似鳥鶏のレビュー一覧

  • 生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班

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    魔女狩りのような差別の話は苦手。ここまでの規模じゃなくても、いろんな差別はそこらにあって。こんなことだって、全くあり得ないことではない。
    水科さんのすっとぼけた感じに救われる。

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    2022年10月27日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    一つの部屋と二人をお題として八名の作家が書いたアンソロジー。同じお題なのに全然違ってて面白い。朝井リョウさん目的で買ったけど、他の作家さんのも面白くて、なるほど、こういう風に好きな作家さんを発掘していくのも面白いなと思いながら読んだ。吉川トリコさん好き。

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    2022年10月10日
  • 夏休みの空欄探し

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    ネタバレ

    「役に立たない」雑学でも「知ること」に喜びを感じ、クイズや謎解きに熱中している地味な成田頼伸(ライ)と、クラス一の人気者で「役に立つこと」にしか興味がない成田清春(キヨ)。交差するはずのない二人の夏休み。しかし、ライが偶然小耳に挟んだ会話をきっかけに、美人姉妹と4人での謎解きイベントが始まる。

    青春×謎解き。その目的は…… 
    なんとも甘酸っぱくて、でもこれからどうするのという刹那感も残る。

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    2022年10月10日
  • シャーロック・ホームズの十字架

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    ★そんな、馬鹿な。(p.16)

    【感想】
    ・ミステリとラノベがうまく混じってる印象ですがうっかりするとラノベがミステリをぶち壊してしまうかもしれないギリギリのところかもしれません。
    ・大がかりなトリックの実現性に釈然としないところはありますが、それはまあどうでもええことかもしれません。
    ・第二巻やったようですね。この巻から読んでも特に不都合はありませんでした。

    【内容】
    ・「機関」に「名探偵」たちが連れ去られるのを防げ!! というのが基本。

    ・硫酸湖の中に立てられた十字架に死体。
    ・落とす場所がない灯台内で墜落死した死体。
    ・五百メートルを瞬間移動した(?)犯人か死体。

    【一行目】真っ

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    2022年09月25日
  • 育休刑事

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    家族会議の末、育休取ってる刑事なパパが、何だかんだと事件に巻き込まれたり、上司命令で子連れ仕事させられたりする
    赤ちゃんの生態や育児の大変さが、リアルに描写されているので、是非若い男性に読んで貰いたいミステリー
    恨まれない為にも(笑)

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    2022年09月22日
  • 名探偵誕生

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    幼い頃から恋心を抱いてきた近所のお姉さんは彼にとってずっと名探偵だったけれど、成人してここ一番ではついに彼こそが名探偵になってお姉さんを救うという物語。
    子供の頃のエピソードにはありがちとは言え少し極端だし、作品の中で経過する時間が長過ぎると思うけれど、読後感が甘酸っぱいので良しとしよう。

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    2022年09月19日
  • 夏休みの空欄探し

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    夏休みのボーイミーツガールストーリー。

    そして、陰キャの主人公と、普段なら絶対絡まないスクールカースト最上位のクラスメイトとのバディモノでもあったりする。

    結末は、個人的には、そっち方面の話にしなくても良かったような。。普通に終わっても、充分面白かったと思うのだけど。

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    2022年08月28日
  • モモンガの件はおまかせを

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    ◆いつもと違うお散歩コース/柴さんの様子がおかしい。BBQの買い出しがカーチェイスになり大捕物になる始末。◆密室のニャー/ボランティアの男の子の友だちの家から盗まれた猫、トビー。犯人は密室にどうやって入り込んだのか。◆証人ただいま滑空中/桃さんの顔にへばりついたモモンガ、モモモさん。飼い主は殺人事件の被害者?◆愛玩怪物/密室から忽然と消えた怪物の謎。某所から脱走してきた怪物。可哀想な飼育環境。◆うーん、動物虐待絶対反対です!

