似鳥鶏のレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの十字架

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    最初は「機関」だったりなんか良く分からない設定が多くて
    だいぶ読みづらかったけど、3分の1ぐらい読んだところから
    背景なども分かってきて読みやすくなってきた。
    トリックについては、良く分からなかったけど、
    結構大掛かりな話だなぁと思ったりする。

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    2022年03月27日
  • 生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班

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    ミステリだけど、社会派小説。
    容姿端麗で特殊能力を持つ「花人」。そして花人が起こしたとされる殺人事件を追う常人警察官の火口と花人警察官の水科。
    事件そのものよりも、事件背景とか火口や水科の回想が印象に残る。外国人差別がまさに似たような感じなのかなーと。

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    2022年03月12日
  • 『推理大戦』第0章 アメリカ合衆国 モンゴメリー郊外

    購入済み

    ミステリーが好きなので購入しました。この手の海外が舞台の群像劇は、途中頭がグチャグチャになるけれど、ストーリーが進むときの爽快感がたまりません。

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    2022年03月08日
  • きみのために青く光る

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    蛍の話とか動物に自分を攻撃させるとかSFぽくて面白かった。運命という言葉が何度も出てきて、実際こんな能力が人間にあったら変えることができるんだろうなあと少し羨ましくなった。後書きのウネリサマとかオススリサマ?がなんの話がよくわからなかったけど面白かったからストーリーにして欲しい。

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    2022年02月20日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    「どんでん返し」と銘打たれてるからには!と思って読んでるので、まぁそうくるよね、とか思ってしまって、失敗したなと。でもどんでん返しが好きだからこんな風に何個も一気に読めるのは嬉しい。

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    2022年02月07日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    「糸を使って外から鍵を閉めて密室を作る」というネタのミステリ集。同じテーマで全員がそれぞれ違った内容の作品ってのが面白い。
    個人的に1番好きなのは芦沢央さんの「薄着の女」。最後のオチがすごくいい!彩瀬まるさんの作品は初めて読んだけど、大学生らしさの雰囲気とストーリーのほんわかする感じが良かった。

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    2022年01月28日
  • 難事件カフェ2~焙煎推理~

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     表題にもなっている「焙煎推理」を含む3話+1話収録の連作短編集。
     今回も話を聞いただけで事件の構造が掴めてしまう弟の推理力は健在。そんな弟が警察を辞めた理由も話の中で明かされる。それにしても+1話は、そこがそう繋がるのかという展開で少し意表を突かれた。
     本作だけでも楽しめるが、前作から読むとより物語の構造が理解しやすくなり、面白いと思う。

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    2022年01月27日
  • 難事件カフェ

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     切れ者の元警部で、今は兄の喫茶店でパティシエとして活躍している智のもとに、県警本部秘書室の直井巡査が未解決事案の相談を持ちかけるという突飛な設定だが、テンポ良く話が進むのでその特殊な感じに慣れてしまえば楽しめる作品。
     事件直後に解決するようなものではないので、記録された状況から犯人を特定していく要素も多く、安楽椅子探偵といった趣もある。

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    2022年01月18日
  • 理由あって冬に出る

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    長編好きだけどちょっと長がったなぁ。
    トリック解明にページをさきすぎた感がわたしにはしてしまった。
    でもラストはうわ!というか、びっくり。
    そっちの事件の方が気になる

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    2022年01月08日
  • 『推理大戦』第0章 アメリカ合衆国 モンゴメリー郊外

     

    購入済み

    日本で見つかった聖遺物を懸け、推理ゲームが北海道で行われる。アメリカ、ブラジル、ウクライナ、日本。世界最強の名探偵とは?手に汗にぎる空前絶後のミステリー。

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    2021年12月05日
  • そこにいるのに 13の恐怖の物語

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    本格ミステリ作家による初のホラー短編集。全編の共通項はクママリのぬいぐるみしかないのだが、全体的に真っ当なホラーというよりも世にも奇妙な物語風の雰囲気が漂っている。クママリのぬいぐるみが可愛らしい要素を出しているが、どの話も救いがないというか後味が悪くなるような話が多く、怖いというよりもやはり奇妙な感覚が後に残る。クママリのぬいぐるみだけが可愛いのがやはり救いか。ところでクママリってなんだっけ。

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    2021年12月03日
  • 一○一教室 試し読み増量版

     

    購入済み

    教育者、松田美昭が作った全寮制・恭心学園。進学実績、ひきこもりや反抗が治ると話題の学園で高校生が突然死。似鳥鶏渾身のサスペンス。

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    2021年10月31日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    アンソロジーは結構好きで色々読んだけど、他の著書も読みたいと思える作家さんが何人かいて、ラッキーだった。

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    2021年10月16日
  • 迷いアルパカ拾いました

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    シリーズ3巻目は一番読み応えがあった。今までストレスを感じていなかった証拠だと園長が桃くんを褒めるところが秀逸。

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    2021年09月26日
  • 難事件カフェ

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    改題版だということを確認せずに購入して「やってしまった」と思いましたが、原作より改良されていると感じたので、まあアリかな。

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    2021年09月25日
  • 午後からはワニ日和

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    動物ネタがもう少し多いともっと楽しめる気がする。あくまで動物園が舞台の人間模様。シリーズ通して読んでみる。

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    2021年09月23日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    光文社文庫の前の版だった。うっかり。
    やっぱり面白く読めたので良かったけれど、ちゃんと奥付とか確認して買わないとと思う。

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    2021年09月22日
  • そこにいるのに 13の恐怖の物語

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    ネタバレ

     極度の怖がりが手を出していい本じゃなかった……(涙) こういう身近な場所を舞台にした現代もので、自分の身に置き換えて想像できちゃうホラーって、どんなスプラッターよりもよっぽど怖いと思うわけです……。
     ええい、怖いじゃないですか似鳥さん! 勘弁してくださいよ! ホラーに見せかけてのいつも通りのコメディである可能性に賭けていたというのに、とんだ裏切りですよ!!
     いずれも面白かったのですが、それ以上に怖くて泣きそうだったので、クレームと八つ当たりを兼ねて星は三つです。

     頭を冷やして感想を述べると、各話のネタ一つ一つは取り立てて珍しくもないのかなと思うのですが、文章にリズムがあって読みやすく

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    2021年09月03日
  • 育休刑事

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    育休を取ってる刑事、という設定だけで、気になって手に取ったが、笑いも交えながら、テンポよく育児の大変さと推理を展開していく。とても読みやすかったし、面白かった!
    育児の大変さに共感しつつ、父親ならではの苦労を知れて、勉強になった。父親にも母親にも子どもにも優しい社会になってほしい。
    もちろん、その一助として、周りのママパパに優しい視線を向けられるように、フォローできるようになりたいと思う。

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    2021年08月22日
  • 卒業したら教室で

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    異世界ものが混在してて戸惑ったが、ちゃんと意味があった。なんだかすっきりしない話だったけど、高校生活なんてそんなものだね。

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    2021年08月19日