似鳥鶏のレビュー一覧

  • 夏休みの空欄探し

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    目立たずに陰の者であるライと、人との関わりが活発で陽の者であるキヨ。
    そして、「役に立たない」ことが好きで雑学の知識を沢山持ち合わせているライと、「役に立つ」ことが好きで効率よく役立つことを身につけるキヨ。

    この2人と、謎解きに苦難する姉妹とが出会い、4人で多くの謎に挑む物語。謎解きとともに冒険していく中で、ライとキヨの関係性が変わっていき、姉妹との関係性も変化していく。
    隠された謎という空欄を埋めていく物語であり、友情や恋愛といった高校生らしい青春という空欄が満ちていく物語であった。そして、何より出題者の「  」を埋める物語だった。

    青春らしい友情や恋模様、暗号を解いていく謎解き、謎解

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    2024年06月15日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    太田愛さんのファンで、手に取りました。
    良く練られた話で、思わずウルッとくる物語でした。人物像を肉付けして、長編で読みたい…。

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    2024年06月11日
  • 推理大戦

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    各国を代表した名探偵による、「聖遺物」の争奪ゲーム。
    天才が集まって推理戦を繰り広げるという設定が面白かった。
    ミステリは苦手だけど、この本はエンタメとしてもすごく面白くて一気に読んだ。こう終わるのかー!と驚かされた。

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    2024年04月30日
  • 刑事王子

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    ベテラン刑事と北欧の小国プリンスの凸凹コンビが中々良いバディとなって、軽快な読み心地でした。

    黒幕はわかりましたが、シリーズ化希望です。

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    2024年04月19日
  • レジまでの推理~本屋さんの名探偵~

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    序盤から似鳥鶏さんワールド炸裂です!
    コミカルな独特の表現で書店員さんの日常?!を描きながら、お客様からのご相談や店で起こる謎を解決していきます。あくまでも通常業務をしながら。

    とは言え、コミカルで面白く表現されてはいますが、本当に本屋さんの業務は多忙で、更には売り上げを邪魔する万引き犯、ネットや新古書店に客が流れている中、店舗を維持する為の様々な努力が切実に伝わってきます。
    本屋さんよ永遠に。

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    2024年03月30日
  • 唐木田探偵社の物理的対応

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    ひょんな事から『怪異』が認知できるようになった「ネズミ」と、彼をスカウトした唐木田探偵社の個性的なメンツとのやりとりや文字通り血みどろな『怪異』との戦いを描いた作品です。

    作品中での怪異は皆様ご存知のトイレの花子さんやらターボばばあ、くねくねやら姦姦蛇螺といった都市伝説をネタにしたものばかり。それらが巻き起こす怪異をネズミをはじめとした唐木田探偵社の面々が退治していくのですが、退治方法が殴ったり切ったり銃火器で撃ったりと物理方法のみ。全編グロテスクな描写が続きます。また物語も重要人物が序盤であっさり亡くなったり、主人公も身体を欠損したりするもののそれを感傷的に描かず「そんな事もある」くらいの

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    2024年03月23日
  • 唐木田探偵社の物理的対応

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    実体化した都市伝説に物理で挑む若者たちのお話。
    ホラー感はないけれど話の骨組みはしっかりしてて、登場人物たちのキャラクターもバックグラウンドも作り込んであるので奥が深い。
    出てくる登場人物全員に好感が持てるので、バトルのたびにハラハラしながら読みました。
    オススメ!

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    2024年03月17日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    アンソロジー。
    ほんとは東川篤哉が読みたかったんだけど、他の作家さんも面白いねぇ。
    東川篤哉さんは星4つ。まさかの烏賊川市シリーズの番外編が読めて幸せでした。
    他の作家さんだと、逸木裕さん(いつきひろし かと思ったら いつきゆう だった)、太田愛さん、宮内悠介さんが面白かったです。特に太田さんのは星5つ付けたいくらい。他のも読んでみたいな。

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    2024年03月03日
  • 名探偵外来~泌尿器科医の事件簿~

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    短編かと思って読むのちょっと躊躇したが、面白かった。シリアスな場面のユーモアある書き方が、例えば伊坂幸太郎作品的な感じで、読みやすい。他のも読んでみよう。

