似鳥鶏のレビュー一覧

  • 理由あって冬に出る

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    幽霊騒ぎの真相を追う主人公葉山くんと変人伊神さんの学園ミステリー。バタバタと新キャラが登場するのでイマイチ把握しきれなかった。こっちにキャラの位置付けが伝わる前に次々進んでしまうカンジで。でも話全体の流れはテンポもよくて結構おもしろかった。

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    2021年05月25日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    葉山&伊神シリーズ第2弾の後編。伊神さん卒業しちゃってどうなるのかと思ったけど、普通に出てきてた。葉山くん、そんなにダメなこじゃないのに、完全に当て馬みたいな役割でちょっとかわいそう。あ、でも今回はけっこう活躍したかー。謎解きも満足で、この巻はとても面白かった。

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    2021年05月25日
  • まもなく電車が出現します

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    葉山&伊神シリーズ第3弾。 今回は完全な短編。 前作で伊神さんが卒業して、そのまま続くのかと思ったら、時系列的には、1作目のあと2作目の前にあたるお話。 短編なので、大きな謎かけもなく少し物足りなかった。 伊神さんも影うすめ。

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    2021年05月25日
  • いわゆる天使の文化祭

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    葉山&伊神シリーズ第4弾。 これで既刊分は終わり。 だんだん葉山くんがたくましくなっている。 トリックもなかなか凝ってて面白かった。まんまとだまされた。 よくわからない柳瀬さんとの関係もにまにま。 1巻はちょっと読みにくかったしあまり期待してなかったけど、続きが楽しみなシリーズになった。

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    2021年05月25日
  • 一○一教室

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    似鳥さんの作品はかなり読んでるけど、これは今までのものと全然雰囲気が違った。何しろキャラクター的人物がいない。あとがきもない。正直、似鳥鶏を読んでいる気がしない。けど、一気読みだった。そしてずーんとおなかの底の方が重たく冷たくなった。

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    2021年05月25日
  • 卒業したら教室で

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    目次を見た時には「異世界…?」てなったけど。いろいろと二転三転させられて、最後に残った印象は「この高校はほんとに濃いやつばっかりだなぁ」

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    2021年05月25日
  • 彼女の色に届くまで

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    ひとつの絵画にひとつのミステリー、ひとつひとつのお話は面白かったけどイマイチ私にはハマらなかったな…という感じ。急いで読み進めちゃったので、もうちょっと噛み砕いて読めば面白いのかも。

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    2021年05月25日
  • シャーロック・ホームズの十字架

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    シリーズの二作目。

    この作者の作品は、コミカルなものが多いのですが、この作品は、コミカルでは無いとは言いませんが、他の作品よりはコミカルさ加減は抑え目です。登場人物的に、なかなかコミカルな方向に振り切りにくいのでしょうかね。

    一応、破綻の無いようにトリックは考えられています。そういうミステリーを作ることはなかなか素晴らしいと思います。

    この作品が出てから5年目になります。物語的に、もっとシリーズ作品が出ていても良い気がしますが、まだ2作しか出ていません。1作目と2作目の間隔が1年という事だったので、ちょっと長いですね。って言うか、もうネタ切れ??

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    2021年05月24日
  • 難事件カフェ2~焙煎推理~

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    あれ?誰の作品だろうな?本編の間に挟まって、ちょくちょくもう一つの話が挟まっているのは。この作品も、その形態を取っていて、収録エピソードは3つなんですが、解決した事件は4つという。

    面白いですね。常連さんもできているようですし、シリーズ作品がもっと読みたいですね。

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    2021年05月07日
  • 七丁目まで空が象色

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    動物園シリーズ。
    象怖い!!!!!!
    軽くあしらわれただけて吹っ飛ぶ人間のなんと弱いことよ。
    それにしても本当あのメンツは事件に巻き込まれ過ぎだな。

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    2021年05月04日
  • ダチョウは軽車両に該当します

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    動物園シリーズ。
    実は桃さんて有能なんだよなあ・・・いざというときの判断力が。
    今回はダチョウ。いきなり通りに現れたら「な、えっ?」じゃ済まない自信がある。

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    2021年05月04日
  • シャーロック・ホームズの不均衡

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    裏表紙のあらすじで予想されるようなライトな感じの話ではなく、国際サスペンスの様相を呈する本書。まぁ、それはそれで面白いです。本書中には、いくつかのエピソードが収録されています。

    話の流れ的に「シリーズなんだよね?」と思ったのですが、一応、自作も出ているようです。ですが、今のところ全2編。もうちょっとシリーズがあってもいいような気もします。

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    2021年05月01日
  • 理由あって冬に出る

