似鳥鶏のレビュー一覧

  • 難事件カフェ2~焙煎推理~

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    ネタバレ

    本編も面白いけど、今回はまぁあとがきが最高!
    チーバくんがsuicaのペンギンと同じイラストレーターの作品とは!(そこか!)

    何回も山場があって、連作短編としての組み立てのうまさに唸りました。

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    2020年09月12日
  • ダチョウは軽車両に該当します

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    似鳥さんの楓ケ丘動物園シリーズ第2作。ダチョウが軽車両に該当するなんて知りませんでした。ほのぼのとした動物園飼育員のみなさんの物語ではありますが、死人も出て前作よりはだいぶ凄惨さが増していました。でも、ベースが幸せな雰囲気に包まれているのは、登場人物のキャラと筆者の豆知識的な注釈のおかげですね。

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    2020年09月11日
  • 育休刑事

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    似鳥さんの目線で語られる育児あるある。とても好き。私はもうその時期を通り過ぎたけど、赤ちゃんのいるすべてのひとに読んでほしい。

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    2020年09月07日
  • 昨日まで不思議の校舎

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    学校の七不思議を扱った冊子が配布された直後、放送室をはじめ、いくつかの部室に仕掛けられたその七不思議うちの3つ「トイレの花子さん」「口裂け女」「カシマレイコ」に擬えたイタズラ。葉山くんと柳瀬さんで事件を追うが、行き詰まって伊神さん登場。その謎はちょっと肩透かしを食った感じでガッカリしていたところ…実はその3つには恐ろしい事件が隠されていた!それにしても…葉山くんの告白!次巻に進展はあるのか!?

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    2020年08月27日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    ネタバレ

    飼育員シリーズなんかと違って、まっとうな警察もので、「どうしてこんな事件にいつもいつも巻き込まれるの」みたいな違和感はなく、楽しく読めた。良くも悪くもキャラで読ませる感じ?

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    2020年08月20日
  • 午後からはワニ日和

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    はじめて読んだ似鳥さん。文体的にも、米澤さんに近い感じ? 話の展開が若干込み入りすぎているように感じたけれど、特にお仕事の描写部分が楽しく読めた。ぜひ他の作品も読んでみたい。

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    2020年08月20日
  • 午後からはワニ日和

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    動物園を舞台にした、ちょっとしたミステリー。トリックや推理よりも、登場人物たちのほのぼのとした動物園の日常がうれしいお話です。といいつつ、飼育員の皆さんの日常は、けっしてほのぼのなんて言葉ではなく、多忙を極めているのがよくわかります。次に動物園に行くときには、ちょっと見方が変わっているかも?

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    2020年08月19日
  • 難事件カフェ

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    予想以上に面白かった!
    スイーツも食べたくなるし事件も気になるしで読んでいて大忙しになる(笑)
    莉子さんの話は衝撃的だったなー。
    まさか7年前の事件と20年前の事件がそー絡むとは。。

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    2020年08月07日
  • 一○一教室

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    閉鎖空間で厳しい指導。
    うーむ、耐えられそうにない。せめて他人より抜きん出たいと思わせるのが目的!?

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    2020年07月24日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    *それでは二人組を作ってください(朝井リョウ)

    姉とルームシェアをする大学生のリカ。小さい頃から二人組を上手く作れず、今回姉が婚約者と同棲するために出ていくことになって、友達の智美をルームシェアに誘おうとするが…
    きっと女性なら必ず感じる、「二人組を作る」イベント時に感じる不安を上手く表現されていた。後味はすっきりしない感。

    *隣の空も青い(飛鳥井千砂)

    同じ会社の男性先輩と急遽、韓国出張に行くことになった男性主人公。宿泊するホテルの部屋が手違いでダブルの部屋で。。
    国問題も少し表現されていて、でも希望が見い出せる素敵なお話だった。個人的に飛鳥井さんのファンなので読めてよかった。

    *ジ

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    2020年07月06日
  • 七丁目まで空が象色

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    ネタバレ

    今回もとても面白かった♪途中、2号が犯人か?と思いましたが全然違った…笑 象の魅力と怖さがふんだんに描かれていて、確かに象が脱走する、というのが一番破壊の被害が大きいんだろうな…と納得。それぞれのキャラも相変わらず際立ち、リズミカルにさらっと楽しめました。相変わらず脚注に爆笑。

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    2020年06月22日
  • 彼女の色に届くまで

