似鳥鶏のレビュー一覧

  • ミステリーツアー

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    5名の作家さんが、それぞれたくさんミステリー本を読んでくださって、
    どんな本か、どこが面白いか、あるいはどこが他と違って秀でているか、などなど書評してくださってる。

    感じ方はひとそれぞれなんだろうけど、あ、これ面白そうだな、って思わせてもらえるので、参考にもなってよきよきでしたんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2025年04月27日
  • さよならの次にくる〈卒業式編〉

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    悩ましいのはむしろ、事件の発端をどこに設定するかだ。(p.9)/小学生の葉山に瞬間移動っぽいものができた理由/小学生のときの初恋の相手、渡会千尋が濡れ衣を着せられたかもしれない/白猫ジャックが死んでいる/伊神恒失踪事件/全編を通した何かがあるような感じ/次巻につづく

    ■芸術棟についての簡単な単語集

    【秋野麻衣/あきの・まい】吹奏楽部。
    【東雅彦/あずま・まさひこ】吹奏楽部員。秋野の彼氏。185センチの長身。チャラい格好だがなぜかさわやかに見える。家は金持ち。
    【アツシ】柳瀬さんちの犬。足と首のまわりだけ黒であとは象牙色というカラーリング。とてもひとなつっこそうだ。アイヌ語の命令しか聞かない

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    2025年04月16日
  • 理由あって冬に出る

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    学校の別館にある怪談話が怪奇現象となって現れる。この現象の謎を解き明かす為に右往左往する高校生の話。怪奇現象の裏には色々な人間模様があり最後はスッキリする。

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    2025年04月09日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    短編集は作家の実力が出ると思う。
    短い中でどれだけ自分の色を出せるか。

    そういった意味では、朝井リョウ、吉川トリコが楽しめた。

    後はまぁ、つまらなくないが印象には残らない。

    短編集とは、読んでいるその時間を楽しむものだと思う。

    お話を楽しみたければ長編を読むべし。

    星は3.3くらい。

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    2025年04月08日
  • だから捨ててと言ったのに

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    ネタバレ

    書き出しが『だから捨ててと言ったのに』から始まる短編集。様々な作家さんがこの一言からそれぞれの物語を紡ぐので、本当にいろんなジャンルの話が読めるのが面白い。

    個人的に印象に残っているのは多崎礼さんの『海に還る』、摩耶雄嵩さんの『探偵ですから』かな。短いからこそ、その世界にスッと入り込めてわかりやすい話が好み。『海に還る』は人魚の話で多崎さんの作品らしいファンタジーな世界観が8ページにまとまっていて良かった。『探偵ですから』はとにかくわかりやすい作品で読みやすかった。短い話なのに、物語の登場人物の心情もわかりやすかったし、飼ってる犬がしゃべりだすとか少し怖い感じもするけど、主人公が助かって良か

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    2025年04月04日
  • 育休刑事

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    ネタバレ

    先入観があると最後びっくりしてしまいます。
    私は疑問を持ちつつも、その仕掛けに気が付きませんでした。

    主人公の息子「蓮くん」に関する擬音語や擬態語が今までに聞いたこともないものが多く、それが蓮くんの可愛さをさらに増幅しているように思いました。

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    2025年03月22日
  • 叙述トリック短編集

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    こんな読書体験初めて!
    終盤につれてこうなんじゃないかな〜と予想をしても、それを上回ってきて笑っちゃいました
    ヒントありの叙述トリックでも騙されるなんて!ミステリ初心者にも優しい読みやすい作品でした

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    2025年03月14日
  • シャーロック・ホームズの不均衡

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    「黙っているだけでお前を求めてくれる人間などいない。生きている価値のある人間になりたいなら、誰かに求められるのを待つな」辰巳さんが僕の胸元を掴む。「戦え。自分の価値は、自分で創れ」
    (P.242)

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    2025年02月26日
  • 推理大戦

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    ネタバレ

    最初の各名探偵の章はとても面白く、ワクワクして読めたけど、途中のぽっと出のシスターリンが謎。そして途中頑張った結果最後が残念。ただ戦闘シーン描くのは上手だなと思った。天才たちの頭脳戦が好きだったから、いきなり催眠師みたいに出てきたシスターリンが苦手すぎる。本当に最後のほのぼのハッピーエンドが残念すぎる。

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    2025年02月26日
  • 刑事王子

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    うろ覚えだけど...
    ブグログで紹介されていたのを見て読んでみました。

    私自身があとがきから読むこともあるのですが
    こちらもなぜかあとがきから読んで
    そのあとがきが「かたつむりとなめくじ」についてで・笑
    そっちの方が小説よりも印象的でした。

    でも、やはりあとがきに「かたつむりとなめくじ」について
    書いてる著者だけあって、小説内でもそういった類いの内容がちょこちょこ盛り込まれ、注釈までつけられ...