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    【感想】
    ・ミステリとしてよりも高校生の青春モノとして読んだ感じ。続編あるなら彼らとまた出会いたくはある。
    ・表紙カバーのイラストぼくが読んだのは古いバージョンのようです。前のはちょっと不気味な感じで、今のは軽い感じ。全体の印象がけっこうイラストに引きずられそう。

    【一行目】
     物語だとしたら、最初の一ページはどのシーンから始めるべきでしょうか。

    【内容】
    ・市立高校で噂される怪談。
    ・フルートで「シランクス」を奏でる美人幽霊。
    ・壁に埋め込まれた首なし死体の「壁男」が襲ってくるらしい。

    ▼芸術棟についての簡単なメモ

    【秋野麻衣/あきの・まい】吹奏楽部。
    【東雅彦/あずま・まさひこ】吹奏楽部員。秋野の彼氏。185センチの長身。チャラい格好だがなぜかさわやかに見える。
    【アツシ】柳瀬さんちの犬。足と首のまわりだけ黒であとは象牙色というカラーリング。とてもひとなつっこそうだ。アイヌ語の命令しか聞かない。
    【伊神】文芸部部長。物識り。探偵役。
    【壁男】芸術棟に出るらしい幽霊。首を斬られ壁に埋められている。顔がないので手当たり次第に襲い壁の中に連れ込もうとするが人間を連れ込むことは難しくつぶれてしまう。
    【芸術棟】古く芸術性などカケラもなく愛想のない建物に文科系の部を全部放り込んで芸術棟と称している余り物の建物。音楽系の部のせいで常にやかましく全体の半分はガラクタが詰まっている。
    【シランクス】立花の幽霊がフルートで吹いているらしい曲。
    【高島ひかる】吹奏楽部部長。「吹奏楽部のがんばりママ」と呼ばれる。
    【立花久美子】吹奏楽部。フルート。美人。行方不明。
    【田村】生物科教諭。芸術棟地下の実験室で改造人間を作っている。
    【百目鬼悟】美術部顧問。仕事のためではなく創作のために学校に来ているフシがある。自分のアトリエ欲しさに芸術棟にアトリエを作り美術部とした。
    【豊中浩一】自殺したと思われる男。
    【豊中正子】浩一の妻。
    【梨本】体育科教諭。田村教諭の作った改造人間で冷蔵庫型でしゃべらず無表情。
    【葉山】主人公の「僕」。美術部員。
    【美術部】芸術棟三階にある。
    【マヤ】邦楽部員。
    【三野小次郎】演劇部。他人の内緒話に出くわす男。葉山とは中学時代から親しい。
    【柳瀬】たぶんさおりという名前。演劇部長。どうやら葉山に気があるらしい。

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    2021年04月29日
  • 迷いアルパカ拾いました

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    闘う飼育員さん。第三弾。
    このシリーズは「一般的にできること」でちゃんと話が進むし解決するのがすごい。

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    2021年04月10日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    ミステリだが解決も追い詰めるのでは無く、淡々と、つつましく話が進んでいく。
    連続性のある短編なのでスッと読めてしまった

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    2021年03月17日
  • 卒業したら教室で

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    異質の1冊。しかもシリーズ半ばでこれを仕掛けてくるのはどういうこと? と混乱もした。まぁ、過去作のあとがきまで含めての今回のこれなのかなと思ったりもしました。まだ続くらしいので、気長に待ちたいです。

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    2021年03月15日
  • ゼロの日に叫ぶ 戦力外捜査官

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    ネタバレ

    無関心な人間たちのせいで事件は起きた
    日本人一千万人を相手の攻撃は成功した
    ・・・はずが (´・ω・`)読むべし

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    2021年03月13日
  • 理由あって冬に出る

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    ネタバレ

    2021/3/8
    名前が!名前が覚えられません!
    特に女の子。
    いやぁ老いた。戻って確認しようとさえしないのが老いた。
    文芸部先輩が好きなタイプなんだろうけどちょっと物足りぬ。
    みんなかわいいけど若い子区別つかないよ~っていうオッサンオバハンの心境。
    いやオバハンやから仕方ないのか…

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    2021年03月08日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    喫茶店を営む兄弟の安楽椅子探偵系ミステリ。
    ケーキの蘊蓄も楽しめる。

    似鳥氏の作品は、その世界観とキャラを楽しむためのミステリだと思う。
    なので、リアリティとかトリックに無理があるとか、そういうことに言及してはいけない。
    殺人事件が起きているのに、ホワホワしたライトカラーなミステリがお好きな方にお勧めしたい。

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    2021年03月06日
  • 生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班

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    ちらほら、ご自身の思想やらが透けて見える感じがして嫌だなという印象は受けたが、おもしろい内容でした。

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    2021年02月03日