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     表紙の絵が女の子だと買ってしまう。まんまと出版社の策に(苦笑)。「才能をめぐる、ほろ苦く切ない青春アートミステリー」と帯にある。ボーイ・ミーツ・ガールでもある。画家を目指す画商の息子緑川礼。天才的な絵の才能を持つ謎めいた少女千坂桜。二人が絵画にまつわる事件を解決していく。
     千坂が画集(なぜかそこにある)の絵をもとに推理していくのが新鮮。ここが「アートミステリー」か。これらの絵は実在し、カラー口絵として巻頭に掲載されている。著者の注釈も面白い。

     千坂と緑川は、高校・芸大・社会人の時代に事件に巻きこまれるのだが、そこには秘密があった。これまでの事件はすべて伏線。終章で明らかになる秘密とは?

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    2020年06月21日
  • 育休刑事

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    育休中の捜1の刑事さんのお話
    3話入っていますが、もれなく事件に巻き込まれます
    お姉ちゃんは検視官
    なかなか癖のある御仁です
    奥さまはとても忙しいため彼が育休をとっているわけですが、育児の大変さを知っている旦那さまは貴重だと思う
    ほんとに

    最後の最後にやられたーと思わせられる1冊です
    楽しく読めました!

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    2020年06月20日
  • 難事件カフェ2~焙煎推理~

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    プロローグを読んで、これが何処にとたえず頭の片隅に・・・なぁるほど、こう来たか。やっとスッキリ、でした。

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    2020年06月16日
  • 100億人のヨリコさん

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    世界規模の幻覚スペクタクル。貧乏学生寮がもろこんなかんじだったなと懐かしくなった(話の流れで実名も出てくる)。

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    2020年06月07日
  • 100億人のヨリコさん

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    貧乏学生が得体のしれない寮に引っ越すところから始まりますが、ホラーと言っていいのか、コメディと言っていいのか、SFと言っていいのか、パニック小説と言っていいのか、なかなかごった煮な小説でした。前半はなんかいろいろ変なものが出る寮の話ですが、ヨリコさんが暴走し始める中盤以降はパニックムービーの様相を呈してきて、加速度的に面白くなりました。
    表紙絵のヨリコさんはコメディタッチですが、本編ではかなりリアルなホラーで描かれています。

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    2020年06月03日
  • 難事件カフェ

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    ネタバレ

    第3話までと第4話でガラッと印象も評価も変わった作品でした。第3話までは布石といってもいいかもしれない。そう考えると短編ではなくひとつの話だったのかな。直ちゃんの描き方に如実に現れてました。続編はどの辺りを突いてくるのか楽しみです。既に布石もたくさんあったように思いますしね。個人的には直ちゃんのスピンオフ作品も是非読んでみたいところ。かなり面白いと思うけど。

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    2020年06月02日
  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

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    ネタバレ

    別の著者の本も読もうと思っていたが・・できなかった。まだまだ忙しくて、肩のこる本は読めない。そして、やはり期待通りの面白さだった。
    今回は短編が4つ含まれている。前作の物語より時系列が前のものもあるが、卒業編とあるように、最後は卒業式の日の物語だった。「市立高校シリーズ」はたくさんあるのに、2冊目でメンバーが卒業したり進級したりするのは意外だと感じた。まだ先を読んでいないのでわからないが、卒業した伊神さんはこれからもちゃんと探偵をやってほしい・・お願いします・・
    4つの短編のうち、最初のものは、正直なところこれを実際にできるものなのかな?と感じてしまった。2作目の「中村コンプレックス」が一番面

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    2020年06月02日
  • いわゆる天使の文化祭

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    市立高校シリーズ第四弾。今回は文化祭(厳密にいうと文化祭の準備期間)が舞台。あちらこちらに貼られた謎の天使のイラスト(天使といってもピンク色の目つきの悪いペンギンに羽が生えたような生き物)が謎の中心。違和感はあったので葉山くんと蜷川ちゃんの最後らへんの展開の予想は当たってたものの、肝心の天使事件の犯人はおぼろげというか消去法でしかわからず。事件の動機は弱めに思えたものの意外な真相という点で面白かった。

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    2020年05月25日
  • 難事件カフェ2~焙煎推理~

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    兄 みのる と弟 さとる と直ちゃん。お決まりのトリオでホッとする。新しく参加の方々もあり、空気が変わって面白い。懐かしいお菓子でのお話も読みたいな。

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    2020年05月23日