似鳥鶏のレビュー一覧

  • 名探偵外来~泌尿器科医の事件簿~

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    キャラクターがラノベ的すぎるとは思いましたが、面白かったです。
    泌尿器科というのが良い。著者は医師なのでは?と思えるような専門的な知識も軽いタッチで描かれています。3話目の患者はすごくいそうで、ありそうな話でよかったです。
    シリーズ化したら読みます!

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    2025年05月28日
  • だから捨ててと言ったのに

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    もっといろんな種類の話が読めるかと思いきや、殺人や遺言系の話が多くて、意味が分からない話もいくつかあり、前シリーズよりも楽しめませんでした。

    「恋文」「切れたミサンガ」は読後感良くおもしろかったです。

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    2025年05月22日
  • 推理大戦

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    各国の名探偵が日本に集結!聖遺物を賭けてガチンコ推理バトルを繰り広げる…漫画「グラップラー刃牙」を推理小説でやってやった!みたいな作品。
    前半の各名探偵のエピソードは面白いが、後半の推理バトルは各探偵の個性が強すぎて、謎の割にバタつき過ぎかなと感じた。
    キャラも強くて読んでて楽しい作品でした!

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    2025年05月18日
  • 戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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    ネタバレ

    同名のドラマがあるのは知ってたけど、まさか似鳥作品が映像化されるわけがないと思い込んでいたので、最近まで関係ない別作品だと思ってた(笑)

    わたしはどうしても似鳥鶏に期待しすぎてしまっているので、他の作品と比べると物足りなさを感じてしまった。
    テーマは重めだけど会話のテンポがいいので、そんなに重苦しくなりすぎず初めての人も読みやすいかも。

    市立高校シリーズみたいに壮大な伏線回収あったりするのかな?!

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    2025年05月18日
  • 育休刑事 (諸事情により育休延長中)

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    第2弾。
    事件捜査と育児とがちょうど良い感じで面白く読める。
    男性の育休取得率もどんどん上がるといいなと思ったし、
    刑事という仕事をしながら、捜査してるところとか尊敬します!

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    2025年05月16日
  • 難事件カフェ

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    イケメンと、甘いケーキとミステリー。
    いい組み合わせでおもしろいんだけど、直ちゃんの口調が本当に受けつけなくて途中で読むのをやめようかと思った。何か意図があるのかと思ったけどなさそうだった。1話目が特にひどくて、その後はマシになっていったから読み進められたけど‥あんな喋り方する人まじ無理。

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    2025年05月15日
  • まもなく電車が出現します

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    短編集/開かずの間二号(密室)に突如鉄道模型のジオラマが出現した事件の、トリックは簡単、動機は当てにくい/三野のシチューからジャガイモが消失し藤巻さんが三野を気にしていたできごとのトリックはわからなかったが理由は見当ついた/葉山くんに魔手が迫り柳瀬さん激怒するものの皆の証言に食い違いがまったくない/ワンアクションで示すことのできる金額はこれなんやろうなとは思ったけどリアル世界では確実やないなあとも思った/柳瀬さんに彼氏ができ(らしくない宣言メール)、葉山くんに彼女ができたようではあるのだが、う〜ん、気の毒な目に遭いそうやなぁと思いつつ葉山くん意外にモテてる? とも。

    ■市立高校についての簡単

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    2025年05月12日
  • だから捨ててと言ったのに

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    「だから捨ててと言ったのに」から始まる短編集。一つの話がほんとに短くて、また別の話かと途中疲れてしまった。
    金子玲佑さんの物語が一番好みでした。

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    2025年05月06日
  • 推理大戦

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    世界各地の名探偵達が日本で開催される推理ゲームに参加する。

    各国代表の名探偵のキャラが立っていて、普通にこの名探偵たち主演の作品が作れそうなくらい。そんな奴らが一ヶ所に集結するってことで、1作しかないけど既にアベンジャーズ的なワクワク感があって楽しかった。

    ただし集結したくらいまでがワクワクのピーク。すぐに誰かが解決してしまったら話は終わってしまうわけで、前フリとして名探偵達の優秀さをかなり見せられた割には思ったよりもすぐに事件が解決されないし、名探偵達が推理を間違えるので肩透かしを喰らう。

    複数探偵による多重推理というジャンル自体は珍しくないとはいえ、「各国最高の名探偵」という設定に期

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    2025年05月04日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    トリック縛りがあるので、それ以外の部分で魅せる必要性があるのだけれど、トリックに合わせるせいかあまりパッとしない内容が多かった。日常のプチミステリーくらいがちょうどいいのかな。驚愕はしない。