    ましてや外国の王子が日本での事件を解決していくという設定もありで横文字もありで、さささっーーと読めないのが難点でしたが内容は面白かったです。

    またいつか続きがありそうな予感もしますね^^

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    2025年02月21日
  • 叙述トリック短編集

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    ライトな読み口の連作短編集です。叙述トリックものとしてフェアであろうとすることで判明後の驚きがどうしても減ってしまうのが苦しいですが、魅力的なキャラのおかげで読みやすいので力を入れずに読むのをオススメします。

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    2025年02月18日
  • 難事件カフェ

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    ネタバレ

    警部を辞めた弟と一緒に実家のカフェを経営している季(みのる)。優秀だった弟の智の元へ難事件を持ってくる県警秘書室の直ちゃん。彼女のペースにのせられ季は事件を解決するために動くのですが ―― 。

    スフレやタルトタタン、モンブランなど美味しそうなスイーツがでてきて読んでいて楽しいです。
    ただイケメンが事件を解決するのにそそられないというか、本書のテンポにのれないというか、イマイチでした。

    でも最後の話はとても心に残りました。

    どうして加害者だけが許されるんですか?
    どうして加害者だけ言い訳をする権利がもらえて、やり直すチャンスがもらえて、死刑になる時だって、苦痛の少ない方法を選んでもらえるん

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    2025年02月11日
  • 理由あって冬に出る

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    ミステリ特有の情報量多い文章がいまのわたしにはちょっときつかったけど、終盤の謎解きとそれに絡んだどんでん返しは素直に楽しめた。

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    2025年02月02日
  • 推理大戦

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    ネタバレ

    各国の天才たちがどんどん異能力といっても良い力で事件を解決し参戦していくところがピークだったかもです。
    聖遺物を巡る事件については意外と「そんなことかーい」って感じだったし
    アッサリ。
    大和くん中心でまた各国の天才たちと活躍する続編とかあると良いな…
    廻くんも含め。

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    2025年01月11日
  • 午後からはワニ日和

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    動物園が舞台の飼育員と動物の誘拐ミステリー。
    ほのぼのとしたミステリーで登場人物のキャラクターがいい。

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    2024年12月18日
  • 迫りくる自分

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    日常生活で突然トラブルに巻き込まれることはあるが、ここまで特殊なトラブルに巻き込まれることはそうそうない。
    ただそのトラブルにどのように対処するのか、その中で気づけることはあるのか。

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    2024年12月09日
  • 生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班

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    コロナ禍に書かれた作品だとか。
    軽いテイストで話が進んでいくのに
    端々に当時の政府、政権の独善的なやり方、忖度が横行する社会に対するネガティブな感情が漏れ出ている感じがする。

    あれから数年経って、忖度社会はマシになったのかな。SNS等での世論誘導とか洗脳(?)とかさらに面倒な世の中になってきた感もある。

    普通の刑事モノとしても楽しめたよ。
    ちょっと人物像がよくある感じではあるけど。

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    2024年12月03日
  • 夏休みの空欄探し

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    貸してもらった本

    読む時期として季節が全く逆なのですが、それは置いといて笑

    途中でちょっとした仕掛けに気づいてしまい(普段全然気づかないのに!)
    あ、やっぱり?なんて思ってしまいましたが背景まではわからなかったのでそれはそれで楽しめました

    特別な思い出になる夏休みっていいな

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    2024年12月03日
  • 育休刑事 (諸事情により育休延長中)

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    青、紫、茶には笑っちゃうって。

    p204の終わり、いい。
    事件についてはそれほど…だったけど、前作と合わせて、世のパパさん&パパになる人に読んでほしい作品。

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    2024年11月22日
  • 推理大戦

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    探偵界の刃牙の様な作品。半分くらいは特殊なスペックを持つ探偵紹介パートで、次々とヤバい探偵が登場し、もうコイツが最強じゃんとニヤニヤできる。
    どのスペックが最強か語りたくなる。
    ただ、そこがピークで肝心な推理対戦はイマイチ。
    個人的には、北海道出身で関西弁の五感探偵高橋さん推しだったので、スピンオフあれば読みたい笑

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    2024年11月10日