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    2024年02月25日
  • 推理大戦

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    序章/アメリカ合衆国 ーロサンゼルス郊外ー/
    ウクライナ ーキーウ中心部ー/
    日本国 ー東京都千代田区ー/
    ブラジル連邦共和国 ーサンパウロ・ピニェイロス地区ー/決戦 ー北海道上川郡筆尻村ー

    推理で競う。あるものを手に入れるために。
    自国の威信をかけて。

    時々の頭痛を何とか躱しながら、もういいやという気持ちを宥めながら、、、、、
    えっ!!! そうだったの?? ………

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    2024年02月19日
  • コミュ障探偵の地味すぎる事件簿

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    読めば読むほど細かなことに気になりすぎて
    自分もコミュ障になりそう笑

    推理力は抜群だけど、それが故の孤独感も絶妙。

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    2024年02月18日
  • 唐木田探偵社の物理的対応

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    茶褐色で異様に大きい月が見えたら要注意。あなたは“あちら側”の人になっているかもしれない。
    本書の主人公であるネズミも偽の月を見るようになった1人だ。そして現実が乖離していく感覚を覚えた後“思い出女”に襲われる。彼を救ったのは唐木田探偵社の2人だった。探偵社と名乗っているが、実態は現実化した都市伝説の怪異を駆除するのが仕事である。そしてその方法は物理だ。
    なかなかにスプラッターな作品だが、それを差し引いてもおもしろかった。トイレの花子さんと口裂け女くらいしか知らないが、都市伝説ってこんなにあるの? キャラも立っていて続篇を熱望する。

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    2024年02月14日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    手にしたことのない作家さんの作品が読めて、楽しみました。新たな作家さんとのであいに感謝ですね。
    このシリーズ、大好きなのでぜひ続けてほしい。

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    2024年02月13日
  • 午後からはワニ日和

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    タイトルの印象から、もっとゆるっとしたストーリーかと思っていたけれど、…いや、ゆるっとはしているんだけど、なかなかにしっかりとミステリーだった。

    最初は登場人物(登場動物?!)が多くて混乱したけれど、桃本くんの脳内(妄想)もおもしろくて、登場人物のキャラクターもユニークで、テンポよく読めた。

    動物園の裏側みたいなこともちょっと知れて興味深い。続編もいつか読もう。

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    2024年02月10日
  • 唐木田探偵社の物理的対応

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    ネタバレ

    怪異は認識されることで存在する、というところからのアプローチが面白い。濃い周りのキャラたちもみんな愛せるキャラクターで好き。

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    2024年02月04日
  • 叙述トリック短編集

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     ブックカバーにも仕掛けがあります(謎解きという意味ではなく、だまし絵的な)。作品は、似鳥鶏らしい、飄々とした物語。謎解きは、わかりそうでわからない・・・

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    2025年12月07日
  • 午後からはワニ日和

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    ネタバレ

    ほのぼの系動物園ミステリーだと思って読んでみたら真相が闇深くて衝撃的でした。
    動物園に最後に行ったのはいつだったか思い出せないくらい長い間動物園には行っておらず、最近なぜか動物園に行きたい欲がすごくあったのでより行きたくなりました。

    七森ちゃんの折り紙が気になりすぎます!

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    2024年01月28日
  • 推理大戦

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    なかなかの大作だと思います。登場する名探偵たちを紹介する短編が前半部、終結して推理対決するのが後半部という構成。名探偵各人のキャラがしっかり立っていて、全員に感情移入してしまうため、後半で誰も負けてほしくないと思ってしまいます。
    この作品、凄まじく労力かかっているのではないでしょうか。名探偵一人ごとに1冊書けそうなアイデアと情報量です。それぞれを主人公にしたスピンオフがあってもいいかも。

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    2024年01月27日
  • 育休刑事

    匿名

    購入済み

    育児の大変さを思い出しました。
    それと赤ちゃんの可愛さも。
    蓮くん成長が早い!

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    2024年01月13日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    似鳥鶏さん、新しすぎる!!
    ほぼ最後まで違和感なく読んでしまって
    やられた〜、、となりました。

    ネタばらしもあって、
    著者の意図してないものでさらに面白い。

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    2024年01月05日