似鳥鶏のレビュー一覧

  • 理由あって冬に出る

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    ネタバレ

    各キャラの個性が強く、把握する前にどんどん話が進んでいってしまう印象。

    ただの都市伝説、幽霊騒ぎがまさか犯罪絡みの事件に発展するとは…
    犯人が捕まり一安心、事件も一件落着。
    となった次の瞬間、またもやどんでん返しが起こると言う展開。

    終わりは少し物悲しい感じがしたけど、都市伝説が完全な都市伝説じゃなかったと言うオチが面白かった。

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    2021年06月21日
  • そこにいるのに 13の恐怖の物語

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    3.5
    予想外に面白かった。大抵、この手の怖い話は単調だったりオチがわかってしまったりで楽しめない事が多い。実際、似た話を知っていて展開が読めてしまう話がいくつかあったが、落とし方が上手いので楽しめた。
    著者がミステリー作家だからなのかもしれない。

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    2021年06月18日
  • 家庭用事件

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    市立高校シリーズ第六弾。今回は短編集。短編集なためどの事件も全体的に小粒ではあるが似鳥鶏らしい毒と甘さは効いている。特に葉山家の秘密がちょっとわかる「優しくもないし健気でもない」ではそれが顕著だった。一話目の頃の葉山くんと最終話の葉山くんではやはり違いというのか成長しているというのがよくわかる一冊だった。

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    2021年06月17日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    初読み作家さん。設定やキャラクターは好きだったのだが、最後の事件の犯人はわかり易すぎた。文章は好きなので、他作品もこれから読んでみたいと思う。

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    2021年06月16日
  • そこにいるのに 13の恐怖の物語

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    ネタバレ

    プロローグのぬいぐるみと関わりのある話と、そうでない話があって、同じテーマで絞ってほしかったかもと。

    ミステリとは違った面白さは確かにあって、楽しかったんですが、これは個人のこだわりと言うことになりますね。

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    2021年06月11日
  • 理由あって冬に出る

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    幽霊騒ぎの真相を追う主人公葉山くんと変人伊神さんの学園ミステリー。バタバタと新キャラが登場するのでイマイチ把握しきれなかった。こっちにキャラの位置付けが伝わる前に次々進んでしまうカンジで。でも話全体の流れはテンポもよくて結構おもしろかった。

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    2021年05月25日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    葉山&伊神シリーズ第2弾の後編。伊神さん卒業しちゃってどうなるのかと思ったけど、普通に出てきてた。葉山くん、そんなにダメなこじゃないのに、完全に当て馬みたいな役割でちょっとかわいそう。あ、でも今回はけっこう活躍したかー。謎解きも満足で、この巻はとても面白かった。

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    2021年05月25日
  • まもなく電車が出現します

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    葉山&伊神シリーズ第3弾。 今回は完全な短編。 前作で伊神さんが卒業して、そのまま続くのかと思ったら、時系列的には、1作目のあと2作目の前にあたるお話。 短編なので、大きな謎かけもなく少し物足りなかった。 伊神さんも影うすめ。

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    2021年05月25日
  • いわゆる天使の文化祭

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    葉山&伊神シリーズ第4弾。 これで既刊分は終わり。 だんだん葉山くんがたくましくなっている。 トリックもなかなか凝ってて面白かった。まんまとだまされた。 よくわからない柳瀬さんとの関係もにまにま。 1巻はちょっと読みにくかったしあまり期待してなかったけど、続きが楽しみなシリーズになった。

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    2021年05月25日
  • 一○一教室

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    似鳥さんの作品はかなり読んでるけど、これは今までのものと全然雰囲気が違った。何しろキャラクター的人物がいない。あとがきもない。正直、似鳥鶏を読んでいる気がしない。けど、一気読みだった。そしてずーんとおなかの底の方が重たく冷たくなった。

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    2021年05月25日
  • 卒業したら教室で

