似鳥鶏のレビュー一覧

  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

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    市立高校シリーズ第2弾の学園ミステリ。高校生たちの甘酸っぱい青春とミステリがいい感じに融合された作品で、ほんわかしつつも謎はしっかり謎。葉山くんが可愛くて好き。

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    2020年10月19日
  • モモンガの件はおまかせを

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    シリーズ4作目。今回は動物園の外で起きる事件なので、動物園の描写は少ない。犬や猫などのペットが多く登場する。相変わらず桃さんと愉快な仲間たちの活躍が楽しい。動物まめ知識も得られてサクサク読める。
    基本的には軽く読めるミステリーだけど、動物を商品として扱うペット業界の難しい問題は考えさせられる。

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    2020年10月13日
  • 育休刑事

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    ネタバレ

    ちょうど育児中なので、わかるわと共感しながら読んだ。意外とディープというか、今の日本の育児の問題について書いてある。
    最初の話でSIDSの話が出たので、しばらく辛くて読めなくなってしまった。必要以上に感情移入をしてしまった。
    最後は読んでいてドキドキしながら早足で読み終えてしまった。続きが気になって仕方なかった。
    あの展開はとても好きである。大変大好物だ。面白くて奇声を上げてしまった。勘違いしていたので、正解が分かった時に、今までのストーリーが正しい映像で脳内に流れる。そんなことってある?え?あのシーンは、こうなの?!と思いながら、すごく好きーーーとなった。

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    2020年10月09日
  • 昨日まで不思議の校舎

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    市立高校シリーズ第五弾。今回は七不思議をテーマとした長編。今作は七不思議に関連して事件が起こるわけだが、進行形で起きていた事件は全てある種の好意から発生していたものだった。ただその好意が捩れたり曲がったりしたせいでこのような結末を迎えてしまったといえるだろう。そうして全ての事件を繋げた七不思議という謎自体にも伊神さんのメスが入り謎は解かれた。進行形で起きていた「カシマレイコ」の事件はさっぱりわからなかったが「口裂け女」と「花子さん」に関してはその手口とある程度までは動機も読めたのでそんなに難しいものではなかったのだろうがそれらの組み合わせ方が素直に上手いと思った。

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    2020年10月03日
  • 難事件カフェ2~焙煎推理~

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    ネタバレ

    本編も面白いけど、今回はまぁあとがきが最高!
    チーバくんがsuicaのペンギンと同じイラストレーターの作品とは!(そこか!)

    何回も山場があって、連作短編としての組み立てのうまさに唸りました。

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    2020年09月12日
  • ダチョウは軽車両に該当します

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    似鳥さんの楓ケ丘動物園シリーズ第2作。ダチョウが軽車両に該当するなんて知りませんでした。ほのぼのとした動物園飼育員のみなさんの物語ではありますが、死人も出て前作よりはだいぶ凄惨さが増していました。でも、ベースが幸せな雰囲気に包まれているのは、登場人物のキャラと筆者の豆知識的な注釈のおかげですね。

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    2020年09月11日
  • 育休刑事

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    似鳥さんの目線で語られる育児あるある。とても好き。私はもうその時期を通り過ぎたけど、赤ちゃんのいるすべてのひとに読んでほしい。

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    2020年09月07日
  • 昨日まで不思議の校舎

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    学校の七不思議を扱った冊子が配布された直後、放送室をはじめ、いくつかの部室に仕掛けられたその七不思議うちの3つ「トイレの花子さん」「口裂け女」「カシマレイコ」に擬えたイタズラ。葉山くんと柳瀬さんで事件を追うが、行き詰まって伊神さん登場。その謎はちょっと肩透かしを食った感じでガッカリしていたところ…実はその3つには恐ろしい事件が隠されていた!それにしても…葉山くんの告白!次巻に進展はあるのか!?

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    2020年08月27日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    ネタバレ

    飼育員シリーズなんかと違って、まっとうな警察もので、「どうしてこんな事件にいつもいつも巻き込まれるの」みたいな違和感はなく、楽しく読めた。良くも悪くもキャラで読ませる感じ?

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    2020年08月20日
  • 午後からはワニ日和

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    はじめて読んだ似鳥さん。文体的にも、米澤さんに近い感じ? 話の展開が若干込み入りすぎているように感じたけれど、特にお仕事の描写部分が楽しく読めた。ぜひ他の作品も読んでみたい。

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    2020年08月20日
  • 午後からはワニ日和

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    動物園を舞台にした、ちょっとしたミステリー。トリックや推理よりも、登場人物たちのほのぼのとした動物園の日常がうれしいお話です。といいつつ、飼育員の皆さんの日常は、けっしてほのぼのなんて言葉ではなく、多忙を極めているのがよくわかります。次に動物園に行くときには、ちょっと見方が変わっているかも?

