似鳥鶏のレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの不均衡

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    似鳥鶏の新シリーズ。
    謎を解くために物凄い集中力を発揮する人に固有のDNAがあり、そういった人物は国家ぐるみで狙われているらしい事実を知る主人公。まさか自分の妹がそうだとは思わず、敵対組織には自分の方だと疑われる。
    まだ序章という印象だが冒険小説的な要素もアクションもあり面白い。展開は思ったよりシリアスなので展開が楽しみ。

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    2016年07月24日
  • 迫りくる自分

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    自分と同じ顔をした男のせいで冤罪を押し付けられた青年の話。痛かったり苦しかったりする。何かよく分からない切迫感に、先が気になる。
    2016/7/13

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    2016年07月13日
  • 午後からはワニ日和

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    楓ヶ丘動物園シリーズ 第1巻 似鳥鶏の楓ヶ丘動物園シリーズ。主人公の桃本(もももと)くん、アイドル的存在の七森さん、年齢不詳の美人、鴇(とき)先生、謎の変人、服部君ら、動物園で働く者たちの活躍するミステリー。ワニ、ブタ、クジャクが盗まれた!その犯人は?キャラが楽しいのに、謎も一流の結構な本格的ミステリー。次巻も楽しみ。

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    2026年01月12日
  • 昨日まで不思議の校舎

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    カシマレイコにトイレの花子さん、口裂け女‥‥噂が噂でなくなる?まあいいやと流して忘れることをしないでなぜを解こうとする葉山君。次は何を解こうとするのかな。

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    2016年06月12日
  • 家庭用事件

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    この人も叙述トリックを多用するタイプですが、まぁだまされてましたね。
    表題作の「家庭用事件」とか「優しくないし健気でもない」はなかなかにイヤな事件。「優しくも・・」に関しては色々と考えさせられる1編ではありますが。

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    2016年06月11日
  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

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    ずーっと葉山君目線の語りだったので、そう思い込んでいたら‥‥これは別人でした。(ヘンだなぁとは思ったんだ、葉山君がこんなことするかなって--自己弁護)参りました。
    伊神さんってまだ出演しますよね?それとも葉山探偵大活躍になるのかしらん?

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    2016年05月26日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    ネタバレ

    卒業式編・新学期編を合わせての評価・感想。

    未読の方へ 一見、連作短編集に思えるかもしれませんが、卒業式編・新学期編の2冊を合わせて1つの話。あいだをおかず、一気に読むことをお奨め。

    こんな構成とは思わず、ゆっくり読んで、私は失敗。連作「短編」であればものたりないと感じたところも、全体を通すとしっかりと意味がある。心地よい驚きを感じた。

    「曲がり角でごつん」「そんな 特殊なもの/マニアックなところ ではなく」 最高!

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    2016年05月28日
  • 家庭用事件

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    意外にこの人って社会派的な顔を持っているってのを改めて感じました。
    日常の謎テイストでほんわかした中に叙述トリックやミステリの仕掛けを使いながら社会派ドラマを斬りこむ。
    なかなかビターですね。

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    2016年05月16日
  • 家庭用事件

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    10年分の作品をここまで一気読みしてみた。
    日常のミステリだけど、ここに来て妹の秘密が明らかに。
    次の続編はいつ出るのだ!!
    葉山くんは少しづつ進歩してるけど、伊神さんは相変わらずの名探偵ぶり。
    柳瀬先輩、いい!

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    2016年05月14日
  • いわゆる天使の文化祭

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    これはね、よくあるトリックなんですよ。でも、なかなか見破れないんですね。
    結果、二度読みするとなるほどね〜と。
    そう言うお話。
    葉山くん、活躍な度合いがアップしたのは、気のせいかな?

