似鳥鶏のレビュー一覧

  • まもなく電車が出現します

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    短編集。
    特に最後のが、かつての富士見ミステリー文庫を彷彿とさせるようなもので、好みでした。(まぁシリーズ全体が確かに富士ミスっぽいんですが)

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    2014年03月22日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    ドラマとはまた違った印象。ドラマがコメディ色強いから原作の真面目な雰囲気に少し驚き。事件の真相や犯行の手段等ちょっと首を傾げるとこがあったけど楽しんで読めました。
    海月警部は可愛らしかったです。

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    2014年03月15日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    現在放映中のドラマの原作。
    今のところドラマから受ける印象より、骨太の展開です。似鳥氏の作品で学園モノ以外を始めて読んだのですが、ここまで書けるならライトミステリーから脱出(?)することも可能だと思う。今後期待したい作家です。

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    2014年02月08日
  • いわゆる天使の文化祭

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    内容は面白いんだけど、文章が多くて少し読み辛いのは相変わらず。そのせいで集中力が削がれ、せっかくの種明かしでもインパクトが足りないと感じました。繰り返しますが内容は非常に面白いです。伊神さんに頼らず頑張る葉山クンや、妙に可愛い柳瀬さんも魅力が増しています。

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    2014年01月11日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    表紙からポップでライトな印象を受けましたが、予想を裏切られました。警察小説として、またミステリーとしても楽しめました。続編も出るようなので楽しみです!

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    2014年04月21日
  • まもなく電車が出現します

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    ネタバレ

    ちょっとした発想で判明しそうなトリックなのに、
    結構大がかりな話になるとこがよかったです。

    この主人公は誘惑されやすいですが、いつ本妻が出てくるんだろうと思いながら読むのも楽しかったです。
    今回はどう落としどころを付けるのかさっぱりわからなかったけど、最後はすっきりでした。

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    2013年11月18日
  • いわゆる天使の文化祭

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    葉山君シリーズ第4弾。当初は伊神葉山シリーズだったのが、葉山柳瀬シリーズになりつつありますね。

    文化祭独特の若々しい熱気と、己の決断に苦悩する葉山君が、とても愛らしかったです。もちろん、柳瀬さんも。

    それよりも、エスニックあるあるが面白かったです。メニューの日本語は適度に間違える。話し言葉に現地の言葉を混ぜるなど。委員長、完璧ですね。

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    2013年10月28日
  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

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    ネタバレ

    短編集なんだけど前篇らしい。
    今のところ後編とどう繋がるのかまだ分かりません。
    いくつか気になった点が残ってるので、
    それがどう回収されるか楽しみです。

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    2013年08月29日
  • まもなく電車が出現します

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    4- → 3+

    事件を吸い寄せる“事件男”こと葉山君。ミステリのシリーズものには事件に巻き込まれる“装置”が必須、語り手がこれを兼ねるのは自然な成り行き。短編集であるためか、作品の冒頭でわざわざ紙幅を費やして宣言している。これに絡めて5話目の最後で、“やっぱり地物は鮮度が違う”なるフレーズが出てきて大笑いすると同時に、上手いものだと手を叩く。
    終止穏やかな語り口はのほほんとしたもの感じさせるし、提示される謎も押し並べて小粒だが、まあこれぐらいでちょうど良いとも感じる。そんな中、終盤までは単なる青春恋愛ものとしか見えない5話目はやはり異色。多少筋立ては強引だがまあこんなのもありだろう。

    ――

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    2013年04月12日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    ついに後編。前編で散りばめた断片がこの後編で
    グーッと集約されてミステリ的なカタルシスも充分。伊神さんに纏わる
    ストーリーの真相はかなり迫るものがありますねー。
    かなり面白かったです。こういう風に散らばった幾つかのピースが
    嵌っていくさまは美しく爽快です。見事ー!

    途中のキュンな展開は往年のあだち充を思わすようなベタな
    ラブコメ展開もありで非常に読者のツボを心地良く押してくれます。
    演劇部部長との微妙な関係に割って入る新入生。しかもその
    出会い方のベタさったら!!!