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    2025年05月03日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    〔!〕「葉山先輩……もしかして便利屋か何かなんですか?」 違う。はずだ。(p.103)/どうしてこう、君のまわりにだけ面白いことが起こるの(p.133)
    〔内容〕新入生の佐藤希ちゃんにストーカー騒動/職員室のとある教師のカードキーを偽物とすり替えよというミッション/怪談立ち女/別口で葉山くんへの不審なメッセージ/希vs柳瀬/渡会vs伊神/希vs伊神/希vs立ち女/希vs葉山などなど。いずれにせよ希ちゃんがキー。
    〔感想〕謎解きのもう一段階後にさらに謎が残っていたというパターンがおもろい(という書き方もネタバレかしら?)/度会と渡会という表記が混じってるシーンがあるけどミスにしては量が多いし、何

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    2025年05月03日
  • だから捨ててと言ったのに

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    最初の一文が同じなショートショート第4弾。前3作より自由度が上がるかと思いきや、どことなく似た雰囲気に仕上がっているのが意外。お気に入りは、にゃるら「ネオ写経」と谷絹茉優「猟妻」。妙に心に残ったのは、黒澤いづみ「捨てる神と拾う神」。

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    2025年04月29日
  • ミステリーツアー

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    5名の作家さんが、それぞれたくさんミステリー本を読んでくださって、
    どんな本か、どこが面白いか、あるいはどこが他と違って秀でているか、などなど書評してくださってる。

    感じ方はひとそれぞれなんだろうけど、あ、これ面白そうだな、って思わせてもらえるので、参考にもなってよきよきでしたんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2025年04月27日
  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

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    悩ましいのはむしろ、事件の発端をどこに設定するかだ。(p.9)/小学生の葉山に瞬間移動っぽいものができた理由/小学生のときの初恋の相手、渡会千尋が濡れ衣を着せられたかもしれない/白猫ジャックが死んでいる/伊神恒失踪事件/全編を通した何かがあるような感じ/次巻につづく

    ■芸術棟についての簡単な単語集

    【秋野麻衣/あきの・まい】吹奏楽部。
    【東雅彦/あずま・まさひこ】吹奏楽部員。秋野の彼氏。185センチの長身。チャラい格好だがなぜかさわやかに見える。家は金持ち。
    【アツシ】柳瀬さんちの犬。足と首のまわりだけ黒であとは象牙色というカラーリング。とてもひとなつっこそうだ。アイヌ語の命令しか聞かない

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    2025年04月16日
  • 理由あって冬に出る

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    学校の別館にある怪談話が怪奇現象となって現れる。この現象の謎を解き明かす為に右往左往する高校生の話。怪奇現象の裏には色々な人間模様があり最後はスッキリする。

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    2025年04月09日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    短編集は作家の実力が出ると思う。
    短い中でどれだけ自分の色を出せるか。

    そういった意味では、朝井リョウ、吉川トリコが楽しめた。

    後はまぁ、つまらなくないが印象には残らない。

    短編集とは、読んでいるその時間を楽しむものだと思う。

    お話を楽しみたければ長編を読むべし。

    星は3.3くらい。

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    2025年04月08日
  • だから捨ててと言ったのに

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    ネタバレ

    書き出しが『だから捨ててと言ったのに』から始まる短編集。様々な作家さんがこの一言からそれぞれの物語を紡ぐので、本当にいろんなジャンルの話が読めるのが面白い。

    個人的に印象に残っているのは多崎礼さんの『海に還る』、摩耶雄嵩さんの『探偵ですから』かな。短いからこそ、その世界にスッと入り込めてわかりやすい話が好み。『海に還る』は人魚の話で多崎さんの作品らしいファンタジーな世界観が8ページにまとまっていて良かった。『探偵ですから』はとにかくわかりやすい作品で読みやすかった。短い話なのに、物語の登場人物の心情もわかりやすかったし、飼ってる犬がしゃべりだすとか少し怖い感じもするけど、主人公が助かって良か

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    2025年04月04日
  • 育休刑事

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    ネタバレ

    先入観があると最後びっくりしてしまいます。
    私は疑問を持ちつつも、その仕掛けに気が付きませんでした。

    主人公の息子「蓮くん」に関する擬音語や擬態語が今までに聞いたこともないものが多く、それが蓮くんの可愛さをさらに増幅しているように思いました。

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    2025年03月22日
  • 叙述トリック短編集

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    こんな読書体験初めて!
    終盤につれてこうなんじゃないかな〜と予想をしても、それを上回ってきて笑っちゃいました
    ヒントありの叙述トリックでも騙されるなんて!ミステリ初心者にも優しい読みやすい作品でした

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    2025年03月14日
  • シャーロック・ホームズの不均衡

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    「黙っているだけでお前を求めてくれる人間などいない。生きている価値のある人間になりたいなら、誰かに求められるのを待つな」辰巳さんが僕の胸元を掴む。「戦え。自分の価値は、自分で創れ」
    (P.242)

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    2025年02月26日