似鳥鶏のレビュー一覧

  • 夏休みの空欄探し

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    高校で同じクラスにいるライとキヨ。ライは目立たない、平凡な男子でキヨは常にクラスの中心にいる人気者。お互いに交わることはないと思っていた2人がひょんなことから美人姉妹2人と暗号解読に取り組むことに。予想以上の青春物語で、友情あり、恋愛ありの爽やかな物語でした。高校生の恋愛にソワソワしたり、高校生らしい将来への悩みに共感したり。似鳥鶏さんのあとがきも、面白かった!

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    2026年03月30日
  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

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    ネタバレ

    いいよ、本当にいい 葉山くんが真面目なんだけど頭の中でややふざけてるからこの子かわいいな〜☺️☺️となる あと似鳥先生は昔から叙述トリック好きなんだな〜と思う おすすめの読み方として途中の猫の話は2倍速くらいで読むのがいいかも

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    2026年03月29日
  • レジまでの推理~本屋さんの名探偵~

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    ネタバレ

    最後の物語だけ理解するまでに時間がかかりましたが
    基本的に読みやすい作品です。
    スキップしながら読んでいたら、最後だけ鈍行になった感じです。
    推理小説です。
    本にまつわる推理が多いのかと思い手に取りましたが
    「そっちかー」と思う内容ですごく楽しむことができました。

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    2026年03月27日
  • みんなで決めた真実

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    「みんなで決めた真実」という歪んだ世界観を感じるタイトルに惹かれて手を出す。
    裁判がエンタメ化された世界で本当は何もやってないのに犯人に設定されたり、本人もその場の空気で犯人になったりと冒頭から歪んだ世界観を味わい把握する。この時点でも期待通りの世界観に先のストーリーの期待感が膨らむ。殺人事件が起きて探偵が出てきて・・・な展開でトリックも出てくるのだがトリック自体はそんなに重視されているのではなく探偵ものというよりは物語として楽しめた。トリック自体はシンプルなものがいくつか展開されこんな単純なことで密室トリックって作れるんだなぁ、でも自分では考えつかないだろうなぁなどなど思いながら読み進める。

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    2026年03月21日
  • 新学期にだけ見える星座

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    市立シリーズ!
    葉山くんが3年生ってことは卒業してしまう!いやだ!!!!

    しかし新たな探偵候補も出てきてr楽しい。

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    2026年03月14日
  • だから捨ててと言ったのに

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    数ページで読み終わる短編を集めたアンソロジー小説。作者が全て異なるため、話が複雑になればその分読みづらさとして認識されてしまう作者が出てしまうのは、仕方ないかもしれない。

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    2026年03月14日
  • 彼女の色に届くまで

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    ネタバレ

    漫画化されたら映えそうなボーイミーツガールですね〜。
    もっと千坂ちゃんと緑川くん、風戸くんの日常が見たくなりました。
    絵画が絡むミステリーとしても面白かったですし、最後千坂さんの過去につながっていくのもすごい。

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    2026年03月09日
  • 叙述トリック短編集

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    叙述トリックと明示することで、より引っかかりやすくなっている気がする。全部わかりませんでした。

    気付ける部分もあったが、トリックがあると思って見ているから内容よりトリックに注目してしまうのが難点。やはり言わないのが一番面白いと思える。

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    2026年03月09日
  • 叙述トリック短編集

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    とりあえず「タイトル買い」の一冊!

    タイトルにあるとおり、叙述トリック(情報の意図的不足等による読み手の誤解)を用いていることから慎重に読み進めていったわけですが、まぁ見事に全敗><

    当然にして本文の違和感(?)は所々ありますが、うまく説明できない違和感だったり、もしかしたら違和感じゃないのかもしれないと何度も苛まれた挙句、種明かしは納得の一言です

    余談ですが、読み終わってから「海参」とは読み方を含めて何なのかを調べないと落ち着かなくなった自分がいました笑(決してネタバレではありませんよ)

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    2026年03月08日
  • だから捨ててと言ったのに

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    文体の合う合わないで小説を選びがちなので、
    こういうオムニバスではいろいろな著者の文体を少しずつ味見できるのが有難い。

    同じ書き出しでも、ミステリーになったりホラーになったり青春小説になったりとジャンルも色々楽しめた。

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    2026年03月04日
  • 迫りくる自分

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    自分とよく似た人物に会う確率というのはかなり低く珍しいので、タイトルにも惹かれ読んでみた。
    冤罪を晴らすために展開していく内容と思いきやそもそも逃亡してしまったら怪しまれ追われるに決まっているから苦労して逃げ続けた末、どういう結末になるのだろうと先が気になる作品だった。
    現実的に可能なのかやや疑問な場面もあったが、なかなか没頭できた。
    追い詰められると人間はこんなにも大胆で突飛な行動ができるのかと驚かされる展開…
    最後の方は主人公が暴走気味で、残忍な部分が発動されそうだったから少し戸惑ったが結果的には全てうまくいき平和な日常が戻っていて少々拍子抜け。