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    2016年05月13日
  • 家庭用事件

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    "「あと、僕が着くまでに事件発生時と同じ状況を再現しておいてね」
    海老チリも「状況」に含まれるのかを尋ねたかったが、伊神さんはもう電源を切っていた。
    妹が期待に目を輝かせてこちらを見ていた。「何だって?」
    「すぐ来るって」
    妹は一瞬、驚いた顔を見せたが、すぐに何かを思い出した様子で部屋から飛び出した。ややあって壁越しに、がたごとという何かを動かす音。
    ……亜理紗、一つ言っておくけど、「部屋を片付ける」っていうのは、押入れに物を詰め込むことじゃないからね。"[p.119_家庭用事件]

    「不正指令電磁的なんとか」
    「的を外れる矢のごとく」
    「家庭用事件」
    「お届け先には不思議

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    2016年05月11日
  • 昨日まで不思議の校舎

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    ネタバレ

    葉山くんのシリーズ。
    市立高校で起こる学校の七不思議をめぐるミステリ。
    学校で起きた事件から思わぬ方向に事件は進みます。
    なかなか暗い展開ですが、最後は円満解決。
    これでシリーズ完結かと思いきや、続刊の予定らしい。

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    2016年04月24日
  • シャーロック・ホームズの不均衡

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    最初の頭脳チャレンジ!図書カード&商品券欲しさに解いちゃったよ(^o^;)そして本編に入り、シャーロック・ホームズ並の名探偵遺伝子群を持つ人を探すための一次試験だと解り、むやみにチャレンジするもんじゃないなと思った(--;)さて、お話は遺伝子保有者である妹とその兄、それを保護する御子柴家(財閥(゜o゜;))が保有者争奪戦を阻止すべく大活躍!まだ始まりの予感みたいな一冊だから、次が出るの楽しみだ(^^)♪幸村さんと話が合いそうなので友達になりたい(^^;)ゞ

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    2016年03月29日
  • 迫りくる自分

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    似鳥鶏作品の主人公の中で、最も追い込まれているんじゃないでしょうか。はっきりとした悪意を感じるお話なので、読んでいてちょっと怖かったです。あと視点が変わると東京という街はああ見えるのか、というのも面白かったです。

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    2016年03月27日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    ネタバレ

    短編集。シャイで心優しい優秀な弟。それを支える優しい兄。優しい兄弟のコメディミステリー。2話目のタバコの吸殻は頂けなかったなぁ。現在科学の捜査でタバコの吸殻が残っていれば唾液からDNA鑑定しすぐに犯人がわかってしまう。そこをあえて無視しアリバイトリックに持ち込んで行ったの残念。まぁ軽く読めたから良かったのかな。

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    2016年03月16日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    パティシエ、内気で心優しいイケメン、スイーツが美味しい三角屋根のカフェ。
    わざわざここまでの設定を用意して読者に近寄ろうとしなくても、十分に推理ものとして出せそうなのに。なんだか残念。喫茶店の心地良さだけ感じさせてもらいたかったな。

    本部長って、直ちゃんだったりして。このノリなら、それくらいは有り得るような気がします。

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    2016年03月14日
  • ダチョウは軽車両に該当します

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    ネタバレ

    マラソン大会に突如、登場するダチョウ。
    公道でダチョウが猛ダッシュしているシーンから物語はスタート。
    相変わらずのんびりとし雰囲気の中でストーリーは進んでいくが、間延びせず、暴力団に襲われる。拉致されるなど、途中途中でシリアスさがあるのがgood!
    最後の真犯人はわかりやすかったですが、結構エグい話の中で登場するキャラクターの個性がどこか陽気なのでほのぼのとしながら読める作品。

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    2016年03月13日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    ネタバレ

    似鳥ワールドな作品でした。ユーモラスの中に意外な結末。本格ミステリーとは対極な位置付けですが、軽く読めて良いですね。

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    2016年02月26日
  • 迫りくる自分

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    自分と同じ顔のあいつ。追っているのか追われているのか、あいつのせいか自分のせいか。普通のサラリーマンがそんなに逃げられるのかは横に置いて、面白かった。速い場面展開に深い思考、付いていけたのが不思議なくらい。

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    2016年02月24日
  • ダチョウは軽車両に該当します

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    タイトルが気になったので手に取ったけれど、まさかのシリーズ第2弾だった。うっかり。

    人間関係の紹介があまりなかったので、その辺りが第2弾なんだろうな、という印象はあるものの、シリーズものであることは特に気にならず、一つの作品として充分に楽しめる作品だった。

    似鳥鶏さんの作品に触れたのは初めてですが、この人の目の付け所と文章の雰囲気にはどことなく服部君感が漂っていて、とても面白いなと思った。それから、註釈が地味に面白い。

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    2016年02月17日