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    2020年08月19日
  • 難事件カフェ

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    予想以上に面白かった!
    スイーツも食べたくなるし事件も気になるしで読んでいて大忙しになる(笑)
    莉子さんの話は衝撃的だったなー。
    まさか7年前の事件と20年前の事件がそー絡むとは。。

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    2020年08月07日
  • 一○一教室

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    閉鎖空間で厳しい指導。
    うーむ、耐えられそうにない。せめて他人より抜きん出たいと思わせるのが目的!?

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    2020年07月24日
  • ゼロの日に叫ぶ 戦力外捜査官

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    シリーズ第三弾。拉致寸前からカーチェイスとなった千波が物語の発端。暴力団抗争、空家火事、そして、日本全国を巻き込んで東京を襲うコンピュータウイルス・テロ。ゼロの日とはそういう意味だったのか。犯人は意外な人物。こいつかなと思っていた人物は大ハズレ。重傷、痛すぎな相棒お守役の設楽巡査も大活躍だけど、川萩係長、麻生さんもかっこいい。冷徹な最強の殺し屋「名無し」は次巻にも登場しそう。

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    2026年01月12日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    *それでは二人組を作ってください(朝井リョウ)

    姉とルームシェアをする大学生のリカ。小さい頃から二人組を上手く作れず、今回姉が婚約者と同棲するために出ていくことになって、友達の智美をルームシェアに誘おうとするが…
    きっと女性なら必ず感じる、「二人組を作る」イベント時に感じる不安を上手く表現されていた。後味はすっきりしない感。

    *隣の空も青い(飛鳥井千砂)

    同じ会社の男性先輩と急遽、韓国出張に行くことになった男性主人公。宿泊するホテルの部屋が手違いでダブルの部屋で。。
    国問題も少し表現されていて、でも希望が見い出せる素敵なお話だった。個人的に飛鳥井さんのファンなので読めてよかった。

    *ジ

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    2020年07月06日
  • 七丁目まで空が象色

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    ネタバレ

    今回もとても面白かった♪途中、2号が犯人か?と思いましたが全然違った…笑 象の魅力と怖さがふんだんに描かれていて、確かに象が脱走する、というのが一番破壊の被害が大きいんだろうな…と納得。それぞれのキャラも相変わらず際立ち、リズミカルにさらっと楽しめました。相変わらず脚注に爆笑。

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    2020年06月22日
  • 彼女の色に届くまで

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     表紙の絵が女の子だと買ってしまう。まんまと出版社の策に(苦笑)。「才能をめぐる、ほろ苦く切ない青春アートミステリー」と帯にある。ボーイ・ミーツ・ガールでもある。画家を目指す画商の息子緑川礼。天才的な絵の才能を持つ謎めいた少女千坂桜。二人が絵画にまつわる事件を解決していく。
     千坂が画集(なぜかそこにある)の絵をもとに推理していくのが新鮮。ここが「アートミステリー」か。これらの絵は実在し、カラー口絵として巻頭に掲載されている。著者の注釈も面白い。

     千坂と緑川は、高校・芸大・社会人の時代に事件に巻きこまれるのだが、そこには秘密があった。これまでの事件はすべて伏線。終章で明らかになる秘密とは?

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    2020年06月21日
  • 育休刑事

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    育休中の捜1の刑事さんのお話
    3話入っていますが、もれなく事件に巻き込まれます
    お姉ちゃんは検視官
    なかなか癖のある御仁です
    奥さまはとても忙しいため彼が育休をとっているわけですが、育児の大変さを知っている旦那さまは貴重だと思う
    ほんとに

    最後の最後にやられたーと思わせられる1冊です
    楽しく読めました!

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    2020年06月20日
  • 難事件カフェ2~焙煎推理~

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    プロローグを読んで、これが何処にとたえず頭の片隅に・・・なぁるほど、こう来たか。やっとスッキリ、でした。

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    2020年06月16日
  • 100億人のヨリコさん

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    世界規模の幻覚スペクタクル。貧乏学生寮がもろこんなかんじだったなと懐かしくなった(話の流れで実名も出てくる)。

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    2020年06月07日