    この方のあとがきも一つの楽しみになっており、前編、後編の
    意地悪(?)な作りもこれなら納得の快作で

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    2013年02月16日
  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

    Posted by 読むコレ

    前作よりも、より会話をはじめコミカルで
    テンポよく学園の謎解をメインにした短編連載集。
    今作はその探偵役が学校を卒業するという、
    読物的には意外な展開(笑)。

    嫌が追うにも続編を読まなきゃいけないじゃないかー!
    演劇部部長との微妙な関係の進展も超気になるー。
    このホワっとしたユルーいスタイルながら、
    ややキュン度高めな感じはクセになる!いいです!

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    2013年02月16日
  • 卒業したら教室で

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    市立高校シリーズを一気読みしてきて、唯一ちょっとうーむ…となってしまったかも(個人的に!)
    先生のファンすぎてあんまり受け付けられなかったのかも 「小説本」としては仕掛けだらけで楽しかった〜

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    2026年05月10日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    君に綴る4つの謎

    一口に謎解きと言っても純粋な謎解きあり、
    心温まる謎解きありで、楽しめました。

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    2026年05月10日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    トリックのネタバレから始まるのは面白い設定だった。こう言うのもありですね~。冒頭で似鳥さんも言っているけどボーナストラックが一番豪華。と言うより僕は島田荘司さん以外は読んだことがない作家さんたちだった。トリックは固定されているけどそれぞれの使い方は面白い。島田荘司の作品は京都時代の御手洗の話で相棒が石岡君でないのが残念。

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    2026年05月10日
  • 叙述トリック短編集

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    ネタバレ

    叙述トリックの存在を公言するという本書のテーマであったり、各話のトリックにとどまらず一冊全体を通してこちらを騙しに来る仕掛けを用意していたりなど、かなり先鋭的な仕掛けを行なっており、楽しく読むことができた。

    ただ各話に目を向けると、トリックが判明する前後で事件に対する私(読者)の受け止めがあまり変わらない話が多いと感じたのは、うーんというポイント。

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    2026年05月03日
  • 小説の小説【電子特典付き】

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    ネタバレ

    はじめてメタフィクションというジャンルの本を読んだのだが、それなりに楽しめた。
    初めの「立体的な藪」で地の文が真相を→(※)が真相を→ルビが真相を……となって言った時はさすがに「やかましいわ」と思ってしまったが、そのやかましさこそがこのジャンルのおもしろさなのかなと思った。
    「無小説」で最後の怒涛の引用の引用元が「余はベンメイす」「茶番に寄せて」「作家としての問題」などの自虐とも取れるタイトルからされていて、最終「グッド・バイ」で締められるのがとてもおもしろかった。

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    2026年05月01日
  • 叙述トリック短編集

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    ネタバレ

    叙述トリック大好きだけどあれってベースの話に深みが無いと成り立たないんだなと感じた。見破るぞってまさに著者からの挑戦状に受けて立つ人にはおすすめ。

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    2026年04月29日
  • 叙述トリック短編集

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    身近な謎?ばかりを扱った短編集。
    完全に分かった!と言えるものはありませんでしたが、「これって....」と思うものはいくつかあり、それは思った通りだったので、ちょっとした喜びと達成感のようなものが。
    ただ謎そのものは私の好みではなかったのと、「見破ってやろう」と思いすぎでストーリーにのめり込めなかったのが少し残念。

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    2026年04月26日
  • それはそれはよく燃えた

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    「それはそれはよく燃えた」から始まる短編集。同じ1文からこんなに沢山のエピソードが生まれるのか、とこのシリーズはいつも思う。軽く読める1冊。

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    2026年04月25日
  • まもなく電車が出現します

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    シリーズ三作目。

    日常の謎を扱った短編集。

    タイトルに遊び心が感じられて面白いですね。
    どんな物語なのかと興味を惹かれます。

    提示される謎の地味さは否めませんが、語り手葉山くんを中心にしたコミカルなやりとりと、真相の切なさ、ほろ苦さが上手く両立され、それがこのシリーズの持ち味になっていると思いました。

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    2026年04月20日