の最後で、“やっぱり地物は鮮度が違う”なるフレーズが出てきて大笑いすると同時に、上手いものだと手を叩く。
    終止穏やかな語り口はのほほんとしたもの感じさせるし、提示される謎も押し並べて小粒だが、まあこれぐらいでちょうど良いとも感じる。そんな中、終盤までは単なる青春恋愛ものとしか見えない5話目はやはり異色。多少筋立ては強引だがまあこんなのもありだろう。

    ――

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    2013年04月12日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    ついに後編。前編で散りばめた断片がこの後編で
    グーッと集約されてミステリ的なカタルシスも充分。伊神さんに纏わる
    ストーリーの真相はかなり迫るものがありますねー。
    かなり面白かったです。こういう風に散らばった幾つかのピースが
    嵌っていくさまは美しく爽快です。見事ー!

    途中のキュンな展開は往年のあだち充を思わすようなベタな
    ラブコメ展開もありで非常に読者のツボを心地良く押してくれます。
    演劇部部長との微妙な関係に割って入る新入生。しかもその
    出会い方のベタさったら!!!

    この方のあとがきも一つの楽しみになっており、前編、後編の
    意地悪(?)な作りもこれなら納得の快作で

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    2013年02月16日
  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

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    前作よりも、より会話をはじめコミカルで
    テンポよく学園の謎解をメインにした短編連載集。
    今作はその探偵役が学校を卒業するという、
    読物的には意外な展開(笑)。

    嫌が追うにも続編を読まなきゃいけないじゃないかー!
    演劇部部長との微妙な関係の進展も超気になるー。
    このホワっとしたユルーいスタイルながら、
    ややキュン度高めな感じはクセになる!いいです!

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    2013年02月16日
  • レジまでの推理~本屋さんの名探偵~

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    本屋を舞台にした物語。本屋の仕事内容とか悩み事など、本屋の事が少しわかった。今、本屋さんが少なくなっている状況で、少しでも還元する為にこれからも本を買っていきたい。

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    2026年06月21日
  • 叙述トリック短編集

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    ネタバレ

    おもしろい!
    おもしろいのだが、なぜだか合わないな……と感じる。なんでだろう?文体?

    ミステリー小説を読んでいて叙述トリック物のミステリーに当たるとすごく嬉しくなる一方、叙述トリックという特性上どうしても人からオススメしてもらう事ができないというジレンマがあったが、この本は先に「全ての話に叙述トリックが含まれている。」と明言したうえで作られておりその上でおもしろかったので、作者の意地を感じた。
    トリック自体は本文にそれなりにヒントや違和感があったので少し頭を捻れば簡単に解けるものだったのだが、それでも謎の解明が行われた時はとてもスッキリして楽しかった。

    「なんとなく買った本の結末」でオブラ

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    2026年06月11日
  • それはそれはよく燃えた

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    最初の一行が「それはそれはよく燃えた」から始まる25のストーリー。短編集はあまり好まないのですが読みたい作家さんがいたので手に取りました。好みや読みやすい読みにくいはあるものの全体的に面白く読めました。「ともしびの花」「ファンの鑑」「比翼」「全滅館の殺人」が印象に残った好きな作品です。

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    2026年06月06日
  • 生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班

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    おもろいのよ。軽いタッチだけど差別の本質に切れ込んでるしね。でもまあ、マジョリティ側の善がもうちょっと描かれてると、もっと深みが出せたような気がしてね。

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    2026年06月05日