似鳥鶏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
動物園の飼育員さんが事件を解決する話。
今回は、研修先に訪れていた動物園でゾウが脱走してしまう事件が発生して、そのゾウが、何かを探しているような感じで歩いていたり、ゾウを脱走させた犯人を探したり〜って感じ。
ほんとに、動物って何考えてるのか分かんないし、長年飼って通じ合ってるって思ってるのは、飼い主のエゴなのかもって、この本でも言ってたけど、ほんとよなって感じる。想像したりは出来るけど、結局擦り合わせることが出来ないから、経験とか雰囲気とかで、そうかな〜って思うしか出来ないんよな。
それでも、このゾウさんに泣かされそうになってしまう…こうゆう行動をとってるから、こうゆう風に考えて動いてるのかな -
購入済み
スピンオフ作品でも面白い。
各国の選りすぐりの推理超能力者が競う という推理対戦本編のスピンオフで、主人公の正体がわかってびっくりさせられる というところがセールスポイントだな。軽い語り口は、とても読みやすくてとっつきやすい。ラノベ風ではあるが、ちゃんと中身がある所が良い。
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Posted by ブクログ
動物園の飼育員さんが事件に巻き込まれるお話。
「いつもと違うお散歩コース」「密室のニャー」「証人ただいま滑空中」「愛玩動物」の4話があって、短編集で繋がっていないように見せかけて実は全部繋がってたっていうおそろしい話←
前回もすごい話だ……悲しい……って思ってたのに、今回も辛すぎる(´;ω;`)動物を扱う話だからこそ避けて通れないし、ここまでしっかり書いてくれてると身に詰まる思いがします……
是非とも!動物を今飼ってる人、飼おうと思ってる人、もはや動物と関係ない人も!!!(全員やん)読んで欲しいし、なんなら子供のうちからこのシリーズの本は読んどいた方がいいなって思う。
言葉が通じない可愛い動 -
Posted by ブクログ
ネタバレ恐怖というより気味が悪いと思う作品が多かった。
内容より文章が脳内で映像として想像しやすいから余計に不気味だった。
表現が上手いと思う。小難しい言葉が並ぶよりも意味深な言葉が並ぶよりも直球で絵本のように脳内で再生しやすい文章。
個人的に好きなのは『なぜかそれはいけない』『視えないのにそこにいる』
次いで『痛い』『二股の道にいる』
救いのある話がふたつもあってよかった。
短編集だから読みやすいので一気読みでした。
最初は意味怖系なのかな?洒落怖のまとめみたいな感じかな?と思いましたがしっかりホラーだったw
洒落怖系好きな人もすきだとおもう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ動物園ミステリーだからか、勝手にほのぼのしたものかと思ってたが、意外とヘビーだった。
動物のお医者さん的な個性的な動物が出るものと違って、動物園に絡む人たちの個性が今回のメインと言ってもいいかもしれない。動物たちの不思議な行動や修正を利用したわけではなく、舞台が動物園だったからということなので、当たり前と言えばそうなんだけど。
そしておそらくその姿勢や設定だからこそ、今回の動物が誘拐(というより窃盗)されるという形になったのだろうなぁと思う。本文中、動物園の役割やそこに展示される動物の位置づけについて触れるシーンがあるけれど、モノとしての動物と生命あるものとしての動物とそれを守るべく働く動 -
Posted by ブクログ
いいなー。素晴らしいパパ!
男性の皆様に絶対読んでほしい本。会社の偉い人たちも読んでくれるといいな。
育児あるあるが事細かにあって、うんうん!と頷いてしまう(こういう所も読み飛ばさずに読んでほしい)。懐かしいー。面白かった!
注釈もタメになるものから、クスッとしてしまうものまであって、面白い。
赤ちゃんの時の息子を思い出した。
いつもニコニコしてて、通りすがりのご婦人が話しかけてくれたものよ…可愛かったのよ。
騙すつもりなのかも分からないくらい分かりやすすぎて、そのつもりで読んでいたため、驚いたとかは全くなかった。騙されなくても楽しめる本なので問題なし!