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    2026年01月12日
  • コミュ障探偵の地味すぎる事件簿

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     いつもの、そして安定の似鳥さん。綿密な推理組み立てと息継ぎを忘れているかのような地の文、豊富な無駄知識&愉快な脚注は今作でも健在です。

     とは言え、他シリーズと比べるとマイルド似鳥さんかも……? メインメンバーは最終的に四人になるのですが、動物園シリーズ等の個性派な四人と比べるとかなり「普通」の印象。というか、動物園シリーズがぶっ飛びすぎてるんですが(笑)
     藤村くんは言うほどコミュ障でもないよなぁ、なんて思いつつ、でも「自称コミュ障」による怒涛の自己分析は、なるほどと思える視点も多くて面白かったです。

     そしてあとがきで全部持っていかれるのも毎度お馴染み。当面ラングドシャ見るたび笑っち

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    2022年08月19日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    読んだことのない作家さんが多かったのですが、テーマが良いと思い購入。

    友井羊さんの短編が思いのほかよかった。

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    2022年07月26日
  • 七丁目まで空が象色

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    日本の動物園から象が脱走するとこんな感じになるのかな?って感じ。アジアゾウが途中からアフリカゾウになるとかそんなことある?と一気読み。相変わらずレギュラーメンバーが強すぎ、変態すぎと安定感があるシリーズ。

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    2022年07月14日
  • ダチョウは軽車両に該当します

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    シリーズ二作目。
    魅力的なキャラ達の織りなす本編もですが、流れるような後書きがいつも楽しみな作家さん。

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    2022年06月18日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    面白いところとそう出ないところと。
    この本に触れたおかげで、どんな作家の本を読みたいのか分かったのが学び。

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    2022年04月09日
  • 難事件カフェ

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    喫茶店プリエールを切り盛りする惣治兄弟が、警察官の直ちゃんが持ち込む未解決事件を捜査していく話。最後はちょっと切ないな…。
    直ちゃんと智のキャラは、読み始め当初はそれぞれあまりいい感じしなかったけど、読んでくうちに良くなっていったかな。
    プリエールのスイーツは食べてみたい!

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    2022年04月02日
  • シャーロック・ホームズの十字架

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    最初は「機関」だったりなんか良く分からない設定が多くて
    だいぶ読みづらかったけど、3分の1ぐらい読んだところから
    背景なども分かってきて読みやすくなってきた。
    トリックについては、良く分からなかったけど、
    結構大掛かりな話だなぁと思ったりする。

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    2022年03月27日
  • 生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班

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    ミステリだけど、社会派小説。
    容姿端麗で特殊能力を持つ「花人」。そして花人が起こしたとされる殺人事件を追う常人警察官の火口と花人警察官の水科。
    事件そのものよりも、事件背景とか火口や水科の回想が印象に残る。外国人差別がまさに似たような感じなのかなーと。

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    2022年03月12日
  • 『推理大戦』第0章 アメリカ合衆国 モンゴメリー郊外

    購入済み

    ミステリーが好きなので購入しました。この手の海外が舞台の群像劇は、途中頭がグチャグチャになるけれど、ストーリーが進むときの爽快感がたまりません。

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    2022年03月08日
  • きみのために青く光る

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    蛍の話とか動物に自分を攻撃させるとかSFぽくて面白かった。運命という言葉が何度も出てきて、実際こんな能力が人間にあったら変えることができるんだろうなあと少し羨ましくなった。後書きのウネリサマとかオススリサマ?がなんの話がよくわからなかったけど面白かったからストーリーにして欲しい。

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    2022年02月20日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    「どんでん返し」と銘打たれてるからには!と思って読んでるので、まぁそうくるよね、とか思ってしまって、失敗したなと。でもどんでん返しが好きだからこんな風に何個も一気に読めるのは嬉しい。

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    2022年02月07日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    「糸を使って外から鍵を閉めて密室を作る」というネタのミステリ集。同じテーマで全員がそれぞれ違った内容の作品ってのが面白い。
    個人的に1番好きなのは芦沢央さんの「薄着の女」。最後のオチがすごくいい!彩瀬まるさんの作品は初めて読んだけど、大学生らしさの雰囲気とストーリーのほんわかする感じが良かった。

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    2022年01月28日