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    2026年03月01日
  • 推理大戦

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    探偵代表のキャラがそれぞれ立っていて、各々推理を展開する様は面白かったが、オチが納得感あるものではなかったと感じてしまった。

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    2026年02月18日
  • 新学期にだけ見える星座

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    このシリーズ好きだし、学園の日常の謎をなんだかんだしながらいろいろ仕掛けてくるミステリとしての面白さがいい。
    今回、普通に新しい主人公と幼馴染そしていつもの面々。
    なかなかこのあたりもいいね!

    3141冊
    今年40冊目

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    2026年02月16日
  • コミュ障探偵の地味すぎる事件簿

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    言葉づかいが面白かった!
    クスッとなるようなシーンも多くて楽しかった
    推理もなるほどーってふむふむしてた

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    2026年02月06日
  • コミュ障探偵の地味すぎる事件簿

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    社交性を失った男子大学生藤村京(フジムラミサト)コミュ障の裏で推理が冴えわたる・・・!

    という感じでしょうか。
    コミュ障の藤村が短編5本で推理力を披露しそのたびに少しずつ対人関係を広げていくお話。
    推理に関しては「へぇ~」ってカンジだったのでおいといて(おいといて)コミュ障の彼がひたすら一人ツッコミしてる部分が「あーーわかるわかる」から「んなこと誰も思っとらんわ」まで様々で面白く、コミュニケーションとるのが上手な人ってある程度鈍感じゃないとダメなんだなって思いました。

    いささか藤村のまわりのやつが顔がよすぎるなってのが鼻につきましたが、軽やかな作品でよかったです。特に第一話は入学オリテが終

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    2026年02月05日
  • 新学期にだけ見える星座

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    久々の市立高校シリーズ、前作は何年前だったか。こういう長いシリーズ物は人物達を思い出すにも時間がかかるけど読んでる内に思い出してきた。
    葉山くんは成長し頼もしくなって後輩にも頼られてるなあ、と思っていたら伊神先輩が出てくるとやっぱり立場が逆転する。相変わらずの構図で安心する。
    それでも葉山くんが活躍する話は嬉しくなる。

    無からは何も湧かない
    高校生でも犯罪は裁かれるべき。未成年犯罪には思うところがあった。
    未来があるから、悪ふざけ、と学校や保護者を通すと話を大きくせず、本人も反省してるからとなあなあで収めようとする。
    この時の葉山くんの判断に拍手したい。そうだ犯罪を犯したら警察だ。間に何も入

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    2026年02月04日
  • だから捨ててと言ったのに

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    いろんな作家さんが集まった短編集。始まりはみんな同じ文章からなのに十人十色で、作家さんの人数分だけ、想像できないような物語が広がって楽しい。まだ手にとった事のない作家さんの作風も知れるし、これからもっと読書の幅が広がりそう^-^私のお気に入りは『パルス、またたき、脳挫傷』『母の箪笥』『海に還る』『切れたミサンガ』『探偵ですから』

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    2026年02月04日
  • みんなで決めた真実

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    正しさや判断を民衆やノリに委ねると、安易で雑な結論に流れていく恐ろしさを感じたよくSNSで起こる現象だなと。

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    2026年02月04日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    いつも通りライトな文体で読みやすい。似鳥鶏独特の、わざとらしいというか、キャラの個性を全面に出したノリがある。それがなんとなく癖になる。
    ただ、日常ミステリーで高校生ってなるとどうしても米澤穂信と比較しちゃう。もう少し謎解きが捻ってあると嬉しいな。もちろん、今でもめちゃくちゃ面白いんだけど。

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    2026年01月29日
  • レジまでの推理~本屋さんの名探偵~

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    アルバイト書店員である青井の勤める書店に持ち込まれる様々な謎。多忙を極める業務の合間を縫ってあれこれ推理を巡らせる個性的なバイトの面々と、彼らを率いる「西船橋のポップ姫」の異名を持つ店長が速やかに解決に導く。
    まず書店員の業務が事細かに描かれており、その縁の下の力持ち的な仕事っぷりに本当に驚かされた。日ごろ利用する本屋さんもこんな感じなのだろうか、と想像するだけでも胸が熱くなった。と同時に、書店員からも見られているという、考えてみると当たり前のことに気づかされ、身が引き締まる思いがした。
    途中から所謂お仕事小説としてのんびり読んでいたため、最終話の仕掛けにはまんまと引っかかった。ミステリー的に

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    2026年01月29日