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    目次を見た時には「異世界…?」てなったけど。いろいろと二転三転させられて、最後に残った印象は「この高校はほんとに濃いやつばっかりだなぁ」

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    2021年05月25日
  • 彼女の色に届くまで

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    ひとつの絵画にひとつのミステリー、ひとつひとつのお話は面白かったけどイマイチ私にはハマらなかったな…という感じ。急いで読み進めちゃったので、もうちょっと噛み砕いて読めば面白いのかも。

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    2021年05月25日
  • シャーロック・ホームズの十字架

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    シリーズの二作目。

    この作者の作品は、コミカルなものが多いのですが、この作品は、コミカルでは無いとは言いませんが、他の作品よりはコミカルさ加減は抑え目です。登場人物的に、なかなかコミカルな方向に振り切りにくいのでしょうかね。

    一応、破綻の無いようにトリックは考えられています。そういうミステリーを作ることはなかなか素晴らしいと思います。

    この作品が出てから5年目になります。物語的に、もっとシリーズ作品が出ていても良い気がしますが、まだ2作しか出ていません。1作目と2作目の間隔が1年という事だったので、ちょっと長いですね。って言うか、もうネタ切れ??

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    2021年05月24日
  • 難事件カフェ2~焙煎推理~

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    あれ?誰の作品だろうな?本編の間に挟まって、ちょくちょくもう一つの話が挟まっているのは。この作品も、その形態を取っていて、収録エピソードは3つなんですが、解決した事件は4つという。

    面白いですね。常連さんもできているようですし、シリーズ作品がもっと読みたいですね。

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    2021年05月07日
  • 七丁目まで空が象色

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    動物園シリーズ。
    象怖い!!!!!!
    軽くあしらわれただけて吹っ飛ぶ人間のなんと弱いことよ。
    それにしても本当あのメンツは事件に巻き込まれ過ぎだな。

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    2021年05月04日
  • ダチョウは軽車両に該当します

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    動物園シリーズ。
    実は桃さんて有能なんだよなあ・・・いざというときの判断力が。
    今回はダチョウ。いきなり通りに現れたら「な、えっ?」じゃ済まない自信がある。

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    2021年05月04日
  • シャーロック・ホームズの不均衡

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    裏表紙のあらすじで予想されるようなライトな感じの話ではなく、国際サスペンスの様相を呈する本書。まぁ、それはそれで面白いです。本書中には、いくつかのエピソードが収録されています。

    話の流れ的に「シリーズなんだよね?」と思ったのですが、一応、自作も出ているようです。ですが、今のところ全2編。もうちょっとシリーズがあってもいいような気もします。

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    2021年05月01日
  • 理由あって冬に出る

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    【感想】
    ・ミステリとしてよりも高校生の青春モノとして読んだ感じ。続編あるなら彼らとまた出会いたくはある。
    ・表紙カバーのイラストぼくが読んだのは古いバージョンのようです。前のはちょっと不気味な感じで、今のは軽い感じ。全体の印象がけっこうイラストに引きずられそう。

    【一行目】
     物語だとしたら、最初の一ページはどのシーンから始めるべきでしょうか。

    【内容】
    ・市立高校で噂される怪談。
    ・フルートで「シランクス」を奏でる美人幽霊。
    ・壁に埋め込まれた首なし死体の「壁男」が襲ってくるらしい。

    ▼芸術棟についての簡単なメモ

    【秋野麻衣/あきの・まい】吹奏楽部。
    【東雅彦/あずま・まさひこ】吹

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    2021年04月29日
  • 迷いアルパカ拾いました

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    闘う飼育員さん。第三弾。
    このシリーズは「一般的にできること」でちゃんと話が進むし解決するのがすごい。

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    2021年04月10日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    ミステリだが解決も追い詰めるのでは無く、淡々と、つつましく話が進んでいく。
    連続性のある短編なのでスッと読めてしまった

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    2021年03月17日